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(回答先: Re: test 投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 2 月 05 日 10:25:00)
小沢裁判 検察審査会イカサマ発覚! 「チェッ・・バレちゃぁ 仕方ねぇ」 最高裁事務総局 (ラ・ターシュに魅せられて)
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-529.html
2012/02/17 16: 39
小沢裁判 検察審査会イカサマ発覚! 「チェッ・・バレちゃぁ 仕方ねぇ」 最高裁事務総局 でもって・・ 「チワ〜! 社長! 分厚いステーキとビールでもご馳走になろうと思って・・わざわざ昼時狙って挨拶に来ましたぁ!」 「あっ! 忘れてた・・。 あの帳簿だ!」 これで、みんな合わせて三つの帳簿。 あっとここで・・ 誤魔カス不動産の例を見るまでもございませんが・・ 2度にわたる・・ この2度にわたる起訴議決が・・ 1回目の起訴議決が全会一致なのは、 しかし、皆さん! 1回目の検察審査会メンバーと・・ しかし、これは・・ となると・・ 盟友 一市民Tさんが、 まだ、決定的な物的証拠はありません。 要するに・・ 検察審査会と言うのは・・ なぜ、400人なのかと言うと 「800人だろうと1600人だろうと関係ないだろ?」 このオトコの時代に・・ これだけなら・・ ところが、このソフトに・・ このかたの調査がキッカケで これで驚いてはいけません! エエイ!面倒くさい! このソフトを使いこなせば・・ 審査補助員の弁護士の言いなりになるような人や・・ この・・ 艦砲射撃が終わったら、いよいよ上陸作戦です。 国会でこの問題を追及します。 「フロッピー前田を上回る! 司法組織全体を揺るがす大事件じゃないか!?」 さて、問題の裁判。 大善・・だからと言って、 でもまあ、これで一応・・ あとは・・ 2009マニフェストに掲げたのは、 こういう考え・・ それでは皆さん! 良い週末を! 2012/02/17 16: 39 同上コメントより 甘いなー 1回目の判決はもう諦めました。 2012/02/17 18:49
確定申告の季節です。
「始まったばかりだろ? まだ、あと1ヶ月あるぞ・・」
こうしたご意見も多いでしょうが、
気弱な地上げ屋の場合、
その性格上・・ (笑)
嫌なことは早めに済ませる性質なんですね。
嫌なことはさっさと済ませ・・
知り合いの・・
誤魔カス不動産のオヤジに・・
お昼ごはんでもゴチになろうと立ち寄りました。
「おぉ・・気弱な地上げ屋か? オマエがやって来るのは、昼時か夕方一杯やろうって時・・。 ったく・・現金なやつだな」
「現金なけりゃ帰るけど・・元気あるからいいでしょ? さっ! 早いとこ行きましょ!」
「そうはいかんのよ・・。 この・・計算が・・さっきから全然合わないんだ」
「どれどれ・・? コンピュータが計算間違えるわけないでしょ? 入力間違えてるんですよ」
「間違えるわけね〜だろ!? ほれ! この帳簿の数字そのまま・・」
「社長! その帳簿の数字が違うんですよ! どっちの帳簿出したんですか? 税務署用のヤツ? それとも、ホントの・・」
「シッ! 帳簿が2つあるなんて・・そんなでかい声出して言うんじゃない! どこで誰が聞いてるか・・」
そのときです。
誤魔カス不動産の社長の顔色が変わりました。
それまで・・
自分用の帳簿と
税務署用の帳簿・・。
2つの帳簿を使い分けてた、誤魔カス不動産。
昨年から、その2つに加え・・
税理士用の帳簿・・
ってのを新たに導入したそうです。 (笑)
混乱するのも無理ありません。 (苦笑)
コンピュータは正確に計算しますが・・
計算に必要なデータの入力は人間がやります。
そのデータが、月ごとに違ってりゃ・・
計算合わないのも無理ありません。 (笑)
グルメブログ レギュラーには、税務関係者も
何人かいらっしゃるので・・
ここで誤解の無いように! (苦笑)
帳簿が三つと書きましたが・・
三種類とは書いてません。 (笑)
税務署用とは・・
ハードカバーの高級品。
税理士用とは・・
それより少し安い普及品。
自分用とは・・
100円ショップで売ってる安物のノート・・
のことですから、誤解しないでくださいね。(笑)
決して・・
帳簿の中身が・・
全然違う・・って意味ではございません!(笑)
浮いた家庭センセが腹抱えて笑う姿が想像できますが・・
腹抱えて笑うだけにしといてください。 (笑)
コンピュータと言うのは・・
計算間違いをすることはありませんし・・
入力さえ間違えなければ・・
出力される結果は、正確なものです。
起訴議決で・・
「一人で500万票集めるオトコ」を強制起訴に導いた・・
東京第5検察審査会・・。
2回とも "全会一致"なのは、知られていません。
広く報道されました。
しかし・・
「11人全員が? 意見が一致? そんなことってあるのかよ?」
こうした声が次第に大きくなり・・
2回目の議決のとき
検察審査会事務局は・・
「8名以上の多数意見で強制起訴・・」
としか発表しておりません。
この2回目の議決も・・
実は全会一致なんです。 (苦笑)
1000万人を超す有権者から
無作為で選ばれた・・と言う22人。
メンバーが全て入れ替わった2回目の検察審査会。
この2つの検察審査会。
双方の平均年齢が、いづれも35歳に満たない・・
ってのも、
東京都の人口構成考えると不可解極まるハナシですが (苦笑)
更に・・!
