http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/345.html
Tweet |
飄(つむじ風) 様ブログ
2011-12-08 記事
妖しいほど言い得ている!!
http://www.asyura2.com/bbsup/up.cgi?ban=senkyo123&up=1
(長いですが以下に全文〜転載情報は多い方がよい。鵜呑みにはしない。各自の自己責任で!)
ご本人は否定しているが・・・前段の転載記事は、
隠謀論の粋を行く一文である!!
言い得ている・・・・。
来年は、
この相克が一定の結実を見ることになる・・
おそらく・・・・・・
いろいろ、多方面からの情報を収集して、やはり、同じ観測を共有する。転載記事に対する評価はそれぞれであろうが、投稿者の観ずる所、ほとんど結果一致である。
要するに、下記転載記事は中らずも遠からず、そして、投稿者の認識も中らずも遠からずと言うことである。
投稿者は、一部を除いて、ネット情報から情報を得ている。それを分析し、検証するのは本人の責任と能力である。たいした能力ではない。並のものだ。それでもある程度は推察出来る。
それにしても転載記事の作者は、永年、欠かさず拝見して思うことであるが、縦横無尽の分析力には驚かされてきた。ほとんど内部情報を有しているかのようである。只、天皇論は異にしている。
であるから、どこかのエージェントであるかのような風説もあるが、そんなことは気にしない。所謂、ディスインフォーメーションを流すエージェントが、実際、居るとしよう。それでも一向に構わない。
それをテコに真実を見究めるのは、各自の自己責任だ。
情報は多い方がよい。鵜呑みにはしない。必ず、裏取りをすれば、自ずからニセの情報は矛盾を発見出来るからだ。発見した時、考えれば良いだけの話である。
それを情報リテラシーと考える。
たいしたリテラシーがあると考えている訳ではない。しかし、誰にも備わっている素質である。信ずるな! 検証せよ! だ。間違っていたら、訂正すれば良いだけだ。
【転載開始】鈴木宗男は、なぜ無実でありながら刑務所に入らなければならなかったのか
中国の最大手銀行、中国工商銀行、中国建設銀行、中国銀行は、株式上場する際、全て米国の銀行に主幹事の担当を依頼し、米国に「事実上、手取り足取り」指南してもらい株式公開を行っている。
特に中国工商銀行は、ロスチャイルドのゴールドマンサックスから26億ドルもの出資を受け、株式上場を「果たして」いる。
こうした中国の経済・金融界と米国、ロスチャイルド資本の一体化は、日本の小泉政権時代に、「密かに」進行した。
小泉政権時代、小泉首相(元)は、米国筋の「命令に従い」、靖国神社に参拝し続けた。目的は、参拝によって「日本と中国の関係を険悪化」させ、日本企業の中国進出を「防ぎ」、その動きを「遅延化させる」事にあった。中国市場の「ウマミのある部分」を、全て米国資本が奪取し「終わるまで」、経済・金融力のある「日本に中国進出して来られては困る」という米国筋の「意向」を受けての、「靖国参拝」であった。
この日本の国益を損なう売国行為に対し、「感情的な反中国という、国際政治に無知な、土着民的、前近代的なヒステリー=賛同の大合唱」を行ったのが、日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力であった。この日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力の「存在目的」は、諸外国に「日本の国益を売る=売国」である。
愛国主義の本質は、売国主義である。
小泉時代の中国との「冷戦状況」に対し、郵政民営化への反対=「嫌がらせ」の意味も込め、中国訪問を行ったのが橋本龍太郎(元首相)であった。「米国筋の命令に従わず、独自ルート」の中国とのパイプを持とうとする勢力が日本に存在する事を、中国側に知らせる意味もあった。
この橋本訪中を「水面下で準備・段取りした」のが、日本の政界キッテの中国通、中国人脈の持ち主=二階俊博・元経済産業大臣であった。
こうした米国CIA筋に「従わず」、別ルートで日本の「対中利権」を開拓しようと試みる政治家は、親中派・加藤紘一のように、政界での冷遇の連鎖の末、失 脚させられ、後に自宅を焼き討ちに会う等の、「不思議な顛末を遂げている」。橋本龍太郎も、元首相の身でありながら、「何者かによって毒殺」されている。
金丸信という師匠譲りの、太い北朝鮮パイプを持つ民主党・小沢一郎は、「日本の建設業界にとっては必須であり、また膨大な量を必要としている、北朝鮮からの建設工事用ジャリ石・砂の輸入利権」を独占している。小沢の政治家としての安定的な政治資金は、「土建屋政治家としては」、ここから出て来る。
米国CIA筋とは一線を画し、日本にとってのアジア近隣諸国との、「独自ルート」を持つ政治家が、橋本龍太郎、加藤紘一に続き、西松建設違法献金事件等で、小沢一郎、二階俊博と、次々に「葬られて行く」。
