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(回答先: 試驗投稿 投稿者 不動明 日時 2011 年 7 月 10 日 23:28:40)
このbのまことの姿見せてやる積りでありたが、
人に見せると、びつくりして氣を失ふもしれんから、
石にほらせて見せておいたのにまだ氣づかんから木の型をやつたであらうがな、
それがbの或る活動の時の姿であるぞ、
bの見せ物にしてはならんぞ、
お山の骨もその通りぞよ、
これまで見せてもまだ分らんか、
何もかもbがさしてあるのぞ。
心配いらんから慾出さずに、素直に御用きいて下されよ、
今度のお山開き まことに結構であるぞ、
bが烈しくなると、bの話より出來んことになるぞ、
bの話結構ぞ。
七月の十三日、ひつ九のかみ。
ひふみb示 下つ卷 第三帖(四五)
この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなんだのざぞ、
あちこちに臣民の肉體かりて豫言するbが澤山出てゐるなれど、
九分九厘は分りて居れども、とどめの最後は分らんから、
この方に從ひて御用せよと申してゐるのぞ。
砂糖にたかる蟻となるなよ。
百人千人の改心なれば、どんなにでも出來るなれど、
今度は世界中、b々樣も畜生も惡魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、
そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。
ぶち壞し出來ても建直し分かるまいがな。
火と水で岩戸開くぞ、
智慧や學でやると、グレンと引繰り返ると申しておいたが、
さう云へば智慧や學は要らんと臣民早合點するが、
智慧や學も要るのざぞ。
惡も御役であるぞ、この道理よく腹に入れて下されよ。
天のb樣 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの指圖なされるのざぞ、
國々のb々樣、うぶすな樣、力あるb々樣にも御苦勞になつているのざぞ。
天照皇太b宮樣初めb々樣、あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな、
bも佛もキリストも元は一つぞよ。
八月三十一日、ひつ九の。
ひふみb示 天つ卷 第四帖 (一一一)
昔から生き通しの活b樣のすることぞ、
泥の海にする位朝飯前のことざが、
それでは臣民が可哀そうなから天の大b樣にこの方が詑びして
一日(ひとひ)一日と延ばしてゐるのざぞ、
その苦勞も分らずに臣民勝手なことばかりしてゐると、
bの堪忍袋切れたら何んなことあるか分らんぞ、
米があると申して油斷するでないぞ、
一旦は天地へ引き上げぞ。
八月七日、一二。
ひふみb示 天つ卷 第十七帖(一二四)
「超知ライブラリー001 [超図解]日本固有文明の謎の鍵はユダヤで解ける」據り
サキツミヨノフルコトノモトツフミオオイナルオシエ
先代舊事本紀大成經
「先代旧事本紀大成経」における古代天皇の身体的特徴 | zackyChannel
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=760
「先代旧事本紀大成経」における古代天皇の身体的特徴
2009.05.26 Tuesday | 20:47
先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう、先代舊事本紀大成經)は、『先代旧事本紀』を基に江戸時代に作られたと推測される偽書。(wikiより引用)
以下、先代旧事本紀大成経より、いにしえの天皇の身体的特徴を抜粋
・神武天皇(初代)
背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは、両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には龍のような背ビレがあり、その長さは1メートル20センチ、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳のときに皇太子の位に就かれました。
・綏靖天皇(2代)
身長は3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られるときにはそれが逆立ちました。その武術は人に勝るので軽々しくモノを言えませんでした。
・孝霊天皇(7代)
生まれながらの御容姿は、他の方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。その耳の後ろに白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から氣を放っておられます。俊敏で、どんな遠いところにも行かれます。
・崇神天皇(10代)
背の高さは1メートル90センチ、額に10センチほどの青い角が一本あります。下の顎の歯は短く丸く、下は長く鼻にまで届きました。
・垂仁天皇(11代)
