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去年書いたこの記事、工作員「きくちゆみ」の摩訶不思議な舌出し&ホ・オポノポノと統一協会
の転載先に付いたコメントに教えられたのですが、9/11後の2001年に巨額の寄付金を集めて詐欺を働いた「きくちゆみ」と「森田玄」がまたまた何かやっているようです。
ネットで探したら、「日々雑感」さんというブログのこのページの一番下のほうについた「ももっち」さんという方のコメントをみつけました。
興味深いのは、そこのブログ主さんと思しき方が、この裁判のやり方がわざと負けるような感じに下手だったというような意見を書いておられること。
しかしこの訴訟には、2003年ハンブルグの会議でお会いした松井先生や矢ヶ埼先生も参考文書を出されているようなので、本当にまじめに取り組んでいる方もたくさん参加されていらっしゃると思うのです。
とにかく元の記事は、なんと東海アマさんの掲示板だったらしい。
改行を、多少入れつつ以下にコピペします。
きくちゆみと森田玄は詐欺師
投稿者:ダモミン 投稿日:2011年12月19日(月)22時06分32秒
2001年9月同時多発テロのすぐあと、グローバルピースキャンペーンで、金集めてLAタイムズかな、平和のための退役軍人会とともに意見広告を出すということで金集めたわけですが、収支を明らかにせず、周りに居たスタッフは、不信感をいだき一気に離れていきます。
米国の新聞の広告料は日本と比べると安いはず。かなりの差額が、きくちゆみ・森田玄のもとに残ったはず。
このことは、割と有名な話です。
千早さん知っていた?
2chを見ると、2700万円あつまって、1500万円を広告使ったといっていますね。単純に計算して、1200万円ぐらい、残った概算です。
(注:以上は阿修羅に転載した私の記事についたコメント)
とありましたが、現在、これと、全く同じ詐欺を、福島集団疎開裁判でしていますよ。
これは、福島集団疎開と言っていますが、裏で糸をひいているのは、森田玄ときくちゆみですよ。
詐欺ですね。
12月1日で2500万円ほどの寄付が集まっているそうですが、森田玄が号令をかけて数各国の言葉で翻訳をして、海外からも寄付金を集めはじめましたよ。
関係者ですが、この訴訟にはわずかな費用しかかかっていません。
それ以外のお金は、消えています。
弁護士は名前を貸しているだけ者がおおいですが、弁護士の柳原敏夫もスパイです。
オウムじゃないかと言ううわさもあるほど、カルト的です。
福島の人たちは、近頃、東京電力や政府の保証が支払われるのが遅い原因が、森田玄夫婦とこの榊原弁護士が、福島ネットワークのメーリングリストを使用して福島の住民をコントロールして、文句を言わせないようにしているのが原因だとも言われてきていますよ。
確かに、いつもデモや集会が有っても、火消し役のような人がいます。
以前から、不思議でしたが、森田玄のカルト集団の一味のようです。
この裁判のせいで、どれほど、福島の多くの人たちが立ち上がれなかったのか、地元の者だけが知っています。
立ち上がろうとすると、裁判の結果を見てからにしろ。という声が上がっていました。今考えれば、その言葉の為に、私たちは、政府や東京電力に訴える時間を失ってきたようなものです。
森田玄が、火消し役だったのでしょう。
どうして、千葉の住民である森田玄が、この裁判に関係しているのかというのは、以前から、多くの人が疑問に関していました。
今回、こちらの阿修羅さんの記事で、その意味がはっきりしました。
以前、10月の初めまで、この福島集団疎開裁判には、寄付金の額が掲示されていたのですが、1500万円になったころから、掲示するのをやめましたが、この裁判にかかるお金はわずかですし、もう、寄付を打ち切りにしてもよいのではないかと福島の住民からも森田玄やきくちゆみや弁護士達の行動に疑問をもつものが増えてきていますよ。
森田玄ときくちゆみが元締めで榊原と井上利男が子分と言う感じです。
この裁判は、14人の疎開を希望している者ですが、裁判をすることもたいせつかもしれませんが、この2500万円で疎開をさせてあげればよいのではないかと、私たちはみています。
今では、単なる時間稼ぎだったのではなかったのかという声もでていましたので、スパイという噂はでていましたが、今日、こちらの内容を見て、全く、同じことが、この福島集団疎開裁判でもやっているということなのでしょう。
皆さん。
もう、福島集団疎開訴訟には寄付をしない方が良いでしょうね。
この事実を、多くの方に教えてあげてください。
森田玄やきくちゆみや井上や榊原の正体をしらない人が大勢います。
騙されて、寄付をしているようですし、一番、気の毒なのは福島子供ネットワークの人たちです。
森田玄たちに騙されて、追加訴訟もせずに、じっと耐えているのですから。
森田たちは、他のものが裁判を起こそうとすると、「自分たちの裁判が、終わってからにした方が良い。」と言ってきたそうですが、そりゃあ、そういうでしょうね。他に沢山の裁判をおこされれば、自分に入ってくる寄付金が減ると思ったのでしょうね。
最低な連中です。
でも、スパイとしては、実際に、福島の住民は、時間を止められたような状態でいるわけですから、スパイ活動は成功しているということなのでしょう。
彼らは、グローバルピースキャンペーンといい、この、福島集団疎開訴訟裁判だけをみても、寄付金詐欺の常習者ということになりますね。
他の情報持っている人は、教えてください。
(コピペ終わり)
これが本当だとすると、NY Times全面広告費用のときよりもっと悪質だという気がします。もちろんあのときだって9/11の犠牲者と関連しての動きではありましたが、こちらはモロ福島の犠牲者がらみですので。
先に書いたように、真摯に取り組む方々も多く参加されていると思いますので、そうした方々に不快な思いをさせないように気をつけなければなりません。しかしもし本当にこのダモミンさんの主張どおりのことがまた起きているならば、それを暴いて止めなければ。悲惨な事故の犠牲となっている方々を利用し、善意の人々の寄付を猫ババする行為は到底見逃すわけには参りませんから。
ただひとつ付け加えておきたいのは、ダモミンさんが彼等の「子分」と書いているうちのお一人「井上利男」さんについて。この井上さんは以前TUP速報でご一緒した井上さんだろうと思うのです。そのとき受けた印象からは、とてもまじめで熱心な方というもので、到底きくち&森田の犯罪(今回もやっているとして)を手助けするような方とは思えないのです。
そうしたことに留意しつつですが、
何か、更なる情報をお持ちの方がいらしたら、是非お知らせください。
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