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◆この愚かで危険な利敵行為〜第4インターの「府知事選では共産党候補に投票せよ」
論を革命派議員の立場から徹底批判する!
門真市議(無所属鮮烈左翼)戸田ひさよし 2011年11/20(土)
<前書き>・・この部分は時間を惜しむ方はすっ飛ばしてもらっても全然構わない。
A:ここで言う「第4インター」とは、「日本革命的共産主義者同盟(JRCL)」
を指す。この同盟は30年ほど前から「第4インターナショナル日本支部」の
資格を剥奪されているので、「第4インター」と呼ぶのは正しくないのだが、
それを理解した上で左翼業界では今でも「第4インター」と通称されているので、
戸田もこう呼ぶ。
B:その第4インターの「関西地方委員会」の京阪神で活動している極く僅かのメンバー個々人について
は良く見知っているし、みな献身的で持続的な活動家だと敬意を払っており、個人的に含むところは
全くないが、事は反橋下闘争の命運がかかった事態に対する左翼政治党派の対応の問題なので、歯に
衣着せぬ批判を行なうものである。
<本論>
1:久しぶりに激しい言葉で「左翼党派」を批判をせねばならない事態になった。
それは戸田を初めとする多くの「橋下/維新ファシズム粉砕!」を願う人々が、今回「大阪府市ダブル
選挙」の府知事選において、「維新=松井の当選を現実に阻める唯一の候補として倉田氏への投票」を訴
えているその時に、「第4インター・関西地方委員会」が「府知事選においては(共産党の)梅田氏の勝
利のために闘おう」という、11/14声明を発表したからである。
2:この第4インターの11/14声明は全く愚かでトンチンカンであるだけでなく、橋下/維新に勝利要素を
与えるのみの「極めて危険な利敵行為」である。
そして関西の第4インターが極めて少数の、飛びっきり極少数と言って良いほどの活動家しか擁してい
ないとは言え、彼らそれぞれが「非共産党(+非カクマル・非中核派)」の反戦護憲の市民運動・左派労
組との共闘などの共同行動団体の事務局やパイプ役的位置を持っている事からして、彼らの声が届く範囲
がそれなりに広範である事も、戸田としては危惧を持ち、この批判分を発表する次第である。
3:11/14声明における「共産党候補に投票せよ」論は、現象的には第4インターが50年来繰り返してき
た「選挙に置いては社共に批判的に投票せよ」という「古ぼけたレコード」の何万回めかの再生に過ぎな
い。
しかし橋下ファシズムが大阪を乗っ取ろうかという危機にある現在において、ヒトラー政権がドイツ国
会で成立させた「全権委任法」(正式名称「民族および国家の危難を除去するための法律」に例えて考え
るべき強権2条例(教育基本条例・職員基本条例)が維新の会過半数の府議会で成立かという現在におい
て、反維新の票を「絶対に勝ち目の無い=死に票必至」の共産党候補に割ろうとする第4インターの行動
は、「極めて危険な利敵行為」と認識して強く批判しなければならない。
4:かつて「選挙なんかでなく、人民の決起で革命達成すべし!」と単純に考えていた30代までは、戸田
は第4インターの「社共に批判的に投票せよ」論に対しては、「批判的に投票したって社共側がそれを認
識してくれるのかい?」という角度での批判を持っていた。
しかし40代以降に「選挙のひとつも勝てないようでは革命など達成出来ない」という認識に「進化」
した今となっては、「共産党候補には『批判的投票』が出来ても保守系候補には『批判的投票』が出来な
いって、いったいどういう訳だい?」との疑問をぶつけるものである。
5:日本共産党が「革命には決して向かわないエセ革命党」であり、「ブルジョア議会主義の範囲内での左
派国民政党」であり、その反動性・差別性・独善性等々については、第4インター諸君も「そんな事は先
刻承知のことだ」と断言するだろう。
そして「共産党候補に投票する事(それを呼びかける事)は決して共産党を美化する事でも共産党に溶
解する事でもなく、よりマシ選挙戦術として活用するだけだ」、と胸を張って言うであろう。
そして倉田氏については「反橋下とは言い難く、財界主導の道州制にも親和的で、革新的府政をやるわ
けがない」と指摘するであろう。
しかしそんな事は戸田は「百も承知、二百も合点」の話であって、それを十分承知の上で、極悪ファシ
スト=橋下の手先=松井の当選阻止のための緊急避難的選挙戦術と割り切って「倉田氏への批判的投票」
を呼びかけているのである。
6:第4インター主張の問題点の1は、「共産党の候補は他の保守系候補とは何か別格である」ように考え
ている事である。
推測するに、「共産党は自分ら左翼陣営の一角」だと片思い的に親和感を持っているのだろう。ある意
味での共産党美化である。
しかし革命左翼から見れば、共産党候補も保守系候補も「ブルジョア議会主義の範疇内での若干の違
い」しかなく、共産党候補を特段に神聖視する必要はどこにもない。
その時々の人民的課題に照らして是々非々で考えればいいだけだ。
第4インター主張の問題点の2は、「日本の労働者民衆は共産党候補になら『批判的投票』が出来るが、
保守系候補には『批判的投票』が出来ない」=「保守系候補への投票は保守陣営への溶解賛同に流れてし
まう」と考えている事である。
では日本の労働者民衆は第4インターの諸君が考えているように、「よりマシ選挙戦術と割り切って保
守系候補に『批判的に投票する』こと」が出来ないのだろうか?
