TPP問題や拿捕した中国船相手に､またまたヤナギ腰外交でも遣られたらたまりません｡

徳島の人、千葉の人　国民も恥を知れと言いたい。野田といい、仙石と言い、今の内閣は選挙で落選させなければ狂った日本になってしまう。

こいつら売国奴には解りやすい行動！
早く野田内閣を消滅させましょう

仙谷は危険すぎる。

仙石もこの手法をアメリカから学んだに違いありません。彼らは東北大震災・原発事故を、千載一遇のチャンスとしてて、内心拍手喝采していることでしょう。野田達もこの認識を共有し、増税のチャンスとして捉えていることでしょう。

連中の手口を知るためには、ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』（上）（下）（岩波書店）が必読書です。目から鱗が落ちること、間違いありません。

これの老舗は自民。

九電のヤラセでも、プロ市民として動員したのは自民系であることが分かっている。

献金の力だな。

仙谷は日本の歴史に残る大罪悪人である。

石川五右衛門をはるかに凌ぐ大材悪人である。

自らの個人的欲望を満たすために国と国民の将来をまるごとたたき売ろうとしている恐るべき大悪党である。

●ＴＰＰは米国の食糧資源による世界征服戦略なのであり、それに加担する仙谷は売国の『悪魔』である！

米国のトウモロコシ収穫高が干ばつの影響で激減すると予想されている。
このため価格は過去最高値に達し世界の食料供給に支障がでる可能性がある。

既に世界のトウモロコシ在庫が３年連続で落ち込むようだ。
また大豆在庫も３年ぶりに減少すると見られている。

これによって打撃を受けるのは、家畜の肥料として大量輸入している中国であろう。このように食糧は基本的な安全保障上の戦略物資なのである。

わずかな異常気象でも地球の食糧事情は大きな影響をうける。
急激に逼迫しているのである。

ＴＰＰ問題は結局は食糧安全保障につながる。
ＴＰＰをなぜ米国は積極的に推し進めるのか、自明である。
他の資源と同様に食糧資源を抑えることで世界制覇を企てているのである。

この米国の世界征服戦略に喜々として加担する仙谷は『悪魔』である！

●徳島件の皆さん！　仙谷の議員辞職決議をして早急に引き取っていただきたい！

一刻の猶予もありません！

そうしていただかない限り我々国民にも考えがあります！

その頃に日本に体力があればの話だが

小沢氏への検察の不当な弾圧、選挙告示近い時期の捜査、代表選に重ねた検察審査会の強制起訴、これら選挙干渉に何も言わない共産党に仙石がどうたらいう資格はない。

推認・認定で、検察も立証できない金銭授受を司法の側が、独自に認定するという歴史に残る＜登石判決＞を‐‐重く受け止める‐‐という共産党、仙石がどうこう言う資格はない。

国家権力、検察に対して、安全地帯にいる共産党は、何の役にも立たない。

恥を知るべきだ！

落選とかなまやさしい問題でない。

刺客に生命そのもの抹殺される。

このチンピラ売国屋が命を賭けて仕事ができるのかな？

下水管に逃げ込む哀れな姿を世界中に放映されることを渇望する。

思っていられるんでしょう。今の民主党政権。

多分、小沢氏は違うのでは･･･。政治家としての仕事が

官僚さんや公務員組織に頼らなくても出来る方だと思います。

（それが官僚さんや公務員組織には怖い。）

アメリカが儲かる＝日本が損する

単純な話だ

野坂、宮本の親米派が主流になったと聞いている。
志位が昨年アメリカ訪問して資金源に御挨拶に行ったと
（巷の噂）
今後も支援を御願いしたけど断られたとかで
（巷の噂だよｗ）

逆にTPP反対派の中野助教は
原発推進派・・・・

皆一長一短ある

自民党より民主党は悪者だ。なぜなら間違った期待を抱かせた分だけ自民党より１００倍悪い。
自民党はまだ地元に引っ張られている分だけ、アメリカから見て実は動きが悪い。しかも悪い奴、と見破られ国民の期待は無いと同じだ。

