つまり日刊ゲンダイは暴力団の資金集めに協力していたわけであり、まともな国民にとって日刊ゲンダイは敵なのである。

そもそもエロ広告を読ませるためのペーパーという時点で、志があまりにも低すぎると言えよう。

日刊ゲンダイの記事は、エロ広告を読みそうな層、つまりエロ親父が喜びそうな記事をコマセとして書いているにすぎない。

最低である。

つまり日刊ゲンダイは暴力団の資金集めに協力していたわけであり、まともな国民にとって日刊ゲンダイは敵なのである。」

これぞ、「推認三段論法」さすが、真相の道。

どの投稿にも沸いてくるゴミがまた出てきた。

そのとおり。

所詮ゲンダイは、エロ広告を読んでもらって成り立っている新聞。
記事は、そのエロ広告を読ませるためのまきエサにすぎないのだ。

だからエロ広告を読みそうなエロオヤジが喜ぶ記事をせっせこ書いているわけだね。

　 VakF4nKSH2

　二人で、いつまでもこいでれば！！！

犯罪を完全に撲滅なんか出来ないんだから俺は見逃せ　とか

法の存在すら、無視しようとするのな

その内容を事実をもとに自分の頭で考えれば、まともな思考力のある人は日刊ゲンダイの方が正しいと気付くはず。

マスゴミは困りその仲間の警察が動いたということだ。

どんどん彼等、ゴミ屑連合の正体は露わになってきたということだ。見え見えだ。

　小沢問題のよく一面に載る記事は、友達とかに抜き取ってよませています。
国民の意識を変えさせる事に、日刊ゲンダイは貢献しているとおもいます　。
　小さな会社だけど、よく頑張っていると思う。

ハイハイVakaちゃんごいっしょにー

声出して声出してこえだしてー

メ、メ、メ、メ、メロディーはー

馬鹿が咲いたー馬鹿が咲いたー真っ赤な馬鹿がーwwww

核心突いてる記事も有るよ｡ ケチ付けず買って読んでみろ､○売より良いぞ｡

特に、前原の○暴事件はあまりにも悪質で真っ黒であり、すぐにでも立件できるネタなのだがマスゴミも野党もスルーだ。

丁度、前原の○暴事件が発覚し話題になりかけた頃、そして政調会長に復帰の頃に島田紳助の○暴ネタがかぶさってきた。

民主党"党首"仙谷由人と従米・従官ポチ綾雲会会長前原誠司を追放することが我々国民の直近の最大の目標であるべきだ！

エロ記事やエロ広告が好きなんだねｗ

だけど、この記事にもあるように暴力団の資金源となっているペーパーを買うのは問題では？

そうですね。

小沢問題と似ています。

まあ、その新聞はそんなくだらない圧力もスルーするでしょうけど。

同感。大手新聞の購読者のような人たちには「効果」があるのだろうけど（笑）

いつもお前はダブルスタンダードなんだよ。
おまけに四六時中阿修羅に張り付いているのかどうかしらないが、スレッドの投稿とほぼ同時に気色の悪い馬鹿の一つ覚えのネガキャンコメント投稿するし。

他にすることないの？
何が楽しくて生きてるの？

警察も明確な政治資金規正法違反の菅や前原は
金返したから、いいやってところだから、信用はできないね。

完全なファッショと情報統制を恥じるどころか、開き直っている。

国民を愚弄するにもほどがある。

健全な批判精神を持つ善意の新聞を独占的な法権力で強圧的に脅し暴力で情報統制

を公然とするとは、ここはどこだ？

北朝鮮以下だ。

記者クラブを引き連れて警察がゲンダイにガサ入れに意味がある
警察にこうゆうふうにやれと指示した大物がいる
ガサ入れの一週間前にプロ野球をナベツネが牛耳っているという
ゲンダイの記事にナベツネがかんかんに怒った
これに対する復讐が今回のガサ入れの脅しだろう
ナベツネは新聞テレビのマスコミだけでなく警察も動かせることに
なっているようだ。

そう。あきらかに、狙い撃ちでしょう。

「週刊現代」はウソ記事多いが、
「日刊ゲンダイ」は、記者クラブが書かない真実を報じている。

ナベツネ怒った？
全国区のジャイアンツが、人気なくなって、
パリーグが盛り上がったのも、巨人様中心でなくなったから。
メディアが洗脳すれば、国民は操れる、という傲慢さが鼻につくね。

