14. 2011年12月23日 03:45:13
: ZyNQwFPyow
連中は、今や行き詰まっている。最大規模の破滅の年2112年をやらかしたいと考えているに違いない筈だが、正規軍のコントロールに弱みが現れてきている様子。 老い先短い徹底した悪魔人生を最後まで歩む者達だ。 核兵器の使用も、思い切りよくやりかねないと言うことは想定しよう。次に原子力発電所テロだろう。人口削減を一気に進ませたい奴らだ。 千葉県沖で、怪しげな探査船ちきゅうの動きがあるという。沈没しろ。それから、ケムトレイル散布の飛行機は墜落しろ!人のいないところに。それよりもだ。 すでに、完全に売国勢力コントロール下に繰り込まれているマスコミが、以前から、千葉県沖で地震がどうだとかこうだとか、意図的に思える不自然さで情報を流しているような気がするな。それは注意喚起のためでなく。大群衆の避難計画なんて、政府以外は無理なんだからね。次もやる気はないよという政府の態度は明白で何も期待できない。 それとも国民の反応を調べているのかな。 いや、やるな。 鎌倉に津波が来て、なんて番組や地震情報の記事が目に付くなあ。 関東、東京を大地震と大津波が襲う。 本当の研究に基づくものも有るとは思う。 テレビの報道とは別に、政府は何にも緊張感がないね。 津波も地震も大災害には違いはないが、それだけならば、東北は今頃活気を取りもどして至ろう。人工地震をやるとしたら原発がらみだと思うなあ。 また福島とか、東海とか、静岡とか。 次の人工地震用の核爆弾は空母が既に運んできたのではないか。いや、その前から無数に核基地に保管していたか。 政府は売国奴だから、次にもうひとつ原発事故を食らったら、日本は終了だということで、責めて働かせようとしても、彼等はホラー映画の空洞の繰り人形だ。空洞言葉が口からでるだけ。 福島第一原発事故の遙か以前に、国家中枢、政界と官僚と金融界が、格納容器損傷、メルトダウンで、手のつけられない大変な放射能漏れ状態になっていて、まともなコントロールが出来なくなっていたという事実には、私は感づいていた。 この政府内部の破壊事故の正確な状況が分かる人間がいない。政府の核心の格納容器はとうに破壊しており、正しい機能はしていない。 先行きの見えない原発事故対応に、このまともなコントロール不能のメルトダウン政府&官僚が、当たっている。 こんな悲惨な状態だが、本当の政府の内部崩壊に気がついたまともな国民は、なんとか正しいコントロールの糸口を探そうと懸命だ。 連中はまだまだ日本の正しい機能を利用しなくてはならないので、いままで通りのマスコミのなじみの顔達に言わせる、新しく台頭してきた国益回復路線には接近して加わらないように、グルメ番組と漢字クイズと旅行番組で国民の気を逸らしつつ、強気の詐欺のまま何でも押し切ろうとするだろう。 国益派の人間の言うことなんか聞いてはならないぞ、と言えば逆に注意を喚起するので、徹底して、国益派の主張の前に、全マスコミ大スクラムの大バリアを張っている。売国マスコミめ。 宣戦布告無しの見えない戦争は始まった。国家中枢にいるのは、敵勢力である。敵勢力相手に話せば分かる¢ヤ度は愚かだが、言論は、殆どの大部分の国民は真相に気付いていないので、この状況では最強の武器だ。偽善を突かれると虚像が崩壊するのだ。虚像が持つ力が喪失するのだ。 311以降の亡くなった被害者は事故死ではなくて、見えない戦争の戦死者だ。 人口削減というのは、表向きは事故を装うと言うだけで、内側は、そうした武器を使用しての相手にとって敵である私達の殺害が主目的の戦争だ。 世界の富みを独占し征服してきたグループが、明日から方針をまともな方向に180度変えたとしたら、金持ちばかりが収入増額の腐るほどの大資産を、栄養不良の世界人類の血管に、ほんの少し注射してやればすぐに世界は元気を取りもどすのだ。間違っても彼等はやらない。ここまで、やっと人類を騙しながら、なるべく破滅する当事者同士を争わせながら破滅に誘導してきたのだから。悪魔の見えない手を広げて、人々を破滅の底に突き落とすために。つまり、彼等と敵対しているまともな人々は、悪魔が憑いているグループの悪魔の攻撃に直面しているのだ。国益はと売国奴の違いをもっとも正確に表していると思う。 我々が今行うべき対処はAK47やM16を手に取ることではなくて、正しい言論の砦を作ることだ。全国何処にでも。拠点がなければ持続的な抵抗はできない。これからの自分たちの行動の下地の意味や価値を確かなものにしていくことだ。実際に彼等に最も効果があるのは、多くの人々の正論だ。なぜなら基礎全体が悪魔崇拝であり力こそ正義何でも有りの異常な独善か集団なのだから。外部の人間への対処は徹底した詐欺であり、欺瞞であり、圧制である。いま我々が感じているものは、彼等が発生源で全世界に持ち込んだのだ。彼等しかいない。彼等に比肩し得る悪党はこの世界には存在しない。 敵が貶めていたものは、実は大切な必要なものだつたということの、知識のしみこむような広がりは、確実に拡散している。ゆっくりかも知れないが、納得や確信を伴いながら、それまで信じていたことの大転換を個人の内部に引き起こす新しい知識の理解なのだ。必要な材料一式は、以前に比べたら遙かに良質なわかりやすいものがふんだんにある。この阿修羅のサイトはそういう意味で、泉だ。 見えない戦争はすでに、宣戦布告無しに、開始されていた。 ネットのゴミ工作員は、この見えない戦争(被害はまさに戦争)の間中、消えることはないだろう。国民は、政府やマスコミ官僚財界金融に数多く存在する国民主権国の外資勢力乗っ取りクーデターの寝返りスパイ売国奴には早く調査の手を伸ばさなくてはならない。 中枢支配クーデター工作員 シーザー暗殺のシーンは有名だ。ブルータスお前もか。 みえない戦争は、始まったばかり。奴隷契約書にも我が国民の有志は立派に抵抗したし、本当の勝負はこれからだ。みえない戦争にもルールがあって、日本国乗っ取りクーデター工作員が支配層中枢に数多いと言うことだ。しかし国民の総数から言えば、要所を占めているが、敵はせいぜいが1000分の1程度の存在なのだ。たかがそんなものなのだ。 敵≠ニは、強烈にはっきりとした区別をつける言葉だが、私の中では、こうした言葉遣いに相応しいだけのものが組み上がっている。私は迷い泣く確信をもって敵を呪っている。 他の人には他の人の見方があろう |