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2011.11.26 「大阪維新の会ブーム」はすでに終わっている、大阪ダブル選挙における事前予想と投票行動のギャップ
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/759.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 11 月 26 日 22:39:58: KbIx4LOvH6Ccw
 

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2011.11.26 「大阪維新の会ブーム」はすでに終わっている、大阪ダブル選挙          における事前予想と投票行動のギャップ

 〜関西から(43)〜

広原盛明(都市計画・まちづくり研究者)
                  
 おそらく、これが投票日以前の「大阪ダブル選挙」に関する私の最後のブログになるだろう。本来ならば、市長・知事選の当落予想も含めて選挙後の大阪の変化や全国への影響を語るべきだろうが、残念ながら私にはそれを分析するだけの材料や情報がない。それほど選挙情勢が日々刻々と変化しており、私の情報網のスピードがそれに追いついていけないのである。一歩遅れ、半歩遅れで付いていくのが精いっぱいなのだ。

そんな情報ギャップのなかで気になるのが、11月18日から20日にかけて各紙が一斉に行った世論調査の結果だ。各紙とも見出しは、市長選が「橋下氏先行、平松氏追う」、知事選は「松井氏、倉田氏競り合う」というあたりで足並みがそろっている。具体的な数字は示されていないが、その差は10%台とも1桁台とも言われており、いずれにしても接戦であることは間違いない。それも終盤に近づくにつれて、「大接戦」になるとの予想しきりなのである。

大阪市長選はこの間ずっと低調だった。過去3回の投票率は、33.3%、33.9%、43.6%というもので、30%台から40%台前半で低迷している。また、知事選の投票率はこれよりも少し高いが、それでも44.6%、40.5%、49.0%と、50%を超えたことがない。しかし今度の選挙は「ダブル選挙」ということもあって、有権者の関心がすこぶる高い。府選管と市選管は11月21日、期日前投票者数と不在者投票者数の中間集計(11月20日現在)を発表したが、市長選は計7万3290人で前回の1.7倍、知事選は計20万125人で前回の1.5倍に達した。

2011年9月現在、大阪市の有権者数は213万人、大阪府は711万人である。投票率を高く見積もっておよそ50〜55%だと予測すると、投票総数は大阪市が106〜117万票、大阪府が355〜391万票になる。大阪市長選の当選ラインを過半数、大阪府のそれを4割だとすると、大阪市長選は53〜59万票、大阪府知事選は142〜156万票を得票しなければ勝利できない。今年4月の統一地方選挙の「大阪維新の会」の得票数は、大阪市議選は33.7万票(33.1%)、大阪府議選は126.8万票(40.6%)だった。となると、橋下氏は大阪市内で20〜26万票、松井氏は15〜26万票をこれに上積みしないと当選できないことになる。

今年4月といえば、「維新の会ブーム」が絶頂のときだった。しかし今回のダブル選挙に関する世論調査では、「維新の会」を支持するのは全体の10%前後でしかない。これは「維新の会」が地域政党だと銘打っているものの、実態は“橋下私党”そのものであって、明確な支持基盤が形成されていないためだ。その時々の離合集散メンバーでつくった即席政党など、出来るのも早いが消えるのも早い。「維新の会ブーム」はすでに終わっているのである。

このように統一地方選とは一変した状況のもとで、1割支持程度の「維新の会」が3〜4割もの得票を獲得するのはいくらなんでも難しい、だから橋下・松井陣営は、全体の50%近い比重を占める無党派層を取り込む以外に方法がない。問題はその無党派層が橋下・松井氏を支持するかどうかだ。

調査時点での支持政党別投票動向では、橋下氏は維新支持層をほぼ固め、自民の2割、民主の3割、公明の4割の支持を得ているとされるが、肝心の無党派層は5割弱の支持にとどまっている。松井氏に至っては、維新支持層の7割弱は固めたものの、それ以外の政党支持層は1〜2割程度で、無党派層は2割強にすぎない。これでは「橋下氏先行」「松井氏一歩リード」とはいうものの、橋下・松井陣営が「安心できない」のも無理はない。


選挙の世論調査で重要なのは、調査時点での支持率もさることながら、その時点での各陣営の“勢い”をどう把握するかだ。前者は「スタティック」(静的)な指標であるのに対して、後者は「ダイナミック」(動的)な指標であり、勝敗を決するのは明らかに後者だからだ。競馬レースでいえば、橋下・松井陣営はスタート地点で先行したものの、第3コーナーからホームストレッチに入った現在、明らかに後続陣営の激しい追撃を受けている。このままで行けは、ゴール前で「かわされる」のは必至の情勢だろう。

