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2011年09月26日07:36
第三次世界大戦
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下記、URLにおいて、米国人ジャーナリストにより「なぜ世界は今、第三次世界大戦へ向けて動かされているのか」が、解りやすく解説されています。
右下のCCボタンを押すと、日本語の字幕がでます。
アナウンサーはアレックス・ジョーンズという、国際的に認められているジャーナリストであり、ベテランのアナウンサーであり、ドキュメンタリー映画製作者でもあります。
彼はまた、ニューヨークタイムス、ローリングストーンズ、ポピュラーメカニック誌などで9.11事件の真実などを訴えています。
これらの戦争を主導するものとして「民間オフシォア銀行家」と訳されていますが、これが「国際金融寡頭勢力」の事であるのは言う迄もありません。
その戦争原資を民間銀行である各国の中央銀行がカーボンタックス(炭素税)により捻出しようとしていると報じています。
すぐにでも始まる大恐慌から目をそらす為に、大戦争が画策されていると警告しています。
北アフリカ、中東において、米国がこれまでの同盟国である独裁政権を次々と打ち倒して行く様子を、驚きと共に報じています。
前稿でのリビアでの中国への挑戦に加え、ロシアへは黒海へ艦隊を入れ挑発しています。
そして、ロシア、中国を巻き込んだ巨大な戦争はすでに始まっていると警告しているのです。
さらに米国とメキシコ国境において、陰謀的にメキシコへ、セミオート銃(米国民が自衛の為に所有するサブマシンガン)を流し、それを逆に米国へ入れる事で混乱を捏造し、米国民から主武器を取り上げていると言っています。
この場合の米国民の自衛とは、米国政府からの自衛である事は言う迄もありません。
これは以前より言われている、FEMA( 米国連邦緊急事態管理庁)による米国民への強制管理が強権的に始まった事を意味しています。
米国でも刀狩りが始まり、いよいよ米国で内戦が始まる危機が迫っているのです。
すべて第三次世界大戦へ向けての米国の参戦の準備であり、地ならしであるのは言う迄もありません。
バラク・オバマこそは、ヒラリーを押しのけて登場した、聖書で予言されている、666反キリストの大悪魔の役割を担って米国大統領になった黒い馬に乗って現れる第3の男なのかもしれません。
しかし予言では白い馬に乗って現れる第4の男がいるのです。
今後画策されるであろう米国本土への大規模なテロ攻撃は、日本でも起こり得るのだという事を肝に命じなければなりません。
いつまでも寝ぼけていては、それこそ国が滅ぼされ国民が離散しなくてはならない程の、大戦争がすぐそこまで迫っているのです。
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