15. 2012年1月02日 14:29:10
: lScsEISUF2
CBFCFのボランテイアをしていたものですが、いままで、理事の方々に、いろいろな意味で、事実を公表しないようにいわれていましたが、やはり、ここらへんで、 すべてをお話しておいた方がよいと思いますので、書かせていただきます。わたくしは、9月よりボランテイアをしておりました。 日本人理事の方が、バズビーや、他の外人理事の方にメールがしたいときに通訳や翻訳をしていました。 そのため、他の方が知らない事実をたくさん知っています。 皆さん方は、詳しい内容を知らずに、ネットに投稿されている内容のみを信じていらっしゃいますが、事実は大きく異なります。 しかし、「訂正分とかを出した方がよいのではないでしょうか?」という私たちボランテイアの意見も理事たちの、 「言いたいものには、言わせておきなさい。誰もが、苦しんでいるのです。」 という言葉に、仕方なく黙っていました。 しかし、今回、バズビーのボトルのパッケージが出たことで、やはり、事実を公表するべきだと思い、書かせていただきました。 まず、最初に、バズビーは、大うそつきの守銭奴です。 こういうと、驚かれるかもしれませんが、これは、すべてのボランテイアが知っている事実です。 こういう公の場で、嘘を書いたりすることは、名誉棄損になるということを知っています。ですから、勿論、今から私が話すことは、すべて事実です。 まず、最初に、このCBFCFは、5名の理事達が立ち上げたそうです。 其の中には、バズビーの名前が勿論ありますし、バズビーは、必ず寄付のところに自分の口座を書くように迫ったようです。 この人、森田やダミアンや榊原にも同じことを言っているようですが、森田玄の場合は、其の話を利用して自分の口座に寄付をさせたのでしょうが、CBFCFは、最初から、バズビーの口座でした。 バズビーは、寄付が無かったと言っていますが、CBFCFには、大勢の方から、寄付をさせてほしいというメールが届きました。 海外からもです。 そのため、バズビーが、1円もなかったというのは信じられません。 勿論、口座を見たわけではありませんが、いくらなんでも、あれだけ大勢の方から、メールが来ているのに一円もないというのは、あり得ないのではないかと思います。 また、カルシウムサプリメントについては、動画でも皆さんがご存じのようにバズビーの考案です。 私達、ボランテイアはバズビーに言われるままに成分や価格をアメリカの製造会社と決めました。 ただ、普通のサプリメントとは異なります。 これは、ホームページにも書かれていますが、収益金は、全額、日本の放射能に苦しむ子供達に使用されるという目的で価格が設定されたと聞いています。 また、バズビーが言っている、放射能測定機器については、確かに、当初、ライアン理事が寄付を出し10台購入して、いろいろな町において、食品検査などが自由にできるようにしようという意見がありました。ところが、詳しい内容は知りませんが確かに高額で其の中にバズビーが入り、仲買料を上乗せしようとしたので、更に高額になり、1台250万円ほどになったとかで、200万円で購入可能なはずの機会が50万円上乗せになっているので、不自然だと気が付いた放射能測定器担当の電気メーカーに勤めるボランテイアのアドバイスで止めたと聞いています。 この時も、ボランテイアで、「なんだ、バズビーってどういう人間なんだ?」って、大騒ぎになりましたが口止めされていました。 その後、バズビーが、「食品検査は、自分のイギリスの研究所でする。」と言って検査料をメールしてきたと聞いています。 食品検査料は、一円もCBFCFも、4U−DETOXも入金になっていません。 全額、バズビーに支払われています。 この時点で、私達、ボランテイアは、「なるほど、最初は、検査機器でポケットにお金を入れようとし、次に、それが、駄目になると自分のところで検査させようとする、そんな人間なんだ。」と思いました。 この時に、多くのボランテイアが、止めました。 残ったボランテイアは、放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟をしてほしいという一心から、残った者たちです。 