結婚するときに親に実際に家一軒プレゼント
してもられるような裕福な環境に
育った人が多い日本の司法官が万民に
平等な裁きができるわけがない。

すでに望みは絶たれています。

日本の国の土台を揺るがす

シロアリどもの即時駆除
に立ちあがらない限り、
小沢氏は滅びる。

そして、日本は、失われた三十年に
向かってばく進となる。

もはや、日本の隠忍自重も限界である。

即時、立ち上がることが事態のこれ以上の
悪化を防ぐことになる。

民主化運動が加速するだろう。検察と官僚組織の解体は止められない。

○　　冤罪（えんざい）　　ぬれぎぬ。

折角のいい投稿が勿体ないと思います。

ありがと。

気になってました。

だって、意味が全然違いますもの。

中国人や韓国人が自己主張が強いというのは、その通りだろう。
それ以上にその主張の内容に日本人は辟易しているというのが
実情ではなかろうか。

小沢一郎も朝鮮人だとささやかれるだけあって日本人離れした
”はったり”爺さんである。

↓
-----------------------------------------------
鳥越（のヨイショ）　それは誰に？

小沢　唐家 が国務院国務委員の時かな。中央対外連絡部（中連部）なんかともズケズケやってますよ。

鳥越（のヨイショ）　日本人は、米国にも中国にもモノが言える政治家がほしいんです。

小沢　僕は日中も日米も、政治家としても個人としても、友好促進のための草の根交流などを何十年も一生懸命やっています。彼らはそれを知っていますから、僕がズケズケ言ったって怒らない。

鳥越（のヨイショ）　モノを言わないことは国益を害しますね。
-----------------------------------------------

鳥越のヨイショにも、歯が浮いてしまうが、
小沢の得々とした自己アピールにも唖然としてしまうね？

このビデオを見た小沢信者は、嬉々として、
小沢さんのような国際的に活躍できる政治家は他にいない、
と拡散しまくっているようだが・・・・可笑しくて（笑）

宮沢賢治が日本人の鏡であるとは言わないが、
彼の詩は以下のようなものだ。
日本人には彼のような人物に魅かれるタイプがけっこう多い。

----------------
雨にも負けず
風にも負けず
・・・・
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしは
なりたい
----------------

一般に、日本人は、自分の能力を得々とアピールすることを潔しとしない。
この点で、中国人や朝鮮人の特質とは異なる。

朝鮮には、

「川に落ちた犬は棒でたたけ」

という諺がある。朝鮮人の攻撃性を示している。

日本には、

「軒を貸して母屋を取られる」

という諺がある。気をつけなさい、という警告だ。

小沢は、日本の各業界、各層から警戒されている。

朝鮮人に軒を貸して母屋を乗っ取られないように、
日本人は警戒しよう。

日本の検察は頑張ってほしい。

国家ビジョンを語れないような政治家が何百人いても
この国は良くなりません。
偏差値教育のトップが、思うように国を動かしているのなら
国民の代表である政治家は必要ありません。

小沢さんを韓国人と決めつける人は根拠をお示し下さい。
まぁ、何を書かれても小沢ファンは信じませんけど。

あなたのコメントにも呆れる>>13には飽きた

＞小沢さんの言葉をはったりと捉える人もいるのですね。
＞わたくしははったりだとは思いません。

はったりなんですよ。

例えば、
Ｃさんが、「ＡさんはＢさんにズケズケけ言っていたよ」というのは許せます。
これはＡさんとＢさんの会話についてのＣさんの客観的な評価だからです。

しかし、
Ａさんが、公衆の面前で、「俺はＢ、にズケズケ言ったよ」と言えますか？

小沢が、公衆の面前で、「俺は、菅にズケズケ言ったよ」と言えますか？
小沢が、公衆の面前で、「俺は、仙石にズケズケ言ったよ」と言えますか？
小沢が、公衆の面前で、「俺は、天皇陛下にズケズケ言ったよ」と言えますか？

公衆の面前で自分自身を得意になって大きく見せるにはその言葉づかいには気をつけなければならないのです。

菅も、仙石も、その他の多くの民主党の議員も、
このような小沢の体質に対して嫌気がさして、離れてしまいました。

裁判の結果がどうであれ、もう彼らのよりが戻ることはありません。

では、なぜ小沢はインタビューで、、
「中央対外連絡部（中連部）なんかともズケズケやってますよ」
「僕がズケズケ言ったって怒らない」
などと得意になって言ったのでしょうか？

それは中国が日本から遠く離れている土地だからです。
そして、このインタビューが中国人に見せるインタビューではないからです。

実際のところ小沢は”中国対外連絡部”に対して小さくなっておずおずともみ手で話しかけていたのかもしれないですよ。

なにしろ小沢は中国で「私は人民解放軍野戦軍司令官」ともみ手して中国にすりよっていた男ですからね。

だからね、
中国人はそのインタビューを見ることはないのだから、
その会談の実際の場を知らない日本人の聴衆に、
自分を大きくみせかける”はったり”だ、
と言われても仕方がないのです。

小沢の他の議員に接する振る舞い方、言動は全くなってないのです。

自分を聖人君子であるかのように他の上位に立つ言動は、
小沢信者には通用するかも知れませんが、
多くの他の議員には通用しません。

ですから、皆、小沢からは離れるのです。

小沢は橋下徹に、「目的とするところは同じだ」と言ってすり寄ったそうですが、
無駄ですよ。
橋下徹も小沢からは離れます。

小沢が無罪になれば、ますます小沢の鼻は高くなって座敷牢から戻ってきますからね。

もうすでに鼻を高々とさせつつあるようですが・・・

ますます人は小沢から離れます。

小沢カルトに侵された方々、小沢と一緒に固まるしかないですね。

＞何故ならば政治家とは「夢を語る人」であってもいいと思うからです。
＞国家ビジョンを語れないような政治家が何百人いても
＞この国は良くなりません。
＞偏差値教育のトップが、思うように国を動かしているのなら
＞国民の代表である政治家は必要ありません。

