13. 管理人さん 2011年10月29日 05:28:18: Master
重複投稿削除に伴うコメントコピペ01. 2011年10月28日 23:12:13: EszHBBNJY2 TPPに関心有る人は必ず動画を見た方がいい。 非常に良くわかる。15分ぐらいか? 02. 2011年10月28日 23:44:15: TMbI61aEEw 中野は偽物だよ。 彼が国民の声を代弁しているなどと勘違いするなら、愚かすぎる。彼が守りたいのは、官僚の既得権益にすぎない。TPPは、一部の官僚にとっても権益が侵されるのであり、彼は既得権益の擁護者にすぎない。実際に、中野は、送電利権、電波利権なの自由化に抵抗している。彼は、我々の味方ではない。 彼が国民の代弁者ではないのは、彼の経歴を見ればわかる。税金で海外留学し、Ph・Dを取得とある。ふつうの日本の学生は、奨学金(学資ローン)で借金して大学院に行き、自腹で学費を支払い、博士号取得後も、ポスドク、非常勤講師や助教など長く苦しい貧乏な研究生活を経て、35歳前後でやっと研究職を手にする(これでさえ、かなり恵まれた部類だ)。 他方、中野は、経産省原子力部門の出身であり、国の税金で留学し、国費で大学院に行き、経産官僚のコネクションを生かして、いつの間にかに京大の准教授だ。国の税金を私物化する典型的なエリート官僚の一人にすぎない。 彼の原子力に関する見解に至っては、もうお話にならない。あからさまな核産業の代弁者で、虫けら以下の原子力マフィアだ。この男は、ダメだよ。 いいか、TPPに反対だからといって、本当に奴が味方かどうか、よく考えてみろ。 03. 2011年10月29日 00:00:46: XVQ5FoQvLk TPPに反対する理由がわかりやすく説明されている。 他はこのさい後回し。使える動画。 河野太郎は脱原発だがTPP推進だし 大嫌いな稲田朋美がTPP反対。 全部支持できる人なんかいない。 04. 2011年10月29日 02:55:15: bZRoVMfBJQ TPPの日本の本当の目的とは何か。 原発事故での深刻な農作物汚染の隠蔽工作かも? 農作物を自由化して日本農業を弱体化させ、日本での自給率を下げる事で 汚染された国内産食料を放棄させ、しかも汚染による「土地価格低下」という 経済クラッシュを隠す目的があるんじゃないか?と思えて来る。 だからひつこく「放射能は恐がる事は無い」とか言い出している。 官僚共は土地の価値が下がれば当然税収も落ちるし何しろ経済自体が パニックを起こし、恐らく日本円も価値が暴落する可能性がある。 そもそも関税とは独立国家としての内需産業を守るために輸入時、差額を相殺する制度。 今までアメリカはどうですか? 散々関税をふっかけ、日本の自動車メーカーがアメリカへの車の輸出を現地生産 させるようにし、しかも部品の現地調達率まで干渉している。 柑橘類の「防腐剤」に至ってはどうなっているのか? >どくどく300倍輸入オレンジ >http://www.asyura2.com/2001/postharvest.htm ここを読めば恐ろしいほどに今と符合しているではないか! (部分転載) 国の対応は? 日本は収穫後の農薬を禁止しています。ですから、国内で収穫後の農産物に農薬を使うと法律違反です。 しかし、アメリカで収穫後に農薬を使われた農産物が日本に送られても、厚生省はなにも対応していません。本当なら法律違反のはずなのに、「法律の解釈の違い」などといって国内の法律を適用していません。また、貿易摩擦など政治的な背景で規制強化できない現状があります。 それに95年にWTO(世界貿易機関)が発足し、国際基準をクリアしている食品の輸入を拒否できなくなりました。国際基準を決定しているのはコーデックス(FAO WHO合同食品企画委員会)ですが、この基準のなかにはポストハーベストを認めているものがあります。 アメリカはさらに輸出を拡大しようとコーデックスに働きかけ基準を緩めようとしています。このままいくと、危険な輸入農産物は増える方向に向かっており、国や世界で決められた基準はあまり信頼できないものになるかもしれません。 ★阿修羅♪コメント: 1)車や電化製品を輸出しているので、なんか輸入しないとしょうがない。 2)日本が外国から買う物は、食べ物。 3)食べ物は腐るのがふつうです。 4)腐るともうけが減る。 5)食い物に農薬、防かび剤をまぜれば、腐らない!もうけが減らない!!毒毒だ。 6)即死しなけりゃ何でもOK!金儲けのために、法律で規制されてないことは何でもやるのが自由経済。 7)属国日本の法律は圧力をかけてかえる。法律があっても運用を変える。勝手放題。 。。。一生懸命働いて、車・電化製品を輸出で売って、毒を輸入して食わされる。なんかかわいそう。。。 (部分転載終了) 今までアメリカがどんな不条理な要求を日本へ押し付けて来たのか考えると、アメリカ主導のTPPは 参加すべきではない。 しかも中野剛志氏が反対する論理は筋が通っている。 むしろ賛成派は中野剛志氏以上の完璧な論理で論破すれば良いだけの事。 しかし現実は上記の「どくどく300倍輸入オレンジ」のように言いなりだった。 これじゃアメリカを信用しろというのが土台無理な話。 もしも脅しで「人工地震」を起こしたのならば、歪みは日本だけでなく地球規模で影響を 及ぼす事になるため、必ず世界中で大震災に見舞われる事になる。 そうなれば農作物は不作に陥る可能性が高い。 日本には「四季」という、地球生物に取っては恵まれ過ぎた環境の国土に住んでいる。 こんな素晴らしい季節があり、しかも良い水があるからこそ水産物も恵まれている 。 そんな自然の恵みを経済優先で捨て去って輸入に頼るなんて馬鹿げている。 どくどく遺伝子操作食料が入り込んでなぞの体調悪化で医療にかかりたいがTPPで破壊されれば 医療を受けられるのは誰なのか。 だから医療従事者は大幅にリストラされる。 海外から臨床試験用の薬を人体実験で使わされるのがオチだな。(安全立証すればEU諸国輸出用) 農作物を作らない国土なら、最悪は世界の核廃棄物を受け入れるよう要請がアメリカから来るでしょう。
日本が日本であり続ける為にはTPP会議への参加はまず辞するべき。 日本の参加しないTPP会議で決まった内容を判断して納得出来るのなら参加表明しても問題は無い。 そもそも日本に不都合な内容で決められた内容なのならばTPPは参加する必要性なんて全く無い。 |