そういう政治判断が出来ないほどに日本の労働者民衆は「愚か」なのだろうか?
とんでもない!
日本の、そして大阪の労働者民衆は「橋下独裁阻止のための選挙戦術として、唯一当選可能な候補と判
断して」、倉田氏への「批判的投票」をよく理解できるし、現にそのように多くの庶民が投票決起してい
る。
仮に「愚かな者」がいるとすれば、それは労働者民衆ではなく、第4インター諸君自身なのではなかろ
うか?
戸田が緊急に呼びかけた極く狭い範囲でも、「戸田への投票以外は選挙は絶対共産党」という人も、保
守系の人も、「何が何でも公明党!」という人までも、今回選挙の意味を理解して倉田候補への選挙葉書
を書いてくれている。
大阪の庶民の大半は、「共産党候補はマジメでいい人だが知事選では絶対に当選できない」と知ってい
る。
そしてそれは全く確かな事実なのだ。
2004年知事選で梅田氏50.5万票、2008年知事選で51.8万票でみな3位、知事当選には150万票前
後は必要、という現実から見て、しかも共産党(も左翼全般も)ずっと地力低下という状況下で、こうい
う庶民の直感的判断は全く正しい。
そうであればこそ、橋下/維新に危惧を持つ大衆は「選挙に行くのならば死に票にはしたくない」と考
えるのである。
第4インター諸君は一体何を根拠に「左派が頑張れば共産党候補が府知事に当選できる」と考えている
のか?!
そんな根拠はあるのならば公表してみたまえ。
共産党基礎票50万+共産党頑張り拡大票+第4インターほか全左派頑張り票で150万票前後に達する
という根拠を出してみたまえ。
せめて年府知事選での共産党あじさか候補102万票に達するという「希望的観測」の希望的根拠すら
出せないだろ! 違うか?
7:つまりは、第4インターの「梅田氏への投票」論、「梅田候補勝利のために闘おう」論は、梅田氏に当
選可能性が皆無なのを承知しながら、労働者民衆に対して、その貴重な1票を死に票に導くための宣伝扇
動をするという、極めて危険で悪質な利敵行為なのである。
かかる宣伝扇動は断固として粉砕されなければならない。
8:革命的左派陣営が有力な候補を出せない場合で、かつ「革命的宣伝戦としての選挙闘争」をやるゆとり
のない「ファシスト政権を許すか、反ファシズム共同戦線の暫定政権かの瀬戸際」(地方自治体首長の座
も「政権」の一種と考える)に、「共産党候補を支援した方が良い」のは、以下の2つの場合でのみある。
A:共産党候補がかなり有力で、革命左派とその影響下の民衆の協力があれば当選可能性が大きい場合。
B:反ファシズムの保守中道系候補がかなり有力で、革命左派とその影響下の民衆の協力が無くても
ファシズム候補を確実に落選させられる場合。
しかし今回の府知事地選の場合は、どれも全くあてはまらない。
政権与党の民主党と前政権党の自民党の府議団・市議団をバックにして、府内20超もの市町村長が公
然と応援に立つ、ベテラン池田市長の倉田氏が本来は有利なはずなのに相変わらずの「橋下人気」・「橋下
パフォーマンス」とマスコミの橋下迎合的報道によって(その一部が「脱橋下」しているとはいえ)、橋
下・松井陣営が圧倒的に優位に立ったままである。
松井陣営は、「倉田陣営は大政翼賛会だ」という橋下詭弁や「既得権益保守のおっさん連合だ」という
世論操縦(ネットで顕著)に対して、本当は「反独裁の共同戦線だ」と胸を張って主張し、「ヒトラーと
闘うためなら悪魔とでも手を結ぶ」としたチャーチルの故事を引き合いに出し、自治体首長ら大結集の地
域自治的意味(自治体消滅の大阪都妄想批判)を語るべきなのに、全然そうは出来ていない。
(そのように民衆に語っていく資質や能力がかなり不足しているのかもしれない)
この「ファシスト優位状況」を打破するには、倉田陣営に左派勢力が積極的に「勝手連共闘」・「押し掛
け共闘」する以外にはない。
そして左派勢力=「権力・資本と真に闘う者達」の存在を大きく浮上させて、「反独裁の共同戦線」、
「1%勢力と闘う99%勢力が推す共同候補としての倉田」を浮かび上がらせて、「橋下一派=改革派」と
誤解している人々の迷妄を覚ましてやる事である。
しかるに!第4インターの諸君は「左派勢力が倉田を全力支援を投じないと橋下一派が勝利してしま
う」瀬戸際において、あえて11/14に「重ねて」「共産党梅田候補支援」を呼びかけ、倉田氏への(左派
的)な「批判的投票」の増加を防ごうとするのである。
これを利敵行為と呼ばずして何と呼ぶべきだろうか?
