http://www.asyura2.com/11/test23/msg/734.html
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(回答先: 試驗投稿 投稿者 不動明 日時 2011 年 10 月 31 日 22:38:03)
Contact-Dr. Ellie Arroway´s (Jodie Foster) Space Trip-great trance!
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Xch8xir9f1Y#t=311s
Kazumoto Iguchi's blog : 謎の遺跡「ウィングメーカー」とは何か?7:なぜタイムマシンが必要なのか!
http://quasimoto.exblog.jp/15672423/
2011年 10月 01日
謎の遺跡「ウィングメーカー」とは何か?7:なぜタイムマシンが必要なのか!
それは、その本「ウィングメーカーI」が英語で書かれたのが、つまり、実際にACIO脱走者のアンダーソン博士(仮名)とまだ無名のジャーナリストのアン(仮名)がインタビューしたのが1997年の暮れのことである。本は1998年に出版されたようである。
この時、アンダーソン博士は、その目的をおおよそ次のように語ったのである。
予言されたエイリアン種族は、現時点では地球に気付いてすらいません。彼らは全く別の銀河の出身なのです。
予言では、彼らは私たちの銀河に偵察隊を送り、地球が最高の「遺伝子図書館」であり、素早く同化できる天の川銀河の中の「天然資源の宝庫」であると決定することになっています。彼らが地球を訪問するのは2011年です。
予言によると、彼らは政府と仲良くなり、国連を協力者として利用するそうです。彼らは国連を通じて統一世界政府の編成に着手するでしょう。そして、2018年に最初の選挙が行われた後、国連を乗っ取って、世界政府を支配することになっています。それは詐欺とペテンによって行われるようです。
私が予言について申し上げたのは、日付が非常に具体的だからです。私たちには、BSTの開発と展開のために19年の猶予があります。
今年、なぜかエイリアンの乗り物ではないか?という噂のある「エレニン彗星」が通過した(とその前の昨年にも同じような隕石が地球付近を通り過ぎた)。はたしてこれがその予言の言っていたエイリアンだろうか?
エレニン彗星の尾にはエイリアンの乗り物らしきものがたくさんくっついて来たという話もあった。また、エレニン彗星と同伴する別の未知の彗星状のオブジェクトも発見されたのである。そして、今年に入って、突然世界中で「UFO目撃」が増えたのである。これは、エレニン種族のUFOなのだろうか? さらに、ハリウッドのSFは突然「宇宙人の地球侵略」ものばかりになったのである。
もしそうであれば、彼らはもうすぐに地球にやってくる。
ということは、「ウィングメーカー」の中に出て来る、アメリカのラビリンス・グループはBST製作に失敗してしまったということなのだろうか?たぶん、まだできていないということであろう。
というのは、その目的とは、
そのエイリアン種族が地球を発見するずっと前、まだ我々の天の川銀河の探査計画を思いつく前の彼らの時代に行き、その種族のボスの頭に別の銀河の探索を促すようにインセプションしてくる
というものであったらしいからである。
「才を與へる 天の賜物」 圖案化された鍵となる遺傳子コード
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/223.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 10 月 15 日 05:44:16: yX4.ILg8Nhnko
君たちの惑星の生命體はすべてひとつであり、
其のすべてが故郷へ歸還しなくてはならない。
完全な自由、責任と種を超越した調和が、
故郷への歸還を可能にするだらう。
種族や文化、國籍によつてゐる
幼生的アイデンテイテイーは超越しなくてはならない。
生命に對してのみ、忠誠を誓ふのだ。
生き殘るためには、歸還の旅をするしか道はない。
日本人は君たちの惑星で尤も進化した種族だから、
君たちの仲間を保護して呉れるだらう。
我々は、星々に目を嚮けるときがきた事を示すために、
君たちの太陽系に彗星を送つてゐる。
故郷に歸還したとき、君たちは新たな智慧と力を
與へられるだらう。
君たちの精子である宇宙船は、
地球の生命體が開花した事を意味するのだ。
仲間が集められ、旅が開始されるやいなや、
戰爭、貧困、憎惡、恐怖と云つたものは
君たちの惑星から消え失せ、
最古の豫言と、そして天國のビジヨンが實現化するだらう。
變異せよ!
