12. 佐助 2011年12月27日 09:22:04
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(民主党は分党か解体すべき) ペテン師・菅を総理にした人物や二枚舌の野田総理らは史上最低の悪徳人間である。それに管・仙谷・岡田・枝野・前原・玄葉・野田・渡辺・石田・江田・安住の十一人衆等は国民との公約約束を努力もしないで簡単にそれもアッサリ捨て官僚のための政治しかしないので経済指数を、三分の一以下に縮小させます,だから民主党から出て行くのが筋であるが,狸や狐として居座っているので同じ橋を渡っては後退しかしない,それならば民主党を分党や解体するのが常識だろう。次期衆議院選挙では当然民主党も自民党も敗北します。(政治は現代版応仁の乱を経て合集離散時代に向かう) 二大政党の腐敗,不信による機能不全から2013年の政治は小中政党の離合集散の時代に移行している。現代版応仁の乱を経て少数政党の合集離散時代に拍車がかかる。政治経済は弱者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置いているために、経済政策無能の政権となって大マスコミの懸命の後方支援が合っても他方軸が中心に向かう。2011年〜2012年は地方勢力が躍進する前兆期に当たります。本格的には2013年以降に第三の勢力として大躍進してきます。そして小中政党の離合集散の時代・少数政党の合集離散時代に向かう。 (次期衆議院選挙では地方分権連合軍が脚光をさらに浴びてきます) 避けて通れない道 政治経済は弱者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置いているために、経済政策無能の政権となって大マスコミの懸命の後方支援が合っても2013年には地方軸が中心に向かう。そして維新の会・減税日本などの地方軸を中心にした勢力が次期衆議員選挙では過半数を取ることでしょう。そして新たな枠組みの連立政権が誕生して古いルールが破壊されて新しいルールによって政治が行われていきます。 (無情谷間の人生峠) 社会の木鐸としての機能がマスメディアから消え去ってしまっている。和を持って尊しとする日本文化を破壊した罪は計り知れない。「力」がなくなった菅前政権と野田総理・仙谷・枝野・前原氏達は,大マスコミと官僚(検察)も「義」を見失い、それは劣化の道を歩んでいる。いずれにしても、消費税大増税すると日本の労働者に明るい未来はない。日本でも世界の人口比で1%の人たちが所有している40%の世界の富は益々増殖し、労働者は益々貧しくなる。是が資本主義の原理だ。ケインズが言ったように資本主義では完全雇用均衡の達成は難しく、毎年いくらかの人は自殺してもらわなければならない。日本の場合、毎年3万以上が自殺しているが、そのうち半数は失業した人。いずれにしても日本の菅前政権や野田政権始め世界的にも弱肉強食社会を目指している、負けて泣いては突き落され無情谷間の人生峠でもある。 (三災七難) 仏典に「三災七難」という名言がある。国家の最高指導者が間抜けで最悪だと、あらゆる災難が競って襲ってくるというのである。そして国民を不幸のどん底に突き落とすのである。平家を滅ぼすは平家と言う諺がある,自業自得になる平家は間抜けで自分のやった所業のために自滅したのである。 (原発はつなぎのエネルギーなのにいつの間にか既得権益になった) 霞が関や政府と大マスコミは天下りと癒着構造が芽生え,既得権益や政治資金となって,東電はじめ電力業界にとって,大マスコミ(特に新聞社)は「原発推進派」として心強い用心棒となっている。米国の意向は脱・原発依存から再生可能な最新鋭の自然エネルギーからの産業革命への転換であり,『将来的に原発に依存しない社会を目指す』ことにる。 (民主党は諸刃の剣) ノーサイド大連立政権が誕生するとドル崩壊・経済危機で対立し分裂が不可避となる。大連立政権が誕生すると,次々と発生する危機をこれまでと同じやり方で乗り切ろうとするので,デモや倒閣運動が激しくなって止められなくなる。そして内需の縮小を外需の拡大でカバーすることは不可能になる。そして内外の市場の縮小は加速します。TPP推進や消費税増税すると国民はカネを持たずに生活することになり国内では古今未曾有のパニックが発生します。国民に耐乏を強制する債券はデフオルトせよ!外国人は追放して雇用と景気を回復させよう!とスローガンをかかげた政党が過半数を占める国は続出する。 (地方分権勢力は最新鋭の産業革命を興す) 「銀行や株市場でモラトリアム(一斉閉鎖)が来る前に急げ次世代エネルギー」 世界恐慌のドン底から,どの国家よりも早く脱出するためには,戦争ではない,自然エネルギーによる最新鋭の産業革命と小泉氏ケケ中氏や官僚たちにによって破壊された最新鋭のインフラ整備である。そのためには革新的平和的なカリスマ氏の登場が不可欠。 新たな新政権は最新鋭の自然エネルギーを進め最新鋭の産業革命インフラを復興地に織り込むでしょう。全国に自然エネルギーによる最新鋭のインフラを浸透させていきます。必ず国民は最新鋭の自然エネルギーによって流通や港湾・農業・漁業など素晴らしい出来事に驚き満喫することになるでしょう。 多分コンデンサー電子半導体電池などが日本から登場するだろう、電子手帳書籍はもちろん電子機器から家庭と工業電力・そして乗り物・電車・船・飛行機・ロケットも画期的に変わる。これが俗に言う第二次産業革命の中心になる。電子電池電源で当然農業や漁業も変わる,都市,市町村は画期的な最新鋭の第二次産業革命を謳歌することになる。 電子コンデンサー(蓄電)発電システムと呼ぶ太陽発電・太陽電子があります。この電子蓄電発電システムならば、住宅の全電力を安価に十分まかなうことが可能と言われている。。エンジンレス自動車の動力源としても、また、あらゆる移動体と産業の動力としても実用化でき、農業の人工光による植物工場の普及も加速することができます。蓄電式発電システムと呼ぶ太陽発電・太陽電子こそ日本を未曾有の地獄絵図から救う最新鋭の産業革命になるだろう。 |