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(回答先: 朝も夜も、明日も、明後日も座ります。(辺野古浜通信){沖縄に関心を} 投稿者 メジナ 日時 2012 年 1 月 01 日 01:15:23)
「少なくとも県外」の公約が崩れたのは、米軍に対する過剰な配慮からか。尤も、米議会では移転費用すらけちる如く、現状維持との意見が強い。
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普天間移設:先行返還へ日米協議示唆 防衛相「嘉手納より南」で初言及 /沖縄
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20120101rky00m040004000c.html
【東京】一川保夫防衛相は31日までに、琉球新報などの新春インタビューに応じ、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設と一体(パッケージ)とされる嘉手納基地より南の6米軍基地の返還について、「現行のパッケージ論が前提だ」としつつも、「沖縄の要望を踏まえ、米軍施設内で代替できる土地があるなら返還に向け努力すべきだ」と述べ、米側と協議し、先行返還の可能性を探る考えを初めて示した。
普天間飛行場に関しては、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが配備された後も、代替基地が完成するまで継続使用する考えを示した。一川氏はオスプレイ配備について「現在の状況よりも(生活環境などへの影響が)悪化するとは聞いていない。データを示しながら安全性や騒音の影響などについてしっかりと説明していく」と述べた。
(琉球新報)
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2012年1月1日
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沖縄駐留の軍事的意義が「抑止力」などと抽象論でしかなくなった今、基地縮減の方法はあるはずだが。野党もマスコミもバッシングばかりでそのための議論は無い。
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