http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/379.html
Tweet |
2011年11月25日、シンガポール華字紙・聯合早報は「日本=大樹の陰にいても安心できない」を掲載した。
日本は米国の新型ステルス戦闘機F-35の購入を希望していると報じられているが、同時に国産ステルス戦闘機の開発も進めている。すでに5億ドル(約388億円)の研究開発費が投じられており、2016年にも実証機「心神」の初飛行が予定されている。
二次大戦後、日本は米国の庇護下にあり、少ない国防費で最上級の安全保障を享受してきた。その一方で自衛隊への兵器供給は米軍需産業が独占し、日本の国産兵器開発も米国によって妨害されるという歴史が続いている。
こうした構造を変えようとする日本の試み。それは米国のコントロール下から脱却したいという意欲を示すものだ。真珠湾攻撃から長い年月が過ぎたが、米国はいまだに日本への警戒心を解いてはいない。日本独自のステルス戦闘機開発は米中関係に大きな変化をもたらすものとなる。
日米同盟により安全保障上の不安がないなか、それでも独自の兵器開発を進めようという、日本の「治にいて乱を忘れず」の精神に感嘆するとともに、その野心を警戒しないわけにはいかない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111126-00000016-rcdc-cn
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55728
そりゃあ、中国もロシアも堂々と空から偵察に来るわけだ。
日本独自のステルス戦闘機は間違いなく世界の脅威。
日本は実は強い。
原子力発電所を置いてるのは、原子力爆弾をすぐに作れるから。
すぐ作ることが出来るからこそ、どんだけ反対され続けても原発は置いておく。
実質、核爆弾は持ってないけど。
核爆弾反対!!って表向きは言ってるけど。
それを即時に作れてしまう世界一の技術と、材料(原子力)がある。
そんな国だからこそ他国は未だ表から出て攻撃してこないのでしょう。
だが、見えないところで攻撃されている。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。