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(回答先: テスト 投稿者 無段活用 日時 2011 年 4 月 22 日 14:48:16)
(AFP - YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=8Nmq5HZUfJ4
(afpenglish - Dailymotion)
http://www.dailymotion.com/video/xhvaze_anti-nuclear-activists-in-their-seventies-step-up-their-fight_news
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70歳を過ぎた反原発活動家、闘いを強める
2011年3月29日7:45(東部夏時間) - AFP 2分16秒
70歳代の日本の2人の活動家には、今もこれからもない。彼らは断層の上に建つ、浜岡原発に反対する活動を強めている。2分16秒。
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(浜岡原発の様子)
放射線の恐怖を味わわずに原子炉の中心を人々が見る機会。訪問者は屋上のデッキに上がって、浜岡原発の写真を撮ることができる。運営する中部電力は、原子力は全くクリーンなエネルギーだと語った。
(名古屋のデモ)
しかし、会社の本部がある名古屋では、多くの人々が心配を増している。
(男性のインタビュー)
私は、私たちには、放射線による汚染には遇いたくないという権利があると考えている。まっぴら御免だ。
(赤ちゃんを抱いた母親のインタビュー)
私は、危険に気づいた人々に会いたくなった。だから、私はここに来た。
(海岸を歩く2人の老人)
シラトリ・ヨシカ氏とヤマモト・オサム氏は2人とも70歳代だ。2人は数十年間、原子力エネルギーに反対する運動を続けてきた。2人は、当局が浜岡に原発を建設することを阻止できなかった。浜岡原発は断層の真上に立地している。発電所の運営会社は、浜岡原発は強い地震にも耐えられるよう建設していると語る。
(ヤマモト・オサム氏のインタビュー)
日本で電気を生産することが優先された。原発は危険だと私が言っても、誰も聞きたがらなかった。人々は、原発は安全だと信じたいのだ。それから、福島でとても深刻な事故が発生した。私は73歳だ。私は、運動を強化させる時が来たと感じている。
(2人の映像。何かの調査か?)
2002年、他の発電所の近くに住む2000人以上の人々が、会社を相手に訴訟を起こしたが、司法の判断は厳しく、今のところ、原発閉鎖に至っていない。2人は希望を捨てておらず、発電所が近年中に建設する6号原子炉を注視している。2人は、海への防御が津波に持ちこたえられるかどうか、極めて心配だ。
(シラトリ・ヨシカ氏のインタビュー)
中部電力は、浜岡原発は10mの高波にも耐えられると言っている。しかし、実際の津波が起きたら、ここは一面の砂地獄になる。全てが海に洗い流されるだろう。
(夕暮れの海。発電用風車が見える)
福島原発の損壊により、原子力に疑問を持つ人はますます増えている。活動家たちは、55基の原発を擁する日本に、またとない好機が来たと見ている。 原発の多くは、不愉快なまでに断層の近くに建っている。しかし、日本はすでに放射能汚染に冒され始めている。多くの人が、時すでに遅しと、恐怖を抱いている。
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(投稿者より)
浜岡原発に反対する活動家の姿を紹介したAFP通信の動画記事です。ナレーションを日本語にしたものを付しておきましたが、聞き取れなかった部分は適当に訳しています。誤訳があるかも知れません。ご容赦下さい。
YAHOO!CANADAの動画が埋め込み可能でしたので、利用させていただきました。YouTubeとDailymotionのリンクも上に付しておきました。画像はそちらの方が鮮明ですので、好みに応じてご覧いただければと思います。
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