「使い走り」＝最高裁事務総局配下の売国奴官僚ども＞特捜検察、財務省、北米国務省東京出張所等々の連中が、リーク記事を武器として操る→

「下請け」＝マスゴミ賊団＞NHK、朝日・ゴミ売り新聞・テレビ等々の記者クラブ19社の奴隷達が日々我が日本国民を籠絡する構図：

　こいつらの頭上に君臨する『悪の元締め』奴らが、今や瀕死の重傷にあえいでいるかの如きおもむき。
　おい、しっかりしようぜ。B層諸兄の諸君！

誰なのだ、「菅政権の有力閣僚」とは。気になる…
その者が最高裁事務総局の弱みを握って、小沢氏追い込みの指示をしたのなら、「けものみち　２」ではないか。

でも事務総局の正体も知りたいので、一市民氏にも期待しております。

最高裁事務総局でしたか潜獄と通じていたのは。

これで指揮系統がはっきりした。

これなら民主党党首選にあわせて急に検察審査会の議決を出すこともできるわけだ。

「必殺仕事人」が最高裁事務総局、依頼人が潜獄ということだな。

大悪党(?)の小沢さんは「百術は一誠にしかず」という鎧（よろい）を着ているのでやられずにすむということになるだろうか。

●「肉を切らせて骨を切る」のが小沢さん。

一市民Ｔさんの活躍に敬服するものであるが、国民が一致団結して行動をすべき時が来たように思う。

　審査会は　何処にも所属しない

　独立した組織！・・・としながら

　実態は　最高裁が　意のままに

　全てを取り仕切っている・・・が

　法的に　その責任が　及ばないような

　法律に仕上げている！・・・

　こんなのを　ずる賢い　と言う

　国民の為の　法律なんかでなく　

　官僚の権力温存・金儲けの為の　法律である！　

もっというと東大法学部（無形の不可思議な権威）こそが国民の災厄の源泉。

これに不思議な崇拝をささげるのが日本国民の不思議な特質。

実際にはなんの実体もないのに。

この珍妙な権威の七変化が、最高裁事務局であったり、ほか、この１００年の災厄の原因となっている不思議な国家権力機構であったりする。
このへんな装置が500万人の国民を殺し、いままた国土を放射能まみれにしている実体である。

こんな変な黒魔術まがいの催眠からいいかげん覚めるべき。

自覚せよ！　東大法学部こそが国民の敵。即刻解体して、誰もが恥かしいと
思えるような存在まで正しく客観視するべき。

明治国家を克服した新日本人の認識として。

じ〜〜〜っと、我々は見て居るぞ！！！お前ら悪盗共の思う様にさせない！！！

管屑無能一派と居抜きポーク野田執行部！、お前ら全部まとめて自滅党と共に、　

消えて無くなれ！！！それが我が日本為だ！！！

菅とか野中が資料をもとに検察に対して保身ばかりでなく検察と利害の一致もって炊きつけたりしたら。仙石がつなぎで。
検察の首脳部の大部分が裏金を懐に入れていた、ばれたら検察組織が壊滅的な打撃を受ける資料だった。
検察と裁判所は一心同体。

財務省や検察・清和会・松下政経はみな繋がっているのでしょうか？？

国民は彼らに勝てますか？

�@民主党盗首：仙谷由人（今の世を騒がせる大悪党。民主主義破壊のテロリスト）
�A社民党党首：福島瑞穂（夫婦別姓がライフワーク。"別性"だけじゃだめなのか）
�B公明党党首：山口那津男（あっちへほいほい、こっちへほいほい）
�C自民党党首：谷垣禎一（野党第一党とは思えぬ腰砕けぶり）

これみんな「東京大学法学部で弁護士」なのだ。

�@は�Aと弁護士時代の事務所が一緒で上司と部下の関係でもある。

いやはや政治が東大法学部に乗っ取られてるんだから、最高裁事務総局のやりたい放題はお墨付きをもらってるようなもんだ。

というより、政治家と最高裁事務総局がグルになって民主主義破壊のテロを繰り返していたと言うこと。

だから登石の「推定有罪」判決にも誰もコメントもせず。

こりゃーいくらなんでもあり得ません！

裁判所（最高裁）、法務省、検察、反社会的勢力が絡む犯罪

http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/120101.jpg.html

http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/

小沢起訴がすべてをあからさまに映し出した！
ここらで裁判所の解体と再編が偽民主主義を脱却する手段です！

↓
最高裁事務総局は、
こんなに酷いことをやっているのですか？
ホントですか？

これが事実なら、
この情報を国民に拡散し真実を追求すべきです。

一市民Ｔです。
「最高裁はこんな酷いことやっているのですか？」
→　そうなんです。
　　以下の資料ご覧下さい。事務総局が開発したソフトです。
　　http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/444.pdf
　　
　　なんと6000万円もするそうです。
　　審査員選定では、100人から10ないし12人を選べばよいのですから、
　　ガラガラポン抽選機で充分です。
　　わざわざこのようなソフトを検審事務局に与え、インチキをさせて
　　いるのです。
　　

