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911でもその原型となる計画がキューバ危機の頃だかにあったと読んだ事がある。
911はどう考えてもアルカイダの数人に実行できるような工数ではなく、政府や大企業の幹部が
全面協力しなければ、ツインタワーの制御解体すら不可能であり、ましてやペンタゴン突入などは
米軍幹部の全面協力がなければ不可能だろう。
地下鉄サリン事件も松本サリン事件もネットの無かった時代だったから、新聞やテレビの報道を
鵜呑みにしていたが、今考えるとおかしな事だらけだ。
ネッシーでもこっくりさんでもスプーン曲げでも口裂け女でも集団催眠でも空中浮遊でも、マスコミの
連中は分かってて馬鹿馬鹿しい報道をしていたのだろう。
今更だが、電通が報道内容を決定し、その背後でアメリカが指示しているのだから、アメリカに都合のよい
報道になるのも当然だ。
サリンにしても、911の時の炭そ菌事件のように、その源流を報道すれば、松本事件など起こりようがなく、
米軍に疑いの目が向いた事だろう。
311もそうだが、津波にしても地震にしても原発事故にしても、海洋投棄にこだわり過ぎたり、アメリカと
イスラエルが福島の原発を管理している事を未だに報道せずにいるのも怪しい。
一般社会では、怪しい事が二つ重なったら、まず間違いなく疑われて社会的信用を落とす。
それが百個も千個もあればマスコミの力でねじ伏せても胡散臭さが蔓延するだけだろう。
これからアメリカはどこへ漂流するのか、端から見ているとどんどん退化しているように感じる。
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