故郷へと凱旋するのだ。
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示黎明編 NO3460
<伝説のクリスタルスカルがNYに集合する>
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7460.html
ところで本日マヤの長老たちが世界中で現存する13個のクリスタルスカル(水晶どくろ)をもってニューヨークに集合するというニュースが流れた。
※注)参考情報サイト
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11056501005.html
常常日記
実はこれはマヤ暦あるいはマヤ族に関して知る人間にとってまさに驚愕するビッグニュースなのだ。
クリスタルはスピルバーグ監督のおなじみのヒット作インディジョーンズシリーズで最も遅く製作された作品のテーマとなっている。
それが、『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』(2008年 8月公開)。
この映画のネタ元になったのが「クリスタル・スカルの2012:超予言」(徳間書店刊)という本だ。
この本の帯には次のように記述されているのが目につく。
=「時の番人マヤ」を筆頭に「知恵の番人ホピ」などアメリカ先住民が隠し持つ 13のクリスタル・スカルが一堂に集うとき─地球滅亡の瀬戸際─その装置は動き出す!=
なんとこの本に描かれていることが、あと数日で現実となるのだ。
この本のなかは大きく3つのパートで構成されている。
1つ目のパートでは、集めたスカルを大英博物館に鑑定依頼し、そのプロセスが描かれる。
二つは機械によって作られたものという結論が示下される。
だが、残り二つは大英博物館が結果を教えることはできないということになり、逆に謎が深まるのだ。
そして3つ目がメインだと思われるが、クリスタルスカルが我々に伝えようとしていることを北中米の先住民族の語り部から聞き出すパートが圧巻である。
「謎のクリスタル・スカル─地球ガイアから宇宙へ 魂を共振させる」(徳間書店刊)という本には次のような伝説が紹介されている。
「マヤ人の持っていたスカルは13個。
世界各地の聖所に52個あり世界中で先住民族がつくった。
何千年もの昔 この時代の始まる前にプレアデスから4人の予言者がやってきて、新旧二つの世界の狭間の警告の時代に役に立つようにとクリスタルスカルを残して行った、と。
最も著名な「ヘッジスカル」の特徴は次の通りだ。
・1個の水晶から造られていて、「下顎骨」部分は、取り外し可能である。
・道具による加工痕がない。
また、ひびも入っていない。
・水晶の石目を無視して彫られている。
・復顔をした場合、マヤ人と同じモンゴロイドの顔立ちになる。
しかし年齢は特定できない。
・制作年代は、不明である。
・下から光を射すと、眼窩に光が集中する。
.....等々である。
この水晶髑髏は、とても古代の技術では作ることが出来ない程精巧な技術で作られている。
また、スピルバーグの映画の元になった「クリスタル・スカルの2012:超予言」には、次のように記されている。
『水晶には、電気エネルギーをコントロールし、一定の正確な周波数で発振する能力がある。
となると、少なくとも理論上では、クリスタルスカルが情報と言う形で電気エネルギーを有し、その情報を電気的振動として発信している可能性があるということになるだろう。
カリフォルニア大学リバーサイド校の中央アメリカ学の専門家、ジョン・ポール博士によれば、マヤの子孫達は今日でも、クリスタルスカルが古代のラジオ、テレビ、或いはコンピューターのようなものだと言っているらしい。
スカルを「別の次元への入り口」「霊魂や祖先の世界」とのコミュニケーションの道具だと考えているのだという。
チャールズ・アダムズは、少なくともクリスタルスカルのような天然水晶にも情報記憶能力があると言えるという。