↓
こんなことを小沢さんが発言するわけがありません。
小沢さんを悪用する輩（共産党員？）の仕業です。

天皇陛下と民主主義を比較すること自体がナンセンスです。
民主主義というものには到達点というか「正解」がありません。
民主主義は試行錯誤しながら少しづつ進化するものです。

初め意味が良く分らなかったよ。

この小沢氏追い落とし劇場の始まりはもともとは”麻生が始めた事だった”って事ですか？
するとあの時漆間とか言う人を抜擢したのは・・・なるほどまさにあの時に始まったの？
その後政権交代して、この小沢氏貶め劇は終わる筈だった、のに、奸や賤獄が”麻生の始めた小沢氏貶め劇場”にまんまと自分達も便乗して小沢氏を政権から取り除いて漁夫の利ヨロシク『自分達のオリジナル民主だけ』の”為の政権”を目指して天下を手中に収めたってわけですかね？

するとまとめると最初の悪の大元は麻○でそれを画策して知恵をつけたのは漆△でそれを漁夫乗りヨロシク利用したのが奸や賤獄でそれを最高裁総局が総指揮官でそれに命令されてやらされたのが第一の傳田でそれに又操られているのが手嶋と繋がっていくと推認が出来るんだがな〜？
あくまで推認ですが・・・・・
でも推認出来れば、今では裁判所でも有罪で決まりOKでしょ。

「最高裁事務総局」の実態理解には、
気鋭の現職弁護士・中嶋博行氏が書いた「司法戦争」がベストです。
最高裁事務総局が、日本の裁判官をコントロールしている、またできる
仕組みと実態、また、アメリカ弁護士の金儲け手口もリアルに
書かれており、読み物として一級の作品です。
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%B8%E6%B3%95%E6%88%A6%E4%BA%89-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B6%8B-%E5%8D%9A%E8%A1%8C/dp/4062731711

26さん、
ご教示有難うございました。

27さん、
貴兄の投稿文はほとんど読ませていただき理解した上でのコメントです。

私のコメの狙い（？）は、
最高裁事務局から反論を引出し公の場で（裁判かもしれませんが）彼らの「悪」を暴くことです。

27さんの行動力を尊敬し応援しています。

下記ビデオに嘘はない。
１９分秒辺りから、”これ全部出ると司法は一発で終わり”
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-date-20101024.html

２０１１年、小沢氏起訴をきっかけに、阿修羅の中でかんがえていた、私としての結論は、
＜平和憲法という隠れ蓑によって私達はだまされていた、戦後の全期間にわたって日本に民主主義は無かった、明治期以来の専制官僚制が実は続いている＞‐‐ということでした。

天皇を上に頂くことはすべての無責任体制の根本に、ぜひ必要なことなのだ、ということは、あの戦争のホントの総括をしないできたことからもわかります。彼らには心情的なこと以上に、天皇が国の組織の中にいることが必要なのだと思います。

最終的に不可侵の権威に行き着くところには、民主主義も、国民主権も、あり得ません。

被災地に行かれた姿を見て胸に熱いものが来る私にも、民主主義を担うには、足りないものがあることを自覚する。

戦後の６０年以上を壮大な嘘で、民主主義国家を演じてきた日本は、私たち自身の自己改革を伴った新しい改革に進む必要がある。

■「富士ソフト」からウジ虫どもがぞろぞろと這い出てくる。

検察審査会の抽選ソフト製作を請け負った「富士ソフト」も真っ黒だ。

また「富士ソフト」と共同でくじ引きソフトを作ったコンサル会社には仙谷、前原の綾雲会の所属する渡辺周議員（読売の出身）の秘書である石田敏高も役員に名を連ねていたようだ。（渡辺周と前原は父親が同じ鳥取県出身ということでことさらに近い関係にある）

　　↓
アビームコンサルティング - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

「富士ソフト」関連では堀田力、立花隆など田中角栄さん、小沢一郎さんにハイエナのように群がりついている薄汚い連中がゾロゾロと這い出てくる。
まるで腐臭の巣窟からでてくるウジ虫のようだ。
　　　　↓
「富士ソフトの華麗なる人脈」
http://www.paradigm2020.jp/blogw/1290860080

−−−−（一部引用させていただきます）

・現在も特別顧問の地位にある谷内正太郎氏は事務官トップの元外務省事務次官（現在も外務省顧問）だが、その谷内氏を後継に指名した前の事務次官だった竹内行夫氏は現在、最高裁の裁判官。最高裁裁判官の一人は、そもそも外務省トップの天下り先指定席なのだ