背の高さは1メートル80センチ、髪は右曲がりに頭を9周するように生え、頭頂部で輪のように巻いてとどまっていました。両脇の下には金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。
・神功天皇(14代)
御容姿は非常にたおやかで美しく、その目には二つの瞳をお持ちでした。乳に9つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。
・応神天皇(15代)
背の高さは2メートル90センチ、肘には弓を射るときの「鞆(とも)」いう丸い当て皮のような形がありました。顔の真ん中の角は天に向かってまるで弓に矢を番えたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬の尻尾ほどで、とても強く根ざしていたので最後まで抜け落ちることはありませんでした。
・仁徳天皇(16代)
御壮年のころで、背の高さは1メートル90センチほど、目には青と黄色の光があり、耳は眉毛の上ぐらいの位置から口の下にまで垂れ下がり、足の指は長く、まるで手の指のようでした。
以上
【出典】
天孫降臨/日本古代史の闇―神武の驚くべき正体 (5次元文庫)
■記紀によって偽書に追いやられた日本の超古代文書たち
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=626
ところで富士のコノハナサクヤ姫ノ命に關する傳承
(b傳富士文献)に次のやうな話が傳はつてゐる。
超古代、富士の裾野(すその)に阿祖山(あそやま)大b宮を中心とする
カキツの都が榮えてゐた。
その國の支配者は女性で、赤く輝く「石」を用い、
その力によつて皿状の飛行物體を飛ばし、
死人をよみがえらせ、地球萬國を夫である天皇とともに訪れ、
世界を平和と安寧(あんねい)のうちに治めてゐた。
しかし王國の支配は、腐敗した官僚と民衆の叛亂で次第にぐらつき、
分裂した二國間で丸い「天球」を投げつけ合う激しい戰いが起こり、
富士と地球の火山は相次いで大噴火し、
コノハナサクヤ姫は富士の火口に身を投げた。
なおコノハナサクヤの象徴は球體の丸い石であると云ふ。
これが現在、南米各地で見つかつてゐる。
英雄アシュヴァッターマンはみずからの空挺ヴィマーナ(飛行戦車)に踏みとどまると、
水面に降り立って、神々さえも抵抗しがたいアグネアの武器を発射した……。
アグネアがひとたび空中高く放たれると、
その矢の束は光輝く流星の雨となって地上に落下し、敵を圧倒した。
パーンダヴァの軍勢は、突如、深い闇に包まれ、方向感覚を失ってしまった。
やがて恐ろしい風が吹き始め……太陽がぐらぐら揺れて
あらゆるものが熱で焦がされ始めた。
象たちはこの武器の発する熱に焼かれ、
あたり一面に広がる炎から逃れようとして右往左往した。
海や川の水まで蒸発し、水中に棲む生き物も死の脅威にさらされた……。
矢の雨は、あらゆる方向から激しい風をともなって降り注いだ。
雷よりすさまじい音をたてて爆発したこの武器のために、
敵の兵士たちは猛火に包まれ、燃え木のようにバタバタと倒れた。
巨大な象たちも、この武器に焼かれて狂おしい悲鳴をあげ、
ドドーっと大地に崩れて重なっていった……。
こうして戦場の生き物は戦車もろとも火に呑み込まれ……
木の葉のように燃え尽きてしまった……。
鳥たちは灰で真っ白になった。
そして数時間後に、すべての食べ物は汚染されて食べられなくなった。
これを見た兵士たちは恐怖にかられ、命からがら戦場から逃げ出した。
彼らは急いで川に飛び込み、自分達の身体と身につけているものを洗った。
---
高速のヴィマーナで空を飛んでいたクルスは“雷電”を巧みに操作した。
彼は、三つの都市がそれまでのどんな武器でも効果がないことを知ると、
これらの都市へ向けて、神々すらおそれていた巨大な苦しみをともなう武器を発射した。
それは、太陽を一万個集めたほど明るく、
輝ける炎と雲がそそり立つ柱となってもたらす
“鉄の雷電”と呼ばれる未知の武器だった……。
三つの都市の住民は、ひとり残らず焼き尽くされて灰となった。
死体は見分けがつかないほど焼けただれ、手足の爪や髪の毛はことごとく抜け落ちた。
「天の御璽のb寶」 「アメノミシルシノカンダカラ」 「天のみ知る死のb寶」
異形のb々は人間界に「スメラミコト」と成つて天下つて來た。
佛魔百濟勢力藤原家は其の「スメラミコト」を「天皇」と詐稱し
其のb國日本を平和裏に統治してゐた異形のb々を驅逐した。
http://www.amazon.co.jp/謎の根元聖典-先代旧事本紀大成経-超知ライブラリー4-後藤-隆/dp/4198619239/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1298361420&sr=8-1
先代舊事本紀大成經
徳間書店刊
平成十六年(西暦2004年)十月三十一日發行
後藤隆氏著
「超知ライブラリー006 謎の根元聖典 先代旧事本紀大成経」
商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
「先代旧事本紀」は竹内文書を含む古史古伝のすべてを網羅し、ヒッタイト・ハッタイトを超えて人類文明の根元まで遡るものであった!
