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諸悪の根源は藤井裕久にあり(山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/107.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 12 月 25 日 09:07:21: wiJQFJOyM8OJo
 

民主党が政権交代後に自爆的な迷走に迷走を繰り返し、結局、解散総選挙も出来ない反国民的な政党に転落した元凶は、元財務相、現税制調査会会長のこの老人であると思われる。政権交代直後の組閣時の攻防に、その後の民主党の命運を決することになるすべてがあったと言わなければならない。

幹事長に就任した小沢一郎は、藤井裕久の重要閣僚応用に強く反対していたが、それを押し切る形で、鳩山首相(当時)は、財務省に藤井裕久を抜擢した。藤井は、一度、引退した身であったが、鳩山代表の頼みで再登場したという経緯から、鳩山寄りで、且つ反小沢であり、選挙期間中から、私怨に基づく小沢一郎批判を繰り返していた。

鳩山首相は、理工系の人間にありがちな、人間の心理や人間関係の機微がよくわからない人であるが、この藤井裕久に関する人間認識において、その欠陥が露呈したと言っていい。藤井は、元大蔵官僚、小沢派の代議士、小沢と決別、引退・・・というだけで、期待されるほどの政策通でも人格者でもない。藤井は、政権交代直前、鳩山や野田(現首相)・・・という財政政策の素人を相手に、専門家気取りで、しきりに「財源はいくらでもあります」と言っていたはずである。

財務相べったりのピエロにすぎない藤井に財源の発掘や確保など出来るわけがない。それを見抜いていたのは小沢一郎だけである。しかも、今、藤井は、民主党の税制会長として、消費税増税の旗振り役になっている。民主党の自爆的迷走の元凶は藤井裕久である。藤井が、反小沢というだけで、政策立案能力も政治的実行力もない「アル中政治家」であることを見抜けなかった鳩山首相の人間認識の甘さに、民主党の自滅の原因はあった。

さて、その藤井裕久が、最近、消費税増税や解散総選挙について、「消費税の引き上げは『2015(平成27)年4月に10%』」「消費税解散はできません」などと、次のように語っているらしい。所詮、財務省のイヌでしかないことを暴露している「直言」である。

【単刀直言】
藤井裕久民主党税調会長「消費税解散はできません」2011.12.21 14:18 [産経新聞]
消費税の引き上げは「2015(平成27)年4月に10%」を目安にしたい。6月の政府・与党成案では「段階的に引き上げる」とあるが、毎年引き上げる方法は中小企業を中心にマイナスの影響が大きい。では、2段階で引き上げていくのか、とは今は申せません。ただ、5年間で段階的に引き上げていくということを常識的に考えれば、そういう数字を入れるのは考えられるでしょう。

五十嵐文彦財務副大臣が示した「13年10月に3%増、15年4月に2%増」は一つの私的な見解であります。だが、副大臣の見解をそこまで書くかどうかは、民主党内の意見を聞いてみなければ何とも申し上げられない。

さらに、来年からは野党との話し合いもある。だから政府・与党の大綱素案には引き上げの時期について「◯年◯月」とまでは書かずに弾力的にしていこうと考えている。これも党の議論の中で詰めていきたい。
(中略)
税率引き上げの前提にしている「経済状況の好転」を具体的数値で示すこともしません。実際引き上げが始まるのは2年以上先の話であり、そのときのリーダーが決める形にしたい。さらに、消費税については完全福祉目的税にするので、財政再建に回すようなことはさせません。増税と同時に国会議員の定数削減の法案を提出するという約束もしないといけない。

政府・与党による大綱素案は、野田佳彦首相がいう「年内のメド」を目指したい。ただ「メド」である以上、なにがしかの理由で遅れることもまったく考えないわけではない。党としては31日までに整理したいが、最終的な政府・与党の合意が年が明けることは十分考えられる。

民主党内には増税反対の声が多いように言われているが、根っこからの反対の人はそんなにいないと思います。自民党も協議に応じないと言いますが、こう言いたい。これは財政再建のためではなく、経済のためだと。大赤字の財政を続けていれば、国債の値段が落ち、不況による高金利時代になる。これは消費税を上げる問題よりももっと深刻ではないだろうか。