ビジョンが大切であるということはその通りだと思いますよ。

政治家の皆さんも、官僚の皆さんも、産業界の皆さんも、
良く御存じのことだと思いますよ。

皆さん、偏差値教育をくぐりぬけてこられたトップの方々ですからね。

教科書にも書いてあると思います。

一流の企業であれ、二流の企業であれ、
ほとんどの会社はその会社のビジョンを掲げています。

そしてどのようなプロジェクトであれ、
そのビジョンのもとで計画され実施されるものとなります。

というのは建前でしてね、
ビジョンに関係なく降って沸くプロジェクトの多いのです。
予期しない問題がいくらでも発生します。

ですから、形式的にも、
ビジョンは、幅広くて、抽象的で、精神論的なものになります。

政治の世界でも同じですよ。

政治の場合に厄介なのは、ビジョンが選挙民の洗礼を受けることでしょうね。
企業の場合は取締役会で決めるので簡単。

政治の場合、ビジョンは今仮にマニフェストのこととしましょう。
マニフェストが選挙民の洗礼をうけることになります。

これは問題多いですよ。

選挙に勝ち得るマニフェストを作らなければなりません。

ですから民主党は「在日参政権」をマニフェストから取り除きましたね。
マニフェストからは除いたけれど、韓国や民団には成立させる、と約束している。

「在日参政権」は本来マニフェストに入れるべきなのだけれども、選挙のためには都合が悪いからはずす。けれども選挙に勝ったあかつきには法案提出し、成立させるつもり。

「消費税増税しない」も問題多いですよ。
選挙に勝つためにマニフェストに入れる。
だけど選挙に勝った暁にはマニフェストから取り除き消費税増税に転換する。

要するにマニフェストに騙されて民主党政権を支援した国民はたまったもんではないですね。

ここでビジョンはマニフェストのこととして論じましたが、
ビジョンはマニフェストの上位にあるものとしてみましょうか？

例えば、ある政党のビジョンを、

「健全で自立した平和と繁栄を目指す日本を構築する」

としましょう。

選挙目的の政党のビジョンとしては美しくて素晴らしいですね。
だれも反対しないと思います。

日本国民はこぞってこの政党に票を投じるかもしれません。

しかし、この政党が選挙に勝利した暁に、
韓国と民団とに相談し、「在日参政権」を成立させたとしたらどうでしょう。

これはとんでもない政党ですね。

お分かりのように、
ビジョンなんて一見美しいものですが、

国民の目を惑わす危険なツールにもなりうるのです。

「個人の自立、国家の自立、そして議会制民主主義の定着、
それらを実現するために僕は屈するわけにはいかない。

ここで屈したら、永久に日本に民主主義が定着しない。
だから僕は一人の闘いだけれど、
最後まで応援してくれる人もいっぱいいるから、
頑張らないといけない。
それは自分自身のためではなくて、日本の民主主義のためだと思っています」

「日本人は自立していない、
日本人は責任力がない、
日本人は判断力がなり、
民主党は胆力も忍耐力も不足している
民主党は官僚を使いこなせない。
官僚組織を根本的に壊さなければならない」

小沢さんねぇ〜。

こんな漠然とした精神論やお坊さんの説法ばっかり言っているからですよ、
あなたを教組と思う人以外は皆あなたから離れていくのは。

あなたも民主党ももっと橋下徹から学んだ方が良いですよ。

大阪ダブル選では橋下徹が民社、自民、公明、共産の共闘を圧倒的な勢いで
打ち破ったでしょ。

小沢さん、

橋下のスピーチが大阪市民の圧倒的な支持を得たということに
心底気がつかねばなりませんよ。

彼のスピーチと小沢さんや民主党、その他政党のスピーチと何が違うのか教えてあげましょうか？

----------------------------------------

�@　まず、橋下のスピーチは、

１．解決すべきものは何であるのかを明快に提示している。
２．その問題をどのように解決すべきであるのかを明示している。
３．その解決の方法が正当であるということを訴えている。
４．その解決を自分責任を持ってやると訴えている。

�A　橋下は、

過去の経験、経歴で自分自身を大きく見せようとしたりはしていない。
小沢のように少々外国に行ったことがあるからと言って国際派だなんて得意にならない。
小沢のように少々外交経験があるからと言って得意にならない。

�B　橋下は、不必要な説法はしない、
他を貶めない。

例えば、小沢は、他の政治家がに対して、
自立してない、考えない、判断しない、責任を持たない、胆力がない、
官僚を使いこなせない、政策が理解できない、基礎知識がない、
などと非難し、君子の目線で説教するが、橋下にはそのようなところがない。

--------------------------------

もう皆さんお分かりでしょう。

小沢と橋下は、政治家としての立ち振る舞いに差があります。

�Aと�Bでお分かりのように、橋下は小沢と違って君子あるいは教祖の雰囲気を漂わせていません。

橋下には信者はいません。

ですから橋下は�@により幅広い層から支持を受けることができたのです。

�@についてもっと具体的に見てみましょう。

橋下は、大阪市の財政赤字を解決すべき問題てあるとし、その額を明確にしました。
これを解決するために市職員の給与を減らすことを提案しました。
減らすべき額の計算、そうすることの必要性、そしてその正当性を説明しました。
橋下は自分がそれを実行し、自分が責任を持つことを宣言しました。

これに対して、民主党の「消費税増税なし」の公約はどう異なるでしょうか。

民主党は、増税しないと公約しました。

増税に必要な額は、財政の無駄を省いてねん出するとしました。

その額がねん出できなかったことについて、
小沢は民主党が官僚を使いこなせないからだ、
民主党員には胆力がないからだ、
と自分以外の民主党員に責任を押しつけ（自分に責任はない）としました。

そして今、官僚組織を根本的に壊さないとだめだ、
と主張しました。

民主党の反小沢グループは、
もう小沢とはやってられないという気持ちになり、
野田の下、公約破棄の増税に突っ走っています。

それは自分自身のためではなくて、日本の民主主義のためだと思っています」

全く小沢さんのおっしゃる通り、だから私も最後まで応援する一人です。

NHKより
>捜査には問題があり、自分が裁判官なら小沢さんに無罪の判決を書く」・・「特捜部の上司は、『特捜部と小沢の全面戦争だ。小沢を挙げられないと特捜の負けだ』

そう言えば、12月16日の裁判内容をブログに上げた「江川昭子」氏は、平田オウム以外は一切大手マスコミ（ラジオにさえ）に登場しなくなったと思えるのは私の間違い？。

一方、大手マスコミが好評価する「橋本」氏と評価しない「小沢」氏。

朝又は夕方又は夜のニュースTOPに、「前田」発言を正しいく出せば、人々の評価は変わるでしょう。

27さんと28さんは筋金入りの

『小沢との全面戦争だ。小沢を首相にすると我々・・は負けだ』

　なので、簡単には引かない思いますが・・。

NHKより
>検察官役の指定弁護士は、小沢元代表の有罪は揺らいでいないとして、元代表への報告を認めた元秘書らの供述調書を採用するよう、裁判所に求めていくとしています。

