http://www.asyura2.com/11/test22/msg/937.html
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(回答先: Re: てすと 投稿者 陣中見舞い 日時 2011 年 8 月 03 日 12:22:35)
ナイス・プロナウンシエイション!
コーンドゥァクトァ 南安雄さんです!(笑)
一流は耳が違う、語りが違う。
40代のお嬢が英語で聴かせます、スウィングします。
(語りで36才と言ってるのは、ご愛嬌)
これ、NHKにクンロクいれてる頃かなー。
美空ひばり 「恋人よ我に帰れ - Lover, come back to me」
http://www.youtube.com/watch?v=TqW7sDmTHM0&feature=player_embedded#!
美空伝説は数多くあるのだけど、
譜面が読めない美空ひばりは、曲を一度聴いただけで、自分のものにしたそうです。
レコードの収録が、生演奏、生録だった時代に、常に美空は一発で決めたと。
故に、楽器奏者たちにも一発真剣勝負が求められ、緊張は並々ならぬものがあったとか。
そして一発収録故の、無駄使いなしの空き残量大のトラックには、存分な演奏を更にのせる事が可能で、重厚な作品がつくれた。
後にも先にも、こんな芸当を演じる歌手は美空ひばり、ただ一人だった、という。
ステージで語る「一所懸命」の質の違いを思い知らされるエピソードじゃありませんか。
美空ひばりジャズを唄う@銀座博品館
http://www.youtube.com/watch?v=b-XfIQR-9QA&feature=related
(まだ有るなら、ちょっと欲しい)
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- Re: てすと 陣中見舞い 2011/11/16 18:14:54 (2)
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