http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/335.html
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http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2647.html
「建築とかあれこれ 呪いもあれこれ」
2012-01-01
まんが日本昔ばなし 〜はじまりの歌〜
http://www.youtube.com/watch?v=_KXvLMMcsv8&feature=player_embedded
坊や〜良い子だ〜金だしな!!!
龍に乗って霞ヶ関にタイマンはる年にしませう
打ち出の小槌でぶったたくのだっ
埋蔵金も根こそぎ頂だっ
われっ 庶民なめとったらあかんでーーー
今年も宜しくお願いいたしますw
──────────────────
金の除染シート
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2644.html
2011-12-31
ザ・ぼんち 『恋のぼんちシート』
http://www.youtube.com/watch?v=wlNVmH4X27s&feature=player_embedded
そうなんですよ 野田さん
ちょっと待ってください 岡田さん
いや じつはですね
えーーーーーー
そうなんです
A地点から〜B地点まで〜
行くあ〜いだに〜
すでに金ぼってたんです
◆2011/12/30(菌) 「合法的万引き」のすすめ (4)
小説『日本沈没』(小松左京)では、「D計画」が実施される場面が延々と続く…。
「D計画」とは、日本列島の沈没を確信した政府が、日本国民を海外へ脱出さ
せる作戦だ。
小説では、日本国民を海外へ避難させるために、政府と民間の精鋭スタッフが
死に物狂いで「D計画」を遂行する。この必死懸命な場面で、我々は、
「国民の生命を守る! これが国家の存在理由(レゾン・デートル)なのだ。」
ということを納得させられる。
まさに「国民を守る!」ことは、国家と政府の当然至極の任務なのだ。
国民があってこそ、国家も政府も成立するものだからだ。
実際、災害などで国民の生命が危機に瀕(ひん)した時、国家政府は万難を排し
て国民を救うために全力をあげる。
事実、過去においても、たとえば昭和19年6月、当時の政府は、
『学童疎開(がくどうそかい)促進要項(そくしんようこう)』を閣議決定し、都会の子供たち
を安全な地方へと総力をあげて避難させた。
国民の(特に子供たちの)生命(いのち)を守ることは政府の最低の義務なのだ。
ところが…、
いまの民主党政府と、政府を操る(あやつる)官僚たちの姿勢と政策はどうか?
『岡田克也議員のお話(2011/12/29)』がYouTubeで聴けるが、ココで岡田は、
1.公務員を叩きすぎてはいけない。
2.福島の子供の救済には時間とカネがかかる。
3.東京電力は一生懸命やっている。
などということをシレーッと言い放っている…。
ようするに岡田克也は、
「カネがかかるので、子供たちの救済はやらない!」
と言っているのだ。
カネがかかるので、子供たちの救済はやらない!
その子供たちを救うべきカネを、「除染」という大義名分で分けあっている…。
とんでもない「合法的万引き」だ。
許されざる犯罪行為だ。
これが、いまの日本という国家の実態なのだ。
ようするに日本という国家は、北朝鮮以下! ってこと。
民主党政府などは、黴菌(バイキン)以下! ってこと。
分かるっしょ?!
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws12302
除染は地域住民のじじばばがやればいいのだ。
その分の日当は当然の事ながら、
原子力会社が自腹でやればいいいのだ。
ピンハネしなきゃたかがしれている。
その費用を賠償せず、
巨額のデタラメ除染費用を税金からピンハネし、
どっかの斡旋業者がどっかから日雇い労働者を連れてきて、
日当からピンハネ。
ひたすら土の移動であって、除染じゃねーし。
A地点からB地点にいって、つぎはC地点
またのその次は・・・
汚染土壌ロンダリングで、
日本中土壌汚染
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