だからといって、もし消費税増税関連法案が成立しないのを理由に野田首相が衆院を解散することはできないでしょう。最高裁が先の衆院選を「違憲状態」と判断しました。そんな中で首相が解散権を使うのは大きな責任になるし、憲法違反です。首相がもしそういうふうに動いたら「やってはいけません」と申し上げたい。(水内茂幸)

さらに時事通信が、次のように援護射撃している。マスコミが政府の増税路線を援護射撃するという構図も、だいぶ見慣れてきたが、やはり異様だと思われる。いまだに、日本の財政悪化を、ギリシャに比較する新聞記者っているのか、と思うと愕然とする。

借金膨らみ、1000兆円=「日本売り」の火種に―12年度予算案
時事通信 12月24日(土)10時0分配信
国債や借入金などを合計した「国の借金」の膨張に歯止めがかからない。「主要先進国で最悪水準」(財務省)で、2011年度末には1000兆円を突破する。12年度予算案でも借換債などを含め過去最大となる総額174兆2313億円の国債発行が予定されており、債務膨張が国債や株式の「日本売り」の引き金になる恐れがある。借金に頼る予算編成は限界に近づきつつあり、消費増税を含む野田政権の財政再建の行方に海外からも注目が集まっている。

欧州債務危機の震源地ギリシャでは、財政悪化から信用不安が広がった。経済協力開発機構(OECD)の推計によると、ギリシャの12年末の債務残高は国内総生産(GDP)比で181.2%。日本は219.1%で、ギリシャを大きく上回る「借金大国」だ。日本の債務残高は推定で11年度末に前年度末比10.8%増の1024兆1047億円に達する。日本国債の94%は国内で所有されており、外国勢に国債を売り浴びせられたギリシャやイタリアと事情が異なるとの指摘がある。国内の機関投資家は日本国債を長期保有してくれるからだ。 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111224/1324688972
 

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コメント
 
01. 2011年12月25日 10:26:41 : 6mp0wtFJYz
藤井は財務省の犬ではなく奴隷でしょう!


自由党解党時に藤井は約15億のカネを預かり、酒と博打と女に使ってしまった。


藤井は脱税もしていて国税局が証拠をガッチリ握っている。


国税局を使い、議員を従順な奴隷にするのは財務省のいつものやり口である。


使い道も確定していないのに消費税増税を主導する財務省は、いつものように官僚利権に金を回す腹だ!!


財務相がチンチクリンでは何も期待できない、野田に良心というものがあるなら、早期に内閣改造して小沢氏を財務相に抜擢するしか民主党が生き返る方法はない!


02. 2011年12月25日 10:57:29 : qoVHGfd6sY
>>01さんに同意

確かにチョロマカシして
尻尾をにぎられている気配


03. 2011年12月25日 13:06:40 : 0Tkb4dXH46
小沢が藤井を首相にかつごうと電話したというのはガセネタなんだね?
アンチじゃないけど気になっている。

04. 2011年12月25日 14:01:26 : Tip4pj7XiE

幹事長に就任した小沢一郎は、
藤井裕久の重要閣僚応用に強く反対していた.

藤井裕久氏は、財務省のまわしものと洞察した小沢一郎だね。


05. 2011年12月25日 14:21:35 : CGaB34XTl
「小沢氏を代表から引き摺り下ろしたのは藤井だ!」って民政に書き込んだらだれか「違う!藤井裕久とはそんな男じゃない、小沢氏とは親密な仲だ!旧知の仲だ!」とか分った風な御託並べた大馬鹿がいた。

だが鳩山氏は、もう立候補もしないという藤井氏を比例のトップにまでして当選させ、その後街頭で小沢氏をくそみそに言う枝野を内閣に抜擢し、菅等オリジナル民主のご一行様ばかりで組閣し、あまつさえ小沢氏を内閣と切り離し、党の事だけに専念せよと言い放ち、自爆した。

鳩山も藤井に騙されたのではなく、確信犯だと思う。
あのアルチュウにたった6ヶ月だけの財務大臣職の名誉職というご褒美をやり勇退させたのは藤井が鳩山の内密を受け小沢氏を引き摺り下ろしたご褒美だったのか?