正しいく出せば⇒正しく出せば

失礼しました。

小沢疑惑は、虚構である。

負けるな、小沢一郎さん！

１．＞こんな漠然とした精神論やお坊さんの説法ばっかり言っているからですよ、
あなたを教組と思う人以外は皆あなたから離れていくのは。

小沢氏の発言はこれでけではありませんよ。一部分だけを取り出して批判する手法はマスコミと同じですね。だから貴方の主張には感情論ありきで説得力を感じさせないのです。

また支持者以外の人が離れているという事実も感じませんよ。どちらかと言うと、裁判を通じて、ネット上では検察・マスコミ・裁判官の不条理さに気付いたという意見の方が多いですよ。

２．橋下氏のスピーチが小沢氏よりも大衆の心を掴んむのに優れているとは思っています。ただ貴方の支持する『立ち上がれ日本』や『みんなの党』の代表も橋下と比べたら同じですよ。

小沢氏の主張のどこがいけないのですか？彼の主張のように民主党の政治家が、自分の責任と胆力で官僚を使いこなせていないのが、民主党政権への国民の失望と私は考えています。

仮に検察の馬鹿げた起訴も無く、小沢首相の下でも民主党が現状の体たらくでしたら、貴方の主張に説得力を感じますが、今は重要閣僚はおろか党員資格停止の身分ですよ。小沢氏に責任が全く無いとは言いませんが、責任を問うならはるかに鳩山氏や菅氏や野田氏の方が重いと考えます。

　覚せい剤取締法違反（使用）の罪に問われた小倉南区の無職男性被告（３４）に５日、無罪（求刑・懲役３年）を言い渡した地裁小倉支部の判決。大泉一夫裁判長は「別件逮捕を利用して強制採尿した」と指摘し、「違法逮捕で得た尿の鑑定書を証拠と認めれば、別件逮捕を助長する恐れがある」と批判した。

こんな裁判長もいるんだな。
こんな裁判長こそ陸山会事件に相応しいんだけどな。

これだけは言っておく。国民は巨悪の毒に蝕まれるのはごめんだ。

小沢さんが自身の一命を賭した闘いを通じて我々はこの国の真実の姿がいかなるものであるかを知ることができた。

その象徴が民主主義の最後の砦ともいうべき司法・検察が実は犯罪の巣窟であるという驚愕の事実であった。

●司法・検察の犯罪

『判検癒着裁判』−−−『捏造裁判』（検察主導）
　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　−−『推認裁判』（裁判官主導）

『判検癒着裁判』により有罪率は９９．９％にのぼり世界の平均７０％を遙かに超える異常ぶりだ。

陸山会裁判の「推認有罪」の判決が白日の下で下されたのであった。
例えば、佐藤栄佐久前知事の”ゼロ円収賄"有罪判決もこの類である。

検察官の捏造調書のできがいい場合は「調書主義」に従って粛々と有罪にする。
捏造調書の具合がよくない場合には「推認有罪」「ゼロ円収賄有罪」など裁判官が有罪理由をひねり出して有罪判決を独創する。

こうして９９．９％の有罪率が生み出されるのであった。

●小沢さんは座敷牢に閉じこめられても『脱官僚』の闘いを続けている。

「司法・検察」を「司法官僚・検察官僚」と言い換えれば、ここも結局『脱官僚』のターゲットであり、その中でも最重要なターゲットと言えます。

その意味で小沢さんはマニュフェストで約束した『脱官僚』に奮闘を続けているということなのです。

小沢さんは自由貿易主義を否定しているわけではなかったと思うよ。

このグローバルの時代に鎖国政策とって生きていけるわけがないからね。

ただ、国益を守るしっかりした条件交渉ができるのかどうか疑わしいので、今のやり方には懸念を示しているわけだ。

カナダやメキシコ、ニュージーランドそして最近の韓国など米国を含むＦＴＰやＴＰＰ条約締結で大きな問題が起きているわけだ。

米国企業に国まるごと翻弄されることになる可能性が極めて高い。

ＴＰＰそのものについて分かりやすい情報源をしっかり見るといい。

以下、参考までに。

●『ＴＰＰ ＩＳＤ条項とラチェット規定』　
http://ameblo.jp/mappyyoppy/entry-11076952050.html

−−−−（引用させていただきます）

●ＩＳＤ条項
ＩＳＤ条項というのは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定なのです。

米国とカナダとメキシコの自由貿易協定であるＮＡＦＴＡ（北米自由貿易協定）において導入された。その結果、国家主権が犯される事態がつぎつぎと引き起こされています。

【事例１】
たとえばカナダでは、ある神経性物質の燃料への使用を禁止していた。
同様の規制は、ヨーロッパや米国のほとんどの州にある。ところが米国のある燃料企業が、この規制で不利益を被ったとして、ＩＳＤ条項に基づいてカナダ政府を訴えた。そして審査の結果、カナダ政府は敗訴し巨額の賠償金（推定１０００万ドル）を支払った上、この規制を撤廃せざるを得なくなった。

【事例２】
また、ある米国の廃棄物処理業者が、カナダで処理をした廃棄物（ＰＣＢ）を米国国内に輸送してリサイクルする計画を立てたところ、カナダ政府は環境上の理由から米国への廃棄物の輸出を一定期間禁止した。これに対し米国の廃棄物処理業者はＩＳＤ条項に従ってカナダ政府を提訴し、カナダ政府は823万ドルの賠償を支払わなければならなくなった。

つまり・・・
「主権侵害条項」が含まれており、SPS（衛生植物検疫）ではアメリカ産牛肉に関する「非関税障壁（アメリカ側から見た）」が撤去されさらにTBT(貿易の技術的障害）では、遺伝子組み換え作物を流通させる際に「遺伝子組み換え商品」といった明示をすることができなくなります。
（アメリカの遺伝子組み換え作物のメーカーにとって、非関税障壁に当たるため）

●ラチェット条項
ラチェットとは、一方にしか動かない爪歯車を指す。
ラチェット規定はすなわち、現状の自由化よりも後退を許さないという規定である。

締約国が、後で何らかの事情により、市場開放をし過ぎたと思っても、規制を強化することが許されない規定なのだ。このラチェット規定が入っている分野をみると、例えば銀行、保険、法務、特許、会計、電力・ガス、宅配、電気通信建設サービス、流通、高等教育、医療機器、航空輸送など多岐にわたる。
どれも米国企業に有利な分野ばかりである。