「米国石油メジャーとは別口ルートで」、インドネシアから日本への原油輸入に動いた田中角栄がロッキード事件で逮捕・下獄「させられた」事は、まだ日本人の記憶に新しい。
同様に、「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策した北海道選出の、かつての「大物政治家」中川一郎は、何者かによって入浴中、絞殺されている。
中川の秘書として、その「遺志」を引き継ぎ政治家となった鈴木宗男は、斡旋収賄罪等で逮捕・失脚させられ、今回、下獄の憂き目を見ることになった。
そして、絞殺された中川の息子として父親の意志を継いだ、中川昭一・元財務大臣は、何者かによって薬物を「盛られ」、国際会議において「ロレツが回らない失態を世界中に報道され」、失脚させられた。
この失脚「劇」に怒り狂った中川昭一は、事実関係を調べ上げ、確実な証拠をツカミ、米国スジによる「毒盛り」であった真実の公表を準備し、自己の汚名を返上する活動を水面下で展開していた。その活動の最中、中川昭一は自宅の寝室で「何者かによって毒殺されている」。マスコミの常として、中川昭一の死は「変死」とだけ、デマ報道が行われている。報道規制が敷かれているため一切、報道されていないが、中川昭一の屍体からは化学兵器の「VXガス」が検出されている。アジア極東での「老舗の毒ガス部隊=神奈川県キャンプ座間の米陸軍第406部隊」直伝の毒ガス部隊がVXガスを装備し、東京世田谷の中川の自宅まで深夜移動するのに要する時間は極めて「短い」。
中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を持とうとする政治家は、ことごとく「失脚させられて行く」。善隣を嫌い、時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。オバマ政権のブレーン=ジョセフ・ナイの「対日戦略文書」の計画通り、日本と中国・朝鮮半島との「熱戦・冷戦」戦略の意図のままに、日本の検察、マスコミ、司法=裁判所の売国組織は「家畜の番犬」として動かされている。【転載終了】
じゃあ、これが事実であったとしても、これからはどうなる? あるいは、実体は何故こうなってしまうのかと言うこと考える必要がある。そうすれば、自ずとこれからのあるべき姿が見えてくる。
端的に言えば、ほとんどの人々が欺されているからである。洗脳と言っても良いかも知れないが、ズバリ言うと欺されている訳だ。洗脳という言葉には、他力依存の趣がある。
欺されるのも悪い。
しっかりしないといけない。欺されるのは、何かしら欲が働くからである。まっすぐであれば、釘でも引っかからない。そして、これからは欺される方も、欺す方も困難な時期を迎える。その心構えは、次の転載記事が参考になるだろう。転載する。
【転載開始】10日の皆既月食
テーマ:ブログ
12月10日には久しぶりに皆既月食が見られる。10日の夜の21時45分ごろから欠けだして、23時6分頃から58分ごろまでは、皆既月食状態が続く。もとの満月に戻るのは11日の1時過ぎらしい。
月食は太陽が月を隠す天体現象。日食よりは多いがそれでも皆既月食はそんなにはない。今回は何年ぶりなのだろうか、よくわからないが、おそらく10年程度 たっているのではないだろうか。10年ほどまえの確か6月か7月だったかに皆既月食を見た記憶がある。もしかしたらそれ以来かもしれない。
率直に言うと、今回の皆既月食はちょっと気にかかる。よりにもよってこの時期に、、、、という感じ方をしている。占星術で言うと、太陽は王権、政治力、権 力などを意味し、月は民衆や民意、民の生活を示す。政治力や権力が民の生活を隠す、苦しめる、、、ということになるが、まさに今の状況に当てはまるから だ。この月食を契機に、おそらく妙なことが色々と起こるだろう。月食の有効期間は結構長いので、すぐその日に起こるというよりも、数か月間の間に民の生活 にとって非常にまずい事柄が起こる、と考えればいいだろう。
すでに民は疲弊している中での皆既月食。一体、どう予想すれ ばいいのか。アメリカでは家庭菜園が重罪になるという民意圧迫がすでに起こりつつあるが、日本も右にならえの政権運営である。政治家や官僚の顔は民の方に は向けられていない。大阪では民意を代表する選挙結果になったが、この動きは権威筋からは本気で嫌われるはずで、芽が小さい内に摘み取ろうと、おそらくし てくるだろう。
これまでのやり方だと、橋下市長が痴漢で逮捕されるという流れをつくられるが、新知事はそこらへ んは十分に注意してはめられないようにするだろうが。何せ、若い女性と握手した際に、後ろから女性を誰かが押して、その反動で女性は新知事に抱きつく、そ の後に「キャー」と女性は大声を上げて泣き出す。そこに用意されていた警官が走ってきて現行犯で逮捕、、、なんてことは簡単にできるのだから注意しすぎて もし過ぎることはない。もしも危機があるとしたら、意外に早く行動を起こされるので橋下氏は皆既月食後は注意しておいた方がいいだろう。今回の皆既月食は 政権や権力が牙をむき出して民意を襲う、、、という危険があるので、突然の法令の改正や突然の法令の発布などにも用心がいる。ふたご座の月の皆既月食なの で、通信に関連したとんでも法案などが通りやすい。政権や権力者にとっては、マスコミは仲間でもネットはまだ脅威の部分が多いので何かやるのかもしれな い。
