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2008年にアメリカのヴァージニア州で行われたビルダーバーグ会議でアメリカ経済を崩壊させることを決めたグローバルエリート達は、目的を達成した。
現在進行系のリビアは、欧米資本の傀儡になって金儲けすれば政権転覆は無いだろうとたかをくくっていたみたいだけどまんまとゴールドマンに騙されたようだね........まるでサダム・フセインを見ているようで哀れだw
グローバルエリートは、これからニューワールドオーダーの名の下に人口削減が本格的に開始される可能性があるの.......911攻撃、新型インフルー、SARSで失敗したけど諦めていないのw
動画下のCCを押せば日本語字幕になります。
アメリカ経済を支配する国際金融資本FRB(権限はアメリカ政府には無い)
ニューワールドオーダーの意味
クリントン元大統領が尊敬する人物は、グローバルエリート学者のキャロル・クイグリー教授w(「悲劇と希望」の著者)
ロン・ポール大統領候補がクリントンを批判
グローバル・エリートの歴史(ロスチャルド欧米帝国編)
デヴィッド・ロックフェラー自伝 "回顧録"(日本語字幕版)
リビアもゴールドマンサックスの餌食になった???
[31日 ロイター] 米ウォールストリート・ジャーナル紙がゴールドマン・サックスの内部文書として伝えたところによると、同社は2008年に13億ドル以上のリビアの政府系ファンドを為替などの取引で運用し、その結果98%以上の損失を出した。
政府系ファンドは、同国の最高指導者カダフィ大佐が管理していた。ゴールドマンはファンドの運用で損失が出た際、同社の大株主になるようカダフィ大佐に提案したという。
ゴールドマンからのコメントは得られていない。
ゴールドマンは、損失穴埋めため、リビアがゴールドマンに37億ドル投資する代わりに50億ドル相当の同社の優先株を受け取ることなどを提示した。
また、ゴールドマンのブランクファイン最高経営責任者(CEO)、ビニアー最高財務責任者(CFO)、マイケル・シャーウッド副会長がこの件に関する協議に参加していたという。
WSJ紙によると、ゴールドマンはリビアの政府系ファンドを、為替オプションと、米シティ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)、イタリアのウニクレディト(CRDI.MI: 株価, 企業情報, レポート)、スペインのサンタンデール銀行、独保険大手アリアンツ、フランス電力公社(EDF.PA: 株価, 企業情報, レポート)、および、イタリアのエネルギー企業ENI(ENI.MI: 株価, 企業情報, レポート)6社の株式に投資した。
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