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Re: てすと
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投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 21 日 13:16:25: qr553ZDJ.dzsc
 

(回答先: Re: てすと 投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 15 日 12:20:37)

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_e974.html
2012-01-20

横田めぐみさんは生きている! 一挙、勝手に転載!!A


こっそり読むのも惜しい・・・・
今、飯山一郎さんから目が離せない!
そして、北朝鮮に対する浅薄な観測・・・
驚天動地の話が聞ける鴨!そのA


 いやはや、精力的なシリーズが始まった模様だ。全く目が離せなくなった。本まで出されたようだ。

 内容が内容で、世界が震撼する話である。いや、少なくとも日本中が先ず仰天するだろう。

 ある一定の予測は出来た。それはずっと飯山一郎さんのブログを読み続けている方々は、同じ思いだろう。それでも予測を遙かに超える内容がある。

 話というものは、ギャップがあるから面白い。面白いというのも飯山さんに失礼かも知れないが、まさしくこの話は超弩級のギャップがある。だから、面白い。

『事実は小説よりも奇なり』という言葉がある。その意味で、これもその部類である鴨!(盗作)


【転載開始】

◆2012/01/16(月) 横田めぐみさんは生きている! (5)

この『横田めぐみさんは生きている!』という連載で、鷲が語ってきたことは、
松原拉致担当相が横田邸を訪問して、
「さまざまな可能性をすべて追求して、解決させていきたい。」
と述べた、その発言内容の分析であった。
それで、鷲は…、
松原拉致担当相の横田邸での発言は、「横田めぐみさんは生きている!」
と言ったに等しい! と断定し、断言した。

そーしたら大勢のシトが、「松原拉致担当相が発言している映像を見たい!」
と言ってきた。その大半のシトには、映像が見られるURLを教えてあげた。

次に、一部のシトが、鷲に無理難題を言ってきた。↓
「松原の“重要発言”の動画がYouTubeにもないし、ダウンロードも出来ない。
飯山! お前はできるか? 出来ないだろう! くやしかったらヤッてみろ!」

鷲は言い返してやった。
「ふざけちゃいけない! 冗談は顔だけにしろ! 簡単なコトだ!」
というワケで、ダウンロード出来ないようにプログラミングされている問題動画
を、鷲は、ダウンロードしなければならないハメになってしまった。
まぁ…、
鷲も、普段は馬鹿な半ボケ爺だが、重要な資料の収集となればボケもなおる。
結局、鷲は、重要資料である動画をいとも簡単にダウンロードしてしまった。

その証拠が下の動画だ。(動画ファイルは、鷲のHDDのなかにある。)

横田滋さんの“満面の笑み”。
いっぽう、横田早紀江さんは非常に真剣な顔だ。
横田ご夫妻の、この全く違う対照的な表情が、何を意味するか?
これについては、鷲は語らない。今は。

まぁ、胡錦濤が描く絵図の話を念頭において、下の動画をよーく見てたもれ…。


◆2012/01/19(木) 横田めぐみさんは生きている! (6)

