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2011.11.28 18:11
自民党の谷垣禎一総裁は28日、都内で講演し、将来的な衆院選挙制度の抜本改革に関し「中選挙区制の議論を中心に置いて考えるべきだ」と述べた。
次期衆院選に向けた当面の選挙制度改革については、一票の格差を2倍未満にするための最低限の見直しになると強調。現行の小選挙区制には「勝敗の振幅が大きく若い議員が育ちにくい」と否定的な見方を示した。
その上で「将来的には中選挙区制か、比例代表に傾斜した制度のどちらかになる」と指摘。比例重視の制度は名簿登載順位が党執行部の判断に左右されることに触れ「サラリーマンのような、党執行部に都合が良い政治家を増やす」と批判した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111128/stt11112818140005-n1.htm
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