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(回答先: Re: テスト 投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 26 日 17:16:16)
http://grnba.com/iiyama/index.html#rr01253
◆2012/01/25(水) ありがとう! 阿修羅! しかし…、 ただし…、 その証拠が、石井紘基が刺殺されたという事件です。 石井紘基は、無残にも、菅直人に吊るされ、刺殺されてしまったのです。 そんな残虐非道な殺人政治であることを知り抜いていても…、 とまれ、沢山の皆さまの衷心からの声をお聞きした結果…、飯山一郎、 皆さま、ほんとうにありがとうございました。 (飯山一郎拝) \( 飯山一郎は、カッコつけ杉だー! )/ \( そーだ! すっこめー! )/ PS 五月蝿い! ↑ ↑ ↑ テメーらこそスッめ! つの。 http://grnba.com/iiyama/index.html#rr0124 ◆2012/01/24(火) 鷲にとって気になる情報 てね。 へーー、その鷲も、ツイッターではヘンなこと言われてる。 まもなく金王朝3代目を継承した正恩の母親が横田めぐみさんである えーー、 「鷲の本の出版を急そがせたのは、金王朝そのものである!」 たしかに、鷲の本の出版の経過・過程は、異常だ。 げーー、『月刊日本』のツイッター文を良〜く読んでみると…、 http://grnba.com/iiyama/index.html#rr0125 ◆2012/01/25(水) 本が出ました! (海外) さて、『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)は、今後、日本国を含む東アジア これ以上語ると『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)を読破する楽しみが失せ 飯山一郎拝む
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鷲が書いた『菅直人を吊るせ!』という一文に火がついて…、
掲示板『阿修羅』のコメント欄が、一時は、「吊るせ!」の大合唱になった。
その高揚が、やや下火になった感じもするが、まだ燻(くすぶ)っている。
コメント欄に書かれた多くのコメントを読みすすめていくと…、
こんな国に住まねばならないことの苦しさや、悲しさや、たとえようもない
辛さが、ひしひしと伝わってきて、胸が打たれるおもいだ…。
その胸の痛みを何とか掻き消そうと、鷲は、次のような文章を書き置いた。
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「菅直人を吊るせ!」
こんな↑激しく野卑なシュプレヒコールに、びっくりするほど多くの方々が
唱和されたというのは、昔(311以前)なら、恥ずかしく、また許されない
ことです。
いま、「菅直人を吊るせ!」 とかと、激しい憎しみと激烈な怒りを込めて
叫んでしまいたい憤怒と激怒の感情、いや、激情が、この国には充満
しきっています。
そのほんの一部が、ココで噴出した…、ということなのでしょう。
「菅直人を吊るせ!」と私たちが声の限りに叫んでも、菅直人を絞首の
刑台で吊るすことは絶対にできません。
逆に、「叫び」(国家叛逆)を主導したリーダーが吊るされてしまう可能性
のほーが高い! この国は、そーUー国になってしまっているのです。
この残虐きわまりない事件の背後の闇には、菅直人が隠れていました。
それでもなお、私は、実名で、逃げず、ブレず…、大声で…、
「シュプレヒコール! 菅直人を吊るせ!」
と叫び続けていく所存です。
あらためて大きな勇気がわいてきました。ありがとうございました。
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うーー、鷲の本、きょうもネット書店にはチョボチョボしか入荷してない。
あーー、それなのに、
版元の社長は昨夜、紀伊国屋だかの営業の連中と呑みまくっていた…。
そんな情報が入ったので、鷲は昨夜遅く、ツイッターで皮肉を言ってやった。
三五館のボスが、ネット書店にブツを回せない事情を隠すために、
大酒呑んで大馬鹿になって?大石内蔵助を演じている。
今夜もリアル書店の連中と呑みまくってオダテられ…、結局、明日も
ブツは、ネット書店には来ない鴨ね。鴨ネギ大石どこへ行く?
吉良邸ではなく紀伊国屋。>@SANGOKAN35
鷲のコトをゴチャゴチャ言ってたのは、なんと! あの『月刊日本』だ。
と詳細に論じる本が出版される。
その出版を急そがせたのは、金王朝そのものである。
『横田めぐみさんと金正恩』 飯山一郎著 三五館刊
(GekkanNippon 月刊日本)
ほーー、鷲って、金正恩の手羽先なの?!
どれほど異常か! これを鷲は、後日、ぜ〜んぶバラすつもりだ。
『月刊日本』までが、鷲の本の宣伝をしてくれているじゃねーか!
わーー、嬉しい!
嬉しいが、なんかヘンだ…。
もしかしたら、いや、もしかしなくても…、
『三五館』のバックにいるのは、『月刊日本』じゃないのぉ?!
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(抜粋)
の政治社会情勢をガラリ!一変させるという“言葉の時限爆弾”が仕組まれて
おります。
で、その“心理学的時限爆弾”は、今後、日本語版から中国語と朝鮮語に翻訳
され、発売後、短期間で、ネットをつかったインタラクティブ(参加型相互対話)
なコミュニケーションが拡散されはじめた瞬間、猛烈かつ激烈に爆発!します。
この結果、東アジア全域に、覚えておいて下さい、『ツランの嵐』という強烈な
旋風が巻きおこります。
この「ツラン旋風」は、暗示的に申しますと、『乳酸菌の嵐』でもあります。
てしまいます…。
どうか皆さま…、
『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)なる拙著を、どうか、どうぞ、ネット書店で
是非ともお買い求めいただきまして、我らが祖国・日本が、広大にして無限な
東アジアの全域各所で、日本民族の文化的潜在力を総動員して、祖国再興!
を見事に成し遂げる…、その夢と構想に想いを馳せて頂きたく存じます。
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