日本の皆さま。
わたくしは、朝鮮名が姜美淑(カンミンスク)、日本名は横田めぐみでございます。
日本の皆さまには、長いあいだ、大変なご心配をおかけし、また心あたたまるご支援を賜りました。
ほんとうにありがとうございました。
心より厚く御礼を申しあげます。
さらに、日本の皆様には、わたくしが突然こうして姿をあらわしましたことで、大変お驚きになられ、またお騒がせいたしますことを、あわせて深くお詫び申しあげます。
さて、わたくしは、いま、朝鮮民主主義人民共和国において、お国の発展と国民の仕合せを祈りながら、お陰さまで、心やすらかな日々をすごさせていただいております。
ただ、すでに日本の皆さまもご存知のように、朝鮮民主主義人民共和国は、国家代表、大黒柱が急逝するという不幸に見舞われました。
わたくしどもは、この国家の不幸を何としても乗り越えることが、今は亡き金正日将軍の遺志に沿うものと考え、精一杯の精進と心をこめた供養の日々をおくる毎日でございます。
それでもなお、わたくしには大きな心のこりがございます。
それは、故人の存命中に、わたくし共々、日本国を訪問させていただき、日本国と日本国の皆さまにたいしまして、深いお詫びと感謝の気持ちをお伝え申しあげられなかったことでございます。
日本の皆さまに深謝と感謝を申しあげられないまま、将軍は心ならずもあの世へと旅立ってしまい、朝鮮民主主義人民共和国は、まだまだ若い金正恩という青年に国家の全権をゆだね、朝鮮民主主義人民共和国は苦難の過去を希望の未来へつなぐため、力強く再出発をいたしました。
ここで、わたくし、ふたたび日本の皆さまを驚かせてしまうやもしれませんが、日本の皆さまにあえて告白をさせていただきたいことがございます。
それは、朝鮮民主主義人民共和国の新しい指導者・金正恩が、わたくしの息子であるということでございます。
金正恩は、間違いなくわたくしがおなかを痛めて生んだ子供なのでございます。
このようなことを、わたくしは、日本に住む父と母に何とか伝えようと悩みに悩みましたが、様々な事情が重なり叶うことができませんでした。
わたくしは、いま、日本に住む父と母がとりかえしのつかない大変な辛苦を重ねてながら生きてきたことを思うと、あふれる涙がとまりません。
ですから、わたくし横田めぐみ、この場をおかりいたしまして、日本に住む父と母に、せめてものねぎらいの言葉をかけさせていただきます。

「お父さま、お母さま、ほんとうに、ほんとうに、ご苦労様でした!
そして、めぐみは、心ならずも長い長い親不孝を重ねてしまいました…。
お父さま、お母さま、この親不孝なめぐみを、どうか、お許しください!」

さて、日本の皆さま、朝鮮民主主義人民共和国は、金正恩という新しい指導者のもと、新しい出発をいたしました。
今後、朝鮮民主主義人民共和国は、そして金正恩は、国際社会に開けた国づくりをしてまいります。
これからは、皆さまから誤解を受けてしまうような政治は行いません。
このことは、わたくしが、身命をかけて、皆さまの御前で固く固くお誓いを申し上げます。

日本の皆さま。わたくしは、身は平壌にありますが、心は日本人です。
正直に申し上げますと…、祖国日本に帰りたくてたまりません。
しかし、わたくしは、最愛の息子・金正恩を命をかけて守り抜いていかねばなりません。
どうか日本の皆さま、わたくし横田めぐみの心情をおくみとりいただきまして、これからは何卒(なにとぞ)新しいご厚情を賜りますことを心から御願い申し上げまして、わたくしのご挨拶にかえさせていただきます。
ほんとうにありがとうございました。

 ───────────────────

 以上が、『横田めぐみさんは生きている! (4)』の後半部分で、鷲が述べた、
 『胡錦濤のとてつもない構想』の「第三幕:金正恩の“オモニ発言”」の次の次
 あたりに登場する朝鮮名:姜美淑(カンミンスク)こと横田めぐみさんの日本向
 挨拶原稿(Ver.1.00)(推測)である。
 ようするに、今後、東アジアの政治のダイナミズムは、胡錦濤の構想に沿って
 進展していく…、ということである。(文責:国際アナリスト・飯山一郎)


◆2012/01/19(木) 横田めぐみさんは生きている! (7)

ある日突然、横田めぐみさんがテレビの画面に登場し、「日本の皆さま」と
横田ご夫妻(ご両親)にお詫びと感謝の言葉を述べ、切々と語りかける…。
こんなが場面がテレビの全国ネットで放映されたとしたら、多分、おそらく、
日本中の誰もが口をあけたまま、どてーん!と ヒックリ返ってしまうだろう。

