その疑いはあるね。

本当に偶発的な事故だったのか、故意はなかったのか。
徹底調査が必要だろう。

でも、
すべてが逃げ得になること間違いないけど。

陰謀論だの小沢先生だのは放っておくとして
職員のデタラメさは大阪市民なら誰もが知るところだからな。
維新の会にがんばってもらうしかない。

一番危惧しなければならない事は、市選挙管理委員会の全てが維新の会が取り仕切ったら
本当に公正に選挙システムを行なうのかが大問題。
選挙においては信頼出来る第三者機関をしっかり立ち上げて監視すべし。

とにかく、独裁体制から大阪市を「橋下市」にだけは辞めて欲しい。
一般市民が全て監視対象の社会になれば最悪です。
行政トップが好き勝手に出来ればどうなるのか。
理性が勝つか独裁欲が勝つか。
独裁を許さないように橋下市長の間違いや不正はしっかりと監視した上で正していかねばならない。
少なくとも大阪市民として、投票したら終わりではなく、当選して本当に市民の為にやっているのか？
という根本的問題なのです。

もし本当のシステム障害なら、保守会社の沽券に関わるので「緊急報告書」がすぐに上がります。保守会社も入札で決めてるなら、どこかのサイトで会社名が公表されてると思います。誰か調べてくれませんか？

いずれにしても、ネットワークかソフトの障害のどっちかしかないんだから、第三者機関として原因調査をしてあげたいくらいです。簡単なことです。

橋下さん、お呼び頂ければ今回は無料でボランティアします。

なんでも丸投げしていることが、問題なのです。

普段だったらシステム屋が必死こいて作業するのに
その声が聞かれないのは。。。というのにも同意。

ＴＰＰ、消費税でアンちゃん民主党が勝つチャンスは唯ひとつ、マスコミと
官僚、財界に「仕組んで貰う」しかありません。土下座ポチに徹しているのは
ひたすら「お願い」のサインです。菅直人の代表選挙でヤッたことの再現に期待しているのです。一政党の選挙ならともかく、公職選挙で果たしてヤってくれるか
どうかですが、抵触しないアッと驚くヤリカタを用いてくるでしょう。今回の大坂市長選ではコンピュータ照合システム障害という奇策を用いたようです。総選挙へのリハーサルでしょうかね。菅直人の代表選挙では投票用紙に仕掛けがありました。そして作業のの実働部隊は下請け業者、おそらく反社会組織が請け負ったと
想像されます。両方で重要な役割を演じているのは選管委員です。役割というのは
黙認です。カネと脅しで見ぬフリすることです。ぜひ橋下大坂市長には声を大にして選管問題を社会提議して欲しい。大手マスコミは記事にしません。中小マスコミも怖くて記事にしないでしょう。
次の衆院選が公正に行なわれる可能性は小さいと思います。なぜなら「不正」なくして今のアンちゃん民主党が勝利する根拠がありますか？　国民を捨て官財マスコミに擦り寄る理由はただひとつ「勝たせてもらいたい」。

よもや公職選挙で不正が行なわれたら「オワリ」です、民主主義も、日本も。

ところで、０６のように陰謀論がどうとか言うバカがいるが、これは陰謀論ではない。不正選挙などは地元の利権と密着している地方自治体ならよくある話だ。

まさか、日本は闇のない澄んだ国だと勘違いしているのではないだろうな？平和ボケにもほどがある。これはよくある話。どの国にでもある闇の部分だ。

橋下氏は身辺に気をつけるべきだが、もっと怖いのはスキャンダルによる「人物破壊」だ。今回の大阪人は、週刊誌の中傷に惑わされずにいい判断をできた。が、もし将来、国政に出るときは注意が必要だ。全国には、まだまだマスコミに騙されるB層が多い。

今度は、島田紳助つながりで暴力団との癒着などをでっち上げられそうで怖い。しかし、橋下に人気があるうちは、批判を恐れて当局も動けないはずだ。

橋下氏に「マーフィーの法則」を教えてやって下さいな。知らんようだから。
コンピュータ業界では常識。弁護の役に立ちまっせ。
　

インチキですわ。どこぞの町の選挙と同同じ。

橋下票が消えたか？

　以下、SEの端くれとして私見を述べさせて頂きます。

１）今回の事象から判断して、原因の追及にこれほど時間が掛かりすぎるのは不自然だと思います。現場のSEはとうの昔に原因は分かっていると思います。それが調査中ということで公表が引き延ばされているのは不自然としか言いようがありません。

２）もしWindowsがウイルスでやられたら、どのようなウイルスがこのような事象を引き起こすのでしょうか？また同一のOSで動いている以上、すべての端末がダウンしなかったのはなぜでしょう？

３）またもしウイルスが原因ならPCをスキャンすれば、あっという間に原因が判明します。またウイルスの種類も特定できます。最近はやっている標的型ウイルスはメールやブラウジングで感染しますから、このような専用機では感染は考えられません。よってウイルスの可能性はほぼ無いと言えます。

４）また安物のハブとの見解ですが、会場で使用していた照合用PCの台数は多くて10台程度とのことです。これなら家庭用の数千円のハブでもコリジョン・エラーは起きません。ましてや20万円のハブは必要ないのです。

５）またマイクロソフトのDBは不安定とありますが、それは失礼な話ですよ。最近は銀行の勘定系システムにも使用されています。またオラクルだから安定しているとかセキュリティ上優れているという話はないです。ちなみに私は両社の認定技術者です。

以上、私見を述べさせて頂きました。

　冷静な分析と御意見ありがとうございます。

マイクロソフトのＤＢは確かに問題は多いです。おっしゃるようなトラブルで私も何度も泣かされました。マイクロソフトの名誉のために言えば、現在のシステムはかなり改善されているのも事実です。

　しかし今回のトラブルはそのような部分ではないような気がします。

バーコードリーダがおかしかったのであれば、事象の再現と解決策はすでに分かっているはずです。このことを調査中と言ってことが不自然だと思ってます。

　それから行政システム株式会社の製品かどうかはぜひ判別したものです。
もしそうなら、それはそれで別の問題になりそうですね。