08. 2011年11月01日 18:40:00: 9KLaDcW2Bw
■自民・田中氏の政治団体、稲川会系にパーティー券販売か 自民党の田中和徳衆院議員(62)の政治団体が財務副大臣在任中の2006年に開催した政治資金パーティーで、 指定暴力団稲川会系の関連企業(東京都品川区)がパーティー券の販売先として 政治資金収支報告書に記載されていることが22日、分かった。 政治資金収支報告書や捜査関係者によると、 パーティーは田中氏の政治団体「新都市構想懇話会」が06年12月5日に都内のホテルで開催。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1022&f=politics_1022_018.shtml 自民党は、元々、“暴力団政党”だった。 ■大臣だった小泉元首相祖父 “入れ墨の又さん”と呼ばれた 東京都で10月1日から施行された暴力団排除条例に戦々恐々としているのは芸能界だけではない。 政治家たちも、自らに捜査のメスが及びはしないかと肝を冷やしているのではないか。 政界と暴力団の癒着ぶりをよく知る事情通3人、現役代議士秘書であるA氏と、 大物議員たちと闇勢力の付き合いを間近に見てきた自民党系の元議員B氏、 そしてベテラン政治ジャーナリストのC氏が政治家と暴力団をテーマに意見した。 * * * A秘書:永田町には密接関係者どころか“ヤクザそのもの”といえる人も多かったですしね。 有名な所ではハマコー(浜田幸一)さんなんて、ご自分で“千葉の元ヤクザ”と公言していたでしょう。 ジャーナリストC:泣く子も黙る大物ヤクザの子分だったらしいですね。 もっと大物では、あの小泉純一郎・元総理の実家がヤクザなのは間違いない事実だけど、 大マスコミは報道しなかったから、今でも知らない国民は多いでしょう。 逓信大臣だった祖父の又次郎氏は、“入れ墨の又さん”と呼ばれた大親分。 小泉内閣時代は、竹中平蔵さんが“売国奴”“米国追従”と民族派から非難されて苦労していたけど、 小泉さんが右翼から街宣をかけられたとは聞かない。“ヤクザの大親分の家柄”と関係があるのかもしれない。 選対本部長が稲川会の元幹部だったと報じられたこともありましたね。 B元議員:実家が、というだけでなく、昔の自民党には、“現役の大親分”といわれる代議士が結構いたもんです。 もう亡くなったが、閣僚も務めたある先生は凄まじい迫力だった。 普段は温厚なのに、“参院のプリンス”といわれた名門出身のエリート議員にネチネチとイヤミをいわれて、 本気で爆発した有名な事件がある。 “アイツだけは許さない”と、そのエリートの部屋に殴り込んでボコボコにした。 この人の背中には一面の入れ墨が入っていたけど、どんなに親しい議員にも決して見せなかったといわれる。 他には九州出身のある閣僚経験者も“地元に帰れば大親分”といわれていた。 http://news.livedoor.com/article/detail/5941567/■自民・田中氏の政治団体、稲川会系にパーティー券販売か 自民党の田中和徳衆院議員(62)の政治団体が財務副大臣在任中の2006年に開催した政治資金パーティーで、 指定暴力団稲川会系の関連企業(東京都品川区)がパーティー券の販売先として 政治資金収支報告書に記載されていることが22日、分かった。 政治資金収支報告書や捜査関係者によると、 パーティーは田中氏の政治団体「新都市構想懇話会」が06年12月5日に都内のホテルで開催。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1022&f=politics_1022_018.shtml ■暴力団系企業にパー券 副大臣時の自民・田中和徳氏側が販売 自民党の田中和徳(かずのり)元財務副大臣(62)の政治団体が、平成18年に開催した政治資金パーティーで、 指定暴力団稲川会系組長が取締役を務める企業にパーティー券を販売し、40万円を受領していたことが21日、 産経新聞の調べで分かった。 パー券販売は財務副大臣在任中で、暴力団側から政治家側への直接の資金提供が判明するのは極めて異例。 暴力団排除条例が全国の自治体で制定されるなど「暴排」の動きが加速する中、国会議員と暴力団側の関係が発覚した。 政治資金収支報告書や関係者によると、パー券を購入していたのは東京都品川区に本社を構える企業。 設立は昭和62年で、法人登記では「日用品雑貨の販売」「金銭貸付業」などとなっている。 捜査関係者によると、同社は暴力団のフロント企業として認定されているという。 稲川会系組長は、設立当初は代表取締役を務めていたが、平成4年からは取締役に就任。 同社が長年にわたって暴力団の影響下にあり、資金源となっていたことがうかがえる。 収支報告書によると、田中氏の関連政治団体「新都市構想懇話会」は18年12月、 東京都港区のホテルで開催したパーティーで、同社に対しパー券40万円分を販売。 このパーティーで20万円を超えるパー券を購入していた法人は、同社を含め2社だけだった。 