その後も鳩山氏は菅の問責決議案の時だって、すんでのところで菅を助けた。
この男は藤井に騙されたのではなく、小沢氏に敵意を抱く藤井を上手く利用
し、自分の隠れ蓑として藤井を利用し藤井も最後の財務大臣と言う上手い汁を6ヶ月手に入れた。
共存共栄の悪党仲間よ。

まぁかく言う私もよもや鳩山氏が本物のトロイの木馬とは思いもしなかった。
鳩山内閣が組閣するまで。

その後の鳩山氏を見ていて、鳩山氏はおかしいと疑った時から全ての謎が解明され始めた。


06. 2011年12月25日 17:18:55 : NOnWW0mKlI
藤井さんは元大蔵官僚で、その藤井さんが財源はいくらでもあるというから信じて投票した。その藤井さんが、何の説明もなく、消費税を上げなければ国が破たんするという。確かに東日本大震災はあったが、大震災以前から消費税増税は言っていた。財務省の犬云々というより、単なるくたびれた風見鶏でしかない。こんな人間が大きな顔で政策を述べる民主党は本当に終わっている。

07. 2011年12月25日 17:55:30 : sbXLVGuQjg
藤井裕久はまさに老害。異常な殺人マシーンだ。
元大蔵官僚・藤井裕久について次のような証言がある。


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27840?page2
 水田氏が自民党政調会長時代の70年、欧州視察をした際に英国、フランス、西ドイツ(当時)が採用していたVAT(付加価値税)を日本も将来導入する必要があると痛感して、帰国後に党内論議を起こした。これが消費税導入の原点だ。その水田氏の薫陶を受けた同氏は筋金入りの財政規律派である。
 小沢氏は、実は自由党党首時代に消費増税の完全目的税化(医療、介護、年金の高齢者事業と子育て対策に充てる)を主張したことがあったが、これを同氏にインプットしたのが藤井氏である。小沢氏はまた87年から89年の竹下政権時代の官房副長官として当時の水野勝大蔵省主税局長とタッグを組み、公明、民社両党を篭絡させて消費税導入に持ち込んだ。
 さらに言えば、細川護煕政権時代の93年に当時の斎藤次郎大蔵事務次官が描いた国民福祉税(消費税率を3%から7%に引き上げる)構想にゴーサインを与えたのも新生党代表幹事だった小沢氏である。


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/21453?page=4
 そんな手練手管に長けた勝が政権交代以来、2年間かけて「教育」してきたのが、野田だった。
 勝と野田を繋いだのは、旧大蔵省出身で、鳩山政権初期に財務大臣を務めていた藤井裕久だ。藤井が野田を財務副大臣にした際、「面倒を見てやってくれ」と、勝に頼んだのがきっかけだとされる。
 そこからは勝の得意パターンである。野田に財政のイロハを手取り足取り教えるのと同時に、野田事務所に足繁く通い、秘書ともすっかり打ち解けてしまう。気がつけば、野田にとって勝はなくてはならない存在となり、同時に勝にとって野田は、「いざ」という時の隠しダマとなった。
 それが花開いたのが先の民主党代表選だ。
「勝は、消費税引き上げ内閣≠フ誕生に向け、積極的に政界工作を行ったとされています。増税反対の小沢一郎元代表の後押しを受けた海江田万里前経産相が次期総理では、増税が遠のく。そこで、影の選対本部長として、秘密裏に民主党議員に働きかけた。『野田が1回目の投票で100票も取れたのは、財務省のおかげ』と、民主党議員たちは感想を言い合っていました」(全国紙政治部デスク)


消費税増税の為なら誰彼構わず嗾ける。それが財務省(旧大蔵省)。


08. 2011年12月25日 18:32:42 : Cos47IfyZM
こんな奴が 国会議員となれる 比例制度が 馬鹿げてる 何の苦労努力無しで 議員 アホカ 馬鹿か この国は こんな奴に 税制を 任している この国の人達は 馬鹿ばかり 国民が アホばかりだから なん〜〜〜も能のない 政治屋ばかりが 二ヨキ二ヨキ 見たいに生えてくる 正しいこと伝えない 新聞 TV ラジオ それを真に受けて 金の事しか 頭にない 政治屋 こんな奴 一杯作ったんは 我々国民やぜ おばちゃん 若い人達 芸能人 選ぶんじゃないんやぜ もっと もっとしっかり 眼開いて 日本を 我々国民が 作り直そうよ 胡散臭い評論屋 こいつらも食わせものや TV新聞ラジオ何か信じない 今日本で起きていることを 真剣に考える時 です 原発 大震災 進まない 現実を 真剣に考える時です  