なんとも難しく説明してしまったようですが、裁判が日常の米国という巨大国家と情状酌量が日常の日本という平穏で人を信じやすい優しい国家が、交渉ごとをしても主権を乗っ取ろうとしている国家に勝てるわけがありません。

ＴＰＰは日本という国家をぼろぼろにする協定である事は間違いありません。

どうかご自分でも勉強されて真実を知ってください、冗談じゃなく戦争です！！

●メキシコが遭ったとんでもない目
（TPP怖い(愛媛県)さんの記事を引用させていただきます）

カナダで起きた例と同じ事がメキシコでも起きました。

メキシコでは、あるアメリカの企業が、あるメキシコのえー地方自治体で、工場を建てた。
そしたらどうも地下水を汚染するっていうことになったので、地方自治体がその、設置許可を取り消したんですね。

そしたら、その企業はメキシコ政府を訴えて勝ちました。その結果メキシコ政府は、なんと自分の国の地下水を汚染した企業に、アメリカの企業に、１６７０万ドルの賠償金を支払ったんですね。

●『（ＴＰＰ）条約は法律に優先する』ということ。

条約＞国内法律という基本を理解しなければなりませんね。

国内法より優先されるＴＰＰ条約を国民に秘密裏に締結するなんてありえない話だ。

Yahoo知恵袋を引用させていただきます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148583349

−−−−−（引用）

条約；国際法上の主体間において、文書の形式により国際法の規律に従って締結される国家間の合意のことです。
締結は内閣の専権ですが、事前又は事後に国会の承認が必要です。

法律；憲法の定める方式に従い、国会の決議を経て制定される国法の形式のことです。

なお、国法の形式的効力は、憲法→条約→法律→政令・省令→条例の順番になります。

−−−−（引用終わり）

条約は法律に優先するんですぞ！

小沢の言葉ひとつひとつに反論する人はいません。

ここにあげた言葉もそうであり、小沢はすでに死す前から殉教者のオーラを放っています。

これが、小沢カルトと称される所以です。

小沢は民主主義を国民の最大の宝物であるかのように掲げます。
そしてそれを命をかけて守ろうとしているのが小沢であると・・・・

国民を煽動しているのです。

しかし法律を勉強してきた多くの人達は民主主義を
そのように神々しいものとは思っていません。

民主党の仙石、自民党の谷垣、民社党の福島瑞穂、
彼らは皆東大法学部卒の弁護士です。

法律や政治を勉強してきたものは、民主主義が何たるか、そしてその危険性について良く知っているはずです。

彼らはこのように、民主主義をあたかも聖書でもあるかのように国民に掲げることはしません。

民主主義は大変な欠陥、危険を内包しているものなのです。

危険ではあるが、とりあえずその危険を避けながら、
だましだまし使うしかないものなのです。

その危険とは民主主義の仕組みが独裁政権を生じさせてしまう可能性を
内在しているからです。

ヒトラー政権にしろ、ドイツ国民の９０％をこえる投票を得て生まれたのです。
民主主義により生まれた政権なのです。

一度、独裁政権が樹立されてしまうと、
それを国の内部の力で倒すのは限りなく不可能になります。

血の粛清の嵐が吹き荒れることになるのも良くあることです。

中国、北朝鮮に限らず、世界の多くの国々がこのような不幸な歴史を背負っていることは皆さんご存じでしょう。

彼らは共産党の栄光ある歴史だと標榜するかも知れませんが・・・

日本の社会は幸いにも歴史上このような血の嵐に見舞われたことはありません。
これは天皇制のたまものであるといわれています。

社会は様々な階層や利益団体によって構成されています。

富裕層、貧困層、教員組合、労働組合、大企業経営者、公務員・・・

民主主義とはこのような様々な層、利益団体からなる国全体から、
意見を代表する議員を選んで、
社会の在り方を調整しながら進めていくものです。

社会には常に不合理があり、不公平、不正があります。

民主主義は、それを根絶できるものではありません。

民主主義は、できるだけ各層のバランスをとり、できるだけ不正をなくし、
できるだけ不公平さを縮めるように努力して進めていくツールでしかありません。

小沢はそのような民主主義を逆手にとり、それを聖書とし、
不正を根絶しなければならない。
社会の仕組みを壊さなければこの不正は根絶できない、
と選挙民を煽動しています。

小沢一郎の発言は「毛沢東語録」であると理解してください。

阿修羅の皆さんが「毛沢東語録」を読まれますと、
小沢一郎の発言に感動されるのと同じように、
「毛沢東語録」にも感動されると思います。

毛沢東語録も小沢発言もまったく同じであり、
人民および国民を奮い立たせるための言葉です。

小沢の言う「国民の生活が第一」は、

「人民の生活が第一」と同じです。

これはつまるところ、

「人民の解放が第一」ということです。

小沢一郎が中国の国家主席に会い、

「私は、人民解放軍の野戦軍司令官です」といったのは、

「私は、日本で国民の生活が第一というスローガンで戦っています」ということの、

彼の本性を表した中国共産党に向けて放った言葉です。

つまり彼は「私はあなた方共産党の仲間なんです」と言っているのです。

彼の隠された目的は「消費税」の増減などてはありません。

かれはこれを口実、あるいは社会の様々な不正、不公平を口実に、

社会の仕組みを変えなければならない、と国民を煽動しているのです。

「官僚制を壊さなければならない」、
しいては
「天皇制を壊さなければならない」、

と言っているのです。

各層の多くの人達が彼のこの本性に早くから気が付いていました。

ヒトラーでもお分かりのように、
民主主義のもとで独裁政権が樹立される危険は大きいのです。

一度独裁政権が樹立されますとそれを内部から修正することは
非常に困難になります。

ことさらに「民主主義を守らなければならない」と標榜し、
と国民を煽動する小沢一郎には、
多くの人がその危険性を感じているのです。

とにかく小沢を排除しなければならないという考えは、
早くからあったのです。

日本の国家体制が壊されるというその危険が、
民主主義から生まれるのであり、
民主主義というという方法で排除できないのなら、

他の方法でやるしかない、ということであったのかもしれません。

日本の司法のトップも、行政のトップも、政界のトップも、マスコミのトップも、

皆このあたりの考えは理解しており、同じだと思いますよ。

ただしこれはあくまでも私の推測にすぎませんが・・・

小沢への判決がどのようなものになるのか・・・・
興味深いことです。

この小沢の言葉は次のように理解しなければなりません。

個人も国家も、官僚の支配から解放されなければならない。
個人も国家も、天皇制の体制から解放されなければならない。
これを民主主義による選挙により実現しよう。

阿修羅の小沢信者の多くは、
そんなことはないだろうと驚かれるかもしれない。

しかし、小沢を含む一部の小沢狂信者は
まさにそのように考えているんです。

これが分かっているから、
色々な手段で小沢排除の動きがあるのです。

これは裁判のみで終結する問題ではないんですよ。

>一川防衛大臣の陛下主催晩さん会欠席について「ことは天皇陛下主催の晩さん会、お前の判断なんていらない。斬首の刑に相当する、切腹しろ。小沢一郎も韓国人だからわかっていない。なにしろ小沢は「内閣が天皇を動かすことができる、憲法に書いてある」と言ったやつだからな。小沢一郎も許すわけにはいかない。」

