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紛失中の図面、湾岸陸海公園の図面は今どこにあるのだろうか?
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〜〜〜〜〜わたしは以前 (15年以上前になりますが) 緑の楽園
(結果的に、そこは明らかに内陸部高台に位置しますが) を構想 (創造) しながら
同時に [ 地球環境,復旧A@] 湾岸陸海公園の図面 (モデルケース) を作成しました。
( 文明による自然の海岸線破壊を、復旧させる目的の図面,湾岸陸海公園の図面が
どこかに紛失中で直ぐには見つからない状況になっていますが、・見付からない事が
次項の東日本大震災被害地域への防波堤山脈の提案に繋がっていると思うのです。)
その図面内容はキケン物(放射能)ごみ処理も可能となっていますが、
その陸海公園には、安全な居住地帯もあり、それは3〜5F建位のものでしたが
住居も組み込まれて設定されていましたので、そこで重要な問題となったのが、
『水面から陸地(居住地)の(高さ)高度差は何m位が適切か』 という点で
その時点では、ついに結論が出せなかったものです。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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・・・・・つまり、未完成な図面であった、という事は明らかで、先を急いで下準備もなく
この図面を活用すると、安全性に欠けたモデルケースとなり、底に設けた居住地域の
住民の命の安全が、保障できないという危険性が伴っていたと考えられるでしょう。
一時的に(この湾岸陸海公園の図面が)見当たらないだけなのかも知れませんが
今回は被災地の福島に向けて、提案することもできたのにとの思いが、ことのほか強く
にもかかわらず、それができないという現状にストレスが重なる一方でしたが。
この事がとても良かった(次の創造,防波堤山脈に繋がった)と思っているのです。・・・・・
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