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科学的社会主義・日本共産党批判――マルクス主義の反人間(労働者)的・抑圧的本質を批判する。(その5
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/635.html
投稿者 Y. Kakasi 日時 2011 年 11 月 23 日 16:18:34: BW32mpuE76J86
 

 共産党HPの「綱領・古典の連続教室」で志位和夫委員長が講演されている内容は、現在の日本共産党の自主独立路線の正当性が、わかりやすく情熱的に説かれています。現代社会の情勢の変化に応じてマルクス・レーニンを創造的に発展させた理論構成は理解しやすいです。しかし、今まで繰り返し主張しているように、科学的とされる「唯物史観決定論」と「等価交換剰余価値説」の誤りが、商品交換市場の評価と社会主義の在り方、つまりは人間観や社会観・世界観、また社会的存在としての人間のものの見方や考え方・生き方を歪めさせることになっています。まずは「綱領教室」の名講義を聴講してください。
 http://www.jcp.or.jp/kk_kyousitu/#fragment-2

 さて講義は長いのでKakasiの選好に従って、これから(移行期)の社会の在り方に焦点を絞って、志位さんの講義の問題点を明らかにします。まず自主独立を確立したレーニンの原則とスターリン批判について。レーニンの残した社会主義建設に向けての4つの原則は現実主義的で反対することはできないでしょう。4つの原則は、@新経済政策(ネップ)は「市場経済を通じて社会主義へ」、A資本主義国との平和共存、B世界革命は議会を通じた民主主義(多数者)革命から、C大国主義・覇権主義(スターリン主義)との闘争ということでした。志位さん達はこれで自主独立の光を見いだしたと言います。しかし問題は、これらの原則が、マルクス主義の二つの原則と相容れないということです。
 というのは、前回指摘したように、マルクス主義的社会主義においては「市場経済」は、考えられていません。結合した個人(労働者の革命的団結)によって生産手段が社会化(とりあえず国有化)された共同社会では、商品交換は廃止され「計画的生産」が行われるからです。それが可能とマルクスやエンゲルスが考えたのは、商品交換(市場)関係を、平均的にでも「等価交換」と見なしていたからです。つまり、等価交換と見なすことによって、労働者の人間としての労働の価値を、結果として単なる再生産に必要な労働に貶め、人間的欲望や価値を考慮せずに、それを合理的なものと前提していたからです。
 「市場経済」とは、貨幣と同様に、不等価な商品を円滑に交換するために、ハイエクの言葉を借りれば「自生的に」、人間の欲望と社会的本性から発達してきた、とKakasiは考えるからです(しかしKakasiはハイエクには明確に反対です)。つまり、Kakasiは、市場で行われる自由で不等価な交換が、搾取と経済発展の原動力になっていることを見ない限り、市場経済の複雑性を制御し乗り越えて、社会主義を平和的かつ主体的に実現することはできないと考えるのです。
 さて志位さん達の社会主義的変革のための課題「移行・過渡期の問題」はどうなるのでしょう。「古典教室」では、エンゲルスの言葉を引用して「いままで人間を支配してきた、人間をとりまく生活条件の全範囲が、いまや人間の支配と統御のもとにはいる」とされていますが、その際、唯物史観(『共産党宣言』『資本論』)の基本命題である、労働者階級の権力奪取・独裁(執権)はどうなるのでしょう。
 不破さんの指摘されるように、唯物史観の定式に「階級」という言葉はありませんが、「ブルジョア的生産諸関係は、社会的生産過程の最後の敵対的形態である」とあります。この定式では、「最後の敵対的形態」を終わらせるためには「労働者の革命的団結」や「結合した個人」のような組織的な階級的独裁(敵対の逆転)の形態をとることは避けられないのです。そこから得られるのは、単に、前史における資本家支配から、本史における労働者党・官僚支配にならざるを得ないのです。
 社会主義への移行の問題は、マルクス主義の二つの誤った原則がある限り解決ができません。「生産手段の社会化」は、マルクス主義イデオロギーでは、党組織と官僚による労働者・国民支配にならざるを得ません。つまり、定式による「社会化」は、意識的・イデオロギー的形態であり、政治的上部構造ですが、それにふさわしいイデオロギーは唯物史観では自生し得ないのです。なぜなら唯物史観では「人間の意識がその存在を規定するのではない」からです。敵対逆転・労働者独裁の段階では、階級闘争という唯物史観イデオロギーを体現した政党と官僚による敵対者(資本家はいないのでKakasiのような反対者)への抑圧・支配が続くのです。
 人間の「前史」においては、人間の利己的本性によって下部構造が構成され、革命的イデオロギーが自生することによって「労働者の革命的団結」「結合された個人」のような上部構造(意識形態)が組織されます(労働組合や社会主義政党のように)が、それは「敵対的形態」の中で、つまり階級敵を想定してのみ維持されるものであって、「階級としての自分自身を廃止する」(『共産党宣言』)ことにはつながりません。「社会化」されるためには、それにふさわしいイデオロギーが必要になるのです。
 そもそも政治的上部構造(政治権力)は、他の階級を支配するためのものだけではなく、権力そのものを維持しようとする人間本性(独裁政治)や、民主的福祉国家のように弱者救済や、利害(利益集団)の対立調整という役割も果たすことができます。上部構造の行う「社会化」において、市場(商品交換)経済を肯定する限り、それはマルクス主義的社会主義とは矛盾するし、マルクス主義(的社会主義)であろうとすれば、市場経済は党と官僚による労働者・国民に対する管理・支配にならざるを得ないのです。
 日本共産党の生きる道は、マルクス主義の原則そのものを批判し放棄する以外にはありません。そしてまじめでまっとうな諸要求実現政党として戦う政党になれば未来はあります。市場の真実、不等価性と不正と腐敗をただし正義を追及する政党。マルクスに欺かれることなく、インターナショナル(グローバル)化には対応できないのでささやかな共産主義をめざすのが良策かと・・・・。
 21世紀、成長の限界が現実のものとなる世界において、欧米の近代思想は終わりを告げています。成長や発展ばかりでなく、人間の不自由や不平等な現実から再出発し、分かち合い支え合うグローバル世界がめざされなければなりません。過去の時代錯誤で誤った宗教、学問、政治制度は克服されなければなりません。良き伝統は残すべきですが、悪しき伝統は博物館に入れ、人間の互助と協働を拡大させ、善性を伸張させる良き競争は推進し、人間を欺瞞し堕落させる悪しき競争は抑制しなければならないでしょう。しかし戦いを活力とするマルクス主義には困難でしょう。
 志位さんたち日本共産党の更なる弁証法的自己発展を期待します。