この「どてーん!」のチャンスを密かに狙っているのが、中国の国家首席・
胡錦濤である、と。
このことを鷲は、この『横田めぐみさんは生きている!』と題したシリーズの
なかで、さんざん書いてきた。
この「どてーん!作戦」、即ち、胡錦濤が胸のうちに秘めた《めぐみカード》。
これがもし発動されれば、その強烈なインパクトによって、東アジアの政治
は一変してしまうだろう。
これを逆に言えば…、
胡錦濤は、《めぐみカード》の発動によって、いつでも東アジアの国際関係
を変革・変容させることが出来るのである。
少なくとも、日本人の北朝鮮観を一変させることは可能だ。

いっぽう、日本では松原拉致問題担当大臣が、わざわざ川崎市の横田邸
を訪問し、横田滋さんの顔を「満面の笑み」に変えてしまった。
いっぽう、横田早紀江さんは深刻!という表情ではないが、けっこう真剣な
表情で、時々下を向いて考えこむ…。

横田めぐみさんの父親は「満面の笑み」。母親は「深刻な表情」。
この非対称現象は、いったい、どーUーことなのか?
「松原拉致担当大臣が”重大かつ確実な情報”を横田家に伝えたからだ。」
と鷲はみる。

では、”重大かつ確実な情報”とは、どんな情報なのか?

鷲に日々いろんな情報をくれるオッサン(通称:岡崎のインテリゲンチャン)は、
「滋さんは娘が生きている!それだけで嬉しい。早紀江さんは、自分の血統
が利用されたことが確実。これは大変なことだ!と考え、深刻になった…」
と言ってきた。慧眼だ。
ま、そーUーことだろう。

これで、どーやら、胡錦濤が胸のうちに秘めた《めぐみカード》、これがいつ
発動されるのか? とUー点に、焦点が絞られてきた。

これは、簡単にUーと、
“横田めぐみさんの登場”が、いったい、いつになるのか?
とUーことだ。日本人にとっては。

しかし、『胡錦濤のとてつもない構想』のなかでは、“横田めぐみさんの登場”
は、ほんの一幕の出し物でしかない。
このことは、『胡錦濤が望む最終目標』。これを知れば理解できるのだが…、
いったい、『胡錦濤が望む最終目標』とは、どんな目標なのか?
それを、キミは知りたくはないか?


◆2012/01/19(木) 本が出ました! (号外)

きょう出版された?という私の本は、まぁ、かなり面白い本だが…、
それよりも、私の本に関する「噂話」や「裏話」のほーが、よっぽど面白い!
飛び込んでくる色々な話を聞いていると…、
「こりゃー、騒ぎになるぞ!」
という感じが濃厚なのだ。   \( ヒトごとみたいに言うな! )/

まず、笑っちゃうのが…、
アマゾン やセブンネットなど沢山のネット書店が本の紹介をしてくれているのに、
鷲の本の在庫は、どこもここもゼロ!
これは、売れちゃったので在庫がないとUーことではなく、配本されていない、
とUーことらしい。
セブンネットなどは、「1〜3週間で発送」という表示。
これは、本の入荷が1週間も先になる、とUーことだろう。 \( 可哀想に… )/

つまり、いま、ネット人である私の本が、ネットでは買えない…。
なんとも奇妙な現象であるなー。
笑っちゃう以外ないでしょ? 少なくとも怒ることではない。 \( それで? )/

それで鷲は、この原因究明に入った。
分かったことは、街の大手書店のチカラが、ネット書店より強いということ。
だから私の本は、いまは先ず大手書店に配本されているらしいのだ。
その証拠が、下の大きなポスターパネルだ。   \( うわー!刺激的! )/
この派手なビラが、きょうから大手書店の店頭に貼られはじめた…。
これは、版元が大手書店の「販促」に一所懸命に協力しているショーコだ。
この鷲の推理、どーだろ?   \( 当たっている鴨よ )/

今後、このパネルが全国の大手書店の店頭に貼られることになる。騒ぎになるぞ!

 

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