クリスタルスカルは元々大ピラミッドの頂上の神殿に安置されて、マヤ人が世話をし、人々は「科学の父母」とか「知恵の父母」と敬っていた。
だが不幸なことに、キリスト教徒の探検家や人類学者がやって来て、大ピラミッドのスカルを見つけると、彼らは偶像だと考え、中には悪魔の業とまで言う者もあった。』
F.R.ニック・ノセリーノという人物は、「クリスタル・スカルについて研究すればするほど、それについてわからないことが増える」と題して次のような記事を発表した。
内容は10月28日にニューヨークのマンハッタンにマヤの長老たちがクルシタルスカルをもって集合し、その後全米各地にある聖地を11月11日までの間ツアーを行うことに関してである。
(引用はじめ)
2011年の10月末には、2つのタイムラインの間の周波数の大幅な分離がある。
これは古代のマヤカレンダーの完全性に関係する。
同時に、マヤカレンダー協議会の長老とマヤ・イッツァ協議会の長老僧侶からなるグループは米国の両岸にまたがる記念巡礼を行う。
彼らの旅では、一連の前例のない公共儀式を皮切りとし、最終的には、時代の秘密を世界中の注意にさらす。
オハイオのグレート・サーペント山、イリノイのカホキア寺院、カンザスのヘイズ、コロラドのクレストン、アリゾナのカアツィとセドナを含む種々の聖地を訪問する。
米国の各地を回る巡礼は、ニューヨークを基点とし、ロスアンジェルスで、11・11・11に終わる。
この旅の終わりには、13人のマヤの長老グループが集まって、2万6千年間で始めての聖なる13個のクリスタル・スカルの儀式を行う。
11・11・11には、マックスは、アーカンザスのワシタウ山にあるクリスタルのエネルギー渦の中からエネルギーを受ける。
この拡張情報を受けて、マックスは、新しいコードを他のクスタルスカルに伝達する。
クスタルスカルのスピリットが儀式で目覚めると、長い間保存されてきた古代の知恵がすべての人間の集合意識に充填される。
この偉大な巡礼の実行を助け、父なる太陽と母なる地球が私たちの聖なるスピリットを永遠にはぐくむように、聖なるクスタルスカルが私たちを愛する永遠のタマウチャンの土地につれてゆくようにしてほしい。
人間が探求すべきことは、個人的にも集合的にも覚醒したアイデンティティーを再発見することである。
このアイデンティティーは、13番目のクリスタル・スカルに代表される。
他の12個のクリスタルスカルの複合振動が一体となるのは、マックスの周波数を通じてなのである。
これらのクリスタル・スカルは、数千年の間眠っていて、再起動と目覚めのための、線形の時間での今の時点を待っていた。
地球上のソウル達は、13番目のクリスタル・スカルのモデルの中のプロセスをまず通過することによって転生してきた。
私たちが夜眠っているときには、このプロトタイプにあわせて周波数を調整している。
このモデルの中に入れば、潜在意識の中に深くしまわれていた情報の突然の取り込みがなされる。
私たちの神聖性との同調を調整するのは、マックスの振動エネルギーなのである。
(引用終わり)
いよいよ時は満ちたのだ。
カール・ヨハン・コルマン博士がマヤ暦を独自の視点とカレンダーと太陽との関連を再検証した結果、本当のマヤ暦の終わりは=2011年10月28日=であることが分かった。
われわれはあと数日でその日を迎える.....。
そして超古代からの「水晶ドクロは全部で13個あり、全てが再び一ヶ所に集結した時、宇宙の謎が暴かれる2012年までに一箇所に集めないと世界は滅びる」という言い伝えの秘密が明かされる時が来た。
われわれはその行方を、固唾をのんで見守らなければならない...。
次の注目日は2011年11月11日だ。
この日、地球のあらゆるものが「Reset-リセット-」されるのだという。
(終わり)
宇宙の法則研究会
渡邊延朗
煩悩くん フルスロットル 日本の正体
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2185.html
