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[タックル!]菅政権と北朝鮮の闇を徹底追求[7月25日](動画あり)
ビートたけしのTVタックル [朝日放送] 2011年07月25日 21時00分 放送
山際澄夫が、菅政権の献金疑惑と拉致対応を徹底追求!!!
ありがとう!ビートたけし。
ありがとう!TVタックル。
ありがとう!山際澄夫さん。
マスコミが2週間近く無視、隠蔽、沈黙を続けてきた、日本の政治 史上最大の北朝鮮スキャンダル 菅政権と北朝鮮スパイの関係を、TVタックルが白日の下にさらす!!!
“訪中の中井氏に職員同行”
7月27日13時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110727/t10014487521000.html
拉致問題を担当する中野国家公安委員長は、衆議院外務委員会で、中国で北朝鮮の高官と会談したのではないかと一部で指摘されている中井元国家公安委員長の要請を受けて、内閣官房の拉致担当の職員が休暇を取り、中井氏に同行していたことを認めました。
鳩山内閣と最初の菅内閣で拉致問題を担当していた中井元国家公安委員長は、今月21日から3日間の日程で、生まれ故郷である中国の長春を訪れており、この際、北朝鮮の高官と会談したのではないかと一部で指摘されていますが、中井氏は「会談の事実はない」と否定しています。27日の衆議院外務委員会では、この問題が取り上げられ、拉致問題を担当する中野国家公安委員長は、中井氏の要請を受けて、内閣官房の拉致担当の職員が私的に休暇をとって一緒に中国に行っていたことを認めました。また、政府の拉致問題対策本部事務局の木村内閣審議官は、この職員は韓国語と中国語に堪能だとしたうえで、北朝鮮の高官に会ったどうかについては、「職員は、『中井氏が会っていないと言っているので、それ以上は言えない』と話している」と説明しました。これについて枝野官房長官は記者会見で「職員は休暇をとって中国に行っており、政府は一切関与していない。中井氏の中国訪問は、政府の外交とは関係ない私的な旅行であり、二元外交にあたらない」と述べました。一方、中井氏は、民主党の拉致問題対策本部の会合で北朝鮮の高官との接触を改めて否定したうえで、「私どもは北朝鮮とのどんな話し合いの糸口も逃さないということを言っている。大きく動き出している状況のなかで、解決に向かって打てる手があるなら打っていきたい」と述べました。
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