13. 2011年10月22日 03:36:46: INTKTcKaSs
真正面からの戦いも辞さない勇敢な態度。今の日本人にはみられないが、六十年前には、存在した。鬼畜米英!ほしがりません勝つまでは! けれども高空を飛ぶB29をどうにもできなかったし、原爆なんて兵器があることは、ごく一握りの人間しかしらなかった。 昭和19年の当時の毎日新聞記者が竹槍ではない、飛行機だ≠ニいう記事を書いて東条英機の怒りをかい、即座に二等兵として徴兵されたくらいに、力の差も、認識の差も米英とはかけ離れていた。 しかし、相手はシナにアヘンを売る貿易をしかける国だ。 敗戦後は、今日のように、テレビもマスコミも司法も政治家もみんな殆ど言うなりの実質征服である。しかし、もしあそこで全力の抵抗を示さなくとも、どのみちやられていたと思う。かえって狂犬日本の去勢目的のおしきせ平和憲法が、国民による改正が出来ないようにまで作ってしまつたので、今は戦争に巻き込みたいのに全然うまくいかない。それはよかつたことだ。少し乱暴な言い方だが、思えばわれわれ日本のカダフィは相手にとっては、東条英機であり、山本五十六であったのではないか?ずっとNWOは、2012年頃に的を絞った世界規模の破壊計画が遂行中と考えられる。私は本当だと思う。このセンで考えることを怠るべきではないと思う。 私はこのセンで日本のことを考えている。こういう人は意外に沢山いる。 以下のこともそのセンからの想像だ。 行方不明者の行き先 日本の3/11は、一号機の吉田所長の海水注入で格納容器の爆発が免れた。 もしこれがなかったら、今頃の福島の事故現場の惨状、そして東日本の惨状はどうだったろうか。 当初の計画は、想定外の吉田所長の活躍というものを除けば、東日本の壊滅だったといえる。実際そうなつていたろうと思う。みんな東京を捨てて西日本へ我先に移動したろう。 韓国での演習から仙台へ現れた空母ロナルド・レーガンの動きは全然おかしくない。殆どの米兵はただ善意で協力していくれたと思う。 ひとつおかしな点がある。彼等は七十年近く、数百発の核実験を行い、破壊力から、被曝から、環境への影響から、何から何まで、日本など遙かに及ばない放射能の知識と技術の持ち主達である。どうして、常駐アドバイザーを日本に置かない?彼等は既に日本の国で何でもできる人間達だ。そのくらいは朝飯前だろう。いつもは先生になりたがるはずの人達がおかしくないか?彼等の知識と技術は世界最高水準。どうして、日本人に感謝されるヤンキー技術者が次々と来日しないのか。いくらでも日本の御用学者を論破できる人間達だ。 4月24日に、大熊町で高濃度の放射能急性障害とみられる遺体がみつかって収容できなかった。他にも、数百から千体くらいの遺体があると見られたという。津波の被害はあった。しかし他の地域と比べて目立って大規模には思えない。3月12日から15日まで続く放射能の拡散で亡くなった人達が、地震や津波の被害者の他に多くいたのではないか、とは誰もが考えることだと思う。 警察の発表だと、どうも大熊町の被害者と似たような急性放射能障害になり死んだ人が他にもいるような言い方。 3月22日に、20キロ圏内立ち入り禁止区域になる。 福島県全体の行方不明者が9月6日時点で242人。原発周辺、双葉、南相馬、相馬、三署管内の不明者が197人と8割。これは多いと思う。 私はここである情報を思い出す。板垣英憲氏の被曝した作業員達が東北大学医学部へ運ばれて、隔離され、始末されているというあのトンデモ説だ。 私は事故直後の急性放射能被害を、政府がなんとか隠蔽したかったと思っている。甚大被害が起こせなかった代わりに、方針を、放射能被曝の拡散に切り替えたのではないかと思う。3月中に作業した作業員対象の被曝検査時に発覚した未調査作業員129人のうち連絡がとれない人が69人いたということが怪しい。保存している履歴書の写真でも発表したらよかったのに。偽名の人も含まれていた可能性もあるらしい。しかしこれは場合によっては緊急を要することだろう? 4月に放射能の濃度が低くなってから、警察は本格的な捜索を開始したとなつている。が、本当だろうか?その前に、本格的な捜索はすでにあって、4月前には総ては終わっていたのではないかと思う。 仙台沖から空母が静かに去ったのが4月4日のことだ。十分に高濃度被曝被害者達の遺体は収容できることになる。高度放射能汚染の遺体であり、犯罪なら、海洋投棄もできないし、空母しかない。 行方不明者の行方の推理をネットの情報をつなげてやってみた。 こうした見方は常識ではよくない疑り深いことだろうと思うが、逆にこうした見方が出来ない素朴一筋の人は、CIAがどうして3万人もいてどんな仕事をして給料を貰っているか全く分からないだろう。カダフィのの持っていた膨大な資産の行方に付いても現実的な会話は出来まい。アメリカのテレビのオーナーは皆ユダヤ人でCNNのニュースでもトリック使うんだよと言っても通じないだろう。でも一途な人は良いと思う。 アメリカは決して日本には悪さはしないし、これからも日米同盟は最優先事項とノーチェックのスルーパスの人達が年配者達が多いのは残念。 アメリカのテレビ番組で、政治家に対して911の質問をするとすぐに、カメラが切り変わったり、話題が変えられたりするそうだ。 あの三つ連続の巨大地震を起こしたのは、人工地震兵器と思う、ケムトレイルの人格破壊スカラー兵器、ピンポイントでねらえる気象兵器、マインドコントロール兵器、情報隠蔽の高度なマスコミらよる誘導技術、論理すり替えで、正誤の論点外しによる救済に働く者への印象作りの技術等。敵対していない第三者、現在は同盟国人、に使用すると、形を変えた戦争だ。じわじわと超スローモーションの絞殺だ。 これらは皆21世紀のB29であり、アトミックボムなのだ。 無知無関心な人の比率は時代によっては変わらないと言うことか。 大衆操作の大きな川の流れは、日本人の関心を自由に誘導している。そんな流れの完全な外に立てる人は、岡目八目の世界の俯瞰する位置にあって、これからの時代の成り行きを考える。日本に、愚かな刹那的な享楽への誘導のNWO制作の流れではなくて、嵐の中での国の再生という新しい作り手に自分が変わるという流れに人を集めたいと考えている。 日本人で本当のことを自分で分かっている人は5パーセント。 おおいに変わる可能性のある人は45パーセント。 変わるのに手間も暇も掛かる人は45パーセント。 そして、全くどうにもならないのが5パーセント。 私はこんなふうに見ている。 NWOの行く道にも限界幅というものがあり、それを越えると大失敗をすることは彼等もよく知っているのだ。その彼等の限界幅をよく見極めて自分の不利な状況を見直してみよう。日本の不利は本当の不利ではなくて、大衆操作の誤解に基づくものと思う。 日本の持っている広い限界幅をうまく活用して、残念な将来にはならないようにしたい。追い詰められていったカダフィのリビアよりも遙かに有利で、大きなNWOの限界幅を持っている。うまく使わねば。 |