この天皇マネーの隠匿場所はスイスの銀行もそうなのですが、簒奪したロマノフ王朝の莫大な資産が眠っているのは、北海道の海軍美幌基地(現・自衛隊美幌駐屯地)の地下であり、13機の完全武装したゼロ戦と共に日本軍が開発した原爆が地下巨大防空壕に今でも眠っているのだという。
これが噂される本当の埋蔵金?(爆)
う〜む、しかも13機のゼロ戦が守っているとは、、、、
なんか13個のクリスタル・スカルのような話だす。
この発掘開示が「二極合一」のゼロポイントの実現になるかもしれんだすな(ニタリ)。
美幌駐屯地 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%B9%8C%E9%A7%90%E5%B1%AF%E5%9C%B0
沿革
1940年(昭和15年) - 当地に大日本帝国海軍美幌第一航空基地が完成。
1945年(昭和20年) - 終戦により、GHQが滑走路を破壊。飛行場としては使用不能となる。
最寄の幹線交通
高速道路:
一般道:国道39号、国道240号、国道243号、国道334号、北海道道64号女満別空港線、北海道道246号小清水女満別線
鉄道:JR北海道石北本線 美幌駅
港湾:網走港(重要港湾)
飛行場:女満別空港(第三種空港)- もと大日本帝国海軍美幌第二航空基地
関連項目
ゴジラvsキングギドラ - 劇中に登場している。
女満別空港 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%BA%80%E5%88%A5%E7%A9%BA%E6%B8%AF
概要
女満別空港は、オホーツク海沿岸の網走市中心部から南西に約22km(バスで約30分)に位置するオホーツク総合振興局の主要空港である。近傍には網走市と北見市を結ぶ国道39号が走る。空港周辺地域には知床国立公園、阿寒国立公園や網走国定公園などが存在する。
当初は現在位置の北側隣接地に開港。冷害克服のため、オホーツク海の流氷や気象観測を飛行機で行おうとしたことが開港のきっかけである。その後、大日本帝国海軍の美幌第二航空基地となる。このため今でも空港周辺には掩体壕など当時を偲ぶ施設が多く残されている。
1985年の空港のジェット化に際して、現在位置に移設された。以来、観光需要を中心に旅客数は着実な伸びを見せ、近年の年間旅客数は100万人近くを推移している。混雑の慢性化に加え、世界遺産登録された知床への主要アクセス空港として今後の利用客増加が見込まれるため、国際線にも対応できるターミナルが増築された。 なお、旧空港滑走路は、ドイツの自動車部品メーカー、ボッシュ株式会社のブレーキテストコースに転用されている。
滑走路は18/36方向に2500m。滑走路全体に渡り、平行誘導路を有する。着陸帯の幅は300mであり、計器着陸に対応している。ILSは滑走路18および36の両方向に、カテゴリIが設置されている。
空港ターミナルビルは滑走路西側に1棟あり、基本的には国内線の設備を備えているが、今後の国際線展開をも見越した構成となっている。ボーディングブリッジは3基を備える。空港ターミナルビルに隣接するエプロンには大型ジェット機用3バース、中型ジェット機用2バース、小型ジェット機用1バースを有し、他に小型機用のエプロンも有する。
大日本帝國海軍美幌第二航空基地
当初は現在位置の北側隣接地に開港。
http://maps.google.com/maps?&q=43.905561N144.162769E&ie=UTF8&t=h&z=16
海軍美幌航空基地
http://www011.upp.so-net.ne.jp/fortress/abashiri/bihoro.htm
ゴジラvsキングギドラ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9vs%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AE%E3%83%89%E3%83%A9
物語は、タイムトラベルをして過去に行きゴジラ誕生の歴史を変えようとするなど、ゴジラシリーズの中でも意外性に満ちている。また、ゴジラが放射能を浴びて怪獣になる前の「ゴジラザウルス」という恐竜も登場、ゴジラ誕生の秘密が明らかになっている。