9:大阪市長選に関しては、共産党は独自候補を取り下げて平松支援の「反独裁共闘」に大転換した。
これは共産党の「極めて珍しい、自己犠牲的な、大英断」であり、戸田も多くの人々も高く評価してい
る。特に注目すべきは、取り下げ理由の説明の中で共産党陣営が
橋下氏は、「財界べったり・巨大開発推進」という従来の保守政治家の域をはるかに超えた、特異
なファシストです。
大阪市を乗っ取り、これを拠点に全国展開しようとしています。これは単に2011年の大阪市長選
挙だけの問題にとどまらず、全国的歴史的な意味合いを持っています。
(大阪市をよくする会の対応について:11/5事務局長談話)http://www.yokusurukai.com/?cat=1
との判断を示した事である。
「従来の保守政治家の域をはるかに超えた、特異なファシスト」=橋下という認識と危機意識は全く正
しい。 共産党にしては珍しく全く正しい認識と危機意識である。
ところが第4インターの諸君は、この共産党のような常識的判断すら持たない事を今回露呈した。
彼らは11/14声明においてもなお、共産党の渡司候補を「労働者階級の要求を反映しうる候補者」と美
化した上で(何たる過剰な美化か!)、「渡司の立候補辞退は、大阪の政治に深刻な事態を作り出してい
る」と、ひとり渋面を作って見せるのである。
反独裁の良識ある世論の力で共産党の「英断」が生まれ、平松氏に一本化された事を「深刻な事態」と
マイナス評価する政治感覚の独自さには驚く他ない。
そして「渡司の市長選立候補辞退を受けても、JRCLの(渡司支援のかつての)『声明』は基本的に
正しいと考え」ていると述べるし、集票運動の真っ最中なのに「今から平松・倉田(民主・自民)との決
別が必要である」と述べている。
つまり共産党は「反独裁共同」と位置づけて平松支援を積極的に行なう事にしたのに、これを読む限り
は第4インターは、大阪市長選で平松への投票呼びかけなど実際的な平松支援は一切せずに、民衆に対し
てひたすら「平松との決別の必要性」を吹き込もうというのである。
10:いったい第4インターは、なぜこれほどまでに共産党候補のみへの「批判的投票運動」に執着するの
か?
詳しくは心理学者に分析してもらうしかないのかもしれないが、戸田が推測するには「共産党へのコン
プレックス」が大きいのだろう。
また「左翼としては保守派支援運動をしたら格好悪い」という、変な「左翼プライド」があるのかもし
れない。
しかし、根本的には「自治体闘争の現場を知らず、自治体に何ら足場を持たない左翼インテリ活動家の
頭でっかち性のゆえ」と考える。
今回早くから自分のHPで「チャーチルの故事」を引いて「反独裁共同戦線」を訴え、平松・倉田への
投票を呼びかけてきた戸田の政治判断は、革命左翼としての意識性だけでなく、革命派議員として12年
(権力弾圧失職2年含む)の現場体験(旧式な政治の場・公明党創価学会の大拠点・「大都市部の貧困地
域」である弱小門真市での断固たる革命派市議!)の中から出てきている判断だ。
門真市が「守口市との合併を免れて単独市として継続出来ている」こと自体も、全国的にも珍しい「全
ての審議会・説明会の議事録の2週間での公表」や「民間委託の場合は応募段階から全業者に就業規則や
具体金額が分かる給与表の提出を義務づけた」のも、今年に「小出先生などの本の市費購入とそれを使っ
た職員の自己研修の通達を出した」り、「PPS電力購入方針を議会で公表した」り、全国初に「ザイトク
に厳しい行政見解を議会で表明した」事も、「関電が強制してきた長期電力契約の守秘義務部分の公開を
決定した」事も、そして門真市長が倉田出陣指揮で私のカメラを前にしても断固たる橋下批判をブチ上げ
た事も、決して自然にそうなったのではない。
これらは全て、革命派議員としての種々の改善工作、政治工作、統一戦線工作の中で初めて現出し得た
ものである。
対するに関西の第4インターの「自治体闘争」における実績はどうなのか?