まさに読売は思い上がっている。
滅びよ！　読売！

ゲンダイが書いている真実とは、エロ広告ぐらいでしょう。

エロ記事とエロ広告を求める人間がゲンダイを買っているのは間違いない。

ゲンダイに大量のエロ広告が載っているということは、違法風俗店にとってその費用対効果が高いということを意味する。

やはりゲンダイは、エロ広告を読んでもらって成り立っているペーパーということだ。

女にモテないエロ好きな人のための広告紙。
それがゲンダイだ。

日刊ゲンダイにはこれからもＢ層洗脳マスゴミの対局に位置する新聞として一層過激に我々に情報提供して欲しい。

今回のように当局が苦虫をかみつぶすような記事を書いて欲しい。

我々にとってはたいへん貴重なありがたい同志である。

日刊ゲンダイ頑張れ。

連載「やっぱりガンと闘うな！」（近藤誠先生）もたいへん参考になる。

18面から25面あたりは電車の中で大きく広げて読むにはチョットなので、狭く広げて読んでいる。

我々はこれからも毎日買い支えるぞ。

エロスによって、われわれは生まれてきた。

エロスを撲滅して、キレイキレイになった世の中は危険だ！
まさにナチスドイツの到来。

それは表向きの理由で実は、一面の民主主義奪還にむけた闘う記事に反応したんだろ。

なぜか？それは、違法広告を出したとされる広告代理店の社長は
日刊ゲンダイのみに広告を出していたことはありえないからだ。

万が一、そうだとすれば会社が利益を出せず成り立たない。

ということは、この違法広告を出した会社の他社の媒体にも出した
広告はすべて同罪になるわけで、それらもガサ入れしなければ
不平等な捜査を警察は行なっているということになる！

恥を知れよ、警察ども。何が正義だ？腐れ集団。

TPP推進マスゴミ！
ってTPPで消滅するようですねぇ！
日本マスゴミのうまみをアメリカが見逃すはずないでしょ！
マスゴミは相変わらずの記者クラブごっこのバカさ加減で
永遠に安泰！という妄想に浸っているようですが
大手新聞がアメリカの新聞大手にとってかわられる！（笑）

やっぱり変。

赤旗は小沢問題も、登石判決も、全く反応なし。
痴呆状態などころか、宗男疑惑や、小沢の政治とカネの垂れ流し情報を先にもらって、国会追及劇を演じることが役割分担の一個になったようだ。
ゲンダイと並べて言えるような状態ではない。
小沢批判をする連中が、＜赤旗や、共産党だって書いてるよ＞とアリバイ作りに利用する。
今更共産党なんかほっといても、公安の手のひらで踊ってるだけ。

この１年でやっとわかった私の結論です。情けない！

臭い息吐いてしゅっぽしゅっぽしゅっぽっぽー

for Vaka　　　　　　　　　wwwwwwwwwww

自宅を出る小沢一郎元民主党代表＝東京都世田谷区で２０１１年１１月１日午前８時４２分、木葉健二撮影
　　↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111101-00000027-mai-soci

こんなワルなイメージの写真撮るために何時間そこでねばってるんだ。

食うためとはいえ、まっこと哀しい、哀れな仕事だナ。

日刊ゲンダイのまともな記事がネットで拡散することに裁判所・検察・警察が脅威に感じだしてるって事。

本当に、小沢氏冤罪事件で裁判所・検察・警察はまず疑う習慣が付きました。

で、また、裏で糸引くのは仙石・岡田・小泉かな。

権力を掌握している人物達は、相当焦っているのだろう。
ネットなどを通して、真実を知り始めた人が増えてきているのに加え、
日刊ゲンダイのように、誰でも手に取れるタブロイド紙が眠ったままでいる
多くの日本人の目を開かせては困るからね。

日刊ゲンダイは、こんなことで臆することなく、正々堂々と権力の闇を
暴いて欲しい。

風俗の広告料には負けるだろうが、自分もできるだけ１４０円払う日を
増やして応援する。
カンバレ日刊ゲンダイ。

是非、揚げ足を取られないようにしながら、気骨を保ってほしい。

でも俺は、これを機会に風俗情報からは足を洗ってほしいと思う。風俗情報が工作員が突っ込む隙であるからだ。
女性が手に取るのをためらうのはそこが大きいと思う。女性購買層を広げるためにも編集長の英断を期待したい。
それ以外も改善を要する箇所があるが、敵を利するだけなのでここでは書かない。

大局的に正しい記事を書いている数少ない新聞だからだ（他を私が知らないだけかも知れないが）。

その犯罪がどのような犯罪だったのかの公表を期待します。
日刊ゲンダイに家宅捜査するなら、当然、その犯罪にからんだ組織にも同時に家宅捜索しないと証拠隠滅されてしまうはずです。
そう考えると、記者レクで日刊ゲンダイの家宅捜索することを事前にマスコミに伝えて、取材させることが何故必要だったのか理解しかねます。

公安に聞いたら。

検察官僚は、「小沢一郎の人格破壊」を食い止めようと頑張っている「日刊ゲンダイ」の潰しにかかってきた。

次は、「自由報道協会」であり、「上杉氏」あたりが狙われる。

「小沢一郎の人格破壊」に向けてひた走り続ける「検察」の暴挙を何時までも許しておいていいのだろうか？

国民は、このことの「真の怖さ」に気づいているのだろうか？

この警察、市民をたてにして　手前らが第一線に立てよ。

良心ある庶民は日刊ゲンダイや自由報道協会や阿修羅のようなネット媒体を自分たちの貴重な情報源としてサポートすることが絶対に必要だ。

週刊ポストも小沢さんの件について掲載するようになってから女性の読者が増えたと、いつの号だったかに
書かれていました。

また、一昨年頃の阿修羅の書き込みの中に「現在の日本はエロ記事が共存していないと真実を書けない
（出版できない）のだと感じる」と書かれていた方がいらっしゃいましたが、同感です。
噂好きでかしましい女性の目に真実を触れさせないことが狙いなのかも。
私は日刊ゲンダイ、週刊ポストは、日本のクオリティペーパーだと思っています。

男性向け記事部分に拘っておられる方こそ、卑しい人のように感じます。