・また、作家としても有名な堺屋太一（＝横写真・本名・池口小太郎。元経済企画庁長官。元情報通信技術担当大臣。元総合交通対策担当大臣）氏は昨年６月から今年９月まで社外取締役だったのだが、こんな興味深い情報もある。

「実は堺屋の任期は当初、２年だった。だから、予定通りならまだ現役のはず。ところが、今回の疑惑で富士ソフトが槍玉に挙がる事を堺屋はどこからか聞きつけ、自ら辞任したということだ」（事情通）

・その日本インターネット新聞の顧問には、最高裁判所や検察審査会とも深い関係のある検察庁のキャリアで、元東京地検検事、最高検検事、法務大臣官房長まで務めた堀田力弁護士がいる。

・マスコミ陣としては、まず富士ソフト本体の常勤監査役に元ＮＨＫ報道局長の石村英二郎氏。　そして日本インターネット新聞の方だが、代表は元朝日新聞政治部記者、『朝日ジャーナル』副編集長を経て退社、鎌倉市長を２期務めた竹内謙氏。

　取締役には、毎日新聞OBで政治評論家、毎日新聞客員編集委員の岩見隆夫氏。

・いずれにしろ、こうした人脈からすれば、富士ソフトが検察審査員候補の選定ソフト関連の仕事を最高裁から受注、また、それに関して重大疑惑が持ち上がっても大手マスコミが報じないのも頷けるのではないだろうか。

−−−−−（引用終わり）　

●【参考】「富士ソフト」このあやしげな会社の情報

・「davinci、富士ソフトが作った検察審査会くじびきソフト｣(同社は日の丸ОＳ・トロンを潰したＢ級戦犯でもあるようです）
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/436.html

ＯＳは全て米国製の中にあって"日の丸ＯＳトロン"はたいへん有望視されたＯＳであったが世の中の主流からははずれてしまったようだ。

その"日の丸ＯＳトロン"つぶしに一役買ったとすれば米・官系の会社と推認できよう。

−−−−（引用します）

小沢一郎を無実の罪に陥れようとする検察審査会のメンバーを決めるには、富士ソフトが作った検察審査会くじびきソフトが使われているらしい。

富士ソフトは、仙石から例の官房機密費をタップリ貰って仙石のいいなりになり、 5890万円で検察審査会くじびきソフトなるインチキソフトを請け負ったようだ。

−−−−（引用終わり）

・「検察審査会くじびきソフト調査チーム　中間報告書」
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/360.html

・「検察審査会のくじ引きソフトデモンストレーション報告」
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/158.html

●

いや失礼しました。
言葉を選ぶべきでした。
拾ったコメントをいくつか利用させていただいたせいでもあります。
以後、気をつけたいと思います。

しかし、富士ソフト社員さんってなってますけれど、こんな時間に阿修羅にはりついてコメントしていらっしゃるのでしょうか？

ただ「本来の保守」を標榜する某学者は手ひどく小沢さんを批判し、保守陣営の理論武装に勤めています。09年3月の政権交代前夜の段階で自民党の麻生、安部両氏を中心とする「保守政治家」が大きな危機感を持ったことは想像に難くありません。

当然陛下自身がご意志を表明されるはずもありませんが、戦前の軍部よろしく「小沢は陛下をないがしろにしている」とクーデターかテロまがいのことを起こしたことはあったかもしれません。検察を動かしてね。事実なら恐ろしいことです。

　未曾有の国難の時期にあって、狭隘な国粋主義、イージー･オーダー的な左翼主義を乗り越えるべきである。日本独自の新しい政治体制、日本独自の革命思想は、別に「国体」、「階級対立」など、難解な概念からしか創出できないわけではなく、ごく素朴な身近な、心にも体にも染み渡る言葉から生まれるはずです。

　従って、日本国の民にとって誰が真の日本国と日本国民のためになる政治家か、自ずと明らかになるのではないでしょうか。

　阿修羅荒らしは登場しないでね。

46よ、その気持ちは理解する。しかし、真っ先に足切りの対象となるのはお前だ。

江川詔子を信じる能天気な奴ら

http://tweettvjp.blog.fc2.com/

日本司法への恐怖は、東電（有罪・重病）小沢（無罪・健康）の比較に顕著に表れる。
この司法の藪医者は、重病人東電を健康とし、健康者小沢を重病人と意図的に誤診。
誤診か明らかの小沢には強制的に手術を強行しようという狂気。
処方しては、いけない薬を与えようとしている、してはいけない治療と手術の準備をなんとしてでも行おうと狂気の執念！
素人目にもどちらが病気か健康かよく分かる。

