13. 2011年12月03日 18:38:47: KrGL7COtrk
公式に、今回のような、まともな民主主義を真っ向から否定する(民主主義とは自国内の態度ばかりではありません)大横暴を臆面も無く、世界に発表した(肝心の卑劣な謀略は立派な公正な人達が調べてくれた)アメリカという国は、今回のこの大暗黒政策の推進で、もう、世界のあらゆる本質的に公正な舞台から、手を引いたと見るべきなのだ。もう跡形もなく消滅した。本当の素顔をかいま見た。この大変なアメリカの(今までも酷かったけれども、今度は聞き流して、傍観できることではありませんよ)民主主義破壊のメッセージは、先進国としてのまともなリーダーを完全に放棄した宣言。僅かながら昔からの遺産で、残されていた尊敬も誇りも何もかもうち捨てた大降下、大落下、大劣化。何も期待してはいけません。 明確に公式な法律に表現されたこの文章は、アメリカがこれから全世界の盗賊になりますという宣言と同じ事。民主主義が何より尊んできた平等なんて、放棄しますよという公式宣言。 それを臆面もなく、既成の民主主義国の推進者の顔と態度で発言している。だから、人々に尊敬を受けてきた責任と良識のレールをこんどは完全に、予想せずに走行中に、大脱線したのだ。当人は気付いていない。 もう、もう、二度と元へは戻らない。詐欺芝居を演じながら、もっとあくどい正体を出してくる。この巨大なブラックホールのような存在とどう対応していくべきなのか。 日本国内のネタバレと連係プレーの悪さが目立つ売国役者達の様々なチームを使って連携させることは続く。嫌気がさす。 日本のマスコミは、そのうちに911のBBCの女性アナウンサーのような、へまをいくつもやらかすだろう。彼等とて矛盾する道を強制的に歩かされたら、いつか強烈な破綻が来る。それはマスコミばかりではなく、売国政治家、売国司法、売国警察、売国検察などのうちにもぞくぞくと失態が現れるだろう。 そういう組織は、衰退に向かっているからだ。 また衰退させなくてはならない。 彼等売国一族はもはや真実を知る増加中の国民層からは、白眼視されて、徹底的に忌み嫌われている。真相を知れば、当然のことだ。何に荷担しているのか? このようなものが、あのアメリカから全世界に突きつけられるのを自分が生きている人生の中で見ようとは…… 本当に、世界はおおきく変わった。 私はこんなものには可能な限り抵抗する。 しかし、どこかがおかしいことに、気がついている賢人もいるはずだ。 彼等は何か手違いを犯している。 本当ならば、こんな最後通牒的な道具は、もっともっと巨大な脅迫が成功して、舌なめずりをする虎の前の何抵抗する術も持たない弱い獲物に、対して、完全に死の宣告に等しい行為として、行うようなものだろう。 やはり、911の大失敗の後が、尾を引いているのだろう。これは、間違いない。 予想に反して、巨大な流れを作ってしまったのだ。 これは、この世の終わりの途方もない総合計画のなかのひとつとして立てられた計画で有るのに違いない。他がうまくいかなくとも、今の結構の計画推進の変更は、おそらくできないものなのだろう。 つまり、本来のもっともっと恐ろしい世界的破滅計画が現在は推進中の筈であったということだ。途中でその計画ががたがたに、壊れ始めたと言うことなのだ。 今と言う時は、そういう時なのだ。 しかし、彼等の計画が挫折と変更を余儀なくされたと言っても、今日首謀者達は全員安泰で引き続き、役者の演技で世界運営を継続中である。 今回のFTAなどという貿易条約。これは非常に危険な意図と目的のために考案された罠だ。狼の足をちぎる罠の、虎ばさみのようだ。 すぐに非常に危険な罠と見破られるこんな手口をとうとう、あのアメリカがおおやけに、こんなに明白に、使ったと言うことだ! アメリカの中枢の民主主義国、同盟国との信頼関係言語の永久喪失。 YOU TUBEの動画にアメリカ軍の女性兵士の決死の訴えがあった。(彼女はどうしているのだろう?)