関西の第4インターは自派の議員を全く持てないままだし、自派系の住民運動集団も市民団体も無い
(無いに等しい)し、自派の労働者部隊と言える程のものは微弱なままだと思う。
(昔は管制塔占拠闘争などで存在感を示したが)
自治体の行政や議会にも、住民の中にも、これといった足場を全く持たない極少数の活動家集団でし
かない。
そこから今回のような、民衆の健全な意識と遊離したとんちんかんな、実際的には危険な利敵行為的
な政治判断が生まれてしまうのではないか?
自治体住民の運動と無縁で浮遊してきた第4インターの諸君には、府に睨まれたら困る貧乏な門真市の
自民党市長が、自己の見識として橋下と一線を画してきた意味も、倉田落選なら行政報復必至を覚悟して
戸田カメラの前で橋下批判をブチ上げた事の重さも、その動画を見て門真市民が「我が市長を誇りに思
う」と声を寄せている事の意味も、そしてそれらに表徴される「反橋下反維新闘争の死活性」も理解でき
ないのだろう。
そういう人達が自治体選挙でご大層に「闘争方針」を語るのはお門違いというものである。
11:ついでに指摘するならば、「梅田候補勝利のために闘おう」と高唱しつづける第4インターの諸君は、
梅田陣営に支援申し込みに行ったのか?
事前ポスターを積極的に貼って回ったのか?
選挙葉書どっさり引き受けて知人のあて先を書いて梅田事務所に持っていったのか?
街頭で梅田支援の演説などをしたのか?
選挙戦で「勝利のために闘う」とは、そういう実務をこなすこと抜きにはあり得ない。
(戸田は例えば倉田氏の選挙葉書を1100枚出したが)
これは戸田の偏見による誤解だったら謝るが、私には第4インターの諸君がそういう汗を流していると
は思えないのだ。
単に口先で言っているだけのように思えてならない。
もしそうだとしたら、大衆に宣伝する者のとして極めて不誠実な態度だと思う。
もし街宣やポスター、葉書で汗を流したのであれば、その体験談を公表してもらいたいものだ。
「第4インターの人々が街頭で共産党候補の宣伝をしていた」という風聞を全く聞いていないので、
あえて尋ねる次第である。
12:共産党が独自候補を立てる事自体については、戸田はさほど悪い事とは思っていない。
そもそも共産党については「革命左翼とは別世界の政治団体」だと考えているし、「党員や支持者には
単純な善悪2言論ので政治意識で統制しないと持たない組織」なので(だから今回の大阪市長選対応は希
有な例外)、「組織支持のお家の事情」としてはそんなもんだろうと思っている。
また、個別今回の府知事選で言えば、「橋下さえ落選すれば維新の崩壊は必至」という事情からも、
また倉田ではあまりに反橋下の立場が弱く、大阪都構想・財界主導政治への親和感が払拭できない、とい
う観点から「左からの批判者」の存在があった方がいい、とも考える。
それはもちろん「それへの支援運動は共産党の固い支持者だけにやってもらう」という前提の下での話
である。
我々の側は倉田氏に勝たせるための支援活動で手一杯だし、一方共産党側は共産党勢力だけで大阪府内
全域でちゃんと宣伝出来るのだから、何の問題もない。
共産党は倉田氏の右ブレを牽制する役割を果たし、非共産党左翼・リベラル派は倉田氏当選への不足分
を押し上げるという役割を果たせば良いのである。
13:戸田は2008年の橋下出馬の時から一貫して激しく橋下を批判し、宣伝カーを出し、ビラやHPで訴え、
ポスターを作り、権力弾圧のリスクを背負ってまでも(HPでの選挙宣伝がホントは合法なのに弾圧を狙
う)、そして橋下的ファシズムと表裏一体のザイトク暴力やザイトク公安弾圧を受けても、断固橋下ファ
シズムと闘い続けてきた。
その一方で第4インターの諸君が反橋下でどの程度活動してきたか(どの程度しか活動して来なかった
か)もそれなりに知っている。
(反戦反基地運動や反原発運動などで献身的に活動している事も知っている)
そういう経過があって今、大阪市の住民と大阪市以外の住民の共通項として「府知事は倉田を勝たせよ
う!」という意識に一本化して宣伝扇動しないと橋下・維新の勝利を許してしまいそうな時に、第4イン
ター諸君がそれを阻害して敵を利する宣伝を行なっている事に大きな憤りを感じるのである。
14:★結語
全ての良識ある人々は、第4インターの「府知事選では共産党候補に投票せよ」論を一蹴し、反独裁
反維新の選挙戦術として、大阪府知事選・倉田候補、大阪市長選・平松候補の勝利のために残された期
日で全力を挙げよう!