多くの人達が、この訴訟に賛同してくださり、連名で訴訟をすることを希望してくれました。 このころ、私達、ボランテイアは嫌がらせや中傷も受けるようになり、そんな中での、これらの方々の励ましのメールは本当にパワーをいただきました。 「よし、がんばろう。」とおもったのも、つかぬま。 急に、バズビーは、自分の名まえの使用料を100万円支払うようにと言ってきたのです。 私たちボランテイアは、それらのメールを日本語に翻訳し他のボランテイアや理事に配りますので、当然、それらの内容をしり、いやーな感じがしました。 「いったい、バズビーは、真剣に日本の子供達のことを考えてくれているのか?」 と本当に、腹立たしくなりました。 私たちボランテイアは、驚き、このCBFCFでボランテイアを、今後もするべきかどうかを話し合いました。 その結果、実際に、バズビーに聞いてみようという事になり、ボランテイアの代表がバズビーに電話したことがありました。 以下は、其の時の要約です。 ボランテイア 「100万円を支払うようにというメールをだされたようですが、これは、バズビーさんの意見ですか?」 バズビー「いや、わたしは、そういうのは、どうでもいいけど、だんだんと身の危険を感じてきたからね。そういう話しを森田と榊原にしたら、(もう、止めた方がいい。やめるなら、それを条件に100万円くれる)。っていうから、仕方ないよ。 ボランテイア 「そうすると、いままで、あなたの呼びかけで、訴訟を連名でおこなうと言ってくれていた多くの方を裏切っても構わないということですか?」 バズビー「僕だってね。生活がかかっているんだから、森田が、こういうタイプの訴訟は危険だっているし、私だって、そこまで、身体を掛けるつもりはないよ。だいたい、あんたたちの国の問題でしょう。」 ボランテイア「と、いうことは、森田にいわれて、100万円をくれなければ、止めると決定したということですか?」 バズビー「森田と榊原ね。」 ボランテイア「最後に、あのカルシムは、どういう意味で、考案したんですか?」 バズビー「あれは、放射能汚染地域で、カルシウムとマグネシウムをとっていないほうが、おかしいんだよ。常識だよ。ストロンチウムが出ているんだよ。」 ボランテイア「あの中に入っている成分のうち、セレン酸ナトリウムというのが、毒物だという話が出回っていますが、どうでしょうか?」 バズビー「ファック・オフ!そんなこというのは、どこの馬鹿だ。東電のまわし者か?よく勉強しろと言え。ファック・オフ!」 ボランテイア「その100万円というのは、どういうところから、100万円という金額になったのですか?」 バズビー「CBFCFを辞めたら、森田が、くれるって言うからな。俺も危険な事はやってられないしな。」 この辺から、だんだんと、バズビーの言葉使いが悪くなってきたので、電話を切ったそうです。 ようするに、バズビーに今回の放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を、危険だからやめろと、森田と榊原がバズビーにアドバイスしたようです。 千早さんの「ライアンは、ペンタゴンだ。」という話と、この辺は同様ですね。 そして、驚くことに。CBFCFを辞めたら100万円をくれると言ったそうです。 実際に貰ったのは、75万円のようですが、バズビーは、福島集団疎開訴訟でも、お金を貰っているそうです。 と、言うことは、この集団疎開訴訟の証人のほとんどが、お金を貰っているのでしょうか? それって、善意からの証人ではなく、単なるアルバイトってことじゃないですか? そうして、森田玄と榊原が寄付金を集めるということなんでしょうか? この時点で、私たちボランテイアの熱は冷めました。 次に、森田玄について知っていることを、お話します。
