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この国を支配する闇の権力者。 辿ってゆくと…「最高裁事務総局」と「財務省」に辿り着きました。(ラ・ターシュに魅せられて)
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/830.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 17 日 18:58:48: qr553ZDJ.dzsc
 

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-517.html 
2012/01/13 18: 42

この国を支配する闇の権力者。 辿ってゆくと・・「最高裁事務総局」と「財務省」に辿り着きました。


ヨーロッパの古い言い伝えで・・
だいたいこういうハナシだったと思います・・。
しかし・・
出典は、忘れてしまいました。 (苦笑)

貧しいながらも澄んだ心を持つ農婦が、
畑仕事を終え、家路の途中・・
水溜りに仰向けになってもがく
毒蜘蛛に出会いました。
農婦を見ると、毒蜘蛛は・・
「動けないんだ・・。 助けてくれ・・。」
懇願しました。
農婦は、毒蜘蛛を拾い上げ
水溜りから出してあげました。
仰向けになった体をひっくり返し・・
地面に下ろしたその瞬間!
毒蜘蛛は、農婦の指先に噛み付き・・
農婦は・・
蜘蛛の毒で崩れ落ちました。
命を落とす、最後の瞬間・・
農婦は毒蜘蛛に尋ねました。
「私はアナタを助けたのに・・なぜワタシを殺そうとするの?」
毒蜘蛛は答えました。
「助けてもらったことには感謝する。 でも、ワタシは毒蜘蛛なんだよ・・」

なんてことない小噺ですが・・
"悪いヤツにヘタに情けなど掛けると、ロクなことない"
"自業自得だろ?"
"オレだったら、知らん振りして、クモ隠れだな・・"
なんてかたも多いでしょう。 (笑)
このハナシは・・
ある識者に聞かされたハナシなのですが・・
そのかたが言うには、
「何かするにしても、相手が毒蜘蛛だってことを忘れるな!」
と言うことだそうです。
毒蜘蛛は肉食で、
その毒で獲物を殺し、自らの生命を維持する・・。
そういう習性があることを忘れてはならない・・と言うことです。

このハナシで思い出しましたが・・
民衆は助けを求めています。
が、本当に助ければ・・ 
民衆は、手を返してあなたを襲うかもしれません。
それでも・・
民衆を助けなさい・・。

この人だったら・・
どうするでしょうか・・。


こんなヘンな格好した人に近寄られたら・・
助けられるほうも怖くて仕方無いかも知れません。 (笑)

Noだ!改造内閣が本日発足しました。
顔ぶれについては・・
今更申し上げることもないでしょうが・・
官邸の統治能力は、いったいどうなってるのでしょうか?

大臣に任命された人のなかには、
しっかり身体検査された形跡のない人もいます。
身体検査って言うのは・・
お医者さん行って 「ハイ、口開けて・・」 ってヤツではありません。 (笑)
不味いスジから献金貰ってないか・・
過去に不味い言動がなかったか・・。
要するに、マズゴミや野党から叩かれないよう
チェックするってこと。

"あのブログは、慣れないとナニ言ってるか、サッパリ判らない・・"
なんてtweetされちゃってます。 (苦笑)
判りやすい表現に努めねばなりません!(笑)

そう、新任大臣の身体検査。
不味い人がお一人いますねぇ。 (笑)
マズゴミは書かないかも知れませんが・・



西田昌司参院議員

この人あたりが・・
予算委員会で叩いてくるでしょう。

なぜ、判るのかって?
なぜでしょうかね?(笑)
エッ!? また、判り難くなった?
我慢してください。
そんな詳しく書くわけにもいきません。 (苦笑)

官僚にとって、
詳しく書くどころか・・
その部署のハナシを
話すことさえ躊躇する役所があるのを
皆さんご存知ですか?
その役所の名前は・・
最高裁事務総局。

地を這うムカデのように (笑)
地道なフィールドワークで検察審査会の闇を追及している一市民Tさん。
彼を側面支援しようと・・
霞ヶ関に放つ草の者に・・
この伏魔殿のことを聞き出そうと電話すると・・
「エッ!? どこの件? 最高裁? 事務・・総局? あっ! いま、忙しいから・・また、掛けなおすよ」
この、霞ヶ関に放つ草の者・・は、
グルメブログのネタに度々登場する・・
貴重な情報源です。
気弱な地上げ屋の名刺を靴ベラ代わりに使うような輩とは・・
氏も素性もまったく違います。 (笑)
以前のエントリーでもご紹介してますが・・
中学生時代の同級生で・・
悪ガキどもから
しょっちゅう、イジメの的にされ・・
そのたびに、当時柔道部のエースだった (笑) 気弱な地上げ屋が
助け舟出した・・あの彼です。
当時の恩義を
ウン十年経っても忘れない彼は、
相当な律義者ですが・・
どうも今回の対応はおかしい・・。
気にはなってたのですが・・
夕方から飲み始めたビールの効果で・・
すっかり忘れてました。 (笑)
電話がかかってきたのは・・
そろそろ寝るかって時の11時近くになってから・・。

