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中曽根から菅直人を経て野田内閣に至る売国政治の正体とホモ人脈
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/206.html
投稿者 紫式部 日時 2011 年 12 月 28 日 00:09:58: Niwshg2a/T6vk
 

(回答先: 25日放映のNHKスペシャルで暴露された民主政治崩壊の道 やっぱり小沢総理が必要だった (日刊ゲンダイ)  投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 12 月 27 日 21:49:45)

菅直人が無能な上に裏切り者であることに関して。菅内閣が登場した時点で見抜いてそれを本の中に書き込んでいたのは、『生命知の殿堂』という生命論を論じた藤原肇であったと、政治評論家の山岡俊介が書評に託して指摘していた。
http://straydog.way-nifty.com/bangaihen/2011/08/post-66f0.html
<書評>「生命知の殿堂 現代医学と日本政治の病理を抉る!」(ヒカルランド、2200円税別)
 著者の藤原肇氏は、地質学を専門とする理学博士だが、多国籍石油会社に勤務した後、世界各地でコンサルタントとして活躍した経歴をもつ。これまでに石油問題、国際政治論、日本論、さらには医学、生命論に関して数十冊の著作を発行してきた方だ。
 その著者が、がんを患い、アメリカで手術した。それを契機に、「地球を患者として扱ってきた私だが、ガイアの健康診断と生体異常を見る視点で、人間や社会の健康と生理異常を観察すれば、どんな解釈と診断が生まれるか」(まえがき)と着想して書かれたのが本書である。
 著者のいう“生命知”の視点から見ると、日米の医療(近代医学)の問題点や、がんに対する考え方の間違いが浮かび上がってくる。
 著者はがんについてこう述べる。がんは、とりわけ高齢者にとっては「撲滅の対象ではなく共存の相手」。「『がん』の腫瘍が原因で命が奪われるケースよりは、抗ガン剤や化学療法の副作用をはじめ、免疫力の衰えで『日和見感染』で死亡するケースの方が、はるかに多い」と。
  手術後、日本に帰国した著者は、政情不安の日本の病理を「輪環思考」で読み解き、「ゾンビ政治の病理に対しての防疫処理」を考える。ここでは政治評論家の 顔である。著者に言わせれば菅首相は、「トロイの木馬として民主党に送り込まれた、松下政経塾で奴隷思想を刷り込まれ、隠れネオコンの悪臭を周囲に撒き散 らす、買弁政治家たち」に囲まれている。菅首相自身も「セロトニン神経に異常を持つ政治家であり、指導性とは程遠い出世主義者である」と辛辣に評価され る。また福島第一原発の事故についても、「中曽根首相が全力をあげて推進した、核武装のための原子力発電政策により、日本列島を生き地獄にしたものであ り、3.11地震の悲劇は『中曽根大震災』と呼ぶべきものだ」と喝破する。
 著者のような、環境と人間生活を侵害する「政治」に大胆にメスを入れるドクターが、今こそ求められているだろう。
藤原が日本の外から鋭い政治分析をしていたことは、同じ山岡が自公体制崩壊を導いた『さらば暴政』を書評した時に、既にその洞察力を評価していたことで証明される。
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/1006.html

もっと凄いことは、『東京タイムス』元政治部長で政治評論家の本澤二郎が、この外国に住む藤原肇という国際政治を「岡目八目」で評論する人物を相手に、野田政権が売国だけでなくホモ政治だと論じたことに、驚きと絶賛を浴びせていることである。
http://blogs.yahoo.co.jp/ttammakko/28593138.html
それがどれほど強烈な内容だったかに関しては、多くのプロっグがその対談を転載していることで明らかになる。実際に、これは凄い内容で「目から鱗」のものだった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/641.html

それよりもっと凄い記事が、二十年近く前に出た『平成幕末のダイアグノシス』という本に書いてあり、それを丹念に採録した「マヨの本音」というプロっグが、ご丁寧にも膨大な情報を復活させた記事を発見した。ホモ政治の源流は中曽根政権時代にあったのだと分かり、中曽根も野田も菅もアメリカに身を売った売国政治家だったのである。
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/22566faf275865c52c2caea94c93b3f7#comment-list
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/d/20111110
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/d/20111111
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/d/20111113
http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/d/20111114

 

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コメント
 
01. 2011年12月29日 01:30:11 : KwOQmuoDWk
この最後に並んでいる5本のマヨさんが書き出した記事は凄い。異常精神によるホモ政治が中曽根時代から現在の野田内閣にに至るまで続き、日本を狂わせていたのに、なぜ日本のマスコミはそれを国民に報道しなかったのか。全く狂っている。松下政経塾政権を葬らなければならない。

02. 2011年12月30日 06:59:26 : iGxLtcvUr2
アッチの世界の男たちの絆及び結託は想像以上に強固なものであーる
マスメヂアも当然お仲間なのであーる、と推認できる

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