と発言している人ではないですか・・。

あなたは筋金入りの人なのですから、43>のような説明で無く、主張をはっきりしたらいががでしょう。言論の自由は憲法で保障されています。

�@日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。

�A日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。

�B二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。

「よって・・天皇制の体制から解放・・を目指す小沢一郎は排除しなければならない・・裁判のみで終結する問題ではない」と！！

あなたのコメントの主旨が解りません。

私は、格差と貧困の問題を解決する一歩として「小沢氏の首相（生活が第一）」が変化を起こすと思っております。

また、それを解決するのは「経済成長」では無いと思っております。戦後だけみても、どの大統領、首相、国家主席も「経済成長」をとなえ、格差と貧困が止まりません。成長が止まりそうな今でさえ「経済成長」をとなえてますが、うまく行ったためしがありません。

>個人も国家も、官僚の支配から解放されなければならない。
⇒志の有る若き官僚やB層官僚が悪いとは思えません。

>個人も国家も、天皇制の体制から解放されなければならない。
⇒陛下は尊敬してますが（一般参賀に母は参加しておりました）、今は天皇制ではないと思います。

「経済成長」システムの何かを変える必要があります。タイの義妹や知人のインド人は「かなり優秀」なのに日本人の1/5の給料ですが、生活に困るような暮らし（家も広いし私より良いくらい）ではないです。「物価がちがうから無理」と言う人がおりますが、それが既におかしいと思いませんか・・？。特に格差と貧困が日本に出ることに・・。

但し、その一般国民がオープンに成っていないのだから虚実の国民かもしれないが･･･。

昨今の裁判所の実態等を一国民として体験してみると分るのだが、弁護士等
その道のプロに頼まず自分で行ってみろ。

けんもほろろの対応をされる。悔しさで1杯になる。

裁判所の公務員はエリート意識甚だしい。

国民としての当然の権利がある裁判を受ける権利においてもプロの力を必要とする。

ま、これは国税も同じ事なのだが税理士という国税の天下り資格の税理士という
プロを介す。これとて現在の国家を運営している者の既得権である。

本当の意味で、小沢氏の裁判次第だが、この国を変えるなら血で血を洗う革命なしではあり得ない。

経済成長のみが人間の幸福を高めるものではないでしょう。

再び宮沢賢治の詩を挙げますが、
日本人の多くが共感する詩です。

私も好きな詩です。

-----------------------------------------
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ
野原の松の林の蔭の
小さな萱葺きの小屋にいて
皆にデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず　苦にもされず
そういうものに　私はなりたい
-----------------------------------------

しかし、皆がこのような生活に憧れ、
それを目指すわけには行きません。

若い人は結婚しなければならないし、
子供を育てなくてはならない。
子供に教育を受けさせなくてはならない。

このためにも経済成長は必要なのですが、
日本にとって経済成長が必要であるより大きな理由は中国の脅威の存在です。
また日本はアジアのリーダーとしての役割を果たさなければなりません。
リーダーとして他の国の経済成長を助けることも必要です。
そのために日本の経済成長も必要です。

軍事力は経済力と繋がっています。
今後、日本の経済成長がとまり中国が年１０％の成長を５年間続けますと、
中国の軍事費は現在の２倍以上になります。

中国の拡張主義と軍事的な脅威に、
日本は、アジア諸国、アメリカと共にどのように中国と対抗できるかが課題となります。
そのための軍事力の強化と経済成長は必須です。

貧困と格差が顕在化しているのは日本と共にアメリカも同様であり、
アメリカの貧困と格差にもすさまじいものがあります。

これには主として次の二つの理由があります。

�@経済成長は富裕層の投資により促進される部分が大きい。
そのため成長による利益の配分が富裕層にかたむく。

�A民主主義のもとでは、既得権益を享受している層から多くの国会議員が選ばれる。選ばれた彼らは、彼らの支持基盤である既得権益層へ成長の利益配分が傾くように政策上の便宜をはかる。

貧困と格差の問題は、�@と�Aを是正することでしょうね。
これは政治による是正しかありませんが、
これが難しい。

なぜなら、日本の政治は民主主義であり、現状、日本の民主主義は、
富裕層や既得権益層から多くの議員が選出されるような仕組みになっているからです。

ですから、本当にぶっ壊さなければならないのは官僚ではなくて”民主主義”による国会議員選出のシステムなのでしょうね。

このシステムが一朝一夕に壊せるものでないのであれば、
富裕層からでもない、既得権益層からでもない、もっともっと橋下徹のような人物が登場して欲しいとおもいます。

我々は官僚による独裁『官僚ファシズム』が完成していることを知った。

最も顕著な例は司法官僚と検察官僚による犯罪的裁判である。

検察の『冤罪調書』に、裁判官の『推認有罪』を適用すれば誰でも確実に有罪にできるという鉄壁の９９．９％有罪裁判である。

仙谷、谷垣、福島、山口など弁護士議員は「法律とはこうして使うものだ」と思っているであろう。

しかし冤罪被害者の立場に思いを寄せて見ろ。あるいは自分が冤罪被害者であったとしたらどうなるのか、ほんの少しの想像力を働かせてご覧。（コメント主にはムリかも知れないが）

こうした「官僚ファシズム」はどなたかのコメントにあるように民主主義の結果生まれたのであろうか？

こうした事実を国民が知っており、そして支持した結果できあがってきた民主主義の生み出したものであろうか？

我々はこの驚愕の事実を知り、民主主義以前の基本的人権とか公平な世の中といったもっとはるかにベーシックな社会のルールを取り戻さなければならないと決意している。

今、日本は民主主義などという理想論を述べられるレベルにない。

官僚と政治家が白昼堂々を犯罪を犯し人権をなきものにし、報道は口をつぐむ暗黒の世界にあることこそ問題なのだ。

民主主義は更にその先にある。

特捜が受理して５日後には揉消す小賢しい手口
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/120109.jpg.html