09. 2011年12月25日 18:37:27 : d07iybJkXA
山崎氏は良い文章だが藤井の観方はちょっと違う。藤井は持病の心臓が発端(ご存知、大酒飲みが祟って)で政界引退を表明し去っていった。それはそう。
だが本音は万年野党暮らしに耐え切れなくなったと見たほうがいいのかもしれない。
持病を抱え念願の政権閣僚になりたくてもこれまでの民主党では与党に届かない、年齢と身体に相談し泣く泣く引退に踏み切った。
事実、藤井は引退するとき小沢の元を尋ね、小沢は藤井の引退を惜しみ藤井は小沢にこれまでの礼を言い二人でお互いのこれまでを想い泣きあって別れたという。こういう事実があって小沢は藤井が政界に戻ってくることはない、武士に二言はないじゃないがまさか比例名簿に名前を載せるなんて考えもしなかったんじゃあるまいか。
鳩山になにがなんでもと要請されて断りきれず名簿に名を載せたというが俺は違うと思う。藤井の爺さんは民主党に政権交代の大風が吹いて今こそ揚げ時だと欲が出たんだと思うよ。
だから鳩山の要請をほんとうは小踊りしたいほど嬉しかったはずだ。
結果、民主党は政権をもぎ取り比例で藤井は政界復帰してきた。
小沢は藤井の復帰を見てどう思っただろう?藤井は小沢と手を取り合って二度と政界復帰はないと泣いて別れたあの日をどう思っただろう?
鳩山とすればただ単純に、小沢と野党時代から苦労を共にして能力がありながら政界から去るらなければならなかった藤井裕久を政権交代が現実となった選挙で政界復帰させてやることで労苦をねぎらって上げたいと藤井を担いだのかもしれないが、鳩山のそういうおぼっちゃま気質が良くも悪くも小沢一郎を時に奈落の底に突き落としたり、浮かび上がらせる一因になったりする。
そして小沢一郎という人は肝心なところで非情になりきれず政敵として追い落とすことまではせず、「去り人、我関せず」で藤井の復帰に関しても反対だという意向は見せても首相の閣僚人事にまで口をはさむことはしない。
藤井にしてみれば小沢に対して「武士に二言はない」に反したという負い目がある。考えてみれば藤井にしても渡部にしても、小沢と行動を共にしていた連中は万年野党暮らしに耐え切れず政界アウト寸前で転がり込んだ政権の現実に目が眩み、権力欲にボケて自己正当化のために小沢攻撃に鞍替えするような醜い老人ばかりだ。
石井一あたりはまだぐらぐら揺れていて親と反の間を行ったり来たりだが、人間権力を握ったときに本性が出るというのは老いも若いも関係がないにしても、小沢一郎は周囲に恵まれない人徳とは疎遠の政治家だということは分かる。
小沢一郎が動けば嫌でも人が集ってくるということは、集ってくる人たちの思いや欲がそれだけあるということなのだから。
人徳だけで人は人に着いていかない。とくに政治家は機をみるに敏である以上、利に敏くなくてはならない。
小沢一郎が力のある政治家であることは言うまでもないが、小沢一郎の周りに集ってくる政治家や人々は必ずしもその限りではないということだろう。
これが小沢一郎という政治家の抱える不幸なのかもしれないと藤井や渡部をみているとそう思えてくる。


10. 2011年12月25日 19:04:17 : gfkWMkeQF6
民主党、国民の期待する国家戦略局を潰したのは、藤井です。
予算編成権は財務省にある、と言って。
これで民主党の政治主導は無くなりました。

11. 2011年12月25日 19:24:54 : sbXLVGuQjg
>>10
いや、元を正せば東京地検特捜部と財務省と政府一体となってマスゴミを悪用し、
小沢ネガティブキャンペーンを徹底的に断行し、
麻生政権下の法務相が指揮権を発動して小沢秘書の大久保智則氏を逮捕し、
小沢一郎氏を民主党代表の座から引き摺り下ろしたのが全ての始まり。
それから鳩山由紀夫氏が民主党代表となり元大蔵官僚の藤井裕久を財務相に就任させ、
元財務官僚の古川元久とともに官僚と本気で戦う土台を根本から崩壊させた。
それからはもう何もかもやられ放題。( ゚,_ゝ゚)バッカジャネーノ