「遅くにゴメンな・・。 いま、役所出たとこ。 で・・居酒屋タクシーで帰る途中。 オマエ、今日・・最高裁事務総局のこと嗅ぎまわってたな・・? なんでなの? 一市民T? 知らない・・。 オマエは以前から・・この国のホントの支配者は、財務省インナーだって言ってたけど・・それは、ハズレではないが・・アタリでもない。 オレが知ってるなかで、一番権限と権力持ってるのが・・何を隠そう、オマエが嗅ぎ回ってた最高裁事務総局だよ。 最高裁判事が15人ってのは、知ってるよな? その構成知ってるか? 裁判官出身者が6名。 弁護士出身が5名。 その他、検察出身や官僚が4名だ。 最高裁判決ってのは・・この15人が、5名ずつの小法廷、或いは15名全員での大法廷。 みんなこの法廷で裁かれると思ってるだろ? とんでもない、勘違いだよ。 最高裁へ上告される件数知ってるか? 年間8000件以上だよ。 こんな膨大な件数の裁判を15人で裁けるわけないだろ? 半数以上が上告却下されるわけだけど・・この審査するのも最高裁事務総局。 実際出される最高裁判決文の大半は、この最高裁事務総局のエリート中のエリート。 キャリア裁判官・・最高裁調査官が書く。 最高裁事務総局の課長以上は皆、将来を約束されたエリート裁判官だよ。 この組織のトップ・・事務総長経験者は死なない限り、ほとんど漏れなく最高裁判事になってるだろ? 戦後、最高裁が出来てから17人の長官がいたけど・・そのうち6名が最高裁事務総長経験者だ。 権力たってそれだけかって? よく考えてみろよ。 最高裁には、検察のトップクラスもいる。 霞ヶ関を仕切る、行政に通じた官僚のトップクラスもいるわけだ。 つまりな。 あらゆる分野に影響力があるってこと。 財務省のインナーもそれなりに怖いが・・持ってる権力ったって、徴税権限で脱税調べて脅し・・いや、説得したり・・銀行に資産状況洗いざらいデータ出させて、検察に通報するくらい。 そりゃ・・野田は特にそうだけど・・予算作ってるのは、財務省。 カネ握るってのは、それなりに強いわな。 でも、手錠は掛けられないだろ? 最高裁事務総局がその気になれば・・狙いをつけた人間の人生破滅させるのなんて容易い作業。 しかしな。 一番気をつけなきゃならないのは・・カネを捕るのと使う権限で国を牛耳る財務省インナーと・・人を逮捕したり、裁判でクロにしちゃう権限持ってるとこが・・連携したら? そりゃ、そこらの代議士や政党じゃ、とても太刀打ちできない大権力だよ。 判ったら・・もうこれ以上突っつかないで・・ワインでも飲んでゆっくり寝ろよ」

この国の・・
本当の権力が・・
どこにあるのか?
少しだけ見えてきました。 (苦笑)


こりゃ・・
「一人で500万票集めるオトコ」も大変です。
党内で敵・・。
国会じゃ野党連中。
そしてコレ・・です。 (苦笑)

我が国は、どうしてここまで暮らしにくい国になっちゃったのでしょうか。
今現在が暮らしにくいばかりでなく・・
将来の希望さえも・・
失われつつあります。

しかし!
権力を前にして・・
怯んではいけません!

社会がここまで荒廃し・・
将来への希望も失われつつあるのは、
おかしなことや・・
身の回りや、世の中の不正を
見て見ぬ振りしてきた人たちにも責任があります。
自己保身のため・・
オリンパスや・・
エリエール井川の会社をみても・・
ご自身の出世のため、口をつぐんできた人も大勢いるでしょう。

見て見ぬ振りしたり、
口をつぐんだりすることは
不正や不正義に手を貸すこととなんら変わりありません。
毒蜘蛛が苦しんでたら・・
手を貸し助けましょう!
でも・・
毒歯で噛み付こうとしたら・・
躊躇なく踏み潰すことです。

中途半端な行動は・・
世のためだけでなく、
ご自身のためにもなりません。

それでは、皆さん! 酔い・・週末を!