特にこの作品は東宝特撮で初めてタイムトラベルがストーリーの鍵となっている事が最大の特色であるが、タイムパラドックスに矛盾が多く、その点において批判もある。後にタイムトラベルストーリーは、大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズからアイディアを流用したと関係者は語っている。本作はこのほかにも、「人間そっくりのアンドロイド」や「「スピルバーグ少佐」なる人物の登場」などアメリカのSF映画からアイディアを流用した場面も多岐にわたり見受けられる。
コンタクト (映画) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#.E3.81.82.E3.82.89.E3.81.99.E3.81.98
『コンタクト』(Contact)は1997年のアメリカ映画。カール・セーガンによるSF小説の映画化作品。SETIプロジェクト、人類と宗教、科学、政治、地球外生命、などをテーマとする娯楽SF映画に仕上がっている。
アメリカ大統領が会見を行うシーンで、当時のクリントン大統領の実際の会見映像をデジタル加工した物を使用し、物議を醸した。手のひらのクローズアップなどいくつかのシーンで円弧状に並んだ光点のパターンが繰り返しあらわれる。これはカール・セーガンのお気に入りの星座で、その形が電波望遠鏡を思わせるかんむり座の星の並びになっている。リアリティの追求のため、「メッセージ」に対する世界の反応を追うニュース発信源としてCNNが使われ、実際にCNNのリポータが25人以上出演している。また、「ラリー・キング・ライブ」や「クロスファイア」といった番組も使われている。
あらすじ
SETIプロジェクトの研究者エリナー・アロウェイ(愛称エリー)はアレシボ天文台で探査と研究をしていた。しかし先の見えないSETIプロジェクトに対し懐疑的な天文学の権威ドラムリンによってエリーのチームは研究費とアレシボの利用権を打ち切られ、研究は中断を余儀なくさせられてしまう。
エリーは独自の資金源を求め各企業を渡り歩き、ついにハデンというスポンサーを得ることに成功する。こうしてニューメキシコの超大型干渉電波望遠鏡群を独自の資金で渡りをつけ探査を再開したある日、彼女は遂にヴェガから断続的に発信し続けられる有意な電波信号を受信。チームは色めき立ち、早速その解析を進めるが、メディアを通じてこれが公になったことでドラムリンや政府(NSA)が介入。探査は進むが、次第にエリーの思惑とは関係ない方向へと事態が進行していく。政府の宗教顧問パーマーやカルト宗教家、さらに出資者ハデンまでもがそれぞれの思惑で動き始めたことで、探査の主導権や解析結果の解釈を巡る駆け引きは政治と科学と宗教を巻き込んだ展開を見せ始める。
ハデンの助言によりエリーはメッセージの解読に成功。メッセージに含まれる設計図をもとにヴェガへの移動装置が建設される。しかし乗組員として選ばれたのは、神の存在について実証主義の立場から否定したエリーではなく、表向きに神の存在を認めたドラムリンであった。しかし動作テストの日、カルト宗教家の自爆テロによりマシーンは破壊され、ドラムリンも死亡する。
失意のエリーのもとに、ハデンから北海道で極秘に建造されていたマシーン2号機の存在が知らされる。乗り込んだエリーを待っていたのは、驚愕の体験と意外な人物との再会だった…。
ラストのニューメキシコでエリーが子供たちと談笑するシーンでは、背景に映る電波望遠鏡群がCG合成にて現実よりも多く配置されている(LD版オーディオコメンタリーより)。エリーが経験した地球外知的生命との接触の真偽について、作中では政府の公式見解が明確にされていないが、少なくとも以前よりも宇宙観測の環境が整う結果につながったことを控えめに示唆している。
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