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(回答先: Re: テスト 投稿者 SOBA 日時 2011 年 10 月 14 日 11:15:06)
元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話(1〜11)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2011/10/post-99c7.html#top
インタビューするtweetTVJPさんは58歳、塩見 孝也氏(1941年5月22日 - )は70歳、最初塩見氏とは知らなかったようで「九条改憲を阻止する会」霞ヶ関前テントの横で座るご老人にインタビューするのがきっかけになってます。tweetTVJP氏はそれほど政治意識もなく過ごしてきたのと、世代的に違うと言う事もあって社会・政治問題のキーワードを知らなかったりします。それでも臆せず淡々と聞いていく所がなんとも面白いです。一見の価値あり、ぜひお勧めの動画です。
tweetTVJP さんが2011/10/12 にアップロード
1元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
tweetTVJP
九条改憲阻止の会泊まり込み要員として、
1分44秒から、「う〜ん、これ言っていいかな」の後、赤軍派の話し。
2元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
インタビュー者への逆質問から。
4分47秒から、闘い方についての反省の弁など。
5分40秒から、議会制民主主義と民主主義の違い。民主主義にとって大衆運動(デモ、集会、座り込みなど)が大切な事について。
3 元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
逆質問から、インタビュー者、tweetTVJP氏の政治意識の変遷について。塩見氏はMIXIでHN預言者、その他ネットについて。
6分から、9・11からテントをやっていることなど。
7分58秒から、沖縄との連帯、別の民族としてのウチナンチューについて。日本人や天皇の出自について。
4元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
日本国の歴史、成り立ちなど。日本人の成り立ち、縄文人、モンゴロイドについてなども。
5元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
弥生人(朝鮮系)が縄文人の話しをかき集めて作った古事記について。
10分から、全共闘と菅直人、仙谷由人、江田五月、横路氏などについて。
13分9秒、インタビュー者「現在58歳です」。重信房子について。
6元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
投獄された事について。「よど号事件」について。
7塩見じいさんとドイツ緑の党副党首べアベル・ヘーン
ドイツ緑の党副党首べアベル・ヘーンさんとの会話。
11分40秒から、黒船作戦。海外からの発信。
8元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
ドイツの「緑の党」について。(関連記事など)
5分12秒から、オバマについて、ティーパーティー運動とオキュパイ運動について。
9分から、税について。リーマンショック以降の話し、財政危機などについて。米国での物作りの崩壊について。世界革命の話し。
9元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
生産の自主管理型共同体などについて。
2分47秒から、全共闘について、仙谷の話しも。過剰生産恐慌について。世界共同体について。資本主義の没落、崩壊について。
10分7秒から、金融資本の崩壊、資本論について。
10元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
理念・理論・グラウンドデザイン。ARPANETから始まるインターネットについて。原発を始めとした科学技術と資本主義について。
5分30秒から、臓器移植と臓器売買について。脳死について。
10分45秒から、スターリンの独裁、スターリン時代について。官僚制国家資本主義について。
11元赤軍派議長 塩見おじいさんの面白い話
唯物史観と官僚制国家資本主義について。社会の変遷と革命について。生産手段の共有と私的な占有について。
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■ベアベル・ヘーンさんプロフィール
90連合/緑の党 連邦議会議員(2005〜現在)会派副代表
再生可能エネルギー、原発、気候変動、消費者保護などを中心テーマとして活動
1952.5.4生まれ
http://www.baerbel-hoehn.de/cms/default/rubrik/7/7815.html
ノルトライン = ヴェストファーレン州議会議員(1990〜1995)
ノルトライン= ヴェストファーレン州環境大臣(1995〜2005)
「脱原発、市民が実行を」 名古屋で独「緑の党」議員が講演
2011年10月14日
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20111014/CK2011101402000101.html
脱原発を掲げるドイツ「緑の党」連邦議員団副代表のベアベル・ヘーン議員(58)が13日、名古屋市千種区の市中小企業振興会館で講演し「脱原発は利益追求の大企業任せではできない。一人一人の市民ができることを実行していかないといけない」と訴えた。
ドイツは2022年までに17基の全原発を廃炉にする方針。ヘーンさんは「ドイツには、原発を廃絶する代わりに太陽光やバイオマスなどの自然エネルギーの割合を40%にする目標がある」と説明。脱原発を確実にするためには「省エネ技術の開発と社会の協力が必要」と述べ、自然エネルギーの普及で雇用創出などの効果もあると指摘した。
200人が聴講。会場からの「風力発電には景観保護の問題があるが」との質問には「ドイツでも反対運動はあった。景観保護には妥協を求めるしかない」と答えた。 (北島忠輔)
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- Re: テスト SOBA 2011/10/18 22:51:58 (4)
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