内容(「BOOK」データベースより)
その存在を誰もが知りながら、入手の困難さ、内容の難解さゆえ、一切が謎のベールに包まれていた先代旧事本紀大成経。竹内文書をはじめ、あらゆる古史古伝のルーツともなった七二巻本の全容をここに初めて明らかにする…。
内容(「MARC」データベースより)
天皇家と六家が隠し持っていた秘録を基に、聖徳太子と秦河勝が実用書として再生させた「失われし超古代の叡智」72巻。ヒッタイト文明にまで遡る世界で最大最後の古史古伝。その堅牢なる秘密の封印がついにここに解かれる!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
後藤 隆
神皇家初代当主神主。あまたの企業の相談役をつとめていたこともあるが、現在は東洋医学治療センター院長と『旧事本紀』の研究に集中している。先代旧事本紀大成経刊行普及会、先代旧事本紀大成経研修道場、神代皇代大成経刊行普及会の代表。(有)天隠山専務取締役。古文書翻訳出版協同組合(都認可番号;13産労商調設事第3号)代表理事などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
序章 ついに紐解かれる「超太古の叡智」七十二巻
古代パルティアを見よ ― 人類は進化などしていない
古代電池と金メッキの技術
エジプトのピラミッドは、単に唯一残った古代建物の一つに過ぎない
文明の終着点「日本」に残された超古代文明の叡智の結晶 ― それが『先代旧事本紀』だ!
第1章 万能の学問書『先代旧事本紀』の基礎知識
『先代旧事本紀』と呼ばれる書物はいくつも存在している
七十二巻本が原典と言える理由
『旧事本紀』を貫く古代の万能理論「天隠山理論」とは?
伊勢神宮と伊雑宮の真相
神を祀るということの真意
第2章 なぜ天皇家と六家だけに「宇宙の奥義」が残されたのか
喪失の危険は最初からわかっていた
『古事記』以前の書、「古史古伝」と『旧事本紀』
第3章 世界中の「古代の叡智」はこうして文明の終着点「日本」に集った
『旧事本紀』の「叡智」は、かつて世界中に存在していた
超古代の叡智は、どのようなかたちで日本に残されていたのか
『旧事本紀』はどこから出現したのか
さまざまな古史古伝、それらもまた『旧事本紀』である
「先代旧事」と「神代皇代」
聖徳太子が天皇にならなかった理由
『旧事本紀』編纂は天皇家だからこそできた
聖徳太子の目指したもの
第4章 秦河勝とヒッタイト・ハッタイト文明
『旧事本紀』編纂の黒幕!? 秦一族の謎
秦氏と太子の思惑は一致していたのか?
『旧事本紀』は人間を天才にする
第5章 聖徳太子の死後千四百年―初めて公開される『旧事本紀七十二巻』の実像
本書で用いる『旧事本紀』の原本について
宮東齋臣氏と『旧事本紀』
『旧事本紀七十二巻』の構成と内容
第6章 世界の遺跡に宇宙の学問「天隠山理論」が表現されている理由
誰が宇宙の発生を見ていたのか
世界中の古代遺跡は一つの理論に基づいている
繰り返される崩壊と生成
『旧事本紀』がコンピューターでは解析できない理由
人間の可能性
第7章 九重天と六重地―現代数学と物理を超越する「天隠山理論」の真髄
『旧事本紀』の創造哲学
理論の誕生を推理する
九重天と六重地
天隠山理論は円錐形の山か
第8章 幸魂・奇魂・荒魂・和魂(四つのDNA塩基)と現代生物学を超える霊魂とは?