●【再説】二種類の剰余価値(搾取)理論
1)等価交換を通じての搾取(マルクスの立場)
 労働力の価値=歴史的社会的平均的な労働者の再生産に必要な価値
 労働者の賃金=劣悪な労働条件と抑圧的状態の再生産に必要な賃金
 =人間的生活の要求を無視した非人間的状態を唯物史観で合理化
 =必要労働分=必要労働時間分
・剰余労働を、労働者でなく資本の所有物とし、抑圧された必要労働の価 値を不当に低く考える立場、人間の解放でなく抑圧を招く理論     
2)不等価交換を通じての搾取(生命言語説の立場)
労働力の価値=弱い立場で不利な条件を認めざるを得ない搾取的価値
 労働者の賃金=労働力の再生産と人間的生活の持続が困難な劣悪賃金
 =人間的生活と等価交換の要求を、社会主義においても主張する立場
 =不当な抑圧労働分
・剰余価値(労働)を労働契約時点で前提し、労働者(人間)が低賃金 劣悪な非人間的労働条件を受容せざるを得ないことに反対する立場

○マルクス経済学が等価交換を肯定する理屈、「社会全体の価値総額が常に等価である」と言っても、社会全体の中で、多くを獲得・所有できる資本家と奴隷的賃金しか得られない人間との所得の格差が生じる。所得の格差は等価交換によって発生するのではなく、流通過程における不等価交換の契約によって発生する。資本家が獲得する利潤は、労働力を含む商品を安く買い、搾取と技術革新によって安く大量に商品を作って、高く大量に売ることで得られる。一個人の能力には限界があり、過大で不公正な利得は、すべて流通・交換過程で生じる。蛇足ながら価値は人間が判断する。
 参照→http://www.eonet.ne.jp/~human-being/page9.html

 

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コメント
 
01. 健奘 2011年11月23日 19:28:46: xbDm84QDmOFmc : rTHGzOht4A
どのくらいの規模で計画をたてることを想定されているのか分かりませんが、生産計画を立てるのは非常に難しいです。ひとつの企業ですら、1000人規模ともなれば、スーパーコンピュータを駆使しても、計画を立てることができるのは、主要な部分だけです。

ましてや、・・・。

なんらかの計画をたてると言われるなら、計算機科学の成果を取り入れて欲しいと思います。実行可能な計画を立てるのは、難しく、ましてや、評価関数を導入し、評価値の高い計画を立てるとすれば、来月の計画は、数年後にできると、そういうことになるのですね。