しかし、本当に凄い時代に我々は生まれている。これは両目を開けてじっと見届けるつもりでいれば、かなりのことが起こっても驚くこともないだろう。
世界は日本を飲み込むことで自分らは生き延びようと決めたのだ。そのためには、日本の上が、日本人のための政策を行ってはその目的が達成されない。日本飲 み込みのために働く者を上に付けた。日本人を裏切る政策を行う者を上に付けた。だから民主党内クーデターが起きたわけです。以来、露骨に民意無視の政策が 行われているのは御承知の通り。私たちは売られたのです、、、どなたも意識を切り替えた方がいいと思う。そして今回の皆既月食以降、それはさらに露骨に なってくるでしょう。
しかしそれでもそうした人たちも最後の最後には切られるでしょうから、やがて後悔します。なので、あまり上を悪く言っても仕方ない、、、というもう悲しい心境ですが、なんであれ最後の最後は仲間割れで終えるのが民意から離れた者たちの運命です。
戦争がしたくてしたくて仕方ないアメリカ、ナト―連合ですが、ついにイラン攻撃しているにもかかわらず、イラン側はあれは事故です、の大人の対応。「ばか やろ、早く反撃しろ」と力むナト―軍には時間がない。さて、これまでならすぐにうまく戦争にもっていけたでしょうが、みんなそれなりに分かってきているの で、戦争も起こせない。それでも、破れかぶれでどんなことでもするでしょうから、それなりの戦火も近いかも。そうなると、今度はホルムズ湾ということにな るので、石油は突然高騰するかも。自衛はある程度は必要なのかも。一番寒い時期に、きっとやろうとしますよ。
しかし、一民間人の何の研究もしていない私のような者にすらわかってしまうのですから、ほとんどの人にはもうわかってしまっている。どうなんでしょう、、 そろそろ、次の時代を見据えて生き方も、価値観も考えも切り替えていった方が安全だし、本当は得なのではないかと思います。ただ、それには、日々の生き方 に変わる他の生き方があまり示されない点が問題なんです。なので、今、必要なことは、なんだ、こうしても生きられるよ、、、こんなにすると楽に生きられる よ、、、という見本と実践。これに尽きる。ベースになるのは、食糧と暖と喜び。この三つさえあればいいのですから、みなさん、どんどん教えてください。こ うすれば楽に生きられるよ、、、という実践と具体策を。シェアしあうことで東京でも月3万円で生きられる、、、というのは何度もいい、実際に成功させてい る人も多くなりました。
さらに、都内のマンション、ベランダ、屋上を菜園にしていくことも本当に重要になってく ると思う。菜園をつくるのと、自給800円の仕事をやるのと、どちらが本当に得かは、もう逆転していると思う。自分の生活のお金のかからない方法を編み出 すことの方が、すでに得だと思う。この逆転が起き出したことが大きいのです。この逆転は時間軸と共にどんどん大きくなっていくため、権力者や、戦争によっ て生き延びようとしている者たちは、時間との勝負になっている。時間がたつことで、どんどん民衆が幻想システムから抜け出していってしまう。その前に恐怖 と戦争で再び、民衆をしばりつけなくてならない。彼らには時間がないのです。
砂浜の砂にペンキをまいて一粒一 粒の砂を他の色に塗り替える作業は時間がかかるけど、もしも、一粒一粒の砂が自ら色を変えたとしたら、一瞬にして世界の砂の色は変えられる。この世界が変 わるということは、一粒の砂が生きる方法を考え、実行すればよいということ。あなたが、こうすれば生きられる、、、という新たな地平に立つことが、世界が 変わることを意味する。
食糧、暖 喜び、、、この三つだけをシンプルに求めることが難しいとは思えない。なぜなら、大 昔から人が自然にやってきたことだから。それがこれだけ科学が発展したのに、できないで生きられない人が出てくるとは、私たちはだまされていたということ なんです。すべてを、すべての働きを上納金として奪われていたということ。せっせと働き、家を買い、それを爆弾で壊され、ご和算にされて、また働き、、、 また家を建て、今度は詐欺でそれを奪われ、、、と、際限のない羊狩りが行われていたから、私たちは苦しかったのです。
働く者食うべからず、、、、とは、人を働かせることで儲ける人の言い分であり、人には色々な働きが本当はある。そこにいて笑ってくれるだけで生きがいを与える、障害者、あかちゃん、子供、、、それがわからない者が上に立つ時、地球は悲しみ、涙を流すのです。【転載終了】
(以上、転載終了)
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK123掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。