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この長き執拗な謀略裁判にて、すでに"期づれ”さえ問題ないことが明白になり、"犯罪の事実が不在”である中、"検察役”も裁判官も この場に及んで何をどのように質問するのか?それに小沢氏がどのように答えるのか?一声一声の肉声が聞きたい! 世界にも前例のない政権獲得前夜に野党党首をたんなる帳簿記載上の問題で捜査し、二年以上も裁判に拘束し、政治から排除し、ハイエナ集団の徘徊を許し政権を篭絡させている!司法官僚当局・マスコミの罪は大きい!
この国はこのまま滅びるのであろうか?
小沢氏が まずこの不当なる裁判に勝つことで すべての腐敗・崩壊を止めなければならない。
「法廷警察権を行使する」、法廷の絶対権力者の裁判長は 国民側代表のジャーナリストである江川紹子氏への傍聴券配布を拒んだ! 初公判では傍聴券を求めて2146人が並んだと言う、小沢氏自らが始めて対応する10日―11日には3000人以上のアルバイトが並ぶものと想定されている。マスコミは、最初から50席の司法記者席を確保している(裁判長から配分を受けて)、それでも傍聴権が必要なのは, イラスト画家などを法廷内に入れて“被告人 小沢一郎”の“苦虫を懲らした”“不安そうな顔”を描かせるためだ!(TV各局、大新聞の“報道の体裁”に必要不可欠なのだ!)
このままでは この日本の政治の形を変えた小沢氏裁判は、この事件の共犯者で、特捜部・検察当局からのリークを拡声し続けたマスコミだけが金の力で 小沢氏裁判報道を独占してしまう!
この間、大勢の声無き声のブロッガーがネットで、Twitterで声を上げてきたが、江川紹子さんさえ法廷に入れないとすれば、"事件捏造の共同正犯"であるマスコミ報道しか残らなくなる!
ここが正念場です!
善意の者、この民主主義の現状を 憂う者で東京に出れる者はいないのか?
マスコミ雇用の3000人のアルバイトが この国の裁判報道の運命を決めてしまうのか?
本当の報道を熱望する国民のために 裁判記録を速記できるボランテアはいないのか?
10日に間に合わなければ 11日でもよい!
出来るだけ多くの人が並び、傍聴権を確保しよう!
ボランティアの速記者が見つからなければ 募金でプロの速記者をお願いしよう!
時間がないので拡散を願う!
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