彼らが橋下を快くなく思っていたら、有罪判決を出せば、そのまま橋下維新は下火になっただろう。
それを不自然に無罪にしたのは、小泉の飼い主であるアメリカが彼を日本乗っ取りの駒にしようとしているからではなかろうか。
文春・新潮の暴露記事も、それに対する橋下の反応も、冷静で余裕があり過ぎて不自然なのだ。
偽メール事件の時に、かなり早い段階で小泉がガセだ！と叫び不自然だったのを覚えているが、今思えば小泉と前原はグルでマッチポンプだった訳だが、それと同じ臭いがするのだ。
小役人イジメも消えた年金の時の桝添と同じで、アメリカや官僚やマスコミが使い込んだであろう部分に斬り込まずに社会保険庁の小役人イジメでお茶を濁してしまった。
その懸念を橋下にも感じるが大丈夫だろうか。 　

コメント
01. 2011年12月04日 00:00:37: tpGsasqsyE 不自然か？ごくごく真っ当な判決だろ。 >文春・新潮の暴露記事も、それに対する橋下の反応も、冷静で余裕があり過ぎて不自然なのだ。 生まれによる差別なんて、アホな煽りをしてくる下衆な相手にいちいち冷静さを失ってたら 政治家なんてやってられないでしょ ちなみに、ここら辺は子供や妻、家族の支えがあったらしいですね
02. 2011年12月04日 01:10:05: VakF4nKSH2 >>01 >ごくごく真っ当な判決だろ。 そのとおり。 メディア総動員で出自を問題視したことを曲解しようとしているあたり、投稿主の偏向した悪意があるようだ。
03. 2011年12月04日 08:48:19: 0ruzAX9hXM 　橋下さんへのバッシングは、小沢さんを貶める構図とまったく同じ。二人は国家権力と既得権益の果てしない抵抗を打ち破ろうとする、玉石になる。 　国民がかしこくならなければ、みじめな生活はが自分に跳ね返って来る。もっと考えてほしい。
04. 2011年12月04日 09:47:53: VakF4nKSH2 >>03 >橋下さんへのバッシング よってたかって出自を問題視するあたりは、正にバッシングだ。 だがそれは、公務員や部落解放同盟たちが橋下の改革をいかに恐れているのか、その証とも言える。 大阪市民にとっては逆に、不当なバッシングが橋下を市長に選ぶ強い動機になったのではないか。 既得権益勢力が恐れるような人物でなければ大阪市の改革はできないのである。
05. 2011年12月05日 21:31:27: Imas6JwEow 所詮バナナの叩き売り 政治はマツリゴト

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