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http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/11/tv_efab.html
小沢さんと田原総一郎氏のニコ生対談
11月19日(土曜)世川行介さんの呼びかけによる「六本木、小沢支援行動」に参加しました。その様子を小沢支援者の方がユーチューブに投稿されている映像がありましたので掲載させて戴きます。。。感謝!
街カフェTVアーカイブでも別角度からどうぞ・・・
【2:50〜世川さん挨拶 / 19:40〜小沢さん登場 頑張れ小沢〜 負けるな一郎〜 小沢コールが巻きあがる】
激しい雨と風・・・ 集まってきた支援者の傘が次々と壊される・・・
まさに「秋嵐」の中、集合場所のお知らせで1時間程演説してズブ濡れになった。。。しかし、久しぶりの小沢支援活動でスッキリしました。一瞬でしたが、久しぶりに生で小沢さんの笑顔が見れたので満足です。
この中継でもお伝えしましたが、今、大切な書面作成に着手しています。。。
昨日から総務省に対する行政不服審査法に基づく「異議申立書」を作成しているのです。過去に高知で行政と対峙した際に作成した事がありますが、滅多に使わない法令なので一から理解し直しながらの作業になり、頭が痛いです。
しかし、小沢さんの笑顔を思い出しながら頑張ってやっています。内容を簡単に言えば・・・ 陸山会の収支報告書は、例え記載に問題があったとしても、総務大臣の権限(政治資金規正法31条)をもってすれば、訂正で済み(本来そうしなければならず)、刑事裁判に持ち込むことではない。この権限行使を怠ってきたのは違法だ。裁判開始前に問題解決出来たはずだから遡って行使せよ。。という、国民の総務大臣に対する不服申立です。
これが出来れば、陸山会事件の裁判は全て終結します。。。
『裁判官がその気になれば、どんな判決でも書ける』(生田暉雄弁護士・元大阪高裁判事談)。
これが日本の現実です。登石郁郎に続く無法者裁判官の判決で小沢さんが窮地に立つのを阻止することが出来るか・・・
書面が出来次第公開します。。。これは陸山会事件についての国民の権利を行使する取り組みです。総務省に却下・棄却されたならば裁判に訴え出ます。その裁判でも無法が続けば、国民審査で裁判官を罷免することを訴える。。。
敵は手を緩めない。ならばこちらも闘い抜くまでだ。。。闘いは、周到な準備を怠りなく継続しなければならない。
陸山会事件では、国会議員らが検察を怖がっていることを再確認した。少しは期待していたが、実力政治家・小沢氏をも痛めつける強敵の前に国会議員らは無力だ。。。彼らは自分に火の粉が降り掛かることを恐れている。そんな役立たずどもに期待するのはもうやめだ。
国民主権の国で、国民の多くが望む総理大臣の誕生を阻む司法当局の闇・・・その奥深くに切り込むには国民の力を結集するしかない。
今、何が起こっているか?
政界では国民主権社会実現の旗手小沢一郎氏が、芸能界では脱原発社会実現の旗手山本太郎氏が、共に、国民からの告発・・・という権利を悪用されて危機に晒されています。
これが、小沢一郎氏や山本太郎氏が活躍しては困る勢力による闇の作用であることは明白です。。。この闇の勢力と闘わなければなりません。国民の権利に光を当てるのです。
この国の主権者は国民です。国民には強い権利がある。。。それを政府・国が隠し続けています。これは「この国の闇」を創っている勢力の仕業です。隠されている「主権者たる国民の強い権利」を明らかにしながら、具体的に行使する様子をネットメディア・街カフェTVからお届けます。
【演説で小沢支援者に集合場所を知らせる】
小沢さん!秋嵐の中、ニコ生撮影現場前まで駆けつけた沢山の国民に満面の笑顔で手を振って応えていました。。。大阪・富山・新潟・・・遠方から駆けつけた皆さん。本当にご苦労さまでした。呼びかけ人の世川行介氏が作家らしく『僕たちは、たった数十秒のために、昨夕集まったのだった。そのたった数十秒が、新しい小沢一郎支援運動のスタートになるのだと信じて・・・』と評しています。ご紹介します。
*** 転載記事 ***
六本木での小沢一郎の激励は大成功!(世川行介)
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/539.html
投稿者 内田良平 日時 2011 年 11 月 20 日 19:46:07: ce8lhuPxZ7s6.
11月19日の夕方、小沢一郎と田原総一郎の徹底討論が行われた会場の六本木「ニコファーレ」に暴風雨の中にもかかわらず100人以上の小沢支持者が集まり「小沢一郎、頑張れ!」という声援を送った。この時の状況について、仕掛け人の世川行介氏がブログで次のように語っている。
<一部抜粋>
昨夕は、あの暴雨風の中を、100人を超える人が、
僕の呼びかけに応じて、小沢一郎のために駆けつけてくれた。
富山、大阪、広島からも来てくれた。
本当にありがたいことで、
僕は、もう、満足だ。
何の文句もない。
お集まり下さった皆さん。
ありがとうございました。
正直言うと、
午後3時から4時頃、
部屋に聞こえる激しい雨風の音に、
「今日は。結局、50人くらいかなあ。
新しい支援運動は無理かもしれない」
と、半ば諦めていた。
にもかかわらず、
行ってみると、100人を超す人。
「!」
僕は、ただただ感激するばかりだった。
<中略>
小沢一郎が車で僕たちの前を通り抜けかかった時、
「小沢さ〜ん。」
「小沢さん。負けないで!」
「頑張ってください!」
十人以上の人が、すがるように小沢一郎の車に駆け寄った。
僕は反対側から見ていたのだが、
窓越しからでも、
ほんのわずかな数十秒、
小沢一郎が、嬉しそうな顔をして、
本当に嬉しそうな顔をして、
その人たちに小さく何度も何度も手を振っているのがはっきりと見えた。
この激しい暴風雨の中を激励に駆けつけてきた100人ほどの声は、
ひょっとしたら、小沢一郎の心に届いたのかもしれないな、
と思った。
僕たちは、たった数十秒のために、昨夕集まったのだった。
そのたった数十秒が、新しい小沢一郎支援運動のスタートになるのだと信じて、
東京周辺だけからではなく、大阪からも、広島からも、富山からも、
旅費をかけて駆けつけてくれたのだった。
僕は、今からおこなう、12月と1月の小沢一郎支援運動は、
広がりを持ったものになるであろう、
という<希望>を得た。
*** 転載記事終わり ***
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