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小沢一郎氏 全国民参加型記者会見 自由報道協会(12/11)
2011-12-13 :{飄(つむじ風)}
定着しつつある自由報道協会の
小沢一郎記者会見!!
小沢『怪物論議』する無明の輩は、
真摯に視聴すべきだろ・・・・・。
小沢支持論議をすれば、必ず登場する小沢『怪物論議』。そのほとんどは、空理空想の賜でお話しにならない。
分からないことがあれば、検証すれば良い。批判するなら、論拠と根拠を示せ。と、常々、感じているが、殊、小沢論議には洗脳による『怪物論議』が横行する。
大概は無視するに限るが、そう言う手合いは、こういう会見に対して、まともに取り上げた試しがない。少しは視聴して、自分の意見を披瀝してもらいたいものだ。分からない、疑念があるなら、根拠を検証して、そして、示さなければならない。
おそらく、本人の前では何も言えないのではなかろうか?
何度視聴しても、懇切丁寧に質問に応じて居るではないか? 何処に説明責任が不在などと言う論拠が見出せよう。昨今は、マスメディアも根負けしたのか、会見ソースを使わざる得なくなった。
それでもホンの一部しか使わない。それも注意に注意して、当たり障りのない意見表明として利用する。説明責任というなら、全部流すくらいすればいいものを、それは都合が悪いのであろう。
クラブ記者会見などは酷いものだ。最初から決めつけ、糾弾会見しかしないものだから、とうとう、当の小沢一郎氏本人に逃げられた。そしたら、説明責任を逃げると攻撃し、挙げ句の果て、選りすぐった小沢悪玉印象操作報道に会見場面を多用する。
しかし、この自由報道協会記者会見で、説明責任忌避説も、悪玉印象操作もその化けの皮が剥がれたことであろう。結構なことである。
元記事リンク:http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/post_b884.html
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