http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/781.html
Tweet |
橋下徹・大阪市長が、カジノ誘致の候補地として、大阪湾岸の人工島「夢洲(ゆめしま)地区」を検討しているとのことである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000720-yom-pol
橋下氏、人工島にカジノ検討…発電所は凍結?
読売新聞 12月16日(金)14時37分配信
カジノ誘致を目指す大阪市の橋下徹新市長が、候補地として、大阪湾岸の人工島・夢洲(ゆめしま)地区(此花区)を検討していることがわかった。
市長選で敗れた平松邦夫市長が夢洲で進めていた液化天然ガス発電所の新設計画を凍結してカジノ予定地とすることも想定しているとみられる。
関係者によると、橋下新市長は9日、市港湾局との意見交換の中で「夢洲にカジノを誘致することは可能か」と発言。従来、大阪ベイエリアへの誘致に意欲を示していた橋下新市長が具体的な候補地に言及するのは初めて。港湾局側は「広大な敷地はある」と応じたという。
夢洲は、埋め立てが完了すれば総面積390ヘクタール。企業誘致を進めている産業・物流ゾーンやコンテナターミナルがある先行開発地区(140ヘクタール)と、まだ整地されていない将来開発地区(250ヘクタール)がある。鉄道はないが、舞洲(まいしま)など隣接の埋め立て地と橋やトンネルでつながっている。
最終更新:12月16日(金)15時3分
マカオのカジノ王のスタンレー・ホーの息子、ローレンス・ホーが今月、カジノ日本進出に関心があるということを明らかにし、日本でもロビー活動をしていると述べていたわけだが、橋下の掲げるカジノ構想の裏には同氏の蠢動があると見て間違い無いだろう。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE2E5E2E0828DE2E5E3E0E0E2E3E39494E0E2E2E2
「マカオカジノ王」の息子、日本市場進出に関心
2011/12/7 21:08
【香港=川瀬憲司】「マカオのカジノ王」と呼ばれる何鴻●(スタンレー・ホー)氏の息子である何猷龍(ローレンス・ホー)氏は7日、香港で記者会見し、日本市場進出に関心があることを明らかにした。ローレンス氏はマカオでカジノを運営しているが、日本での「カジノ解禁」も視野に、準備を進めていることを示唆した。
ローレンス氏自らが共同会長兼最高経営責任者(CEO)を務める新濠博亜娯楽(メルコ・クラウン・エンターテインメント)が同日、香港で上場した。その直後の記者会見で他のアジア市場への進出計画について聞かれ「我が社も大株主の2社も、みなアジアの他の市場での事業展開に関心を持っている」と前向きな姿勢を示した。そのうえで「日本や台湾ではロビー活動をしている」と述べた。
日台での「ロビー活動」がどの程度のものかは不明だが、カジノ規制緩和が実現した折には、進出する意欲が強いことを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111118-00000000-fsi-bus_all
■カジノをめぐる国内の主な動き
2002年6月 内閣府、沖縄に「カジノ特区」創設を検討
02年12月 自民党の国家議員有志、「カジノと国際観光を考える議員連盟」を創設
06年6月 自民党小委員会、カジノ導入に向けての基本方針をまとめる
09年9月 橋下徹大阪府知事(当時)、夢洲・咲洲地区まちづくり推進協でカジノ検討を要望
10年4月 超党派議連「国際観光産業振興議員連盟」が設立
10年12月 橋下大阪府知事(同)、マカオ視察後に「カジノは日本経済の切り札」と発言
11年8月 同議連、カジノ法案を正式決定
11年11月 西九州統合型リゾート研究会、官民一体の「オール九州宣言」を決議
2011年11月28日
大阪ダブル選で橋下連合が勝利。デーブ・スペクタープロデュースの橋下徹による大阪のシオニスト植民地化。
http://surouninja.seesaa.net/article/237438314.html
デーブ・スペクター - Wikipedia
日本留学 [編集]
1972年上智大学に留学し、1975年シカゴ放送学校を卒業。シカゴのコメディ劇団セカンド・シティに所属したり、ギャク・ライターとして活躍した後、ABCテレビの番組プロデューサー及び番組内における日本特派員として再来日する。 日本留学時代は学業の合間を縫って、天地真理などのアイドルの追っかけに熱中していた。
俺が“シオニスト勢力”と判断していたデーブだが、過去に上智大学(イエズス会)留学経験があることから、“バチカン勢力”側のエージェントである可能性も高そうである。
ちなみに、香港の基督教徒はプロテスタントが主流派を占めているのだが、マカオだけはカトリックが主流派である。
そうすると、大阪のファシズム化を促進しているのも、実は“バチカン勢力”だったということだろうか。仮にそうだとすれば、米国右派・シオニスト勢力による妨害工作が近いうちに行われそうな悪寒がするのだが。
2011年12月14日
EU新条約に関する税制・財政上の取り決めを、英国を除くEU26カ国が賛成。バチカンとロンドンシティ金融本丸の対立か。
http://surouninja.seesaa.net/article/240454552.html
処で、長崎県佐世保市のハウステンボス(モロにバチカン勢力)が今夏から営業開始予定だった“カジノ船”だが、あれからクルーズ自体は先月(2011年11月)に就航開始したものの、船内でのカジノ運営自体は当面見送りになった様である。
そりゃスタンレー・ホーの息子も“大阪カジノ構想”の実現に必死になる罠(プ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110108/dms1101081358000-n1.htm
ハウステンボスがカジノ船会社設立…長崎−上海を結ぶ
2011.01.08
事業再建中のリゾート施設運営「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)が中心となり、今夏就航を予定している長崎−中国・上海を結ぶカジノ船の所有会社を設立したことが8日までに分かった。
新会社名は「テンボスクルーズ パナマ SA」で昨年12月設立。公海上でカジノ運営をするため船籍をパナマに置き、早ければ今月中にも欧州で2万〜3万トン級のクルーズ船を購入する。エコノミークラス料金を片道1万円以下とする方向で調整中。年間約50万人の利用を目指す。今後、カジノ船運営会社をハウステンボスが100%出資して設立する。
ttp://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/4963291.html
以下、西日本新聞による報道。
全国のカジノ関係者から熱い視線が送られていたハウステンボスのカジノクルーズ事業。クルーズ自体の就航は11月に決定したのだが、残念ながら目玉となっていた公海上でのカジノ運営は当面見送りが決定したとのこと。
HTB上海航路概要発表 11月3日に第一便
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/244826
大型リゾート施設、ハウステンボス(HTB)と子会社のHTBクルーズ、長崎県は30日、長崎県佐世保市のHTB内で記者会見を開き、HTBが来春に開設を目指す上海-長崎航路の運航計画の概要を発表した。
[...] 船は長崎市の長崎港(松が枝国際ターミナル)と、上海港国際クルーズターミナルを約20時間で結び、運賃は片道7千-8千円。HTBは「ローコスト・エンターテインメント・シップ」と題し、船内に設置した劇場や映画館など移動中に楽しめる施設を充実させ、日中双方の観光地を紹介するブースも設置する。構想にあった船内でのカジノ運営は当面見送る。
クルーズ業界に通ずる私の友人からはHTBクルーズのカジノ運営は早くとも来春以降になるだろうとの情報が入っています。停滞したカジノ合法論議に風穴を開ける意味でも、HTBにはぜひ頑張って欲しいものです。
http://surouninja.seesaa.net/article/240848063.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK123掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。