その証拠には、各紙とも市長選では2割、知事選では3割余りが誰に投票するかをまだ決めておらず、選挙戦後半の展開次第では情勢が流動する可能性が大きいとの含みを持たせている。通常の選挙でも投票日ギリギリまで一定の「様子見層」はいるものだが、今度のダブル選挙では政策が「よくわからない」有権者が多いのでその傾向がとくに強いのだ。この層を「よくわからないまま」浮動票として取り込み、圧勝するのが橋下・松井陣営の戦略だったが、これだけ「様子見層」が多いことを見ると当てが外れたというわけだ。その所為か、終盤になって橋下・松井陣営に注目すべき変化があらわれてきた。兆候の幾つかを上げよう。

第1は、橋下氏が記者団に対して「投票率を上げるためにダブル選を仕掛けた。投票率が60%なければ維新は惨敗する。自民党、民主党、共産党が敵方になっているからきつい」と弱音を漏らし始めたことだ。だから最近の街頭演説では、オバサンや若者たちに向かって「投票に行ってね!」としきりに呼びかけるようになった。当初はこんなことは微塵も言わないで、大言壮語の繰り返しばかりだった。

第2は、「大阪の指揮官は自分ひとりでいい」といっていたのに、最近では「24色の輝く大阪」などと歯の浮くようなことを言いはじめた。「24色」とは大阪市の行政区が24あるので、それぞれの地域性を尊重して特色ある行政をやるというのである。“暗黒の橋下一色”で染め上げる大阪都構想を「24色の大阪」などと言ってごまかせるはずもないのだが、そう言わざるを得ないところまで追い詰められてきたということだろう。

第3は、最近大阪の友人から送ってもらった「維新の会」の法定2号ビラに、驚くなかれ、「だまされないでください! 大阪維新の会は大阪市をバラバラにしません。大阪市は潰しません。町会はなくしません。敬老パスはなくしません。」と書いてあったことだ。この選挙ビラは、橋下氏のいう「24色の大阪」と表裏一体ものであって、大阪市を解体する大阪都構想がいかに大阪市民の激しい批判に曝されているかをいみじくも示している。

麗々しく掲げた公約を平気で変えるのは「橋下流」の最たるものだが、しかし選挙戦の終盤になって大阪都構想の(名前は変えないで)中身を180度変えるなどというのは、もはや詭弁を通り越して「ウソ」というほかはない。それは、ダブル選挙で府知事選に出ている松井氏の公約とも根本から矛盾するものだ。有権者の目は、ダブル選挙であるがゆえにその矛盾に鋭く注がれている。

とはいえ、選挙は水モノだ。大阪市民・府民の有権者には「大阪維新の会」の本質を見破り、橋下・松井陣営の策略に打ち勝って、見事大阪に勝利をもたらしてほしい。これが大阪府立高校ОBからの心からのお願いである。
 

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コメント
 
01. 2011年11月26日 22:44:32: vdzkvy3526
■民主主義や人権保障を否定し福祉を切り捨てる橋下「大阪都構想」
1.民主主義も人権保障も否定または後退する「大阪都構想」
(1)自公政権は財界の要求に応え、構造改革(新自由主義)を強行し、格差社会を生みだした。
2009年総選挙の結果、政権交代が起きた。
民主党政権には、この格差社会の是正が期待された。
しかし、その期待は裏切られ続けている。
(2)橋下徹氏が大阪府知事選で当選したときの最大の理由は彼のタレント性にあったのだろう。
今でも大阪府民や大阪市民の中で橋下徹氏を支持している者は、民主党に裏切られたと思い、
その期待を今度は自称「独裁者」橋下徹氏へとシフトしているのかもしれない。
そして、「大阪都構想」が何となく夢の構想ではないかと夢想しているのかもしれない。
だが、それは一般庶民にとっては悪夢だろう。
(3)地方自治は、本来、国政以上に民主主義や人権保障に資するから存在するはずである。
ところが、橋下氏は、弁護士でありながら、民主主義や人権について、あまりにも無知あるいは不勉強である。
(4)大阪府議会の選挙制度は非民主的であり、
そのため「大阪維新の会」は40%の得票率で50%を超える議席占有率だったが、
橋下氏はこの選挙制度の非民主主義性を問題視する発言をしたことを聞いたことがない。
それどころか、彼が代表をつとめる「大阪維新の会」は、
さらに議員定数を削減して非民主的度合いを高める条例改悪を強行した。
そして彼は独政治を肯定している。
(5)また、彼が教育を受ける権利も知らないことは、かつて、このブログでも指摘した。
大阪府議会で「大阪維新の会」は君が代起立斉唱義務付け条例も強行成立させている。
問題のある「教育基本条例」「職員基本条例」の制定も強行しようとしている。
(6)このように民主主義、人権保障について無理あるいは不勉強な地域政党の代表が構想する「大阪都構想」により、
民主主義、人権保障が、より進むどころか、それらを否定または後退させることになるだろう。
http://blogos.com/article/25437/