民主党には地元がなかったというか、地元に縛られない保守党として計画的に、誰か、によって組織された政党だ。
名門鳩山家、市民運動の菅直人、松下政経塾、社会党からの合流、これらをあつめて、鳩山伝統の＜友愛＞でまとめたら、まったく新しい時代を予感させる、清新な保守党を装うことができたが、地元、のにおいが見事に拭い去られている。
地元こそ、アメリカにとって、最も邪魔な部分であった。

ここでもう一度比較だ。
民主党の、仙石は悪い奴だが、共産党とどっちが罪が深いか。
どっちがほんとの悪者か。

共産党は仙石の１００倍悪者だ。庶民、国民に間違った期待をもたせてる分だけ罪が深い。申し訳ないが１００×１００＝１００００倍自民党より悪者で、罪が深い。
私が言いたいのは最近の、石川議員に対する東京地裁の、登石判決についてと、小沢氏への検察の捜査手法、マスコミにリーク情報を垂れ流し、小沢氏の人権、人格さえ否定する報道を促すやり方は、地元有権者の権利をも否定しているについて、共産党にまったく問題意識が見られないことだ。

私は田中角栄氏について、マスコミに、共産党にもだまされていたと思う。共産党も、検察とかに騙されていたのだろうか。
最近、中曽根康弘氏が、謀略であった、という話をされてるそうだ。今更、と思うが、目的はまた別のところにあるのだろう。

私の様なものまでが、ネットを見る時代だ。共産党は田中角栄氏のころからの手法から、もう手を洗ったほうがよい。

もちろん小沢事件、鈴木宗雄、田中角栄、これらそれぞれの政策に、共産党が同意しないのは承知しているし、私自身もこの３人より共産党のほうを支持してきたが
これら事件への検察の捜査に疑問を感じてから、共産党の立場が見えてきて、逆に心配している。

共産党は、悪者としてバレてる仙石より、偽善を演じている分だけ１００倍罪が深い。

これは民主党の仕事だ！
自分の身体を叩くことでもあるが
自浄機能を示す絶好の機会でもある。

国民との信頼とはそうゆうことだ。

迷わず、斬れ！

是非も問わずにＴＰＰや増税に走るなど、国民の意思と真逆の事をやっている。

国会議員もこれで良いのか？

日本を牛耳り操ろうとする連中が常に狙うことは、自国の議員を、ばかにし辱め貶める国民をつくることだ。
国会議員は、まともにやったら命がけなのは、今までの犠牲者と、小沢さん、鈴木宗雄氏等を見ればわかる。国会議員を馬鹿にしてはいけない。
正しい批判と、サポートが国民の代表としての国会議員にする。ダメ議員は連携して落選させることだ。

悪い議員は多い。悪い政党もある。国民の義務は、それら政党を見極め、正確に批判することだ。

小沢さんは民主党の本質を見極め承知して民主党に合流し、選挙を経て、民主党にわざわざ欠けさせていた、＜地元＞を大量の新人議員とともに持ち込んだ。
民主党は、地元のない保守党、地元に足を取られない、自由に？アメリカと話をして、アメリカの要求にこたえてゆく政党として建てられたが、いま小沢さんの働きで地元を意識しなければ、党として成り立たない党になった。大量の新人議員はＴＰＰによって次の選挙で苦戦がよそうできる。

その民主党が、あえてＴＰＰに参加するのは、次の選挙にそれなりの見通しをもったか、逆に選挙の負けを承知で、せねばならぬこと、としてやるか、の覚悟、だろう。

民主党は結党のときから、アメリカの要求にこたえる党として、出来上がっている

ＴＰＰ参加表明反対案提出＝自公など５党、採決は見送り：共産党も採決に反対、なぜ？

なぜ共産党はこれに反対するのだ？　理由が全くわからない。

ＡＡＡ＋氏はどこにもいません。どこかで給料の範囲で渡された原稿、入れてるだけです。

メルケル首相は原発の再開を公約にして、選挙に勝ち首相になったが、フクシマ事故後方針を転換し、原発からの撤退を国会に提案し、すでに原発からの撤退の作業を始めている。
ドイツらしい、合理性だ。