田中氏は、川崎市議や神奈川県議などを経て、8年に衆院議員に初当選し現在5期目。 国土交通政務官、外務政務官などを歴任し、18年9月から19年8月まで財務副大臣を務めた。 田中氏をめぐっては18年、東京国税局から約1億2千万円の所得隠しを指摘された大手信用保証会社の役員から、 500万円の献金を受けていたことも発覚している。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111022/crm11102208340001-n1.htm ■【田中和徳氏側パー券販売】「政」「暴」変わらぬ関係 田中和徳(かずのり)元財務副大臣(62)の政治団体が、 指定暴力団稲川会系組長が取締役を務める「フロント企業」にパーティー券を販売していたことが21日、明らかになった。 「政」と「暴」の関係はたびたび問題となってきたが、依然として暴力団側が侵食している様子が浮かぶ。 「黒い交際」を理由に島田紳助さんが芸能界を引退するなど、“暴排”の機運が高まる中での販売発覚に、 専門家からは「言語道断だ」と批判の声が上がっている。 ■見返り意図? 暴力団と政治家の関係がクローズアップされたのは、昭和62年の自民党総裁選での皇民党事件。 総裁選に出馬した故竹下登氏への「ほめ殺し」を続ける右翼団体の街宣活動を中止させるため、 故金丸信副総裁が暴力団組長に中止を依頼したとされる。 平成4年に発覚し、竹下氏らが国会などで厳しく追及された。 15年には保守新党の松浪健四郎衆院議員(当時)が、暴力団組員が会長を務める建設会社に 私設秘書2人の給与計275万円を肩代わりしてもらっていたことが発覚するなど、 過去にも政治家と暴力団側の接点が浮かんでいた。 今回の田中氏の問題について、暴力団の実態に詳しいジャーナリストの溝口敦さんは 「暴力団側から直接の資金提供が判明したのは初めてでないか」とした上で、 「仕事に関する口利きなど、何らかの見返りを求める意図があったと考えるのが普通だ」と話す。 ■今なら条例抵触? 暴力団との接触をめぐっては、社会的に“関係遮断”の流れが強まっている。 象徴的なのが島田さんのケースだ。友人を通じて暴力団関係者と携帯メールで連絡を取ったり、飲食店で食事をしたりするなど、 親密な交際があったとして8月に芸能界を引退。 所属していたよしもとクリエイティブ・エージェンシーは 「影響力の高いメディアに出演しているタレントとしては、その理由を問わず(交際は)許されない」と説明した。 さらに暴力団関係者への利益供与の禁止などを盛り込んだ暴力団排除条例が、 今月1日に東京都と沖縄県で導入されたことで、全都道府県で出そろった。 暴力団員との会食や、暴力団関連企業と商取引することも違反行為として禁じられる。 警察関係者は「フロント企業へのパー券販売は、今なら条例に抵触するだろう」と指摘する。 ■「看過できない」 政治資金規正法には、暴力団や暴力団組員からの資金提供を禁じる規定はない。 田中氏がパーティーを開催したのは財務副大臣在任中だったが、 閣僚としての禁止事項などを定めた大臣規範にも暴力団の資金提供は盛り込まれていない。 政治評論家の屋山太郎さんは「規正法に禁じる規定はないが、暴力団排除は国民の義務だ。 政治家としての資質を疑問視せざるを得ない。 『暴力団の関係企業と知らなかった』では到底すまされず、公人として看過できるものではない」と指弾している。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111022/crm11102208380002-n2.htm ■暴力団関連会社にパー券=06年に40万円−自民・田中氏側 自民党の田中和徳元財務副大臣の政治団体「新都市構想懇話会」が2006年に開催した政治資金パーティーで、 指定暴力団稲川会系暴力団の関連会社に40万円分のパーティー券を販売していたことが22日、分かった。 政治資金収支報告書によると、同懇話会は06年12月、東京都港区のホテルでパーティーを開催し、 計872万円の収入を得た。 そのうち、品川区の日用雑貨品販売会社が40万円分のパー券を購入していた。 捜査関係者によると、同社は稲川会系暴力団組長が代表取締役を務めていたという。 田中氏は当時、安倍晋三内閣で財務副大臣だった。 同氏は「パーティー券は近所の会社経営者に引き受けてもらったもので、 そのような会社は知らないし付き合いもない。収支報告書の記載は間違いだ」としている。 (2011/10/22-13:10) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011102200187 ■稲川会系にパーティー券販売か 自民・田中氏の政治団体 自民党の田中和徳衆院議員(62)の政治団体が財務副大臣在任中の2006年に開催した政治資金パーティーで、 指定暴力団稲川会系の関連企業(東京都品川区)がパーティー券の販売先として 政治資金収支報告書に記載されていることが22日、分かった。 政治資金収支報告書や捜査関係者によると、パーティーは田中氏の政治団体「新都市構想懇話会」が 06年12月5日に都内のホテルで開催。 