 ───────────────────


(参考動画)※投稿者

“胸のすく西田昌司参院議員の追及”

蓮舫 黒い交際 国会で追及され びくッ

http://www.youtube.com/watch?v=mNNNaf0N_Fs&feature=player_embedded 


───


※この情報は、阿修羅コメントに紹介されていました。

黒い魔窟・最高裁事務総局 (神州の泉)
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/748.html#c1
01. 2012年1月15日 14:51
最高裁事務総局って本当に怖いところなんですよ。
このブログも読んで下さい。
『この国を支配する闇の権力者。 辿ってゆくと・・「最高裁事務総局」と「財務省」に辿り着きました。』
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-517.html 


 

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コメント
 
01. 2012年1月17日 19:22:03 : F78yyE2Zvk
>胸のすく西田昌司参院議員の追及

てね、あーた(投稿者)w
皮肉で言ってんだろうね?

地上げ屋さんは、官僚、西田、場合によっては野田政権もグルということを示唆しているんだよ


02. 明るい憂国の士 2012年1月17日 20:21:31 : qr553ZDJ.dzsc : Xp8CD18Rqg
>>1さまへ

 なにしろ、蓮舫には以前からずっと、向かっ腹がたってましたので。

 蓮舫のあわてぶりには、正直スカッとしました。


03. 2012年1月17日 20:48:49 : shXJGfu4PA
円と輪っぱを握るものが
この日本を支配しているのですね

04. 2012年1月18日 01:40:56 : EpTykr12jA
そしてこの闇の非公式権力はこの国を壊滅させるに至りました。
(残念ながら会員でないと視聴できません。)

マル激トーク・オン・ディマンド 第561回(2012年01月14日)
原発事故の裁判所の責任を問う
ゲスト:井戸謙一氏(弁護士・元裁判官)、海渡雄一氏(弁護士)
(http://www.videonews.com/on-demand/561570/002244.php )

「被告は志賀原発2号機を運転してはならない」
 2006年3月24日、金沢地裁の井戸謙一裁判長は、被告北陸電力に対し、地震対策の不備などを理由に、志賀原発2号機の運転停止を命じる判決を下した。しかし、日本で裁判所が原発の停止を命じる判決は、後にも先にもこの判決と2003年1月の高速増殖炉もんじゅの再戻控訴審の2度しかない。それ以外の裁判では裁判所はことごとく原告の申し立てを退け、原発の継続運転を認める判決を下してきた。また、歴史的な判決となったこの2つの裁判でも、その後の上級審で原告は逆転敗訴している、つまり、原告がどんなに危険性を主張しても、日本の裁判所が最終的に原発を止めるべきだと判断したことは、これまで唯の一度もなかったのだ。
 水掛け論になるが、もしこれまでに裁判所が一度でも、原発に「待った」の判断を下していれば、日本の原発政策はまったく違うものになっていたにちがいない。その意味で日本では裁判所こそが、原発政策推進の最大の功労者だったと言っても過言ではないだろう。
 それにしても、なぜ日本の裁判所はそこまで原発を擁護してきたのだろうか。
原発訴訟を数多く担当してきた弁護士の海渡雄一氏は、過去の原発訴訟でいずれも「専門技術的裁量」と呼ばれる裁判所の判断が、原告の前に立ちはだかった壁となったと指摘する。
 専門技術的裁量とは、原発のように高度に専門的な分野では、裁判官は技術的な問題を正確に判断する能力はない。そのため、裁判所は基本的には専門家の助言に基づいて行われている政府の施策を尊重し、そこに手続き上、著しい過誤があった場合にのみ、差し止めを命じることができるというもの。過去の裁判で、原発の耐震性や多重事故の可能性などが争点にのぼっても、裁判所は常にこの専門技術的裁量に逃げ込むことで、原発の本当の危険性を直視することから逃れてきた。
 また、女川原発訴訟の最高裁判決で、原発に関する情報を国や電力会社側が独占しているとの理由から、原発の安全性の立証責任は国や電力会社側にあるとの判断が示されているにもかかわらず、それ以降も裁判所はその判断基準を無視して、常に危険性の証明を原告側に求めてきた。
 要するに、裁判所としては基本的に政府や電力会社の言い分を信じるしかないので、もし原告がどうしても原発が危険だというのであれば、それを具体的に証明して見せるか、もしくは行政の手続きに著しい不正や落ち度があったことのいずれかを証明しない限り、原告には一分の勝ち目もないというのだ。
 その基準が唯一逆転したのが、冒頭で紹介した2006年の志賀原発差し止め訴訟だった。この裁判で裁判長を務めた井戸氏は、原告が提示した原発の耐震性に対する懸念に対して、被告の北陸電力が十分な安全性の証明ができていないとの理由から、原発を止める歴史的な判決を下している。しかし、この訴訟も上級審では原告の逆転敗訴に終わり、結果的に原発訴訟での原告の連敗記録をまた一つ更新してしまった。
 その後弁護士に転じた井戸氏は、過去の原発訴訟で最高裁が原発の停止につながるような判断を政策的な配慮からことごとく避けてきたため、それが下級審にも影響していると指摘する。国策でもある原発政策に、裁判所は介入すべきではないとの立場からなのか、原告が有利に見える場合でも、裁判所は専門技術的裁量だの危険性の立証責任を原告側に課すなどして、最終的には原告の申し立てを退け、原発の運転継続を後押ししてきた。
 その集大成とでも言うべき浜岡原発訴訟では、裁判所自ら原子炉が断層の真上にあることや、近い将来この地域で大規模な地震が起きる可能性が高まっていることを認めておきながら、「抽象的な可能性の域を出ない巨大地震を国の施策上むやみに考慮することはさけなければならない」として、あくまで国の政策に変更を求めることを拒否する姿勢を裁判所は見せている。
 ちなみにこの裁判で原告側が、地震によって2台の非常用ディーゼル発電機が同時に故障する可能性や、複数の冷却用配管が同時に破断する可能性などを指摘したことに対し、中部電力側の証人として出廷した斑目春樹東京大学教授(当時)は、「非常用ディーゼル二個の破断も考えましょう、こう考えましょうと言っていると、設計ができなくなっちゃうんですよ」「ちょっと可能性がある、そういうものを全部組み合わせていったら、ものなんて絶対に造れません」と証言している。そして、その後原子力安全の総責任者である原子力安全委員長に就いた斑目氏のもとで、2011年3月11日、福島の第一原子力発電所でまさに複数の非常用ディーゼルが故障し、複数の冷却用配管の同時破断が起きたことで、メルトダウンに至っているのだ。
 「原発訴訟では原告側の証人を見つけることが常に最も困難な作業だった」と過去の原発訴訟を振り返る海渡氏は、3・11の事故以降、原発訴訟に対する裁判官の態度が変わってきたという。これまで原告が主張するような重大な事故はまず起こらないだろうと高を括っていた裁判官も、福島の惨状を目の当たりにして、ようやく目が覚めたのかもしれない。
 しかし、これまで原発を裁判所が後押ししてきたことの責任は重い。なぜ日本の裁判所は政府の政策を覆すような判決から逃げるのか。歴史的な原発停止判決を下した元判事の井戸氏と数々の原発訴訟の代理人を務めてきた海渡氏と、原発事故の裁判所の責任とは何かを考えた。
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プロフィール
海渡 雄一かいど ゆういち
(弁護士)
1955年兵庫県生まれ。79年東京大学法学部卒業。81年弁護士登録。日本弁護士連合会(日弁連)刑事拘禁改革実現本部事務局長、国際刑事立法対策委員会副委員長、共謀罪立法対策ワーキンググループ事務局長などを歴任。2010年より日弁連事務総長。著書に『原発訴訟』、『監獄と人権』など。