長文ですので何をポイントに主張したいのか、普通の人には伝わりにくいと感じますが、私の理解の範囲内で反論致します。

１．小沢氏の民主主義を守りたいという主張は、総選挙まじかで野党第一党の代表をターゲットにして、（国民から選ばれてもいない検察官僚ごときが）これまで修正申告で済ませていた案件を、無理やり公設秘書を逮捕・起訴した事に対する問題提起ですよ。これは小沢氏だけの問題ではないのですよ。未来において日本国の自主独立を訴える政治家にも同じ被害にあう危険をはらんでいる問題ですよ。

２．民主主義の欠陥はおっしゃる通りですよ。ただ小沢氏以外の誰がその欠陥を声高に訴えているのですか？私なんか民主党でも橋下でも、マニフェスト【約束】を信じて、４年間は(憲法の範囲内）での権力を授けてやったのだから、思いっきり自分の政策を追及すればいいのにと思っています。他政党と比較して、それが気に食わなければ退場させればいいのです。私はそれが民主主義だと思っています。

３．なんで小沢氏の主張が「毛沢東語録」として理解しなければならないのですか？国民を奮い立たせる主張ならば、極右の石原や極左の赤旗の方がはるかに過激な主張をしていると感じますよ。

４．『国民の生活が第一』が結局、『私はあなた方共産党の仲間なんです』になるとは、恐ろしい解釈ですね。バカじゃないのかと思います。こんな解釈をするから良い主張があっても、貴方のような右翼は支持されないのですよ。左翼の足を引っ張っている共産党と同類と感じます。

５．「官僚制を壊さなければならない」は「天皇制を壊さなければならない」との解釈もすごいですね。マイリマシタ。どうぞ今後ともご存分にお続けください。

『天皇制』が本当にご心配なら『女系天皇容認』の政治家や宮内庁官僚、有識者、それを後押しするマスコミを注視し批判した方がいいと思いますよ。小沢支持者の中にも、私のように『女系天皇反対』の人はいますよ。敵を増やすより味方を増やす主張を心がけたいいと思いますよ。

こうした一連の重要ターゲットに関する情報をどんどんアップしていただきたい。

本丸に早くたどり着かなければ手遅れになる。

小沢さん頑張ってください、応援しています。

ちゃらんぽらん弁護士仙石

京都のもうろく爺の野中

棺おけを背負っても口だけ達者な読売渡辺

有名監督とおだてられそのきになってる北野たけし

神とあがめた裁判官、野にくだって淫乱裁判官となるの図

あなたのご意見はもっともです
賛成します。小沢氏は朝鮮人ではないと思います。
金権政治については、日本のエリート国会議員なら、やってる程度のことは小沢氏も当然やっていて、なんの問題もないです。ですから、これも全く問題なし。

しかしながら疑念が１つあります。
小沢氏が「在日外国人地方参政権を推進」する理由が、さっぱりわからないので、教えて頂けないでしょうか？
反対派は、地方から、帰化した朝鮮人系、中国人系の議員がどんどん当選し、地方が在日や朝鮮半島の利益のための社会になっていくといいます。
地方分権などすれば、それこそ、在日優先の社会になっていきます。
彼らは北朝鮮や韓国を優先する連中ですからね。

そして、しいては、それが日本全土を包み込み、帰化した中国人や朝鮮人政治家が国政へと有利に進出していきます。地方とタイアップし、票を抑え、国会議員へと進出するのです。

おおいにあり得る話です

このような日本の将来を脅かす制度を、マニュフェストを破ってまでひそかに勝手に推進する小沢氏。
その理由を教えてください。
これさえ、わかれば疑念も払えます。

地上デイジタルへの移行時に少なくとも約３割のお客さんが消えたというのが業界の通説（裏話）らしいいです。
実際はこれでも少ないように思います。

仮にヒットメーカーのあるデレクターさんが番組を企画して楽勝で視聴率約１２.８％を叩き出して上司の受けも良く大いに喜ばれました。

例えばアナログテレビをセットしている１０００軒の家屋があるような仮の町を仮定します。
この度の地上デイジタル移行では７００軒の家庭が地デジ化に移行された事になります。
この場合視聴率約１２.８％ですから７００＊０.１２８＝約９０軒の家庭で見た事になります。
理由はアナログテレビしかない家庭では地デジ化後の視聴率調査は行われないため。

しかし元々全体は１０００軒ですから正確には９０/１０００＝０．０９の９％が正解になるはずです。

この９％の数字では恐らく上司に評価されないと思います。
どちらが真の視聴率になるのでしょうか。

不当な権力行使に対抗して、十分に正しい法的な抵抗ができるから。

民衆の蜂起が、不正権力を本当に倒せるはずがないと言うことを、日本人の知識人達は熟知してている。そうした行為の見込みのなさを日本人は十分に知っている。
希望は正しい主張を共有する人間達の、正しい法の行使の要求だ。
これが何よりも強いジャスミン革命だ。

世界がぶつかっている閉塞状況と無縁ではない。
この閉塞は決して、単純な暴力の行使(反対の意思表示の行為とは違いますよ)では破ることが出来ないと言うことを、日本人は熟知している。
もし、新しい突破口を開くならばそれは、堅固な基礎の上に正しくくみ上げられた法的な効力に繋がる論理的な思考知性信念の拠点でなくてはならない。
世界の人々の自由を束縛し、圧制のもとに置き絶望させる巨大な閉塞の原因元凶も特定できはじめた。

こうした向日的な努力を放棄すると人は、無責任になり、他人のことはどうでもよくなり、悪口や誹謗を繰り返し、反社会的な態度になる。
日本に今必要で、一番攻撃の的になるのが、本物の民主主義を日本国民が獲得して行使し始めること。本物の民主主義が日本の市井にしっかりと根付き新しい日本人のライフスタイルとして、日本の社会に広がることを、不当不正な植民地経営主は最も嫌がる。
全世界の不正な支配権力者達が凋落していく今、日本人は、自分たちの権利を守る民主主義の原点に立ち、自分たちの権利を保護する家のリフォームへ向かうべし。そうして、不等不正なグループを、その場所から立ち去らせる。
日本らしい正攻法のジャスミン革命である。