パーティー券を40万円分ずつ販売した2社のうち、1社の代表者欄の名前は稲川会系組長で、 同11月30日に購入したことなどが記載されている。 田中氏は、1996年に衆院議員に初当選し現在5期目。 http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011102201000563.html ■自民大物議員がパー券を稲川会系に販売か 自民党の田中和徳衆院議員(62)の政治団体が財務副大臣在任中の06年に開催した政治資金パーティーで、 指定暴力団稲川会系の関連企業(東京都品川区)がパーティー券の販売先として 政治資金収支報告書に記載されていることが22日、分かった。 政治資金収支報告書や捜査関係者によると、パーティーは田中氏の政治団体「新都市構想懇話会」が 06年12月5日に都内のホテルで開催。 パーティー券を40万円分ずつ販売した2社のうち、1社の代表者欄の名前は稲川会系組長で、 同11月30日に購入したことなどが記載されている。 田中氏は川崎市議や神奈川県議を経て、1996年に衆院議員に初当選し現在5期目。 自民党副幹事長や外務政務官のほか、06年9月〜07年8月に財務副大臣を務めた。 取材に対し「別の支援者に販売したが、事務所の記載ミスでこの会社が購入したことになってしまった。 暴力団関係者とは知らず、面識もない。報告書を修正したい」と話している。(共同) http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20111022-853388.html
■暴力団関連会社にパーティー券/自民・田中氏側 06年に40万円 自民党の田中和徳元財務副大臣(衆院比例南関東ブロック)の政治団体「新都市構想懇話会」が 2006年に開催した政治資金パーティーで、 指定暴力団稲川会系暴力団の関連会社に40万円分のパーティー券を販売していたことが22日、分かりました。 政治資金収支報告書によると、同懇話会は06年12月、東京都港区のホテルでパーティーを開催し、 計872万円の収入を得ました。 そのうち、品川区の日用雑貨品販売会社が40万円分のパー券を購入していました。 捜査関係者によると、同社は稲川会系暴力団組長が代表取締役を務めていたといいます。 田中氏は当時、安倍晋三内閣で財務副大臣でした。 同氏は「パーティー券は近所の会社経営者に引き受けてもらったもので、 そのような会社は知らないし付き合いもない。収支報告書の記載は間違いだ」としています。 http://news.livedoor.com/article/detail/5959709/ 自民党元市議、覚せい剤所持容疑で逮捕 ■元川崎市議、覚せい剤所持で逮捕「知らないと」容疑否認 神奈川県警は26日、覚せい剤取締法違反(共同所持)の疑いで、 元川崎市議の無職西村晋一容疑者(50)を逮捕した。 西村容疑者は元財務副大臣の田中和徳衆院議員(自民)の元秘書で、 県警によると「覚せい剤は知らない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、横浜市鶴見区の無職の男(33)と共謀し、14日午後8時半ごろ、 横浜市中区のコンビニ店内で覚せい剤1袋(約0・2グラム)を所持した疑い。 西村容疑者は田中議員の秘書を経て2007年に川崎市議に初当選。 昨年、政務調査費の領収書に不正が見つかって自民党川崎市議団から外れて無所属となり、 今年4月の統一地方選で落選した。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/26/kiji/K20111026001897780.html ■元川崎市議が薬物所持容疑 神奈川県警が逮捕 神奈川県警は26日、覚せい剤取締法違反(共同所持)の疑いで、 元川崎市議の無職西村晋一容疑者(50)を逮捕した。 西村容疑者は元財務副大臣の田中和徳衆院議員(自民)の元秘書で、 県警によると「覚せい剤は知らない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、横浜市鶴見区の無職の男(33)と共謀し、14日午後8時半ごろ、 横浜市中区のコンビニ店内で覚せい剤1袋(約0・2グラム)を所持した疑い。 西村容疑者は田中議員の秘書を経て2007年に川崎市議に初当選。 昨年、政務調査費の領収書に不正が見つかって自民党川崎市議団から外れて無所属となり、 今年4月の統一地方選で落選した。 http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011102601000800.html 自民川崎市議西村晋一氏が領収書のコピー改ざん、監査委が計約158万円分を「違法」認定 川崎市議会主要4会派の2008年度分の政務調査費に関する住民監査請求で、川崎市監査委員は28日、 自民党の西村晋一市議(49)=1期、幸区選出=について、計約158万円分を違法な支出と認定した。 