DNAの遺伝子も登場する
天隠山と占い
循環する乱数表
神事と天隠山
第9章 天隠山理論の要諦にして―権力者が最も恐れた「五鎮三部」とは?
五鎮三部
第10章 矛盾の間を生きる「人間」のための学問―『旧事本紀』の教える宗教とは?
『旧事本紀』は中庸の学問
宗教とは本来、人間学である
人は何故信仰を求めるのか
信ずべきは自分自身、神は人を救わない
『旧事本紀』が教える親孝行
道徳の基準「人の道」
文明と進化
人間が生きるために必要な学問とは
終章 謎の根元聖典『旧事本紀』が教える既存宗教と輪廻転生とは?
現在の宗教は人間を滅亡に導く
本当の宗教
日本神道は根っ子、儒教は枝葉
結果からアプローチした仏教は果実
宗教が「欲を捨てよ」と教える意味
日本神道も仏教も一神教である
人間の才能と能力
輪廻転生の真実
富士山の噴火口をグーグルマツプ地形圖で見ると不思議な人工地形が浮かび上がつて來る
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/230.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 20 日 03:04:43: xsXux3woMgsl6
バラモン教聖典『マハーバーラタ』より抜粋 | zackyChannel
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=608
アメノミシルシノカンダカラ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/587.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 05 日 01:28:47: xsXux3woMgsl6
大魔bの額に角がありヱヴアンゲリオン初號機にも額に角がある 先代舊事本紀大成經の崇b天皇の記述には額に角がある なんで?
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/229.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 20 日 02:49:13: xsXux3woMgsl6
ヱヴアンゲリヲン アマツヒツギノスミラミコト
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/251.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 25 日 23:03:31: xsXux3woMgsl6
日本海周邊にb國日本を守護する龍宮の乙姫樣のUSO艦隊、シーゲートが出現してゐる可能性有り
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/506.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 10 日 22:42:45: xsXux3woMgsl6
蘇我入鹿弑逆に據り蘇我氏に全ての罪を擦り附けた佛魔藤原家
蘇我と物部、佛教とb道
物部家を滅ぼしたのは蘇我氏ではない。
物部家を驅逐したのは佛魔藤原家である。
佛魔藤原家は聖徳太子や蘇我氏を滅ぼした。
死人に口無し。
邪魔者を消し去つた後は
自分達勢力に都合の良い樣に歴史を改竄僞造する。
白村江の戰い敗戰後、唐の太宰府都督府に據る倭國軍事占領下に
唐側に巧妙に取り入り、有力豪族粛正の尖兵として、
物部家や其の他有力豪族を抹殺し、シユメール文明由來の粘土板や
エジプト文明由來のパピルス等々、所藏してゐた數多の貴重な歴史書を全て燒却破壞、
焚書坑儒を斷行し、b國日本の歴史の抹殺を圖つた。
蜂子皇子は彼の地に留まり續けた場合
弑逆される事が確實ゆえ出羽の國に避難した。
『此の警告文は「エメラルドタブレツト」の文章を聯想する』
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/463.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 17 日 22:24:38: Gsx84HOp6wiqQ
出羽の國のなぞ
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/648.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 12 月 29 日 16:33:38: Gsx84HOp6wiqQ
羽黒山參詣記
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/345.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 10 月 18 日 23:52:48: Gsx84HOp6wiqQ
先生、またまた誤解です。差し出がましい発言すみませんでした、どうぞ投稿をお続け下さい。
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/598.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2008 年 12 月 18 日 20:34:52: 8EItFG7yGzQIA
古代日本のフリーメーソン 石物云ふ時來たぞ
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/209.html
投稿者 不動明 日時 2010 年 12 月 26 日 21:39:44: yX4.ILg8Nhnko
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- 試驗投稿 不動明 2011/7/11 01:16:34
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