http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/745.html
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今朝の読売新聞一面と社説で、女性宮家創設を急げと煽っていた。
どうやら、読売新聞社と宮内庁が結託して、女性宮家創設をあっと言う間に決めてしまおいうとしているのは明らかとなった。
当然だが、現在の女性皇族は、すべて男系である。
皇室の過去の歴史に、女系皇族というのはいない。
女性宮家創設→女性皇族の夫は一般人→その子供は「女系皇族」となる。男子であれば、皇位継承権を持つことになる。
畏れ多いことがが、もしもそこらへんの一般民間人が、現在の女性皇族のどなたかと結婚すれば、その子供が近未来の天皇陛下になりうるということだ。
いまなら、 「悠仁」天皇の次かもしれないのである。
これこそ、皇室制度の全面破壊ではないか。ものすごく単純な理屈である。
皇族の人数を増やすならば、旧・宮家の方々を皇族に戻せばよいのであり、これ以外の策は全て皇室制度を大破壊するだけである。
赤い宮内庁と赤いデマゴーグ新聞に煽動され、皇室の存続がほんとうに危殆に瀕している。
なんとしても、「女性宮家」制度を阻止しなければならない。
羽毛田信吾宮内庁長官は、その職にもっとも不適格であるので、ただちに解任されなくてはならない。
http://hoshuichiro.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-e886.html
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