日本の司法と結託したマスコミとは、誤診の藪医者と藪医者の共犯者。
なんと、恐ろしい。共犯者が大勢だ。大勢だろうが、犯罪は犯罪だ。よくもそこまで堕落したものだ。国民により高い地位、高い給料を与えて貰いながら…

元医者（資格剥奪）の前田受刑者が意図的な誤診だったと証言しているではないか！恐怖の司法、検察と裁判所！信頼は地に落ちた！

こんな病院（司法）を信じる人間なんかいるものか！
早急に、根本から、狂気の司法、また結託している官僚支配を、主人たる国民は断固とした態度で、根本的改革を断行しなければならない。
主人国民の目の届かなかったことをいいことに、陰でどれたけ悪事を働いていたことか！
国民の徹底した責任の追及が必要である。

今なお、インチキ診断に基づくインチキ治療手術を、すました顔で進める気でいるが、そこまで、文系の最高のインテリと呼ばれる人々は、堕落したのだ。

国家の骨格そのものが、赤ランプの点滅だ！民意を離れているわけではない。勝手に、国を破壊し始めているのだ。国民が監視を怠ったせいでもある。
藪医者が堂々と国民の税金で、国民の信頼する国法を破壊、重大な損失をもたらしているのだ！これを見逃しては絶対にいけない！
目を離している隙に国を壊し始めているのだから、なんととんでもない連中か！

こうした視点でよく見てこそ、確信をもって言えることがある！
ストップ！司法・官僚の横暴！マスコミの横暴！

追記

藪医者病院の誤診被害者村木さんなら、その恐怖を知っていますね。

裁判官、弁護士と信金がグルになって出来レース裁判を仕組み、預金１億３０００万円強奪だ。被害者は現在生活保護者に転落さ。裁判官なんてさ”追剥ぎ”のような奴らさ。黒服を着た強盗さ。玉江さんが叫んでいる“裁判所よ！金返せとね！”

http://www.isdnet.co.jp/~sinkita/tamaemineko.html

http://mineko.cocot.jp/hibiki/

支配階級の頭脳が東大法卒の連中である。彼等は別に秘密組織ではなく、政官財マスコミ界で枢要な地位を占め、以心伝心支配階級の維持擁護のために悪知恵をめぐらしている。

これを見りゃ、間抜けなオメエのズタズタに寸断された脳内回路も正常になるかも？無理かなー？

６３、アドレスだ。勉強になるぜ！

http://tweettvjp.blog.fc2.com/

世界の流れを読みな！６３よ！、的が外れ過ぎてるぜ。

あそこは馬鹿頼りの政党だから。

あるのは、旧ソ連や北朝鮮などの、恣意的で意図的な、堵殺機関としての
「恐怖の司法」のみ。

バカ国民は痴呆状態だから、既に「恐怖体制」になっていることも知らずに、
夢のようなことを言って、日々、架空の世界にさ迷っている。

民族が消滅していく時というのは、このような様相なのだろう。

「司法」は、全てを知っている。自分らが、何をしているのかを。

我々が対抗できるのは、この「司法関係者ら」を、怨念によって、
未来永劫、許さないことである。

このクズどもを、祈りによって、念力によって、怨念によって、
決して、「三途の川」を渡らせてはならない。

これらクズどもの子孫を、のうのうと、のさばらせてはいけない。
死に行く者は、怨霊となって祟り、永久に呪い続けよ！

怨霊となって、これらクズどもの上に、＊＊＊をもたらせよ！
日本民族は、これら亡国の売国奴らを、永遠に許さないだろう。

祟って、祟って、祟り続けるだろう。

天皇陛下と民主主義を比較すること自体がナンセンスです。
民主主義というものには到達点というか「正解」がありません。
民主主義は試行錯誤しながら少しづつ進化するものです。

------------------------------------

＝＞

私は２１さんのご意見に同意します。

小沢一郎は、胡錦濤中国国家主席に、

「私は人民解放軍野戦司令官です」と挨拶した。

小沢一郎は、
天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見を、いわゆる「1ヵ月ルール」を無視して、決定させた。

小沢は、この件についてインタビューした新聞記者を次のように恫喝、罵倒し
彼の質問を撥ねつけた。

「日本国憲法を読んだか！」
「日本国憲法を読め！」
「天皇の国事行為は内閣が決めると日本国憲法に書いてある！」

このときの小沢一郎の形相は一見の価値あるものだ。

また、記者会見で次のように言い放った。

「天皇陛下のお体がすぐれない、体調がすぐれないというならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいことじゃないですか」