森田玄は、バズビーが、独自に、CBFCFをつくったことが、許せなかったようです。 バズビーいわく、森田は、「森田に断りなくCBFCFを作った事が、森田の日本でのプライドを傷つけられた。」 と言っている。と言っていたようです。 それから、事あるごとに、バズビーが動画で言った、ライアン理事を目の敵にしてきたようです。 その内容が、バズビーとライアン理事を中傷しているネットの片瀬久美子のサイトなどや、その他のサイトと全く同じことをいっているので、 ボランテイア達は、「あの片瀬久美子と森田と榊原は、同じグループに違いない。」と言われていました。 全く、言っていることが、同じ内容だそうです。 ようするに、森田玄は、自分が、最初に、バズビーを日本に紹介したのに、それを、ライアン理事達が、バズビーと共同で、CBFCFを設立したのが、気にいらなかったのではないかと、ボランテイアたちは、考えていました。 そして、同時に、どうしても、放射能がれきに関する裁判をさせたくなかったようです。 そうでなければ、お金を渡してまで、CBFCFを辞めさせる必要はなかったのではないでしょうか? CBFCFは、寄付金のすべてバズビーに入っているので、運転資金が全くなく、ボランテイア達の経費は、このライアン理事が寄付と言う形で払ってくれていました。 でも、このバズビーの態度に、ライアン理事も困惑しているようです。 私たちの手元には、理事が、バズビー宛てに出した最後のメールの日本語に翻訳した文面があります。 そこには、バズビーに対し、 「バズビー!私たちは、もう、老人で時間があまりない。その僅かな残り時間を、金や名誉ではなく日本の子供たちの為にささげると言うのも、良いのではないだろうか?あなたの生活スタイルが、どのような状況なのかは、わからないし、今まで、入ったはずの寄付金を、あなたが、どのように使用したのかも問わない。それは、あなたの問題だから。しかし、だからと言って、わずか100万円で、魂を売ってもよいのだろうか?あなたの言葉に賛同し、放射能汚染がれき処理法を撤回させる為の訴訟を連名でしてくれると言っている賛同者を見捨てるのか?この訴訟は、とても、大切な訴訟で、それを見捨てると言う行為は、すなわち、日本の子供達を見捨てる。という行為に繋がる。そういう意思と考えてもよいのか?」 と聞いていました。 其れに対し、バズビーは、 「あなた方は、何不自由なく暮らし、多分、このファンデーションも、お金に余裕があるから出来るのだろう。ファンデーションやボランテイアをやっている連中は、そういうのが多い。ブルジョワジーじゃない俺には、わからない。俺の今の問題は、俺の子供の学校に支払う金だ。それだけだよ。ジ・エンド!」 と答えを返してきています。 そして、その後、榊原がサインをしたら100万円を渡すと言って迫ってきた書面に署名をして、森田の支援グループ全員にCBFCFを脱会するというメールを出したそうです。 しかし、この時、75万円しかもらえなかったそうです。バズビー騙された。と騒いでもいるようです。 馬鹿で哀れな人です。 これを聞いて、私たち、ボランテイアは、大勢、辞めました。 今は、数名しかいないようです。 理事たちは、日本人も含めて、真剣に日本の子供たちの将来を憂いてきたものばかりで、今では、個人で訴訟を行う準備をしているそうです。 ボランテイアも理事達も、このどうしようもない馬鹿なバズビーにかかわった為に振り回されて、辟易しているようですが、確かに、この放射能汚染がれきで、日本中を汚されることは、許せないことだと考えています。 しかし、放射能汚染んがれき処理法の撤回訴訟の邪魔をする森田玄と榊原の不可解な行動は、やっぱり、千早さんのおっしゃるように、寄付詐欺の常習者なのか、もしくは、スパイ?もしくは、統一教会と言うことになるのかもしれませんね。 そうでなければ、この訴訟を妨害しようとする意味不明の行動の意味が理解できません。 又、このバズビーの写真がかかれたボトルは、偽物です。 誰かが、ハッカーしてパスワードを盗み、黙って、ボトルにバズビーの写真をはりました。 同じ日に、片瀬久美子という偽名のブロガーが、バズビーとライアン理事を攻撃しています。 又、同じ日に、森田玄が、バズビーにライアンがペンタゴンの人間だからという嘘を言ってCBFCFをやめるように迫っています。 同じ、グループである可能性は高いです。 と言う事は、森田玄は、東電サイドの人間と言うことになるのでしょうか? 片瀬久美子や森田玄について詳しいことを知っていたら、ぜひ、教えてください。 宜しくお願いします。 いろいろ、中傷されているようですが、正義は勝つ。と思って信じています。 頑張ってください。
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