02. 佐助 2011年11月23日 20:52:14: YZ1JBFFO77mpI : FHT6T6dWVU
すべて世は矛盾論,信用するなあくまで参考

2020年までの時代はルールが破壊され左右の原理主義者やイスラムからキリストまで活性化する時期なのであまり語りたくないが,少しだけ述べようか。マルクスは確かに個人の政治的信条は,その経済的条件に拘束され連関されると主張した。あの有名な政治上部構造・経済下部構造論と定義される連関論である。そして資本家と労働者は,常に矛盾対立し,その矛盾の暴力的な解決が歴史的必然性となると主張していることは知っている。

マルクスの歴史的必然性は,資本主義経済が発達した国から,社会主義国に移行するということになる。だが,資本主義経済の未発達の国から,社会主義国家は壇上した。そして多くの人たちの血が流れたではないか。

マルクスもその批判者も政治と経済を連関させたそして第一次世界恐慌を誰一人予見できなかったではないか。結局米英の共産党は解党してしまった。

それでもう一つなぜ日本共産党の信者がフジテレビや読売のトップに上り詰めたのだろうか,今内輪もめ喧嘩している二人はCIAで教育を受けると日本の大企業のトップにまで上りつめている。この光景はあちこちで見られる。

結局は「日本の政治経済界の指導者は国家やアメリカに奉仕し従属すべき義務が論理」でしょう。これは事実上の従属国です。また政治指導者はアメリカの意思表示によって選ばれています。日本の政治経済の指導者はアメリカの息がかかっていることなんです。従って自民党も民主党も共産党もアメリカの指示で動かされていることを意味する。同じ穴の狢である。所詮口先の裃。

もしレーニンが生存していたならば,1910年頃と様相を異にした資本主義の実情を見て修正を加える弾力的な見方をとったものと思われる。日本共産党は日本は事実上の従属国であると宣言したが認めたことにもなるし証明されてきた。

ところが日本共産党は軍事同盟,アメリカに対する金融的従属,石油その他重要資源の対米依存などは,明らかに日本が,経済的にも政治的にも圧迫と収奪を受けていると証拠だと主張している。レーニンは「資本主義社会における貧困化」に中で,国民は前とくらべてもっと貧しくなっていき,まえよりもっと悪い生活をおくり,もっととぼしき食事をとり,もっと腹をへらし,あなぐらや屋根裏部屋にすまなければならなくなると述べている。従って資本主義社会では,貧困化しないということはなんだったのだ。これは明らかにアメリカ資本主義が帝国主義に奔走してきたことになる。

一方ケインス経済学は国内市場の育成を前提にしており,資本主義国の多くは,この政策をとりいれた。しかしアダムスミスの独占資本が有利な市場を求めて海外に進出した。国内市場が当然貧弱化するのは当たり前である。しかしこのことで基軸通貨のフロート化で、歯止めを失った世界の通貨は膨張し,ドル紙幣がバブル膨張して行き場がなくなった,世界にばら撒かれた円やユーロとの多極化は避けられないし一旦,金とリンクによる歯止めが必要不可欠であろう。世界恐慌は新基軸通貨体制に移行するまで、収束しないだろう。

尚,ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。「

資本が海外に進出してもその国を征服・制圧し,永久的に支配するものとは限らない。資本主義が必然的に帝国主義化や貧困化になるのかも知れない。私にはわからない。ただ平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや政治経済の多数派となりつつあることは非常に残念だということである。

結論
マルクス経済学は,資本主義的経済が成熟発展すると,自然に社会主義経済に移行すると述べたが,完全に外れた。資本主義経済の指導者が資本主義的経済を導入すれば,自然と資本主義的政治システムに移行する。となる。

中国・インド・ブラジル・タイ・ベトナムなどから社会主義政治システムの国家でも,資本主義的経済システムを導入し,資本主義国の資本を導入すれば,毎年二桁成長している。

ロシアと中国は社会主義的一党独裁システムのまま,資本主義的経済を導入した,そのために政治的分裂の回避に成功しているようなに見える。しかし中国の社会主義的政治システムは2020年までに崩壊はさけられない。自然には移行しない。


03. 2011年11月23日 23:13:23: HCF3LmPLDo

 *** 愛の愛は愛の マルクス ***


 愛は 「経済」=「善意」 だと 勝手に決めたわけなのだ

 マルクスの資本論 : 富の搾取 = 健康な労働者から 善意を強制的に集めること

 と考えるわけです

 消費税 : 健康な労働者に 交換価値よりも 消費税分だけ 余分に強制的に働かせること

 なのです

 ===

 「善意」=「働くこと」  なのです

 ===

 資本主義は 「働かされる」 のなら 経済は回るでしょうが

 今の 資本主義は 「働くことを拒否されている」 わけで 

 ===

 資本主義にかわる 新しい哲学が 必要なのではないでしょうか
 


04. 2011年11月23日 23:16:41: FaoL4ALRH2
>>02
>結論
>マルクス経済学は,資本主義的経済が成熟発展すると,
>自然に社会主義経済に移行する
  ̄ ̄ ̄                          