■橋下知事のやってきたこと〜ブログ「事務局長の着物な日々」をメモ(Afternoon Cafe)
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/720.html

■「破産会社」はほんとうに「優良会社」になったのか。首長としての実績を問う---橋下「大阪府改革」を検証する
■大阪府の借金は増え続けている
では、府財政の実態はどうなっているのか、改めて見てみよう。
府債残高は2008年度末で5兆8400億円、09年度末で5兆9220億円、10年度末には6兆739億円。
橋下の就任以降も増え続け、過去最高額に上っている。
その結果、実質公債費比率(自治体の収入に対する借金の返済ぶりを示す数値。
数値が高いほど返済で首が回らない状態)は17.6%(10年度)に達した。
人口規模や産業などの条件が近い神奈川県9.9%、愛知県13.4%と比べてもかなり高い。
このままでは17年度末に26.4%に達し、早期健全化団体に転落すると府が見通しを示しているほどだ。
一方、橋下がことあるごとに槍玉に上げてきた大阪市の市債残高は10年度末で5兆1048億円。
5年前から比べると、約4000億円減った。それに伴って実質公債費比率も下がり、10年度で10.2%。
横浜・名古屋・京都・神戸の五大市(最も古い政令指定都市)の中では最も低い。
バブル崩壊以降、府市ともに巨額の借金を抱えることになったが、
少しずつでも着実に改善されているのは市のほうなのである。・・・
大阪府の借金体質は何ら改善されていないばかりか、年々深刻になっている。
そして、将来世代へ先送りする構造は変わらず、負担はどんどん重くなっていくように見えるのだ。
とても「子供が笑う」どころではない。
■             ■
私学助成金の引き下げ、府立大学運営交付金の削減、国際児童文学館など文化関係施設の廃止や補助金打ち切り、
高齢者在宅支援事業の廃止、小規模事業者を支援する補助金の見直し・・・。
橋下は、さまざまな反対を押しのけて、こうした部門の予算カットを行ってきた。
しかし、府民の暮らしに痛みを強いながら、「本丸」たる府財政は一向に改善が見られないとすれば、
「橋下改革とはいったい何だったのか」という疑問が湧くのも当然だろう。
だが、それに対する答えはないままに、橋下は「大阪都」構想、カジノ誘致、関空リニア構想・・・と、
派手な(しかし、実現性が極めて疑わしい)話題を次々とぶち上げ、
テレビをはじめとするマスメディアはその内容をじっくり検証することなく、表面的な発言や動きを流し続けた。
目立った成果をほとんど上げていないにもかかわらず、
橋下がいまだに「改革者」として振る舞えるのは、そうしてでき上がってきた虚像ゆえではないだろうか。・・・
彼が3年9ヵ月前に「破産会社」と断じた大阪府が「優良会社」に変わったと言える論拠は、
少なくとも財政に関しては何一つない。自らを自治体再建の旗手と任じ、
「次の挑戦がある」と意気揚々と出ていく橋下を職員たちはどんな思いで見送ったのだろうか。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/26964?page=5

■すり替え、詭弁、責任転嫁---借金を6兆円に膨らませても「改革者」に納まった橋下前大阪府知事「最強」の言論術を検証する
橋下徹・前大阪府知事の3年9ヵ月間で、府の財政は何ら改善されていないばかりか、
借金(府債残高)は過去最高の6兆円超に膨らんだ。・・・
驚くべきはむしろ、そうした事実にもかかわらず、橋下がさも財政再建を成し遂げたかのように振る舞い、
世の中にもなんとなく「実績を上げた改革者」のイメージが流布していることだ。
これは、たびたび指摘されてきたようにマスメディアの責任も大きい。
テレビのニュースショーを見れば、「橋下さん、頑張ってますね」「黒字化は大きな成果」
「この勢いで日本も変えてほしい」といったコメントが溢れている。
だが、その虚像を作り上げてきたのは何よりも、橋下自身のほとんど天才的ともいえる巧みな弁舌と論争術、
さらには、話の内容よりも分かりやすく単純化したイメージのみを伝える「テレビ的言語センス」だ。
前者は、示談交渉を専門的に取り扱った弁護士の職歴によって、
後者は、過激なコメンテーターとして重宝されたテレビ出演歴によって、磨き上げられたのだろう。・・・
橋下の発言録を眺めてみると、こうした例は枚挙に暇がない。
すり替え、詭弁、責任転嫁、約束の反故、強引な二元論、あり得ない比喩・・・。
これらはすべて、橋下が2003年に著した『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』なる指南書で推奨している
「交渉のテクニック」である。
同書では、橋下は「相手を思い通りに動かすかけひき論、約束を反故にし、相手を言いくるめていくレトリック、
自分のペースに引き込む話術のポイント、ピンチを切り抜ける切り返し術」の数々を自らの体験を披歴しながら得々と説いている。
自身の口八丁ぶりには絶対の自信を持っているのである。
橋下はどんな言葉を操り、いかに敵を"口撃"し、どのようにして自らの虚像を作ってきたのか。
知事在任中の発言から検証する。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27300?page=2