井戸 謙一いど けんいち
(弁護士・元裁判官)
1954年大阪府生まれ。79年東京大学教育学部卒業。同年、神戸地裁判事補、甲府地裁、福岡家裁、大津地裁、金沢地裁、京都地裁、大阪高裁などで判事を歴任。2011年退官、同年より現職。


05. 2012年1月18日 09:49:48 : pphEUA8yso
01>胸のすく西田昌司参院議員の追及?
この腐れ外道の愚劣西田昌司をヒーロー扱いか?

06. 2012年1月19日 01:45:55 : AiChp2veWo
斑目春樹東京大学教授(当時)は、「非常用ディーゼル二個の破断も考えましょう、こう考えましょうと言っていると、設計ができなくなっちゃうんですよ」「ちょっと可能性がある、そういうものを全部組み合わせていったら、「もの」なんて絶対に造れません」と証言している「もの」とは・・・。地震津波、ミサイル標的、流星、緻密なテロなどによって、この「もの」が爆発すると、日本列島の半分が、または全部が、国土汚染廃墟、生物遺伝子破壊全滅、永年汚染にいたるような、一瞬で全国の食料汚染、そして、隣国からの賠償など到底応えられる状態ではないまことの国家停止汚染、海陸汚染に至るような状態、これがここで言う「もの」ですね。もの造りの範疇に入るものではありませんね。例えば、車。大変よくできた「もの」ですが、これが何かの理由で暴走して壁に激突すると、あってはならないですが、相当な被害がでます。大体は運転者が普通にやっていれば起こらない事故です。国家を一瞬で永年の汚染廃墟にする「もの」と、車という「もの」が、おなじように」もの造りの俎上にのせて、いいんですかね。恐すぎる頭脳構造ですね。

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