この結論は前提が大間違いですね。
マルクスの基礎的理解がなければ、マルクスの真の恐ろしさも分りません。


05. 2011年11月23日 23:42:28: HCF3LmPLDo
 
 *** 愛の愛は愛の マルクス ***


 現在起こっている資本主義の混迷は マルクスの予言通りである

 マルクスが 特に注意を喚起していた 「金融」の罪悪が 現実のものとなった
 


06. Y. Kakasi 2011年11月24日 00:38:28: BW32mpuE76J86 : fXOQhCwWGs
投稿者のKakasiとしては
>科学的とされる「唯物史観という決定論」と「等価交換による剰余価値説」の誤り
→についてのコメントがいただきたいのですが・・・・・。つまり、マルクスの科学的社会主義の二つの基礎理論は本当に科学的なのかどうか、その根拠も含めてよろしく。
 それともこの問題は議論にならず、決着しているのでしょうか。いや、中国や北朝鮮の混乱を避けるためにも説得力ある正解が必要だと思うのですが。ソ連や東欧のようにならないためにも、二度目は茶番劇に終わらないかもしれないのです。人間は愚かでないこと、知恵ある人であることを少しは示さねばならないのです。


07. 2011年11月24日 04:24:24: P4JqbWfFGM
『<05〜HCF3LmPLDo様へ>』

「金融」の罪悪或いは相互矛盾を最初に警告したのは「ムハンマド=コーラン」であり、近世以降では、無知な私の知る限りにおいては、「シェイクスピア=ヴェニスの商人」であります。
<マルクス>は、イギリス発の産業革命に直面し、資本と労働の相互関係を“偏執狂と思えるほど執拗に”分析し、現今の“賃金制度の根本=所得配分の適正化”を解析・提言したものが「資本論」だって私は解釈しています。然しながら、<マルクス>が明確な「社会主義経済モデル」を構築・論述していたとは、私には思えない。

<マルクス>の「資本主義はいずれ行き詰まる」って予言は、「バブルの破裂」という形で、既に20年前から(もっと言えば約200年前のオランダの“チューリップバブル”と同様)資本主義全盛各国で、性懲りもなく繰り返してきたことであって、今更殊更のモンでもない。

今、私達が向き合わざるを得ない問題は「金融資本主義」の必要性と欺瞞性と犯罪性を、明確に区分し、市場(消費者)のニーズに見合うだけの「厳正なルール」を再構築しない限り、トラブルは解決しないってこと。
ここで言う“市場(消費者)”とは、“株式・為替・債権等取引市場(トレーダーや証券マン)”ではなく、「生活者全体」なのである。


08. 2011年11月24日 23:42:08: HCF3LmPLDo

 *** 愛の愛は愛の ムハンマド ***


 >ムハンマド=コーラン であり
 >近世以降では、無知な私の知る限りにおいては、「シェイクスピア=ヴェニスの商人」であります

 おっしゃる通りです 

 ムハンマドも商人だったと 記憶していますが

 ===

 愛も 商人みたいなものです   ですから 金の力は よく身に染みています

 資本主義は 金と知恵を ミックスして リスクを取れば 容易に金儲けできるわけです

 ===

 その意味でも ムハンマドは 当然 複利計算が 直観的にできたのだと思います

 ですから 金融に対して 否定的なのでしょう

 ===

 最近の 金融工学というのは 金と数学であって 金と知恵ではなくなってきた

 様です

 ===

 兵器がどんどん 強大になっていくわけです それでも 鉄砲 大砲までは

 人間の 戦争テクニックが 最終的には 勝敗を決めていたのですが

 原子爆弾 水素爆弾に至っては ミサイル+核弾頭+発射ボタン 的な

 ゲーム感覚の 時代になってきていて これは 逆説的に 戦争を不可能にしています

 ===

 振り返って デリバティブを考えると 金融が単なる原爆と同じ 殺人兵器である事になり

 人間の英知で 禁止されるべきものなのではないでしょうか 

 繰り返しますが ムハンマドの時代だって 金利という武器は 人々を苦しめたのだと思います
  
 ===

 それだけに  人間は 哲学的に 知恵を選択するしか 残された道はないのだと

 考えます
 


09. 2012年11月27日 17:06:16 : wXPShKYgaw

(その6)に続きます。kakasi
 ⇒http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/942.html

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