ただ、財務省にはこう言いたい
国民をそんなに殺したいか、駄々っ子の元祖ゆとり共


12. 2011年12月25日 20:04:59 : CGaB34XTl
>09. 2011年12月25日 18:37:27 : d07iybJkXA さん
藤井裕久はその通り醜いが、あんたは鳩山氏だけはまだ信じたいようだね。
もし藤井裕久を比例に入れた事が鳩山氏のただ坊ちゃんの温情だったとしよう、だったら、何であの時街頭で小沢氏をあれほどあしざまにマイクを持ってくっちゃべっていた枝野を内閣に拾い上げたんかね〜?
見てみろよ、横粂までが枝野の真似をして、マイクを持って街頭で小沢氏をののしり始めた、まぁ流石に鳩山氏も横粂には見向きもしなかったが。

また何で鳩山総理は小沢氏を党の事だけに限定し、内閣から締め出したんかね〜?
総理ならそういう力を阻止する事くらいは出来たと思うが?
鳩山総理にはそんな力も無かったって事か?

何で菅を次の総理にしたんかね〜?
総理になったとたん「小沢氏はしばらくは党の為にも、国の為にも、本人の為にもお静かにしていてくれた方が良い」と斜めに構えてそりゃぁ得意げにのたまった菅の問責決議案が出される筈だったその日に鳩山の「菅総理は自ら辞任します」とか言っちゃって、その一声で否決された。
あの時は小沢氏と菅の間をまるで伝書鳩ヨロシク何度も行ったり来たり。

それでも鳩山氏は、トロイの木馬ではなかったと信じてるのかい?
トロイの木馬でなかったら、トロイんか?


13. 2011年12月25日 21:57:08 : yuZdtqlDqk
09さん
同感です。

14. 2011年12月26日 00:14:37 : rJ3CvdoiAw
小沢さん

民主党はもういけない


新党結成

NHK SPECIALを見て 民主党には期待できない

由紀夫 直人 北沢 全部次期衆院選挙には落選させます



15. 2011年12月26日 00:56:39 : nyAwz5RSi6
私も05さんに全面的に賛成です。

お坊ちゃんだからいい人、っていう考え方はおかしいです。お坊ちゃんだって
腹黒い人はいくらでもいる! 兄弟だからこそ機微を知り尽くしている弟の邦夫が、兄はものすごく腹黒い人間だ!と言ってますよね。私達が知らない由起夫の本質を見ているのでしょう。
小沢さんに光が当たり始めると、必ず呼ばれもしないのにしゃしゃり出てきて、芽をつぶしてきたのは皆さんも見て居て知っているでしょう。3回か4回そういうことがありましたよね。

鳩山さんは国民のことを思って居るふりをしているけど、結局はアメリカ様の意向に沿っているのですよ。それを表に見せないようにしているだけ。だって彼は
ブリジストンのお金(大資本企業)があっての人なんですよ。どこを見ているか
ちょっと考えればわかることです。


16. 2011年12月26日 01:27:20 : MfNEs5bHUM

全く指摘通りだ。

06さんにも賛同。

TVでも繰返し、財源は有るんですと大見得を切っていた。

マスゴミはこの点を全く追求しないし、小沢氏の悪いイメージ映像はしょっちゅう使うくせに、この映像は流さない。


17. 2011年12月26日 08:29:06 : L5VU46Wy8E
>12サンに同意
鳩山は財務省筋から母親の金、自身の金で揺さぶられていたのではないか。
藤井は税務署情報は早くから知る立場にあったから役人と情報を共有していたのでは。

鳩山は抑えてくれると信じていた。バカだから小沢潰し協力。


18. 2011年12月26日 19:44:30 : S8fMMpehAE
 
所詮、ユダ公の首輪のついた、タマランチ体質のスパイ爺さんですから。
ユダ公は、ユダヤ民族が世界を永劫支配できるように、
例えば、日本に於ける小沢氏に擦り寄る役や敵対する役など、
いろんな役をその国に応じてキャスティングして、しゃんしゃんユダヤ劇場を開演しています。
 

19. 2011年12月26日 19:55:11 : mw9LgV554o
09さんと同感ですけど、今の藤井さん、菅さん、野田さん達は政権交代で変える
ではなく、変わって政治をやりたかった人達なんだなあ、とつくづく思いますね。
ちっちゃい、ちっちゃい、まるで俺と同じサラリーマンのような人たちと思って、
諦めますか。

20. 2012年1月09日 01:32:03 : CVFkQNnJZs
なるほど

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