http://www.asyura2.com/11/test23/msg/423.html
Tweet |
(回答先: Re: テスト 投稿者 大愚 日時 2011 年 9 月 21 日 05:49:25)
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws0926
◆2011/09/26(月) 乳酸菌で生き生き空間!
きょうは,嬉しくなる! というか,不思議な現象を報告したい.
昨日は,九州でも日毎に鳥影や虫影が薄くなっている…,と書いた.
このことは,南九州の山や田園地帯を歩いてみると実感できる.
実感どころか,これは由々しき事態だ! 只事ではない! と恐怖を覚える.
虫が消え,鳥が消え,山の獣(けもの)たちが消えて,次に消えるのは…,
人間だからだ.
ところがである.
ある場所に行ってみると…,
大量のトンボが舞い,トンビがクルリと輪を描き,沢山のツバメが飛び回って…,
生き生きとした空気が充満していて,周辺の無生命空間とは雰囲気が違うのだ.
ある場所とは,曽於市末吉(すえよし)にある鶴田さんの柚子(ユズ)の林だ.
この林の面積は,1ヘクタール(1町歩,10,000m²)強ほどある.
鶴田さんは,3年ほど前から,柚子林にセッセと乳酸菌を散布してきた.
2〜3ヶ月前には,充分に乳酸発酵した豚ふん尿を10トンほど散布した.
この豚ふん尿は,グルンバ乳酸菌システムを採用している都城の楠見養豚場の
もので,大量の乳酸菌を使って完全発酵させた超優良な豚ふん尿だ.
このため,鶴田さんの柚子林のなかを歩くと,地面がフカフカ,天然高級絨毯だ.
これは土壌が完全に発酵し,団粒構造になっているためだ.
この土壌からは発酵熱で蒸気が出ている.これが優しい暖かさで気分がいい.
この林のなかを沢山のツバメが飛びまわって,小さな羽虫を食しているのだ.
林に乳酸菌を散布すれば,虫も鳥も死なず,生き生きとした生命空間が残る….
私は,思わず,「いいぞ! 万歳!」 と叫んでしまった.
───
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws0928
◆2011/09/28(水) 乳酸菌を散布すると,生命が一杯! 横浜から遊びに来た友人と,志布志の街を散歩した. おっと,ツバメやスズメの話だった…. http://grnba.com/iiyama/index.html#ws0929 ◆2011/09/29(木) 内部被爆者の免疫力が低下している! 例年、冬に流行するマイコプラズマ肺炎の患者が今夏急増し、高止まりしていることが29日、分かった。国立感染症研究所(東京)に毎週報告される患者数は6月下旬に過去最多となった後、9月に再び更新。現在も昨年の2倍で推移している。東日本大震災の被災地でも増えた県があり、同研究所は早期の受診と手洗いやマスクによる感染防止を呼び掛けている。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
竪山(たてやま)養豚場のグルンバ式乳酸菌大量培養装置
--------------------------------------------------------------------------------
よくよく見ると…,
スズメがいない.トンボも舞っていない.鳩もいない.ツバメも飛んでない.
ところが…,
志布志市郊外の竪山(たてやま)養豚場には,いる,いる,いる,いる!
沢山のスズメたちが群れをなして養豚場の屋根の上を遊びまわっていて…,
20羽以上のツバメたちも養豚場の上空を猛スピードで滑空していた.
よくぞ,まぁ!
雀(スズメ)や燕(ツバメ)が,こんなにも飛んでいるとは!
「おーー! ツバメもスズメも沢山いるぞ!」
私は,心底から嬉しくなって,叫んでしまった.
竪山(たてやま)養豚場は,一日に1〜2トンもの乳酸菌液を散布している.
だから,悪臭は全くしない.ゼロ! である.
ブタたちも,超元気である.
ほとんど無薬で育てられているのに…,
病気のブタなど一頭もいない.
母豚が,あとからあとから子豚を産んで…,
生まれる生まれる! 平均的な養豚場の約2割増の出産率である.
しかも,子豚が死なない!
豚たちの腸内が乳酸菌で一杯だから,飼料の吸収率も抜群にE!
だから,エサ代も,一般的な数値より2割も低い.
糞尿処理も手間いらずで,逆に糞尿を肥料として販売している….
これなので,儲かるのは当然だ.
こういう養豚業なら,やってみたいでしょ?
ようするに…,
乳酸菌を大量に散布している敷地内では,放射能の害が少ない!
…ってことなんだね,これは.
───
なんとも不吉なニュースである.
マイコプラズマ肺炎、急増=過去最多で高止まり−被災地も要注意
マイコプラズマ肺炎はウイルスと細菌の中間の微生物が原因。
全国約500の病院から同研究所に報告される1週間ごとの患者数は、6月20〜26日に昨年同期比1.7倍の355人と過去最多に。その後も300人前後で推移し、9月12〜18日は同2.3倍の397人(速報値)。8月上旬以降は2倍を上回ったまま高止まりしている。
1月から今月18日までの累計は同1.4倍の8528人で、記録の残る1999年以降で最多だった昨年1年間の1万333人を上回る勢いだ。(2011/09/29-時事通信)
マイコプラズマ肺炎急増の原因は,マスコミと政府は絶対に言わないだろう.
かわりに私がハッキリ言う!
内部被曝が6ヶ月間も続いたので免疫力が低下しているのだ.
どうしたらいいか?
米とぎ汁乳酸菌の散布と摂取である.
さらに…,
免疫力を大きくアップさせるには,豆乳ヨーグルトが一番だ.
よく発酵した豆乳ヨーグルトが含有する乳酸菌の密度は,米とぎ汁の10倍!も
ある.
免疫力をアップするには,腸内の乳酸菌密度を高めることだ.
腸内の乳酸菌密度が高まれば,血中のマクロファージがグーンと増える.
免疫力とは,血中マクロファージの数だ.
免疫力が高いということは,血中にマクロファージが大量にいる! ということだ.
とにかく! 毎日! 豆乳ヨーグルトをつくって食べる! いいね!
免疫力がアップすれば,
マイコプラズマ肺炎なんて,ちっとも怖くない! からね.
フォローアップ:
重複コメントは全部削除と投稿禁止設定
ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定
削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。