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2011年11月11日午後2時半頃、またしても家の自宅周辺が荒らされているのを発見した。以前と同じような荒らし方であったが、今回は、以前と比較しても1位2位を争うぐらいのひどい手口だった。植え込みの草花、野菜等が刈り取られ、捨てられていた。以前と同じように、プランターや植木鉢が倒され、正反対の方向にひっくり返されていた。ほとんどあらゆるすべての植物が刈り取られており、無残にも捨てられていた。これで6回以上にもなる。それで110番通報をした。しばらくして3人の警官がやってきたが、ろくに調べもせず、写真も撮影せず、ただ話を聞いただけで帰ってしまった。この連中は帰るときに嘲笑した。民事事件とされて、警察は一切関知せず、調査も捜査もしないと断言された。そしてこれは賃貸住宅の管理の問題であるから、シーネットに連絡して対応してもらうべきだと述べた。 また、この不動産会社がきちんとした対応をしないのであれば、県庁の消費者相談所に連絡するべきだと述べた。その理由は、この不動産会社を認可したのは、県警本部ではなく、県知事なので、これは警察の問題ではなく、消費者相談所の管轄であると述べた。そして写真撮影もしなかったし、調書もとらず、被害届け書も作成しなかった。そういうことなので、仕方なく、他に用事があったのに、県庁に行くしかなかった。そして車を駐車する場所もなく、遠くの場所に車を駐車し、雨が降る中を傘をさして移動し、駐車許可の紙を受け取って、受付に行った。ところが受付の人は、そういう機関が県庁内にあることさえ知らなかった。それで自分で探して8階の所に行った。すると、かなり待たされて、2人の男性職員が応対し、その結論としては、それは消費者生活相談センターの事でしょうという事になり、それは午後4時までに受付を済ませないといけないし、事前に予約も必要だと言われた。それで今までの経緯を一応話すことにした。結論としては、それは警察の担当であるとした。器物損壊になるし、被害届けは受理されるべきだと主張した。それで県としては、何もできないという説明だったし、おそらく別の施設である消費者生活相談センターに行っても、同じ回答だろうという事になった。それで私は、県警本部に行き、相談をしてみた。そこで一応、今までの経緯を話し、困っている事を述べた。すると、その応対した人は、警察署のいい加減な対応は問題であると述べた。しかし、それで特に調査とかをするわけでもなく、結論からすると、本部では、県全体の対応をすることはできず、その地域の担当者に任せる以外にないということだった。それで警察署に行き、今までの経緯を説明した。ところがこれまたいい加減であり、まったく何もやる気がない様子だった。しかし、そのまま引き下がる事はできなかった。すでに6回以上も荒らされており、このまま放置すると、今後も何度も繰り返される恐れがあった。それで警察署内で、一番疑わしいとされるとことに電話をかけて問い合わせてみる事にした。実は、以前に警察署に相談に行ったときに、即座に大家が一番怪しいという回答があった。実はその前に私はいろいろな人に事情を説明し、悩みを相談していた。すると、多くの人が、そんな事をするのは大家しかいないだろうという回答だった。私は今までに特別この大家とトラブルになったことはないし、喧嘩もしていないし、そもそも会ったこともない。この大家の家に行った事もない。それなのにどうしてそんな仕打ちをするのかわからないがこの家族が犯人であることが判明した。電話でそれとなく聞いてみると、はじめはとぼけていたが、次第に開き直り、逆に罵倒し始め、自分の正当性のみを主張し、逆に脅し始めた。はじめに電話に出てきたのは、男の声であり、やくざ風であった。はじめから高圧的であり、強気で、自分が絶対的に正しいという立場を維持していた。しかし、名前は最後まで教えなかった。この男は、「こっちに来い」とか「お前の家に行くぞ」「ただではすまさないぞ」という事ばかり繰り返していた。私は、警察署で待っているのでこっちに来るようにと話した。そして高齢の女に代わったが、これもまた高圧的で、強気であり、まったく反省するわけでもなく、謝罪もせず、出て行くようにということを繰り返していた。そして、「お前の家の周囲をあらゆるものを引っぺがして捨ててやる」と述べた。このやり取りはすべて警官が知っている。警察署の警官は、善意でやったことではないのかと述べたが、やっていることはとても善意とは思えない。だが、この大家は過去に何度もトラブルを起こしており、警察署のお世話になったことが何度もあるらしい。電話では、「また10年前のことを蒸し返すのか」と述べていた。もちろん私は10年前にはここに住んでいない。後でわかった事だが、隣に住んでいる者が、この大家の親戚か知り合いか何かで、私の生活ぶりについてありとあらゆる事を密告していたらしい。電話の内容もすべてこの大家に報告しており、あらゆる私生活を把握していたようだ。以前にこの部屋を借りて住んでいた者も、同様の嫌がらせを受けて出て行ったのかもしれない。それはともかく、今回の被害もとても甚大なものだった。はっきりいって恐ろしい状況だ。刈り取られ、投げ捨てられたものは、コメリなどで購入したものであり、それほど高額ではないが、水遣りもしているし、肥料もやっているし、それなりに管理をしてきた。そして今後も同じ事を繰り返す事は確実である。警察は何もしない。私は今までに大家がこういうことをしたということは、経験がないことであり、信じられない思いである。そしてまったく警察が何もしない事にも驚いた。もし今後、ここに住む人がいれば、十分に覚悟して欲しい。ここでは何が起きてもおかしくないし、しかも何が起きても、警察は一切関知しない。私は後で、県警本部に犯人は大家の家族であった事を報告した。そして今後も嫌がらせが続く事が予想される事、警察署は、何もしない方針である事、とても理不尽な納得できない事が堂々と行われているし、しかも地元の地主優先で、大家はいかなる違法行為をしても、処罰されない事を知らせた。今もなおせっかく苦労して育ててきた花や野菜等が、無残に精神異常の大家とその家族により刈り取られ、投げ捨てられ、放置されている。家の周囲にあったあらゆる物が破壊され、放置されている。それを警察は、写真撮影もしないし、被害として認めないし、調査も捜査も何もしない。ここは完全に暴力団組織が支配している地域なのである。
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