http://www.ozawa-ichiro.jp/seijijuku/

バカバカしい大手新聞社であり馬鹿な記者達だ、、、

○○ぶらぶらで大通りを歩くよりずっと恥ずかしい行為だ。

書いているほうももう方向の修正は効かない、朝日ゴミ売り共々本土決戦あるのみか。

ゴミの仲間が多いからといってタダで済むと思うな。

たしかにこれでは、国民への詐欺同然の行為だ。

会見の直前に書類を作ったことが後でバレて、ちぐはぐな言い訳に追われる小沢。
国民を騙した上に、赤っ恥をかいた小沢。

小沢は最低の政治屋だ。

ところで自民党の町村はどうした？
政治資金で土地を買って期ずれがあって、
しかも政治資金で購入した価格より安く
町村個人が買い取った。
差額が利益になっている。

>>07さん記述の自民党町村氏の例に比べるとよほど良心的でしょう。

日付は、当然、陸山会が所有した２００５年１月７日にしたことは、実態に合っている訳であり、逆に確認書の作成日（２年後の２月）にした場合、それまで小澤一郎個人の所有だった事になるので、実態に合わせtr２００５年１月７日（本登記の日）にしたのだろう。

まったく正しい処理である。

上の文章は小沢さんが確認書を購入時に作ったって嘘を言っていて、記者会見する前にワープロでごまかした件ですよ

小沢さん自身が・・・「確認書は当時作ったものでなく、つじつまあわせのために発表の少し前に嘘八百を並べて作ったものでした・・」

と初公判で嘘だったことを認めたということです

小沢ってやってることが幼稚で馬鹿みたいですね

それは君だ！　今時ワープロはないんじゃあないか！　そもそもこの件は初公判以前よりゴミメディアなどで指摘されていたことで、特捜が押収したパソコンの中から探し出したものでしょう、それをお得意のリークで記事にさせた、もっとも特捜ではパソコンデータの復旧・復活・改修なんてもんはお得意でしょうが、小沢氏の初公判で嘘を認めたというのはまったくのでたらめですね。

＞驚くことに、その「確認書」の製作年月日が実は問題の記者会見の直前であることがわかってしまったのである。

対する投稿者のコメント：
立花隆ってこんなにバカだったんだ・・・。
http://www.asyura2.com/09/nametoroku5/msg/750.html

・平成18年9月に17年度の収支報告書が総務省から公表され、陸山会が政治献金で高額な不動産を購入しているが、登記簿を見ると小沢氏個人の名義になっている。これは結局、政治献金→不動産購入→個人名義で登記→いずれは個人の資産というロンダリングの一環として行ったのではないか。こうした批判や非難が平成18年の秋からずっと続いており、小沢氏は当時民主党の代表だったから記者会見でロンダリング疑惑をしつこく訊かれいた。

・そこで出されたのがこの確認書だ。購入した土地はあくまで政治団体陸山会のものであり、小沢氏個人は何ら権利を保有していない。契約書も陸山会、代金も陸山会が支払い、収支報告書にも記載している。さらにこうした確認書まで作っている。だから皆さんのロンダリングという指摘は当たらないと。

・だとすると、この確認書がいつ作成されたものかどうかなどほとんど意味はない。平成17年当時に作っていればロンダリングの疑いが無く、平成19年に作成したらその疑いがあるというものではあるまい。

・次に、
＞検察審査会が起訴議決の中で、確認書が後日作成された点を虚偽記載の状況証拠と指摘
し
＞今月の小沢氏の初公判では、検察官役の指定弁護士も確認書について虚偽記載のつじつま合わせの一環としていた

としているが、証拠の見方としは逆だろう。この確認書が平成17年に作成され、その作成も小沢氏の指示で行われ、小沢氏自ら署名し、かつ、本登記も17年にずらしたとを合わせ見れば、いわゆる「期ズレ」による虚偽記載に小沢氏本人が強く関与していた、共謀共同正犯の有力な証拠になるのではないか。

・２年後の平成19年に記者会見でロンダリング疑惑をしつこく質問されるので、急遽作成したこの「確認書」には書証としての証拠価値は皆無であると私は考える。

オレにはあなたの方がこの投稿を深読みしすぎていると思う(のだが、もしかしたら貴方はオレの以下の主張と同じ事を言っておられるのかもしれない。その際はオレの無礼をお詫びする）。
この投稿文の要旨は２点。

�@当時は作成日時を「１７年」と説明していたが、会見直前に作成していたことを認めた。
書類の作成日を偽装していたわけで、小沢は国民を騙し、国民を冒涜したといえる。

�A小沢はかつては国会できちんと説明すると約束してきた。
ところがその約束は反故にされてしまった。
また４億円の原資についての説明も二転三転、四転。

�@については繰り返しになるが、法的効力を認められていない文書において、記載日等のズレを非難するのは単なるイチャモンと同じ(なぜならそれはもはや私的な「覚書」以外の何物でもないのだから）。
しかもその作成日に関するミスについても公の場で本人が釈明している。
これ以上しつこく食い下がって何の意味があるのか(というかそれ以上の答えがあるのか）はなはだ疑問である。

�Aについては「説明責任」よりも、まず検察側の「挙証責任」を先に問うべき問題である。
検察側が「挙証責任」を果たした後に、被告側がそれに対する反証の意味で「説明責任」を果たすべき、との主張にはある意味妥当性があるが、検察側が「挙証責任」を果たしていない状況で、被告側だけに「説明責任」を求めるのは本末転倒。
また国会での「説明責任」については別に裁判が始まる前に行うと明言している訳ではないので、衆主の事情を鑑み今後裁判がある程度落ち着いた上で行うつもりかもしれないので、現時点の非難は早急に過ぎる。

また、裁判とかかわりのない場所での被告の発言について糾弾したいのなら、それは裁判と分けて行うべきである。
この投稿文を読む限りそれらがごっちゃにされ、単に小沢を攻撃するための材料として利用しようとしているのは明白だと思われる。