民主主義、国民主権は、身を守るやぐら砦である。民主主義の日本の国法の中に国民は暮らしている。民主主義の破壊、敵には、抵抗しなくてはならない。自分だけのことではないのだ。民主主義の法律の推定無罪原則が昨年登石判事の判決により破壊された。この突飛な出来事の重大な破壊に気がつかない人は多い。これ、自分たちの家の柱を一本切り倒したのと同じ事。
次に民主主義の根幹の国民主権の原則も、裁判所により否定される日が近い。重大な危機である。民主主義の家の柱をこれから切り倒されないという保証はなにもない。司法は壊れている。壊れた司法の本当の危険に気付いている人もいるがまだまだ少なすぎる。防衛や貿易や福祉や国民生活は様々な民主国家の法律に守られている。その法律には原則が立てられているが、それをいとも簡単に登石判事が切り落とした。

海の向こうのアメリカが今は大変な大統領の横暴が可能な法律が次々と議会を通っているのだ。決して日本が真似してはいけないものだ。

オウムの平田容疑者の逮捕の報道でも分かるように、個人の顔の識別が多数のカメラで瞬時に可能な防犯カメラで国民は始終監視されている。もし継続的な監視が個人に行われて、ひとたび捏造裁判に追い込まれたら、ふつふの国民はひとたまりもない。今回の小沢裁判が簡単に小沢有罪、収監、服役で済んでいたとしたら、日本国民には、影響がないと思うのは浅はかだ。十年年二十年を考えておかなくてはならない。この先いつか突然に、魔女狩り裁判の危険性が高まらないという保証がどこにあるのか？本当に濡れ衣でも、しつこく検察審査会が出てくるのだ。テレビのニュースでもワイドショーでも犯人が捕まりましたとあなたの顔写真を映し出す。

民主主義の原則は国民が守らなければならない。国民の権利を守る民主主義の将来を、推定無罪を出す人間賛成する黙認する人間達の手に、ひとまかせにしておいて後でよくなると思うような人は、10年後の絶望的な社会の危険に抵抗しない愚かで卑怯な人だ。

１．小沢氏の民主主義を守りたいという主張は、総選挙まじかで野党第一党の代表をターゲットにして、（国民から選ばれてもいない検察官僚ごときが）これまで修正申告で済ませていた案件を、無理やり公設秘書を逮捕・起訴した事に対する問題提起ですよ。これは小沢氏だけの問題ではないのですよ。未来において日本国の自主独立を訴える政治家にも同じ被害にあう危険をはらんでいる問題ですよ。

＝＞

小沢一郎の問題はさておき、
司法と行政が独立していないということには問題があると思います。

司法と行政がタックルを組めば、立法を罠に陥れ排除することもできますし、

天下り、裏金、わいろ、談合、何でもありの官僚・公務員天国の
世の中になってしまいます。

もうそうなってしまっているようです。

解決には、司法（裁判官）を立法と同じように国民の直接選挙で
独立させて選ぶしかないのではないかと私は思うのですが。

このためには日本国憲法を変えなくてはね。

その際、天皇陛下にかかわる条項も改める必要があります。

小沢一郎のようなクズが発生することを抑えるためにも。

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２．民主主義の欠陥はおっしゃる通りですよ。ただ小沢氏以外の誰がその欠陥を声高に訴えているのですか？私なんか民主党でも橋下でも、マニフェスト【約束】を信じて、４年間は(憲法の範囲内）での権力を授けてやったのだから、思いっきり自分の政策を追及すればいいのにと思っています。他政党と比較して、それが気に食わなければ退場させればいいのです。私はそれが民主主義だと思っています。

＝＞スキップ

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３．なんで小沢氏の主張が「毛沢東語録」として理解しなければならないのですか？国民を奮い立たせる主張ならば、極右の石原や極左の赤旗の方がはるかに過激な主張をしていると感じますよ。

＝＞スキップ

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４．『国民の生活が第一』が結局、『私はあなた方共産党の仲間なんです』になるとは、恐ろしい解釈ですね。バカじゃないのかと思います。こんな解釈をするから良い主張があっても、貴方のような右翼は支持されないのですよ。左翼の足を引っ張っている共産党と同類と感じます。

＝＞

このような漠然とした曖昧模糊なスローガンはどのようにでも解釈できるのです。国民とは一体誰なんですか。公務員だって国民なんですよ。

公務員は高給を得て豊かな生活をしています。「公務員の生活が第一」は守られているんですよ。
八ッ場ダム再開で、現地住民の生活は守られました。「八ッ場ダム住民の生活が第一」は守られましたよ。

ですからある一面「国民の生活が第一」というスローガンは守られているんですよ。
世の中はたいていの場合足し算と引き算でなりたっています。
誰かに足そうとするのであれば誰かから引かなければなりません。

その引かれる方が誰なのか明らかにしてその了解を得なければなりません。

「国民の生活が第一」と言うのは共産党の「人民の解放が第一」と言うスローガンと同じなのです。

誰の生活が落とされるのか、誰が解放されずに破壊されるのかを明確にしていないのです。

これらスローガンの背景には足される方と引かれる方の闘争があるのです。
共産党の大好きな階級闘争です。

小沢は、おそらく官僚という階級との闘争が頭にあるのでしょう。

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５．「官僚制を壊さなければならない」は「天皇制を壊さなければならない」との解釈もすごいですね。マイリマシタ。どうぞ今後ともご存分にお続けください。

＝＞

荒唐無稽な話ではないですよ。

「官僚制を壊さなければならない」は現に小沢が言っていることであり、
人によってその意味するところの理解は異なるかもしれないが、
私は共産党独裁政権の中国のように小沢が小沢政権で官僚機構を支配したいということを意味していると思う。

「天皇制を壊さなければならない」これもその通りである。

これは左翼の頭の中に根強く残っている思想である。

先の戦争の責任は天皇にあり、天皇の号令の下、日本人３００万人が殺された。天皇は責任を取っておらず、宮内庁はその天皇を利用している、と左翼は考える。
おそらく民主党の一部と小沢もそう考えているでしょう。

民主党は日の丸の国旗を切り刻み民主党の党旗を作る。
民主党の元首相経験者は国旗掲揚に起立せず、国家も歌おうとしない。
民主党議員は国賓を招いての宮中晩さん会をすっぽかし、党の資金集めパーティに出席する。
また、そのパーティで晩さん会をすっぽかしたことを得意になって話す。
小沢一郎は「天皇の国事行為は内閣の助言と承認により行われる！　日本国憲法に書いてある　！日本国憲法を読め！」と顔色をかえて質問者を恫喝し、罵倒する。小沢一郎は、韓国での反日デモ、従軍慰安婦デモに何度も参加するがちがちの反日韓国人を彼の政策秘書として雇っていた。