「天皇陛下はご自身に聞いてみたら『それは手違いで遅れたかもしれないけれども遭いましょう』と、必ずそうおっしゃると思うよ。わかった？」

「国事行為は内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだ、すべて。それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ」

韓国では次のようにも言い放ったと聞いた。

「（私は）天皇を訪韓させることもできる」

-------------------------------------

民主主義を宝物のようにして説く小沢を警戒しなければならない。

民衆というものは容易に宗教的な熱狂に侵されるものだ。

その熱狂のもとで選ばれた権力者がどのような人物であるのか、
私は予見することができない。

少なくとも私は小沢を政治の場から排除しなければならないと考えるし、
上層部に限らず多くの日本人が今そう考えていると思う。

小沢の裁判がこの日本人の深層心理に関係がないことはない。

戦前は国権派の天下それで戦争に負けたのだけれどまだ尻尾はと生きている。
それどころか田中失脚で表に姿を現した。

田中は戦後の民主主義の中から生まれた初の｢官｣以外の｢民」の総理だったが官の標的になった。
それいらい民主主義の形は取るし表の顔は変わるけれども実態はウラの国家権力が支配していた。

これに風穴を開けたのが小沢率いる民主党の勝利。
｢民」が勝ったはずが官僚の巻き返しに合い、菅仙石の偽民主主義者により風前の灯。

国権派の官僚・政治家は｢民｣を犠牲にしても｢国家｣を大義名分に自分達が国を支配しようとする。
なんのことはない国の名前を利用して自分達が太っている。いまの官僚を見れば解る。『民』に犠牲を押し付けようとしている。

「民」は騙されるな。

＞７５
分からない馬鹿は引っ込んでいろ。

その通りですが・・・

多くの日本人は、
天皇の存在が「日本国憲法」により規定されるものである、
とは思ってはいません。

日本国憲法は私も読んでないし、ほとんどの国民も読んでないでしょう。

日本は、天皇制のもとで２０００年に亘りその歴史文化をはぐくんできた国であり、高々半世紀前、日本の敗戦を契機にあてがわれた日本国憲法とはその重みが違います。

「日本国憲法」を盾に
小沢の発言を最もだ、と許すことはできない。
これが多くの日本人の心情でしょう。

小沢は彼の家系についても韓国との関係を指摘されていますし、
反日韓国人を自らの政策秘書としても雇っていました。
その他、中国での「私は人民解放軍司令菅」発言、
韓国での「天皇には韓国人の血がはいっている」
「天皇を訪韓させることができる」等の発言から、

このような人間、小沢一郎が、
憲法を盾に「天皇の行動を指図できる」
と発言することを日本人は許すことができないのです。

歴史的には天皇制が独裁政権としての形であったこともあるとは思いますが
現在において、天皇教も一つの宗教である、
と括ってしまうのはどうでしょうか。

天皇は国民に説法などされませんし、私たち個々の国民も天皇を神であるとか教組であるとかとして崇拝しているわけではないですし、

私たち国民は天皇を日本国民のトップとして敬い、日本の伝統的な国の体制として天皇性を維持しようと考えます。

片や小沢は、日本人に説法します。

高齢の小沢は上から目線で説法します。

「日本人は自立していない」
「日本人は自分で考えない、自分で判断しない、自分で責任をとらない」
「民主党は、知恵がない、・胆力がない」
「民主党は、官僚を使いこなせない」
「我々は、官僚組織を根本的に壊さなければならない」

このように説法する小沢には数少ないですが熱狂的な支持者が生まれています。
小沢カルトと呼ばれ、これは一種の宗教に近いものと私は考えます。

最近、小沢との対比で、橋下徹がいます。
彼は、年齢も若く民衆に説法することはありません。

彼は、単刀直入に

�@行政の欠陥を指摘し、
�Aその欠陥を許せないと訴え、
�B私がそれを正す”

と主張して幅広く民衆の心をつかみました。

小沢は、橋下に対して「目的とするところは同じだ」とすり寄ったそうですが、
さてどうなるのでしょう。

それをいいことに宮内庁の役人が勝手にやるので小沢に釘を刺されたのでは。
外務官僚が国際交流の名の元に一番天皇を利用しているのではないか。

中国の要人面会もアメリカの要請で日本政府が段取りをつけ様としたが官僚の羽毛田が抵抗した。
そこで小沢が政府に文句があるなら止めてから言え。当然のことを言った。
官僚支配はこんなとこにも出ている。

そもそも発端はアメリカの中国ご機嫌取りが原因。
小沢は中国要人のこと関与していない。無理に結びつけるのは愚の骨頂だ。

小沢は官僚のあり方を注意しただけ。

川内議員、森ゆうこ議員とともに司法改革に全力で取り組んでいる辻恵議員が正月元旦にツイッターで戦闘宣言をしています。
　　　　　　　　↓
https://twitter.com/#!/tsuji_megumu/status/153399878947569664

