http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/347.html
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(回答先: 地球上どこでも1時間…米軍の無人極超音速機 (読売新聞) 攻撃試験飛行で初成功 投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 11 月 19 日 09:31:30)
回答先、「地球上どこでも1時間」と同じ頃のニュースを、さらに3件。
4つあわせて読めば、アメリカは狂っている・・・か、さもなければ、戦争が近い。
↓
◇その1
超大型貫通爆弾を配備=対北朝鮮・イラン圧力−米国防総省 (時事ドットコム 2011/11/18-14:50)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011111800526
米空軍が新型の超大型地下貫通型爆弾(長さ約6メートル、重さ約13トン)を配備したことが18日、分かった。
爆発の威力は従来型の10倍ともいわれる。地下に核や弾道ミサイル保管施設を持つ北朝鮮やイラン、中国に圧力をかける狙いがあるとみられる。
新型爆弾は米ボーイング社製で、9月に1発目が空軍に引き渡された。2400キロの爆薬を詰め、装着した全地球測位システム(GPS)で誘導され、地下60メートルまで貫通する能力がある。
◇その2
米アジア新戦略 地域安定に重み増す日米同盟 (読売/goo 2011年11月19日01:06)
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20111118-567-OYT1T01298.html
「太平洋国家」として米国が、外交・安全保障と経済政策の軸足をこの地域に置く戦略的決断を下した意味は大きい。
オバマ米大統領がオーストラリアで演説し、アジア太平洋を最重要地域と位置づけ、米国の役割を長期にわたり拡大していく方針を表明した。
10年に及んだ対テロ戦争が終局を迎え、イラクからもアフガニスタンからも米軍は撤収していく。アジア太平洋における強力な軍事的プレゼンス(存在)の堅持が、可能になると言える。
大統領は、財政赤字削減のため国防費も減らす中、この地域だけは影響を受けないと確約した。
米国の新戦略は、地域の安定と繁栄に寄与し、歓迎できる。日米同盟の役割も重みを増そう。
◇その3
子供の貧困率、21.6%に=景気低迷で上昇−米 (時事ドットコム 2011/11/18-08:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2011111800103
米国勢調査局は17日、貧困状態にある子供が2010年に1575万人と、前年から110万人以上増えたと発表した。子供全体に占める比率は21.6%(前年は20.0%)で、集計を開始した01年以来最悪。景気低迷や深刻な失業の影響が子供にも及んでいることが改めて確認された。
同局では今回、4人家族の場合、年収が2万2314ドル(約170万円)以下の世帯を貧困層と定義。この世帯に属する0〜17歳の子供が貧困に分類された。
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