一度、腕にしてしまえば、一生外すことの出来ない発信器付きのブレスレットを取り付けられるのですという訴えであったはずだ。 ワクチン接種に関しての計画の陰謀は、中止か変更されたということだろう。 いったいに、マスコミや世界の流行やネットの共有情報を、娯楽感覚領域で、聞き流すのが、若者達の主流だが、大人達の脳には、娯楽感覚も当然あるが、現実の歯車に、情報の歯車を噛み合わせる感覚があり(大人とは何時の時代でもそういうもの)重大情報を、娯楽情報と混濁して、脳が処理することはない。 大人が死ぬときは、娯楽感覚で情報を判断して、そのので死ぬと言うことはない。生きるときもしかりだ。今この時だからこそと言うべきなのか、娯楽感覚貫徹態度満載の現代の日本のネットの世界だが。ユーモアはそのままで、本筋は変わって欲しい。そこが、洗脳技術者達の狙いであるのだろうが。 この日本国内の状況は、救いの幅は、まだ多く残っている。 この日本国内は、売国勢力が要所要所を巧妙に支配している。 そうした連中の悪事を知るよき心の日本人は実はかなりいる。 ただ、訴えたり、告発したりする先が、そもそも売国勢力の拠点≠ノなっていることが多いので、躊躇するということだ。 この悪事は是非ともおおやけの場に告発しよう! そうする相手は…… 警察?裁判所?マスコミ?検察? いまは、国益を左右するような重要情報となれば、国民の健全な意識と感覚反応があるのは、ネットから始めるしかない。誰も本当のことを、ごまかしたり、否定が出来ないほどに高め成立させることが必要だ。 彼等とは根本的に違う新しい世界観の共有のようなものをゼロから始める意識が必要だ。もう、これまでの日本ではどうにもならない。 総理大臣の外国人献金は、重大問題で、現在進行中だが、日本の期待の秩序の中枢の反応は、異常な方向に足並みを合わせている。これひとつとっても売国奴達の隠れた悪事を知る人々のおおやけの告発の意欲は減退するだろう。 勿論その内容にもよるが。本意ではなくとも彼等は職務として、無視できない文脈もあるから。でも彼等の手元に預けて、どんな処理に向かうのかはよく分かる。 彼等悪意者達の決定とは、昔は随分に、強い影響力があった。少数の権威者達の決定が大勢を動員した。 その威光が薄れたとはいえ、今もその彼等の決定は影響が大きく、従う人達も膨大だ。 こうしたことの対処を自分たちの手に今何としてでも戻す必要がある。 ここで頑張らないと、息子娘孫達ひ孫達の将来なんか無いぞ!お前を頼りに生きる弱き者たちはそれこそ、永遠の涙に暮れる。 人の生きる道を違えず生きてきた価値なんて、永久にこの日本からも消滅させられる。 彼等とは、別の団結が、真実とか、正しさを、繋がりの拠点にした集団が必要だ。 その場その場で終わらない建設行為の蓄積が必要だ。 事態が事態なだけにもっと確かな根をもって良いことだ。 おそらく、日本人は、本物の言葉の合議以外では動かない。 最終目的まで行かぬうちに馬脚が現れるものは、鋭く見抜いてしまう。 だから、土台の成立さえ、壊してしまいがちだ。 こういうことだからこそ、そういう話し合いの中に生まれたものは、新しい命を持つのだろうが。 どういうことなのか?日本の最先端の問題対処の場に、早くまともな賢い日本の責任者達の代表は、顔を揃えろよということ。洗脳障害物競走のあんパンやら、はしごやら、麻布のトンネルやら、小麦粉の飴玉やらに引っかかっていて、ぐずぐずと到着が遅れていると言うことだ。早く来い!早く集まれ!おおきな仕事と、新しい役割とを、作り出すんだ!これからこの場はもっともっと充実していくんだ!良い仲間が大勢必要なんだ!それでようやく長い孤独の戦いを離れて支え合えるというものだ。 某国は奴隷契約書に、雇い主の飼い犬が代理人でサインした。 ずっとずっと、騙しに載せられて、法律の本当の効力のある白紙委任状に。 そこに、どんな内容が書かれていても、従うのだ。 おおっぴらにはそんなことは、誰も言わない。だから、ゆっくりと柔らかくじわじわと絞め殺されていくのだ。 |