人の意見が完全に一致するなんて?
あり得ますかね? (笑)
「2つの議決書の原本の写しを見た!」
って言う人が (笑)
「間違いなく、全員が一致して起訴議決してる」
とおっしゃってるので、間違いないでしょう。 (笑)
こういう判断をしちゃう22人って?
いったいどんなアホ・・
いや、どんなヤツなの? ってこと。
地道な調査を続けてらっしゃいますが・・
ようやく、この疑問が氷解しつつあります。
しかし・・
状況証拠・・傍証は固めつつあります。
タネを明かせば、簡単なカラクリなんです。
東京の場合・・
1000万人の選挙人名簿のなかから
機械的に800人を抽出し
その800人の中から欠格条件・・
例えば、前科があるとか・・
検察関係者などです・・
これら欠格要件のある人を削除します。
この作業に・・
悪名高き最高裁事務総局が関与してます。
この・・
最高裁事務総局の段階で・・
欠格条件の人を除いて、更に400人を抽出する・・
と言うことになってます。
"なってます" と言うのは、ヤツらの言い分だとそうだ・・と言うこと。
検察審査員の人気は3ヶ月なので、
年間4回選抜する必要がありますから
400人・・この数に深い意味はありません。
1回の選抜に100人。
この100人から、
5名ないし6名(検察審査会は11名構成だから) の
審査員と補充員が選抜されます。
と言う声が聞こえてきそうですが・・
ここが大きな問題なんです。
以前は、手作業での抽選だったのです。
だから、ガラガラポンでの作業を考えて100名となったワケです。
ところがです。
政権交代の前年。
2008年に・・
この、100名から・・
5名ないし6名を抽選する・・
ただこれだけのために
6000万もの国費を投入し
検察審査員候補者名簿管理システム・・
なるソフトが開発されました!(笑)
予算がつけられました。
まだ赦せます。
「ガラガラポン100回廻すのも・・結構キツイよな?」
と言う人もいるでしょう。 (笑)
とんでもない機能がついてること・・
判明したのですが・・
この抽選ソフト。
無作為抽選するだけなんですから、
デジタルデータ以外入力不可にするのが当然ですが・・
なんと、手入力も可能なんです。
手入力も可能ってことは・・
作為的に特定人物を入力することも当然可能です。
更に驚くのは・・このソフト。
入力されたデータを・・
クリック一つで削除すること可能です。
ソフトに入力する前に・・
あれほど適格審査してるってのに・・
どうしてこんな機能が必要なのでしょうか?(笑)
因みに・・この作業。
あとで検証されないようにでしょうか・・。
何度、何人削除しようが履歴が残らない仕組みになってます。 (苦笑)
読んでるほうも面倒でしょうが・・
書いてるほうは、もっと面倒です。 (苦笑)
結論を申し上げましょう。
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/l/a/t/latache1992/20101006172931c5f.jpg
大勢に従う意志の弱い人・・。
更に言うと・・
「オザワなんて大嫌い!」
って人を作為的に選抜することも可能なんですね。
インチキソフトの問題。
サンデー毎日に続き・・
日刊ゲンダイ。
更に・・
週間ポストや朝日も続く予定です。
だっておかしいでしょ?
「なんで? こんな不要な機能・・わざわざつけたの?」
ってハナシです。 (笑)
その通りです。 (笑)
ただ皆さん・・。
この事件は・・
ケネディ暗殺事件同様・・
当事者は・・
断片的にしか役割を知らされず・・
関係者は・・
一部分しか関係せず・・
全体をコントロールするのは、
ほんの一握りの人間です。
本日の公判で・・
検察側証拠申請の供述調書。
その大半が証拠採用を却下されました。
前回の例もございますので・・
ここでぬか喜びしてはいけません。 (苦笑)
最善の判決出すとは限らないって事です。 (苦笑)
むしろ・・
無罪判決書いたことないのですから、この人。
書き方判らないのでは?
こう考えるほうが自然です。 (笑)
反撃の狼煙は上がりました。
お天道様が見てるでしょ?
国の統治機構の大転換をはじめとする革命的な改革です。
本気で取り組めば大変な波風が立ちます。
猛烈な抵抗があるが・・
やり抜かなければなりません。
やり抜く使命感と・・
責任感が政治家に必要です・・。
今盛んに消費税増税を政府は言ってますが・・
国家の統治機構の転換をはじめとする
大改革を断行して
公正な仕組みをつくることなしに・・
増税だけするというのはおかしいと・・私は思います。
実行できる人間を・・
見捨てるわけがございません。
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地上げ屋さん、相変わらず甘いなー。
”池田氏の供述調書の一部”が採用されているじゃないですか。
これはいったい何のため?そりゃ、有罪にするためですよ。
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