(回答先: 「我は天帝、龍神シリウスなり」徴の星の証／２００８年北斗七星-c 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 7 月 22 日 19:05:27)

「我は天帝、龍神シリウスなり」超巨大ＵＦＯがそのご出自を徴の星として証／２００８年北斗七星

今まで内緒にしておりましたが...皆さまがた言外にお察しになられてください。

『超巨大ＵＦＯ／つんつくメモ』〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/689.html
遥か星々の狭間に星々と見分けがつかない光り方と光の色で、他の星々より一回り大きく一回り強く光る以上はとてつもない大きさを思わせるそれが、地上の動き回っている観察者の位置を計算に入れてなぜか“北斗七星”の一つの周りを真円を描いて見えるようにゆーっくりとぐる〜りと示す等されるのです。

ゼウス様がた方面(少々誤解がおありでしたが...私の罪と奇妙な言動のほぼ全てはナチス強制ＭＫ兵器を持つ創価学会コリアン等のせいでした)もそうでしたが銀河の神々はユーモラス過ぎて畏れ多すぎて...

▽参考
北斗七星...天帝・龍神・農耕と水の神...

『北辰妙見信仰の系譜１』
http://www.d1.dion.ne.jp/~okmys/myoken1.htm
他。

『神様の命令と預言者ヨナの逃亡』〔ヨナ書〕
「神様は悪に染まったニネベを何れ滅ぼさない訳にはいかなくなります。

しかし「全ての人が救われて真理を覚えるようになるのを望んでおられる」神様は、あのそどむとゴモラを硫黄の火を降らせて滅ぼしたように滅ぼしたくはありませんでした。

そこで預言者ヨナに「立って、あの大きな町ニネベに行ってその滅亡を叫べ」と命じられます。

ところがヨナは、そんな事をしたら基地外だと思われリンチにされ兼ねないと思って、ニネベとは逆方向で当時は世界の果てと考えられていたタルシシュへと地中海を舟に乗って、神様の目の届かない所へと逃亡を図るのでした... 　

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