共産党は事故後、科学的原発政策への転換という政策を掲げ，事故直後の大揺れに揺れていた原発政策を支えようとした。
科学的原発政策とは、安全対策を強化した上で、原発の継続的稼働を認めようという、東電さえ言いにくかったことを、替わりに言っているようなものだった。

３１１以後で仙石がどうとかいうが、共産党が脱原発言ったのは、統一地方選挙に負けた後、５月１日である。
３１１以後で思いだし、いまだに怒りは収まらない。
仙石がどうとかなんて共産党に言わせない。

他国の支配者は、国民を、自国の政治家を馬鹿にし、侮り痛めつけるように誘導する。他国の支配者にとって、国民とその代表者が離反していることは好都合だ。
彼らにとって困るのは国民と政治家が利害によって結びついていることだ。

馬鹿な悪い政治家は個別に名を挙げ糾弾し、徹底的に批判しなければならないが、
東京地検特捜部のまねをして、いい加減なもくろみで、小沢さんの様な目にあわせてはいけない。
国会議員は我々国民の代表であることを忘れてはいけない。国会議員を馬鹿にすることは我々自身を馬鹿にしていることと同じなのだ。

戦後幹部たちが、占領軍によって解放されたため、占領軍を解放軍と間違った一時的なものと思っていたが、＜親米派＞が残って今に至る話は、私巷の噂に疎く知りませんでした。

今頃になって、＜戦後民主主義＞とくくって呼ばれる意味がわかってきました。

占領軍によってもたらされる民主主義なんて、健康な常識があったらブラックユーモアだと、普通はわかるはずなのだが。

占領軍、というものと、民主主義、はどうやっても同じ時、ところに、同居できるものであるはずがないのに、何故？と思った時、どっちかが違うものであっただろうと考えると共産党が、占領軍は解放軍であると言ったことに原因があった。

解放軍だと思えば民主主義、と同居もできる。だが実はマッカーサーの米軍はまぎれもなく、占領軍であり、そのほかの何物ではない。民主主義が偽物なのだ、ということになる。

その後＜民主主義の危機＞が今に至るまで何回も何十回も繰り返されているが、危機の後どうなったか、また次の危機が来るだけである。
心配することなぞなかったのだ戦後の初めから、民主主義は取引されていた。
絵に描いた民主主義に、柏手を打ち神棚に置き、共産党は幹部みずからの解放と取引し、天皇家も天皇制の維持を、官僚は官僚制の確保を、＜絵に描いた民主主義＞と取引し、占領政策に、協力することと、取引した。

小沢さんの人権、国会議員としての名誉、岩手県民の有権者としての権利を踏みにじり、さらに、石川議員の名誉と権利、元秘書であった者たちにまでの弾圧、歴史に残る登石による、推認判決、等、これら一切に沈黙する共産党の生い立ち、源流は、ここにあった。

知らなかったのは私のほかどれほどいたのだろうか。知ってたものも多いようだ。だがいまでも共産党に、最後の希望を寄せる者は多く、最後の希望であるだけ、命にもかかわることもあり切実だ。

共産党の責任は重く深い。何度言っても足りない。＜嘘の戦後民主主義＞を清算し、中曽根康弘氏の話を確かめ、田中角栄氏、鈴木宗雄氏、小沢一郎氏の名誉を回復すべきだ。その他戦後の、アメリカにって葬られた政治家をはじめとする人々の発掘、名誉回復に努めろ。

これなくして、日本の方向は作れず、共産党に、もはや、明日はもう残っていない。
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