このような民主党の体質、小沢の言動から彼の天皇に対する内なる考えはは十分に推測できるのである。

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『天皇制』が本当にご心配なら『女系天皇容認』の政治家や宮内庁官僚、有識者、それを後押しするマスコミを注視し批判した方がいいと思いますよ。小沢支持者の中にも、私のように『女系天皇反対』の人はいますよ。敵を増やすより味方を増やす主張を心がけたいいと思いますよ。

＝＞

これについては良く分からない。
伝統文化には多くの人が郷愁をそそられる。

隣に下駄屋があって、またその隣に傘屋がある、昔ながらの静かな通りを、
下駄をはき、和傘をさして歩いてみたい、と思う人は多い。

今では中国製の安い洋傘しか買わない。

自由貿易やＴＰＰも考えものだが、経済成長も必要だ。
矛盾だと思う。

せめて「法廷での判決」だけは理論的であって欲しいと願っていたのですが「アノ三秘書さん達の判決」でしょ？「こりゃダメダ」と思いました。

裁判官まで判決文に「垂らしこまれた先入観」を持ち込むとはねェ〜。

「我を通したい面々」＝「百姓ども」が法を掻い潜った法で（検審）
「先入観を垂らしこんだ面々」＝マスコミを後方援軍につけて、
「単なる帳簿の記載ミス」の提訴事案と知りつつ「小沢氏を抹殺したいと欲す」・・・ヤレヤレ

・・・個人名は小沢氏のみ・・・後は面々という正体不明の輩・・・

せめて弘中さんが裁判中に「検審」に提訴した個人名を開示させなければね。

この男・・小沢氏が勝ったらトンズラ・・・負けたらドヤ顔で出てくるよ。

はい、こいつらはどうしようもない大バカか、姑息な工作員。

がんばって小沢氏を中傷して仕事してる。

まあ、どっちにしろくだらん奴だから、相手にする必要なし。

明日（10日）の朝9時半、霞ヶ関の東京地裁前、
街カフェＴＶジャーナリストで新党市民の藤島利久代表の白い車を
目印に、地裁前散歩。

http://www.youtube.com/watch?v=3jfoaTSuTgk

　１０日、午前9時半、新党市民の藤島利久代表達が、お散歩の後に向かうのは、
　検察庁ではなく、地裁４階にある「検察審査会」なのだそうだ。

＞さて、民主主義とは何でしょう？

もし一言で言うのであれば、

「多数決で決めよう！」ということじゃないでしょうか。

その投票の仕組みはそれぞれの組織、国により異なります。

誰が投票できるかは別にして、
ロシアや中国だって、北朝鮮だって、投票できめるでしょう。

アメリカの大統領だって、
個々人が大統領候補の名を記して投票するわけではない。
そのためのシステムがあります。

日本でも在日韓国人は投票できない。

これをして、
「日本は民主主義ではない、日本は日本人だけのものじゃない」
という人もいるかもしれないが・・・

民主主義、つまり多数決なんて使い方により、
どうにでも利用できうるものでしょう。

小沢が「民主主義を守る」として、
ことさらに民主主義を宝物のようにして掲げ、
自分こそがその宝物を守るのだとアピールするのは、
自分自身をその宝物と重ね合わせ、
人心を自分に惹きつけるための利便だと思います。

民主主義は独裁政権を生む素地を備えています。
これが小沢が狙っていることでしょう。

多数決には弊害があります。

普通、強い人は強い人の周りに集まるのが世の常です。
多数決により、彼らはますます強くなります。

皆さん、自分を振り返ってみればよい。
もし自分が裕福であれば、それ以上に裕福な人とお友達になりたいでしょう？
自分以上に地位のある人と関係を持ちたいでしょう？

逆に弱い人は弱い人どうし集まることはあまりなく
多数決により利を得ようとすることには疎いものです。

この傾向は、
そのうち極端な貧困と格差を生みだします。

貧しい人がたくさんいて、キリストが現れ、
「あなた方が貧しいのはあの金持ちたちが、あなた方の富を収奪しているからだ」
と説くと、
強者に対する弱者の怨みと憎しみは爆発するでしょう。

そして多数決による独裁政治に至るかもしれません。

こう考えますと、「民主主義」は社会転覆につながる
危険なツールでもあり得ます。

私はすべてを投票で決める世の中であってはならないと思います。
どのような投票のしくみを作っても、

いわゆる富を得た強者が権力をふるい、
弱者が虐げられることになるのを防ぐことはできないでしょう。

それを抑えることができるのは、
日本では天皇制しかないと私は思います。

舒明天皇が次のように歌われた大和の国を、
福島原発で破壊してしまったことは、
本当に悲しいことです。

「万葉集」舒明天皇

天皇の、香具山《かぐやま》に登りて国を望《のぞ》みたまひし時の御製《ぎょせい》の歌

　大和《やまと》には　群山《むらやま》あれど　とりよろふ　天《あめ》の香具山　登り立ち　国見《くにみ》をすれば　国原《くにはら》は　煙《けぶり》立ち立つ　海原《うなはら》は　かまめ立ち立つ　うまし国そ　あきづしま　大和の国は

民主主義というのは聖書みたいにありがたいものでもなんでもなくて、
使いようによっては非常に危険なものなのです。

だましだまし社会の実情にあわせて使うものです。

法律を勉強したものは皆知っていることです。

「民主主義で選ばれた内閣が天皇の国事行為を助言し承認するんだ」

「日本国憲法に書いてある！　」

「日本国憲法を読め！　」

と、その形相を変えて、
質問者を罵倒し、恫喝した小沢一郎のような男の出現を、
許してはならないのです。

彼の、

「我こそが民主主義の守護神である」、
「我こそが民主主義を命をかけて守ろうとしている者である」

と言わんばかりの高慢な振る舞いを、

私たちはありがたがってはならないのです。

私たちは小沢に騙されてはならないのです。

ゆがめられた法治国家・日本で、敵の土壌で戦っていても勝てませんよ小澤さん。
野田ブタの愚かさに漬け込み、民主党の主導権を取り、
権力を握り、司法改革、マスコミ対策をするしか勝ちは有りません。

こんな事は十分、小澤さんは御存じでしょうから、
３月末を大いに期待して待っています。