『昨年末に東京地検特捜部に狙われたことを私なりに反芻してみると、戦後の検察史上これ程政治化した時期はないということ。政権交代潰しのために仕掛けた西松事件と村木事件、そして政権潰しのための陸山会事件。今回は小沢裁判の無罪判決潰しがその底意にあることは明らか。この春の私の課題は鮮明だ。』

●辻恵議員を徹底的に支援し、共に闘いましょう！

辻恵議員は弁護士技委員であり、その専門性のゆえに司法改革になくてはならない重要な方です。

上記、ツイッターは検察と産経新聞がグルになって辻議員のネガキャンをしかけた事に対するコメントだったのです。辻議員はひるむことなく司法改革闘争に臨む宣言をしたというわけです。
　　　　　　↓
「国会は辻恵民主党衆議院議員攻撃を繰り返す東京地検特捜部と時事通信、産経新聞の責任者を証人喚問せよ！」
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/268.html

●辻恵議員の司法改革の闘い。

辻恵議員は「民主党法務部門会議」の座長であり、「可視化議連」の事務局長でもある。

辻恵さんの司法・検察改革の活動は次の通りだ。

・『民主党法務部門会議(座長・辻恵)が、検察改革案で特捜部廃止にも言及。』
http://www.asyura.com/11/senkyo118/msg/610.html

特捜部の機能の限定、縮小あるいは廃止も検討するように求めた。

・『民主“可視化”議連　検察審の議決に疑問』
http://www.news24.jp/articles/2010/10/05/04168077.html

「可視化議連」とは『取調べの全面可視化を実現する議員連盟』のことだ。

可視化議連は検察審査会の情報開示を含む「可視化特例法案」の検討を進めていた。

しかし、2011年5月30日の第36回会議以降開催されていない。
　　　　　　↓
http://my-dream.air-nifty.com/kashikagiren/

●「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」も葬り去られた。

7023名の請願署名を集めた「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」は川内議員と森ゆうこ議員の尽力で22人の紹介議員を通じ、参議院に提出された。

しかしその結果は・・・
　　　　　　↓
『参議院法務委員会：「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を審議未了で保留！』
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/166.html

ＣｎＺさんのお考えにほぼ同意するものですが、
異なる部分について私の考えを返信させていただきます。

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日本国憲法は読まなければダメです!・・・・

＝＞私は個別の条文についていくつか接したことがある程度です。

一票の選挙権をもつ選挙民でも読んだことのない人が多いのではないでしょうか？

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私たちは、というより、世界のほとんどは憲法というものを軸として国家と言う組織を運営しています、それは日本も同じであって、天皇制と民主主義とは、どちらが主人公となるかで国の違いが生まれてくるのです。

＝＞どちらを主人公とするかという比較の問題ではなくて、
天皇制を軽視するか重要視するかで国の違いが生まれてくると思います。

民主主義を重要視することももちろん重要ですが、民主主義に潜む危険性にも注意する必要があるでしょう。

----------------

天皇も憲法の中に組み込まれているのです。勿論、宗教界(それぞれに規約をもうけているが・・・・)全ても憲法を遵守しなければならないようになっています。

＝＞その通りだと思います。

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つまり憲法は、日本国を世界の国々の人々に認めてもらうために無くてはならないものなのです。

＝＞私は次のように考えます。

つまり憲法は、日本国を法治国家として運営するためになくてはならないものなのです。

（解釈）憲法というものをその内容として理解しました。そうしますと国として認める認めないは必ずしもその憲法の内容によらないからです。例えば、日本は中華民国は認めていますが、台湾は認めていません。

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絶対に天皇が憲法よりも上位に位置するなど、バカな幼稚な話はしないでください。

＝＞私は次のように考えます。

憲法の重要性と天皇の存在の重要性は比較対象できるものではありません。
もちろん天皇であれこの日本の社会で生活している以上、憲法に基づくもろもろの法律のもとで生活されておられることは確かです。
天皇のみならず宮中で働く人たちもすべてそうです。
しかし法律がすべてではない、というのは社会の色々な場面であるわけで、
天皇にどのような敬意をもって行動すべきかとか、何をもって不適切とするかということの詳細までが法律に規定されているわけではありません。

憲法の条項にしろ絶対的なものでなくそこには人為的な解釈があります。
軍隊を持たないという平和憲法であれ現実に軍隊はあります。

憲法は改正もあり得るでしょうし、その都度、
その社会に合わせた解釈で運用する部分もあるでしょう。

--------

つまり、小沢さんの言い分が正しいのであるから、尊王側の人たちは表立って反論ができないのです。

＝＞次のように考えます。

尊王側の人達は小沢の発言を天皇に対して極めて不敬なものととらえ、
活発にその怒りをネット等で表明しているが、
大手マスメディアはそれについては報道していない。
彼らは憲法の条文そのものについて表だって反論してはいないが、
その運営のありかたについては憤懣やるかたない怒りを抱いている。
特に小沢の持つ彼のこの件における言動でもってその怒りは倍加している。