15:参考資料1:戸田のHPアピール(10月発表以来)
http://www.hige-toda.com/_mado04/oosakafutijisen/hasimototo-ru.htm
16:参考資料2:第4インターの11/14声明 (かけはし2011.11.21号)
http://www.jrcl.net/index.html (15・16の全文は別途投稿)
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これまでの橋下問題の主な戸田投稿
2011年
★11/5:大阪市長選で渡司候補取り下げの共産党の英断を高く讃える!:反独裁統一候補求める世論の強さ
を正しく評価 http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/687.html
★11/5:大阪に現代版ミニナチ政権樹立の危機!今は非常時だ!だからチャーチルの故事に倣う戦術をとる
べし http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/691.html
2008年
・7/23:大阪での奮闘:橋下の賃下げ・解雇攻撃に反対し、教育合同労組が断固とし7/15ストと府庁前
集会を決行! http://www.asyura2.com/08/senkyo52/msg/127.html
・7/16:ふざけるな橋下!議会中に「公務中」と偽り公用車でジム通い。この自己中男は!
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/898.html
★3/20:【ジャンヌ支援】戸田の激烈演説:「民間出羽の守」のヘタレ共を嗤い、粉砕し、改心せしめよ!
http://www.asyura2.com/08/senkyo48/msg/569.html
・2/15 【 大阪府知事選挙総括 】私の考えを動画1で述べます:今の府民過半数のダメさ加減、
主体姿勢、ウソ問題等 http://www.asyura2.com/07/ishihara11/msg/369.html
・2/15:【動画と内容説明】戸田が語る府知事選挙総括2:選挙では大敗北、HP闘争は大勝利!
http://www.asyura2.com/07/ishihara11/msg/370.html
・2/15:【動画と内容説明文】戸田が語る府知事選挙総括3:「誠実な空理空論」に陥ってはならない
http://www.asyura2.com/07/ishihara11/msg/371.html
★2/15:ワヤクチャさん初めみなさんに。私はこう考えますが、橋下打倒運動のための総括・方針論議を
http://www.asyura2.com/07/ishihara11/msg/372.html
・2/14:【動画】戸田が語る府知事選挙総括1:今の府民過半数のダメさ加減、主体姿勢、ウソ問題等
http://www.asyura2.com/08/senkyo47/msg/304.html
・2/14:ワヤクチャさん初めみなさん、橋下打倒運動のために真剣な総括・方針論議を広めていきません
か? http://www.asyura2.com/08/senkyo47/msg/307.html
2007年
・12/14:「選挙中も断固ネット活用」議員から提言;橋下自公粉砕のネット大運動を投票日夜まで
継続を! http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/187.html
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◎戸田ひさよしHP http://www.hige-toda.com/
◆橋下批判特集 http://www.hige-toda.com/_mado04/oosakafutijisen/hasimototo-ru.htm
■東日本震災特集 「人間やめますか?原発やめますか?」
http://www.hige-toda.com/_mado04/gennpatu/index.htm
◆総特集!市民が知らない「ホントの議会改革」。「真剣議員」戸田が事実とデータに基づき訴え解説する
数々! http://www.hige-toda.com/_mado04/gikaikaikaku_sp/index.htm
★「裏金不正・冤罪・証拠ねつ造・検察審査会の異様な小沢起訴など検察問題」特集
http://www.hige-toda.com/mitui_yoobousyo/mitui_yoobousyo.html
・検察マスコミ批判でもなどの記事も載せている「自由論争掲示板」
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=tre;id=01
■他では見れない動画が満載!「戸田のYUチューブコーナー」
http://www.youtube.com/user/todajimusho
■在特会や三井さんほか動画各種はこちらでも
「絶対面白い動画コーナー」 http://www.hige-toda.com/_mado05/movie/
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- 較べて欲しい「戸田HPの反独裁共同戦線10月アピール」と第4インターの11/14声明:全文を紹介 ヒゲ-戸田 2011/11/20 14:53:44
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