02. 2011年11月26日 22:54:59: iawIaHC39c
沖縄の地位協定問題のニュースをみるにつけ、大阪まで飛んできて橋下氏にコケにされた沖縄県知事のことを思い出してしまった。
他の嘘は許せても、これだけは許すことができない。


03. 2011年11月26日 22:55:02: VnC5LwTf76
>しかし今回のダブル選挙に関する世論調査では、「維新の会」を支持するのは全体の10%前後でしかない。

共産党まで手を組んだオール与党にマスゴミまで味方付いてるのに
自軍に不利な世論調査(笑)結果は出せないだろwww


それにしても、選挙期間に突如として湧き出したコピペ厨は必死だなぁ


04. 2011年11月27日 06:48:54: 0qlSaErdmk
2万パーセントの嘘がなければ4年前の府知事選挙で橋下に投票していたと思うが、あの嘘で元大阪大学教授に投票した。あんな大嘘を言う奴が当選するはずはないと思ったが、なぜか当選し弱いものいじめの府政で得をしたのは強者だけ。橋下の同級生か知人か知らないが、高校の校長になった人もいましたな。

05. 2011年11月27日 11:04:09: z9cAGXZYQI
逆効果しか無い橋下ネガティブキャンペーンだ。悪党自民の時代のようなネガティブキャンペーンだ。

06. 2011年11月27日 15:00:41: ifiqAKXa7Y
gataroさん、
橋下を、
ギャフンと言わせたいね!!!

07. 2011年11月27日 20:09:02: 46WIRd431Y
さあ、これからは今まで選挙撹乱目的のキャンペーンをこの場で今まで流し続けてきた
gataro氏の弁解が楽しみになりました。

08. 2011年11月27日 20:21:13: SOIGBWBU6c
午後8時ジャストで
大阪維新の会の圧勝確定
当然だな

09. 2011年11月27日 21:26:01: P7AnXp2bmw
アホはお笑い芸だけにしておいて欲しかったね。

大阪市民のみなさん。


10. 2011年11月28日 04:19:40: P4JqbWfFGM
『だから解ってる人は皆言ってるじゃん、“捏造ガセ論調査”のデータなんか信じるから惨敗しちまうんだよ!』

<バカメディア>は新聞ゴロもテレビゴロも雑誌ゴロも「自分達(既得権益族)に都合のいいように」工作するってだけのこと。それを基に「大阪維新の会ブームはすでに終わっている。」ってな能天気な予測(期待)をするから、ガックリしちゃうんだよ。<橋下っちゃん>が気に入らなきゃ、もっと本質的な政策的なアンチテーゼを提示しなきゃ「既成政党派」は勝てっこないよ。
言っときますけどねぇ、「大阪」の政党支持率は、全既成政党を合わせたって20%そこそこでっせ?(「東京」は約30%)それを担保するのは「選挙結果」と“出口調査結果”…これらが現今では、唯一信頼の置ける「世論調査」なんですよ。
今まで「既成政党」がなんとか誤魔化せてきたのは「低投票率」にあるだけ。それは「無党派層の受け皿政党」が無かったってだけのことなんですよ。
だから、今や、地域によって若干の誤差はあるが、「投票率50%」を越えれば「無党派層」が支持する政党や候補者が多く勝ち、「投票率60%」を越えれば圧勝するって構図になっている。
そのいい見本が「民主党政権」のテイタラクってこと。
政権交代をヤットコサットコ果たしたのは「国民の生活が第一」「国の形を変える」という理念と諸政策を、圧倒的多数派の「無党派層」が支持したからなのである。それを裏切った<カンカラカン政権>はやると負け、一度も選挙に勝った事がない。<ノダメブタ政権>だって同じこと…勝てるわけが無い。
要は「無党派層=反既得権益派」のニーズに応えられない、政党も政治家も大半は淘汰されるってことなんですよ。


11. 2011年11月28日 08:09:06: C6Bx4DT5iQ
コメントは怖いですね、謀略そのもの、既得権益を確保したい信者ですね。私は既得権益がない庶民ですから解りますが。

12. 2011年11月28日 11:02:07: Saa5ag02eE
ほんまに、最後のブログになったな!タイムカード押すだけで高給料とったらあかんやろ、必死に仕事せえよ!仕事なかったら、首はあたりまえ、黒字になってはじめて、給料もらえるんじゃ

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