------------

ですが、彼らには日本と言う国の歴史の伝統という側面もあるからそれを承知する事もできない、

＝＞

憲法の条文自体の改正を求めてはいないが、
彼らには日本と言う国の歴史の伝統と天皇制という体制を守るという側面もあるから小沢の言動を許す訳にはいかない。

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だから、裏側から圧力を掛ける方策を選択するしかないのです。

＝＞これはその通りであろうと推測します。
（私自身は何も知らないので推測です。当初からそう推測していました。）

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直接に天皇がどうのこうの、というのではなく、尊王派の人間は「軽視された」ということで腹を立てるのです。

＝＞

直接に天皇がからむ怒りです。天皇が「軽視された」と腹を立てる宗教に近い人達もいると思いますが、多くの人達は、国の体制のあり方についての危機を感じていることからの怒りだと思います。

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要は憲法の価値・・・・と、天皇の価値、という問題であり、

＝＞

憲法の価値と天皇の価値の比較の問題ではなく、
天皇に対する姿勢の問題だと思います。

憲法の条文自体はその運用の仕方で天皇に十分な敬意を払った姿勢で適切に運用できるはずです。
これを小沢一郎が不適切な態度で運用し、それを咎めたものを「憲法に書いてある」と吐き捨てたのです。
これにより、小沢一郎の態度の適切性が、憲法と天皇制の重要度の比較の問題にすり替えられてしまったのではないかと思います。

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天皇信奉者(正に宗教)たちには、憲法など糞食らえ!などとの愚かな考え方があるのでしょう・・・・

＝＞
そういう人もいるでしょう、
しかし憲法そのもの全体ではなく、天皇にかかわる規定の一部でしょう。
愚かな考えであるかどうかは私には判断できません。
憲法にはその他、法律学者内でも、解釈が異なる部分が色々とあるようですから。

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そこまで言わずとも、天皇を軽く見られる事には、筆舌に尽くし難い(容認できない)程の怒りを感じるのでしょう・・・・

＝＞

筆舌に尽く難いほど怒りを感じるのはいてもごく少数でしょう。
天皇を軽く見るというよりは、現在維持されている天皇制という国の在り方への危機を感じている人達が多いと思います。

普通の宗教ですと教組様への不敬は信者にとって怒り心頭ですけど、天皇陛下は教組様ではありませんから誰も心からはそれほど怒らないとおもいます。

天皇陛下が主催した宮中晩さん会を一川議員がすっぽかしましたが誰もその不敬を心底怒った人はいないでしょう。

日本民族の民族としてのまた国としての精神的な団結の支柱は何でしょうか？
憲法でしょうか？
もちろん違うと思います。
憲法は社会運営上の重要なツールではありますが、精神的な団結の支柱にはなりえません。
私はやはり天皇陛下だと私は思います。

日本では天皇陛下しかありえません。
これは、宗教的な精神の統一というよりは、
日本特有の歴史的な文化の継承という意味もあります。
また組織論から見た国のありかたとして非常に優れたものであると考えます。
（これがそうであるかどうかは専門の論客に任せましょう。私はそのように思っています。）

しかし、今の日本国憲法及び民主主義のもとでは、
どのような歴史認識や政治思想をもった政権が樹立されるかわかりません。

その政権の在りようによっては、日本の天皇制性は、３月３日にお祝いするひな祭り程度の文化継承になってしまいかねないという危機感をもつ者も多いでしょう。

それらに不満が蓄積して現れている結果が、フランス革命であり、ロシア革命であり、アジア、アフリカ、南アメリカの独立であり、今の中近東アラブ民主化革命となっているのです。そして世界はボス猿社会を否定する方向に向かっています。
更には国単位を主役(ナショナリズム)とすると戦争が起こり易いから、お互い近隣諸国同士でテーブルを挟んで話し合っているのが進んだ社会構造となっているのです。
伝統、文化を継承して行くのは結構なれど、それが小沢さんを叩くという姿に置き換えられては、行き過ぎと言わざるを得ません。だからやっている事とその崇高な理念(伝統、文化の継承という・・・)の綻びが露呈してしまうのです。
いつまでも、伝統、文化の維持のためだけに縋っているようでは、やがて取り残されてしまう運命をから避けられません、それは一種の鎖国と言うに近い文化伝統であるからです。

