61. 2011年12月17日 11:49:34: gKCnVfk6cc
日本の売国勢力の道、アメリカの亡国邁進の追従者となって、何の得がないことが全国民にはっきりとし始めたのだ。司法もこの動きに連動していると考えられる。 国家破壊が自分たちに即影響している見通しに、司法関係者達も気づき始めた。 国家の法律の効力が、国の破壊を食い止めるのに唯一最大の対処方法だ。愚かな司法関係者達も自分の住む家の破壊に従事していたことの帰結を知り始めて、大あわてで改心し始めるということが起こっていると思う。国家破壊の情景 日本国総理大臣が、これまでの原子力発電所事故に関する学問的研究を根底から、覆し否定した。これはこれまでの信じられない態度の続きであるが、やはり明言した。冷温停止宣言である。 つまり、1+1=2という原則を、1+1=10とか20とか大まじめな発表を行ったということだ。 一体に何を否定したか。この見解の同意者達は、不思議に大勢いて、文明を逆行させたいらしい。仲間内の理解と納得と団結力が素晴らしいが、賢明な部外者達にはただの異常者集団にしか思えない。その異常ぶりが顕著になっている。 こんなレベルから思考の基本原則を破壊している人間達だ。当然、法律違反は数知れない。 自由貿易は誰も反対なんかしはしない。アメリカは、これまでやってきたことで何を今更自由貿易と、日本国民が考えたのは自然なことだ。このところの議論は構わないが、なんと毒素条項が組まれていたことには、びっくり仰天だ! 人の信用は築くのに難しく、壊れるのに早い。アメリカとて同じこと。 頼むから奴隷契約書に黙ってはんこを押してくれ≠ニいうお願い。 こんどの要求には、とことん日本国民も愛想が尽きたのだ。まさにアメリカは落ちるところまで落ちたという理解が国民に浸透したのだ。そんな国に何の未来があるか?国内の売国勢力達への国民の態度ががらりと変わる境目だった。しかし、気付いていない国民も多い。膨大な数の賢明な日和見組は、一斉に反旗を翻し始めた。モンサントの公害食品なんか一生食って生き続けられるか! 売国政治家のおそらくは可能な限り放置するつもりの放射能内部被曝拡散食料なんか黙って食い続けられるか! 日本のトップの支配層は、このアメリカの傀儡政府とその一味であることはみんな知っている。今の今までは、なんとか無理難題でも聞いてはきたが、今度ばかりは、国家の自主権の消滅、国富の略奪、国民の奴隷契約を、なんと全面に押し出してきて、要求をのめと来たのだ。もう、終わりだ。 1+1=2であって、1+1=10でも20でもない。どれだけ大まじめな顔で脅迫的に要求しようと、それをのんだ瞬間が、自分の破滅するときだと、肩の上にまともな頭がセットになっている日本人はみな確信する。 国民の中に、原発事故への最先端の防御、対処法を追究している学者達がいる。本来の正しい1+1=2の原則のうえに成り立つ国家の緊急対策チームならば、その国民の中の学者達の10倍以上の働きをして当然だろう。そこで日本の対応は素晴らしいねという海外からの反応も我々は期待して、やはり当然くらいの対策の用意をしてきたのではないのか。 ところが、1+1=2を破棄して1+1=10とか20とか、異次元世界の原則を語り始めたのだ。ああ、凄い光景だ。真面目な顔で言っているよ。 これは、もうまともな仕事が期待できない相手。期待してはいけない相手。 間違いなく。 今後も重大な国民の危険がともなう福島原発事故の細心の注意深い対応対策が当然とされるところに、笑い話のような冷温停止宣言 国民はこんな異常な施政者と知りつつ、選出をした訳ではないはずだ。彼等を変える権限を国民は持つ。彼等は早急に立ち去らねばならない。 1+1を10とか20にして許されるのは、小学校の一年生の算数の最初の授業の中のみであり、国政の担当者が、大まじめでこれをやったら即犯罪だ。それが起こっている!驚きだ!どうして平然としていられるんだ! 彼等の1+1が10や20になる原則による新説に、さも感心したふりをして、聞き入らねばならない理由は、国民には存在しない。検証の必要もない。 今日、優れた冷静な観察者は日本中に無数に存在していて、大きすぎる極端な嘘や犯罪を起こせばだれも計測し得ず見過ごされるだろうなどということはあり得ない。 賢明な人々が理解するのは、ひとつの決定的な現実である。 原則を破壊したということだ。まともな計画の全面放棄と言い換えても良い。 しかも国民利益に重大かつ緊急な関わりを持つ最大の関心事である。 1+1は10です。または20ですという彼等の人間の常識とは決別した世界の中の法則の適用を宣言し、これからの事故災害対応の指針もそこから導くというのだ。 形あるものは必ず壊れる。その壊れたことの理解は、分かりにくいものも含まれるが、格納容器の中には存在していない燃料についての事実を前に、冷温停止を宣言した人間は、正しい原則に直結して正しい関係を構成している価値世界に対して、1+1を2と理解する世界人類の圧倒的支持者の常識のうえに、真っ向から誰も理解支持しない異常な法則の優位を宣言したものだ。こういう人達が先進的優位を何時までも日本国民に対して継続的に持ち得ることはない。厳しい批判は現実の対処に変わるであろう。 東日本太平洋沿岸漁民の生活の糧に大打撃となる深刻な被害を与えておきながら、放射能汚染水は原則的に漏出も放出もゼロ扱いするという。 狂人の言葉遊びに等しい彼等の理解不明の新語の登場と、彼等の原則破壊に何を見るべきか? 私は、正しい機能の完全な破壊状態を見る。 正しい人々の早急の対処を何より希望する。 これはより一層の規模で発生する国家破壊の悪しき兆候だ! これからも彼等は、本気で原則破壊を意に介さず進む。 既に起こってはならない大規模事故が起こっている。 これからのこともその彼等が管理する気でいる。 彼等はさらなる破壊発生の危険な存在だ。 日本国法曹界の中の危険な存在を早く突き止めて解決をしないと、いけない。 国家の緊急に際して、強力な対処の法律の成立を国益派の国会議員に希望する。 日本の産業界の外資支配率は、過去に見られないほど高いが、圧力妨害に負けずに日本の法律、政治を自分たちの手に戻すことが解決だ。その先にも膨大な仕事が山積みだ。優れた法律家達の登場がこれほど期待される時代は、かつて一度もなかったのではないか。 今後、国民への明晰な情報の提供は、優れた指導と等しいものになるだろう。 |