このうち、資料印刷代など計91万円分(7件)で、領収書のコピーが改ざんされていた。 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1005290005/ ▽関連スレ 【自民党】 自民党市議が領収書のコピー改竄 川崎市監査委が計約158万円分を「違法」認定(写真あり) http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275082696/ 【自民党】 領収書の写しを改竄、自民党の西村晋一市議 監査委に“違法”認定された約158万円、川崎市側に返還 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275184908/l50 ■偽造領収書で政調費詐取=酒代60万、地元会合に―佐賀県議(自民) 佐賀県議会の桃崎峰人議員(62)=自民=が政務調査費の領収書約150枚をパソコンで偽造し、 発行者の氏名を無断で記載するなどして、 2008年度から3年間にわたり調査費約60万円を受け取っていたことが30日、同議員への取材で分かった。 同議員は「認識が甘かった。県に返還し、関係者に説明と謝罪をする」と話した。 同議員によると、調査費は「地域の会合の酒代などに使った」といい、 地元選挙区民への寄付を禁止した公職選挙法に抵触する可能性もある。 偽造領収書は元会計責任者の男性が、同議員と話し合った上で作成した。 選挙区内の有権者の氏名を発行者欄に記載し、購入した印鑑などを押した。 また、額面の多くは3000円と5000円で、名目は「意見交換会費」などだった。 同議員は、唐津市・東松浦郡選出で現在3期目。 玄海原発(玄海町)再稼働について議論する原子力安全対策等特別委員会の副委員長を務めている。 http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201110300023.html http://news.nicovideo.jp/watch/nw137541 ■自民党・佐賀県議 領収書偽造し政調費 約60万円詐取 ▼桃崎峰人県議が偽造した領収書のコピーの一部。 すべて同じ書式で、額の大半は「5000円」「3000円」。 名目は「意見交換会費として」となっている ▼佐賀県議会(定数38)の桃崎峰人県議(62)=唐津市、自民=が政務調査費の領収書を偽造し、 調査費を詐取していたことが29日、西日本新聞の取材で明らかになった。 桃崎県議は同県議会で1円以上の領収書添付が義務付けられた2008年度から3年間で、 政調費収支報告書に添付した自作の領収書計約150枚、総額約60万円分のほとんどが偽造だったことを認めている。 桃崎県議は「地域の総会や会合に持参した酒代などに使った」と話しており、 領収書の偽造と政調費詐取に加え、選挙区民への寄付行為を禁じた公職選挙法に違反する疑いもある。 桃崎県議は指摘を受け、偽造分を返還する意向を示した。 偽造領収書は、桃崎県議の元会計責任者の男性(73)がパソコンで作成。 「意見交換会費」などの名目で、記載額の大半を3千円と5千円が占めていた。 男性は取材に対し、「酒の領収書では政調費として計上できないから、 酒2升を3千円に換算し、県議と話し合って領収書を作成しようと決めた」と説明した。 領収書の発行者には、選挙区内の区長などの氏名と押印があるが、男性は氏名を無断で記載。 印鑑は同姓の知人から借りたり、購入したりしていたことを明かし、 「県議の手元から(酒代として)出たものだから、いかんこととは分かっていながらやっていた」と語った。 5千円の領収書は、飲食を伴う会費として支出したといい、 桃崎県議はいずれの領収書についても「実際に酒代や会費として支出しており、架空請求ではない」と述べ、 「会合に酒を持っていくのは地域の慣例。酒ののし紙には『会費』と書いて持っていったこともある」と釈明した。 桃崎県議は「地元ならよかろうとやってしまった。認識が甘かった」と語り、 「(偽造分を)県に返還し、(無断で記名、押印した)地元の関係先を回って、説明と謝罪をしたい」としている。 桃崎県議は現在、3期目で県議会の原子力安全対策等特別委員会副委員長を務めている。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/270941 ■自民が衆院保有地を無料使用 契約なく「占有」 自民党が、党本部(東京・永田町)に隣接する衆院保有地(約1320平方メートル)を賃貸契約せず長期間、 無料で駐車場に使っていることが31日、分かった。 街頭演説用車両などを止め「占有」の状態。党本部の土地(約3280平方メートル)も国有地だが、 財務省によると年間約9千万円の賃貸契約を結んでいる。 衆院分の無料使用は不透明さが指摘されそうだ。 http://news.livedoor.com/article/detail/5983410/ これは問題だ。無料とはけしからん。 自民党以外の政党は、国会で追及せよ! |