天皇陛下は、あの福島へも皇后様とお出かけになり、ひざを付かれて被害者の目線まで低い姿勢で、そしてあのお年で癌を克服されたばかりのあのお体の陛下が、マスクもされずに被災者にお声をかけられ、励まされました。
そんなお方が1ヶ月ルールをほんの数日早くされたからと不快に思われる筈がありません。
むしろ日本の為にならと喜んで万障お繰り合わせて下さる方と思います。
天皇陛下ご夫妻とはそういうお方なのです。
であれば小沢氏が「ここは天皇陛下にお願いしたい」と陛下を頼りにしたことを陛下がお知りになればそれをむしろお喜び下さったと思います。
小沢氏を貶めたい人はその陛下のお気持ちも慮る事も無くただ小沢氏を貶める材料としての好機と捉えたのです。
そんな事をしてもらっても陛下がお喜びにならない事など百も承知しながら、小沢氏貶めに躍起となってやっている事だと推認します。

それにしても枝野たちご一行様は被災者達にマスクさえ配る事も無しに、自分達だけはまるで宇宙服かと見まごう程の完全防備の姿で現地を訪れ、しかも車から出たのは僅か5分ほどと聞きました。
車の中は放射能を全部遮断は出来ないですが半分ほどは遮断できると聞きましたが、安全だー、直ちにはけんこうに被害は無い！といっていながらあのいでたちでの被害地訪問。
しかも後になって、安全と言ったわけではないですか！？

醜いですね枝野の所業は！

■「くじ引きソフト」では前原の盟友である渡辺周と秘書石田敏高を洗え！

こんなコメントがあった。
（人物つながりの推理という前提ではあるが信憑性は極めて高いと見る）

渡辺周の秘書石田敏高は「くじ引きソフト」開発に加わったコンサル会社アビームコンサルタントの重役でもある。

「くじ引きソフト」の仕様を自分の意のままに創れる立場にあると言っていい。
（石田敏高自身が仕様を書いたのではないかというコメント士の見立てもある）

そしてその仕様を普通に富士ソフトに開発させる。
もちろんこのソフトの用途や具体的な機能の目的などは説明しない。

こうすると「くじ引きソフト」が違法行為目的に作られていることなどはまったく誰も知らない状態となる。

違法行為目的のソフトであることを知っているのは発注者である最高裁事務総局と綾雲会（仙谷・前原・渡辺周＋石田敏高）ばかりなりということだ。

やがて石田敏高の仕様に従って富士ソフトで開発された「くじ引きソフト」は検察審査会事務局に渡される。

そこで手嶋課長がそのくじ引きソフトを使って違法行為をして（あるいは強いられて）審査員を選んだのだ。

結果的に「くじ引きソフト」が違法行為目的に作られたものであることを認識しているのは最高裁事務総局と綾雲会（仙谷・前原・渡辺周＋石田敏高）、そして手嶋課長だけということになる。

手嶋課長を早々に職場移動させて行方不明状態にしたのは、口封じ以外のなにものでもなかろう。

渡辺周と石田敏高を洗う必要がある。

●図解「くじ引きソフトの顛末」（あくまでも推認です）

最＝綾雲会（仙谷、前原→渡辺周）→（秘書：石田敏高）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜
高　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜
　　発注→アビームコンサルティング（役員：石田敏高）：【仕様作成】
裁　　　　　　　↓
　　　　　　　　↓
事　発注→富士ソフトウエア：【くじ引きソフト開発】
　
総
　　指示→検察審査会事務局（手嶋課長）：【違法な手続きで審査員選定】
局

そんな理屈を信じているのは底知れぬ阿呆かだれかに洗脳されているかのどちらかだ。

法律の体型
�@憲法
�A条約、法律
�B法律に基づき作られる政令、規則
�C文章化された規則。さらに役人が勝手にだす通達。
�D文章化されていない規則、慣例。

これが整合しないときはより上位のものが優先する。当たり前。アホは�Dが�@に優先すると言っているわけだ。救いがたい阿呆だ。

これまで記事になった検察、警察、裁判所判事は過去から随分と冤罪を生み出しています。これは検察、警察の調査書を裁判所が鵜呑みして判決している為ではないか？
裁判所にも調査員がいるのだから、ちゃんと仕事していれば、こうも冤罪は起きないのではないか？と思う

現に９９％の確率で、起訴された事件は有罪になっているそうだが諸外国では９０数％らしい事からも裁判所がおかしいと気付きます
今日（10/29）のニュースで、東電女性殺害事件も冤罪で検察が謝罪していた

１００％の判断は無理としても日本はおかしいと思う

陸山会事件でも検察がでっち上げ逮捕していたわけだし、国民が声を出さないととんでもない国家になっていく・・

法務省改革で汚い面々を追放しなければならない