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小沢陸山会冤罪事件で最高裁事務総局が仕掛けた罠の実行役は、手嶋検審総務課長だった。
一市民T氏とI女史に
『検察審査会は行政機関です。一般の行政機関に求める情報開示請求が出来るはずです。』
と、アドバイスして一緒に開示請求したのが昨年10月28日だった。。。
それから・・・
T&I氏は、最高裁事務総局の人選による検察審査会事務局の手嶋総務課長と長瀬第1検審事務局長を相手に、粘り強い真実追究国民活動を続けた。
結果、小沢陸山会冤罪事件で最高裁事務総局が仕掛けた罠の実行役が、手嶋総務課長であることが解って来た。。。素晴らしい活動だ!
詳しい内容は、一市民T氏のブログで紹介されているからそちらを見て欲しい。
私は、非公開にしてきた検審事務局とのやり取りの映像を公開する。
【これが小沢氏を嵌めた手嶋だ!!】
手嶋は、検察審査会が行政機関ではないと言うが誤魔化しだ。検察は行政機関であり、その検察が起訴しないことに対する不服申立機関が検察審査会だから、検審も行政機関と考えるべきなのだ。
白々しい嘘をつくな・・・
手嶋さん!! 藤島です。
実名と素顔を公開されて怒るなら損害賠償で訴えて来なさい。
受けて立ちましょう!!!
此れは・・・
この闘いは戦争なのです。
国民と最高裁事務総局との戦争なのです。
命懸けで来なさい・・・
私の覚悟は出来ています。
【現在の第1検察審査会事務局長の長瀬。。。なかなかは手強い相手だ!】
今後は、審査員平均年齢を3度も言い直した手嶋がどのような手を使って逃げを謀るかが見ものだ。
【街カフェTVの生中継&録画情報や関連情報は此処にあります。】
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